人狼議事


271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件

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【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 暫くここに逗留する事になりますから。
 よかったら館の中案内してくださいね。

[では、と一礼すると浴室へと入っていく。
なんとここは温泉らしい。
正直年寄り相手のパーティなんてつまらないと思っていたが、思ったよりも楽しめている。
パーティまだ始まってないけど。
温泉に入れて、多分美味しい料理が食べられて、きっと美味しいお酒も出てくるのだろう。
でもまずは温泉。
ふんふん、と鼻歌を口ずさみながら温泉へいざ参らん**]

(117) 2017/12/13(Wed) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 23時頃


【人】 許婚 ニコラス

― 館内 ―

[従兄の退出を見届けた後、
 上着を羽織り直して廊下に出た。
 洋灯をひとつ手にとってぐるりと回廊を渡り]


 何処のどなたが館内を散策しているのかと思えば。
 京一郎さん?


[そう、使用人とは異なる姿に声をかけた(>>106)]

(118) 2017/12/13(Wed) 23時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[それから暫し、南方や、他の来客たちと、他愛ない会話に興じていた。
 忙しなく出入りする使用人の様子を察するに、ここに集まった来賓のほかにも、それなりの人数の親族が集まっているのではないだろうか。
 俺は、そう推理した。

 ─────矢先、姿を見せたのは、やはり親族の一人だった。>>112


 どうも。
 このたびは、おめでとうございます。


[この男は石動。雷門の孫だったか。
 俺の記憶が確かならば、この男、古美術商を営んでいるはずだ。
 ひとまず立ち上がり、挨拶をしておこう。]

(119) 2017/12/13(Wed) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―客間―

[その場にいたのは、数人。見知らぬ男が、幾人か。
知った顔といえば使用人と――例の"秘書"たる女史くらいなものか]

――……ああ、これはご丁寧に。
いや、その言葉はどうか、祖父へと。

[祝いの言葉を受けて、その男(>>119)へと、軽く頷いて]

ああ、よろしければ、
祖父とはどういったご縁でか、お伺いしても?

[微笑を浮かべながら、問いかける]

(120) 2017/12/13(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はっと、これは失礼しました。
 自分は宝霊山奨と申しまして、この館と近くで、バーを営んでいる者です。

 ええと、石動さん……ですよね?
 お祖父さまとの縁ですか、えぇ、実は自分、バーのほかに、探偵業なども営んでおりまして。
 こちらの雷門氏からも、ご依頼いただいたことがあるんですよ。

[依頼内容に聞かれても、そこは依頼主との秘密を厳守しなくてはならない。
 そう易々と、答えてやるわけにはいかないところだ。]

 で、まぁ今日は、誕生祝という目的もありますが、もうひとつ。
 なんでも昨日だか一昨日だかに、差出人不明の奇妙な手紙が、こちらへ届いたという噂を聞きましてね。
 時期が時期なだけに、何かあるのではと思い、お邪魔させていただいた次第というわけですよ。

(121) 2017/12/13(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 一応こちら、自分の名刺になりますんで。

 あ、バーのほうのこれは、店に持ってきてもらえれば、一杯サービスしますよ。

[そう言って俺が渡した名刺は、バーのマスターとしてのものと、探偵としてのもの、二枚だ。*]

(122) 2017/12/13(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ほう、宝霊山奨さん――……ですか。

[フルネームを繰り返して、視線を据えて]

さて、あなたとは初対面のはずですが――なるほど、探偵。

[名乗る前に、見知らぬ男から名を挙げられれば、口の端を歪め]

(123) 2017/12/13(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

いや、なるほど、なるほど――、

[差し出された名刺に視線を落とし、受け取りはせず]

――それで、その噂――ですか。
どのような噂かは存じませんがね、宝霊さん。

[にこりと、笑みを浮かべて]

