308 【R18】忙しい人のためのゾンビ村【RP村】
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さて……と
[電話を切って、パソコンの電源を入れる。 カメラとパソコンを繋いで、撮ってきた写真の選別とトリミング、更には企業への連絡やブログの更新をしなければいけない] よし、がんばろう
[全部終わったら、さっき撮ったご飯の写真を載せて呟こうとぼんやり考えながら、黙々と作業を始めた**]
(90) 2020/10/20(Tue) 16時頃
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── 通話中 ── [苦節2時間と47(0..100)x1分。 テレビ電話と健司のおかげで、 パソコンのすべての初期設定が無事に終わった。] あぁーーーーーーーー! よーっやっく終わった…… ありがとなぁ、健司ぃ、 今度来た時にはとびきり美味いもん 食わせてやるからな。 [健司はお疲れ、と実際に作業をしていた俺を 労う言葉をかけながら、どこか疲れたような 笑みを浮かべていた。]
(91) 2020/10/20(Tue) 18時頃
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[そういえば、と語り出した健司に 怪訝そうに眉を顰める。] 何? 詐欺師だ? ははーん、 それで最初あんなこと言ってたんだな? 俺のふりをしようなんて、 ふてぇ野郎がいるもんだな。 え? 俺も気をつけろだぁ? んなもん、引っかかるわけないだろ。 いざかかってきたら、テレビ通話でもしてやるよ。 [はっはっは、と豪気に笑い飛ばしたが、 健司からはやれ、 そう思っているとひっかかるかもしれないだの、 それからパソコンが使えるようになったら もっとそういった詐欺があるだの、 インターネットの怖さなどコンコンと 16(0..100)x1分にわたって聞かされた。]
(92) 2020/10/20(Tue) 18時頃
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あれだろ? ふぃっしんぐ詐欺ってやつだろ? ニュースで見たことあるから、 それぐらいは知って……、 だー、わーかった、わかったよ! 気を付けるし、何かわからんことがあったら すぐに連絡するから。 変な電話も、もしかかってきたら、 金を振り込む前に 一度お前か美香さんに連絡するから。 な? [それでいいだろ?といえばようやく納得したようだ。 この心配性なとこは一体誰に似たんだか。 まぁ健司の方が、こういった知識が豊富なのは確かだ。 頼もしくもあるので、逆らうまい。]
(93) 2020/10/20(Tue) 18時頃
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で、日向と辰次は? 今は家にいるのか? [昨日も電話をしたところだが、せっかくだ。 孫の声でも聴こうかと思ったのだが、 辰次はお気に入りのYouTubeを見るのに、 日向は何やらパンダの名前を考えるのに 忙しいらしい。] そういやそれもニュースでやってたか。 双子の赤ちゃんが生まれたとかなんとか……。 [朝食を食べながら流していたテレビの内容は>>#0 そのあとに続いた星占いが最下位だったことに すべてもっていかれ、頭からはぬけていた。**]
(94) 2020/10/20(Tue) 18時頃
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/* 誕生日は1月16日ですね。
(-38) 2020/10/20(Tue) 18時頃
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/* 山羊座だ
(-39) 2020/10/20(Tue) 18時頃
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/* NPCまとめ
妻 美奈子 息子 健司 息子の嫁 美香さん 孫@辰次 孫A日向
(-40) 2020/10/20(Tue) 19時頃
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[ あたたかな日ざしを浴びて微睡んでいたら、 不意に犬たちに落ち着きがなくなってね、 じきに玄関のチャイムが鳴ったわ。
ノーリーンだった。 買い物を頼んでいたの。 重たそうな袋を両腕に抱えた彼女を、 わたしは大急ぎで家の中へと迎え入れたわ。]
(95) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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ありがとう、ノーリーン。 重かったでしょう。
あらやだ、あなた汗だくじゃない。 何か冷たいものを飲んだ方がいいわ。 そうね……レモネードはいかが?
