3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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『ネェ アソボ』
(945) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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飼育委員 フィリップは、肩で聞こえた 声に 戦慄が走る。(07)
2010/02/28(Sun) 19時頃
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[鸚鵡の声に、反応してなのかどうか。 黒い画面一杯の白い文字はやがて
ケイトの瞳と同じ 緋 色 に変わり。
黒い画面に消えるように、闇に溶ける様に 静かに 消えた。]
ケイト …… 。
[そこに残されたのは 異形の音すら 聞こえない静寂。]
(946) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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[彼女を見つければ ここから出られる?]
…… 探す さ。見つける。
[震える声のまま呟いて、唇を噛んだ。]
『サガス?』 『アソボ、アソボ。』
[鸚鵡は首を傾げるようにして真っ直ぐにこちらを見ながら。 自分の言葉を、あの少女と同じ言葉を反芻する。]
(949) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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『……隠レ鬼』
『鬼 は 見つけル 役目?』
(*229) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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探す。 遊ぶのは、後で。
[鸚鵡の頭を指で撫でる。]
…… は。
[とは言え。 この部屋に手掛かりはゼロに近い。 探せと言う割にコンピューターを使わせないなんて、どれだけツンデレなんだろうか。 結局他の場所に向かおうとするも、足は言うことを聞かずに痺れるように震えていて。 そこに暫く座り込んだ。]*
(952) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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『鬼さん コチラ 手の 鳴ル方へ』
『目 隠し鬼?』
『隠レる のハ ドッチ?』
(*232) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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[座り込んでいる間。聴こえていた会話。 北に居る事、集まっている事。]
ケイトは…… そこに、居るの?
[本当に? 尋ねる様な意識は少し小さく。]
ここに いる の? ここ に ……
(*233) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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……かっこつけてら。
[言い切る声に。]
てか何、北? 僕も行ったらいいの?
[それとも邪魔になる? と尋ねた。]*
(*234) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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/* ご飯も食べて完全復帰。 マーゴ探し は 非常に 場を離れるための理由だったので 心苦しいです。
あと、少女のことは知らないから、赤(PC)の会話は どうしたらいいのかなー、ととtt おもって います 赤面子がうまくて僕浮いてる。あわわ、あわわわ。
(-311) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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[>>976 闇に 囚われないで と 声。]
…… 闇 くらい くろ ……黒。
[迫られる、選択は。]
僕は ――
(-314) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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…… は?
[一緒に 何て 今。]
(*249) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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/* 何処いこーっかな。 ぶっちゃけ仲間に逢いたいが今取り込み中過ぎるので。
1.保健室 2.グラウンド 3.体育館 4.南棟のどこか 5.北棟のどこか 6.校舎外どこか
{4}
(-320) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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/* 南棟か。 セシルー の所はパス。
1.音楽室 2.家庭科室 3.理科室 4.購買 5.教室どこか 6.やっぱり外へ
(-323) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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/* …… 何故ダイスを振っていない。 {6}
(-324) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[複雑な空気、探した方がいいのか。
そうした所で―― 何も出来ないだろうに。]
(*252) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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−コンピュータールーム− [足の震えが落ち着くと、一度深呼吸をして立ち上がる。 気付けば静寂から、また異音が微かに聞こえるようになっていた。]
…… 探さないと。
[ゆっくり視線を上げると視界が狭く感じた。 闇 が 広がる。]
『サガス? サガスノ? ダレヲ?』
[鸚鵡の声。聴こえると一瞬身体が強張るのは、最近耳にする言葉が あの 哂い声 と同じ言葉だからか。]
ケイトに ああ、そうだ……マーゴ、さんと、
[それから。]
誰が、残ってるんだろ な。
(1017) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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/* て言うか、ログ数1K超えって何wwwww 解ってたけど多弁多いよねw人数もいるし
(-327) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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[あれからどれだけ時間が経ってしまったのか。時計の針は狂ったまま。]
誰かと一緒に じゃ、なくても。 ……無事なら、いいんだけど。
[誰かと居る方が辛いことも、ある かもしれない。]
『ワタシガイルヨ』
[鸚鵡の声に、ぱちくりとして。]
ん。
[頷いて、静かに廊下へと続く扉に手を掛ける。]
(1018) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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…… な
[何があったのか、と、尋ねる のは――]
いやだよ、 こわ れ ないでよ。
[出来なくて。 生徒 はそう言った。 それは 少し 寂しそうな、響き。]
(*255) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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ばかじゃ ないの。
[呟いて聞こえた、低い声に。脳裡に過ぎるのは その人の顔。]
……かっこ つけて。
似合わないよ。
(*256) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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/* ごめん、猫の耳でにらみつけたって読めた。 僕の眼がどうかしてる いや左目どうかさせるつもりなのに 中の人まで侵蝕しないでいいのよ?w
(-330) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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そうだよ、壊れて ほしく ない。
[同意する 声を返して。 聴こえた繰り返す、低い声。]
―― …… ばか。
[でも。きっと、――と。思う。]
壊さないで ね。
[それは、誰を だろう か。]
(*261) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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…… ヘドロでも飲んでろよ、ばか。
[渇きは 解らない。 ただ、憎まれ口で、返す。]
聞こえてくる言葉同じコトばっかだよ、おじさん。 頭悪そうなことばっかり言ってないで、ケイトを探そう。
[それか、誰かを ――裡に浮かんだ思考は隠したまま。 約束どおり 罵ることにした。]
(*266) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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−北棟− [コンピュータールームを出てから階段を下りる。 少女 が 何処にいるか。]
校舎に 居る なら……人の手が入ることは多いだろうし。 外、かな。
[そもそも、この闇に包まれた時点で別世界の“ここ”に居ると言う意味なら。 この予想はまるで意味のないものなのだが。 少女を探しながら、他にも影がないかと首を巡らせて 見える異形。
ひたり ひたり と 近付いて来る。]
く ……ッそ!
[手近にあった廊下の窓際の誰かの荷物を放り投げる。 嫌なな音を立てて異形が崩れるも、その後ろから、また蠢くものが見えて。 身を翻すと階下へと逃げる。 >>1040その階下から誰かの、声が聞こえた。]
(1043) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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…… 。
[厭味に かわいた 笑い。 眉根を寄せたのは異形が見えたから、だけじゃない。]
……日誌? 図書室はアルバムがあった、けど。
[卒業出来たのか。 それとも ―― 解らない。]
生徒会室に、名簿でも あるかな。
(*271) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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−北棟− [>>1048二階と一階を繋ぐ踊り場を曲がった所でちょうどその人物と鉢合う。]
…… あッ。
[確か、隣のクラスの。]
ファルヒェン さ ん?
[性別は間違えた。]
(1052) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/* ありがとうしかしなんと言うタイミングw 僕は気付けるの気づけるの。
(-340) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[そして、オスカーからは見えただろうか。 左目が そこに 無いことが。
まるで闇が、そこに 一つ 穿たれたような。
――そして。
お下げの 少女が。]
(1056) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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−北棟 1−2 踊り場− [囁きと 哂い 声。]
―― ッ っっ!!!
[びくりと、肩が跳ねる。 口を開いても、言葉が出ない、ぱくぱくと、何度か口を開閉させてから。]
… …ケ イト ?
[絞り出す様に、震えた声で。 見たくない。 と 思う 気持ちと。けれど、首はゆっくり振り向こうと動く。]
(1064) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―― ケイト?
(*276) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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