(124) 2017/12/14(Thu) 00時頃

素顔連盟 シュンタロが参加しました。


【人】 素顔連盟 シュンタロ

[本来冠城の家に招待されたのは、バイト先の肉屋の店長、新居(にいる)である。新居の店は冠城の家には直接肉を卸している程度には懇意にしている。

たまたま招待状を受け取った日にバイトに自分が入っていたために、お前も来るか?と誘われた。
店長の運転手代わりにしたかった魂胆が透けて見えたが、でかい屋敷の飯ならさぞかし豪勢だろうと快諾した。

だが当日の朝になって店長が行けないと言うではないか。
じゃあ俺もやめとくと言ったのだが、話はつけてある名代としていけとか無茶を返されたのが数時間前のことだ。]

(125) 2017/12/14(Thu) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

――冠城の家ほどに成功すると、ですね。
脅迫だのなんだのは、珍しくもないのですよ。

[笑みを崩さず、そのままで]

――それに、それが本当だとして、ですね。
昨日の今日でどうしてあなたが知っているのか――経緯をお伺いしても?

ああ、いや! お気を悪くされたら申し訳ない!
もちろん、宝霊さんは善意で報せていただいたのだと信じておりますが。
しかし、過去には、色々な口実を設けて、紛れ込もうとしたブン屋さんなどもおりまして……、

[にこやかに応対しながら、その視線は、宝霊を見据えていない。
その後ろ、使用人や、その場にいれば秘書の真弓にも視線を向けただろう。

曰くが――この御仁はいったいぜんたい、どういう経路で紛れ込んだ?]

(126) 2017/12/14(Thu) 00時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[自分も何度も配達には来ているし、それに顔を覚えられている。不審者とは言われずに中に入ることが出来た。

ただ少し後悔していることは服装がラフすぎるとか、アクセきめてくればよかったとか、敬語ちゃんと言えるかなとか、そういうもの。そして。]

 でもわっかんねえなぁ。
 お得意さんといってもなんで店長が呼ばれたんだ…?

[例えば別の業者も呼ばれているならわかるのだが。
もしうちだけだと、へんだなぁ、なんて。

首をかしげながら、適当に廊下をうろつく。
たとえば、自分の店の肉がどうなっているのか少し気になりながら。]

(127) 2017/12/14(Thu) 00時頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2017/12/14(Thu) 00時頃


【人】 許婚 ニコラス

[雨音を聴きながら、幼い頃に思いを馳せた。

 度々訪れる客人であれば、多少記憶にも残る。
 まして、年は3つほどしか違わない。
 初めて彼と出会った時は己もまだ子供であった。

 広い館、あるいは外の森で。
 遊んで貰ったりもしたかもしれない。
 訳の分からないものが沢山ある離れの倉庫を見せたり、
 使用人が熊を追い払った話なんかもしたかもしれない]


 ご存知の通り、この館は冷えますし暗いですよ。
 下に戻りますか。
 

(128) 2017/12/14(Thu) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス


 もうちょっと散策していかれるなら、
 これ、お貸ししておきますけど。


[と、手にした洋灯を掲げて見せた。
 昔はもうちょっと気安く喋ったっけな、
 などと取りとめもなくなく考える*]

(129) 2017/12/14(Thu) 00時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/14(Thu) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―少し前・客間―

宝霊山様…それに、南方様。…ああ。豊様の。

[近くでバーを営んでいるという>>67こちらの方の名前には聞き覚えはなかったのですが、南方さんの方>>82には聞き覚えがありました。]

ええ、存じております。こうしてお目にかかるのは初めて…だったでしょうか。では、こちらには小さい頃にいらっしゃったきりだったのですね。

(130) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 宝霊山、です。
 ええまぁ、雷門氏と依頼の話をしている最中、部屋に飾られている骨董遺品についての話題が出ましてね。
 その時に、ちょっと。

>>124向けられた笑みは、好意……とは違いそうだ。
 まぁ慣れている。
 それに、彼の言うこと>>126は、至極尤もだ。]

 いやいや、そう思われるのも当然のことだと思いますよ。
 実際、脅迫状や脅迫電話の類は、相当数あるでしょう。

 ─────えぇまぁ、以前請け負った依頼のなかに、それも含まれてましたからね。

(131) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

小さい頃でしたら…ここは随分恐ろしく見えたのではありませんか。私も先生から聞きかじったきりですが、この館が狼哭館と呼ばれているのも、一説ではかの人狼裁判が行われた事で悪名高いオーストリアのモースハム城を彷彿とさせると、さる方面で有名になったためだとの事ですし。

あるいは、嵐の時に唸る風が狼の遠吠えに聞こえるからだという話もありますが…

いえ、話がそれました。お二人はお知り合いでしたか。それは奇遇でしたね。

[などと少々の間他愛もない話をしていましたが、南方さんが館の中を見て周るというのであればそれを見送るのです。]

…一応鍵はかかっていますが、先生の部屋の奥の書庫にだけはどうか立ち入られませんように。他は見学なさっても結構ですが、ウィンチェスター館ほどではないにせよかなり迷いやすくなっておりますので、お気をつけて。

[小さい頃に訪れた事があるなら大丈夫だろうと思いつつも、そう忠告して南方さんをお見送りしたのでした。]

(132) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2017/12/14(Thu) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………で。
 何故自分が、この件に関して知り得たか、ですよね。

 まぁ、ここは正直に話しておくほうがいいですかね。

[この石動という男、かなり慎重で、そして頭の切れる男のようだ。
 この手のタイプに、余計な隠し事をするのは、おそらく愚策か。]

 先ほども話しましたとおりですね、過去にも幾度か、雷門氏から脅迫状がらみの依頼を受けているのですよ。
 それで今回もまた、奇妙な手紙が届いたということで、館のほうから直接連絡がありましてね。

 何なら雷門氏に、直接確認してもらっても構いませんよ。

[どんな手紙だったのか、話したほうがいいのだろうか。
 それなら、素直に話すとしよう。
 手紙の中身は、何の文章も綴られていない、オレンジの百合の便箋だけらしい、と**]

(133) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―少し後・客間―

ええと。石動様…ですね?ようこそいらっしゃいました。

[南方さんが部屋を出てしばらく。いらっしゃった>>120この方も、姓こそ違えど先生のご親族だったと記憶しています。古物商ですから、離れているとはいえ、他の方よりは私も関わる機会の多い方であったでしょうか。

ただ、私がその時気になったのは、石動さんよりはむしろ彼に挨拶をした、バーの店主…いえ、確かに探偵と名乗ったのですが…>>121そちらの事でした]

差出人不明の…便箋。

(134) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[無論、私も気にかけていたのですから忘れるはずなどありません。あのオレンジの百合にいかなる意味が込められているにせよ…それがガリアの呪詛の類だったとしても、この方がそれを知っている、という事実以上に私を奇妙な、不穏な気分にさせるものではなかったのです]

……なぜ、それを。

ああ…いえ。失礼しました。
しかし、とすると…宝霊山さん、でしたね。
あなたは特に先生から招待を受けてはおられない…という事でよろしいでしょうか。

[実際、私もその名前に聞き覚えはありません。本来であれば、初めに気づくべきであったのですが]

……何分先生は、招待状の手配については私に任される以外にも、何人かの方には自分で個人的にお送りされることがあったものですから。

[石動さんの懸念は実際もっともでしたので>>126、私としては少々気まずさを覚えてしまうのも無理からぬところではあった、と弁解すべきでしょうか。]

そうですね。…私としては、宝霊山さんの事については、先生にお伺いを立てるのが第一だとは考えますが。

(135) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

――ああ、失礼。宝霊山さん。

[笑みを崩さぬまま、自称探偵の言い分(>>131)を聞いて]

では、百歩譲って、そのとおりだとして、ですが。
過去に受けた依頼について、こうも口が軽い探偵というのは。
さて、信頼してよいものでしょうかね――守秘義務とか、そのあたり。

[笑っていない笑みを浮かべつつ、対応していれば]

(136) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ふん――、オレンジの百合?

[具体的な情報が出たところで、思考を切り替える]

なるほど――まあ、いいでしょう。

[祖父に直接確認しろとまでいうなら、相応の裏は取っているのだろう]

(137) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

しかし――ね。
その不手際の部分は、いまは問題じゃあない。
宝霊山氏が招待されているかについては、いまはいい。

[真弓女史(>>135)の言葉に、首を振って]

――それで、脅迫状というのは?
いまの反応からすると、あなたは何かを、知っていたようじゃないか?

[奇妙な手紙(>>133)との自称探偵の言、
それに重ねられた、何故それを(>>135)との言葉から]

(138) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 招待状?
 そうですね生憎自分は、誕生日のために招待された客ではありません。
 そして当然、招待状なんてものは持ってません。

[まったく、やれやれだ。
 雷門氏は話を通してくれていなかったのか。
 それともまだ伝わっていないだけか。]

 ですがね。
 直接、雷門氏に連絡して、今日伺いますと伝えてありますんで。
 ええいいですよ、確認してもらっても。

[さて後は、彼らが信じてくれるかどうか、だな**]

(139) 2017/12/14(Thu) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/12/14(Thu) 01時頃


【人】 許婚 ニコラス

[ひときわ、風が大きく唸った。
 祖父や自分にとっては聴き慣れた音。
 狼の哭くが如くに。

 ぱたた、と横殴りの雨粒が窓を打つ。
 散る飛沫が如くに]


 ……昔、向こうの森でね。
 大きな猪が死んでたそうですよ。

 使用人が言うには。
 ありゃ、絶滅した筈の狼の仕業に違いない――ってね。


[あれも、そう、こんな嵐の夜の翌日だった。
 だから不意に思い出したのかもしれない]

(140) 2017/12/14(Thu) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

[さて、彼は洋灯を受け取っただろうか。
 ともあれ、やがて話も尽きれば窓から離れ踵を返す。
 そろそろ、暖炉の火が恋しくなってきたものだから*]

→ 階下へ ―

(141) 2017/12/14(Thu) 01時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/14(Thu) 01時頃


【独】 許婚 ニコラス

/*
俊太郎がいるなら捕まえてくれておっけーよ。
くらいのつもりの動き。

いなければそのまま落ち予定。

(-15) 2017/12/14(Thu) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

――わかりました、結構。
その真偽はのちほど、確認いたしましょう。

[宝霊山が啖呵を切れば、頷いて]

――まあ、おじい様がなんといっても、安心してください。
この天候で山中に放り出すほど、当家は無慈悲ではありません。

[とは、ますます荒れる風雨の音に、配慮して]

(142) 2017/12/14(Thu) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ……そうですね。失礼しました。

[次からは先生が直接送った分の招待状についてもきちんと確認をしておかなければ、と私は自省したのですが、それは確かに後に考えるべき話でした。>>138]

念のため,私の方から先生に確認は取ってまいります。
ただ…どういういきさつかは存じませんが、確かに少し荒れてきたようです。当面は、天候が回復するまではこちらでお過ごしいただくようにはなるかと思いますが。

[>>139>>142お二人を交互に見てから、私はそう続けました。]

ひとまずは、どうぞこちらにかけてお過ごしになってください。

[席を促してから、私は一度先生に宝霊山さんの事について先生に確認を取るため、その場を辞する事にしました。

途中で、あまり館内では見かけぬ風体の方>>127を見かけたなら、少し怪訝な顔をしつつ、肉を卸していただいている新居家の名代の方だと聞けば、やはり客間の方へご案内させていただくことになるでしょうが**]

(143) 2017/12/14(Thu) 01時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
皆良いキャラしててよき。

(-16) 2017/12/14(Thu) 01時頃

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