[ ノーリーンは長いこと、 あの子のナニーとしてうちに住んでいたの。
わたしのひとり娘が、 つまり、あの子の母親が亡くなったとき、 あの子はまだほんの七つだった。
父親もあの子が赤ん坊の頃に亡くなってね。 神様はどうしてあの子にばかり、 こんなにも辛い試練を与えるのかしら。]
(96) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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[ 娘が病に蝕まれたことも、 娘の夫が不幸な事故に遭ったことも、 誰を責められるわけでもないでしょう。
わたしはただ、動かなくなった母親を前に、 茫然とするあの子を抱きしめるしかできなかった。
死とは何かを理解するには、 あの子はまだ幼かったけれど、 二度と母親に会えないことは理解している。 あの子、そんな目をしていたわ。
少しでもさみしい思いをさせないように、 ナニーとして雇ったのがノーリーンだった。
ノーリーンが二人の子の母親になって、 あの子が高校生になった今でも、 時々買い物やお掃除を手伝ってもらっている。]
(97) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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[ ノーリーンに飲み物を出して、 わたしは彼女が買ってきてくれた食材を、 冷蔵庫やパントリーに仕舞っていった。]
今晩はミートパイにするわ。 覚えてる? あの子の好物なの。
[ もちろん。とノーリーンは微笑んだわ。
彼女がうちに住み込んでいたころから、 お料理はわたしの仕事と決まっていた。 あの子に手料理を食べさせてやりたかったのね。
それだけじゃないわ。 ノーリーンもおいしいおいしいとよく食べてくれた。 二人並んで食事をとっている姿を見ると、 なんだか娘が生きていたころを思い出してね。 きっとわたしはそれがうれしかったのね。]
(98) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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ゾーイとウィレムは元気? いくつになったんだったかしら。 ……あのゾーイがもう4歳! わたしも年を取るわけねえ。
そうだわ、 今度ふたりも連れていらっしゃいよ。 もちろん、旦那さんも一緒にね。 たまに賑やかな食卓が恋しくなるの。
[ それからも他愛もない会話を交わしたわ。 ご近所さんとは挨拶程度の付き合いだし、 つい楽しくて話し込んでしまったのね。 気が付けばオッドは足元で眠っていた。
ゾーイのお迎えの時間に合わせて、 ノーリーンは帰っていった。]
(99) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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[ あの子が帰ってくるまでまだ少しあるわ。 夕食の下ごしらえをしておきましょうか。*]
(100) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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[フォークで貫くベーコンが青年の口に吸い込まれていく。 歯が肉を噛みちぎると、 脂身が親元を離れて彼の薄い唇にだらりと垂れ下がった。 慌てて口の中へと押し込む姿に、竦めた肩を震わせる。]
いい。いいよ。 ここには私と君しかいないのだから。
[上品にナイフを使って小さな一口を味わうのもいいが、 たまには豪快に食らいつくのも悪くない。 そう告げても青年はまだ恥ずかしかったのか、 話題を変えるようにこちらの近況を尋ねた。]
(101) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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そうだな……特別変わったことはないよ。
週に三回、ハウスキーパーさんが来て、 月に二回、君が荷物を届けてくれて、 月に一回、数百ヤード先の隣人と一緒に街まで出て、 気が向いた時に、誰かがやって来る。
いつも通りの、私の日常だ。
[店内には彼以外の客の姿はなく、 看板はあっても、OPEN/CLOSEといった表示はない。 言いたげな視線を向ける青年に、目元の皺を深くした。]
(102) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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何度も言っただろう? 私はここを離れる気はないよ。 余生はこう過ごすと、ずっと決めていたのだからね。
[青年は、カウンター越しに見つめていた目を伏せた。 色素の薄い髪が整った顔に落ちる。 ――目を閉じれば、瞼の裏に燃えるような赤が映った。]
確かに不便なことも多いが、 このご時世大抵のことは何とかなるものだよ。 電話もネットもある訳だしね。
[視線でカウンターの端に置かれたパソコンを示した。 画面には、店の名で登録したSNSがよく表示されている。 店の前に広がる景色や料理、コーヒーを写真に撮って アップするアカウントは彼も目にしたことがあるだろう。
……住所を記載していない以上、集客効果はほぼゼロだ。 趣味や道楽の類であることも承知しているのだろうが。]
(103) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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心配性だな、君は。 昔からそうだった。
……君は、もう私の部下じゃない。 だから、もっと自由にしていいんだよ。 シーシャ。
[昔は旋毛を覗き込めるくらい小さかったのに、 今は向かい合っても頭の先が見えなくなってしまった。 立派に成長した青年の姿に目尻の皺を深くすると、 彼は細い眉尻を下げ、少し寂しそうな顔をした。]
(104) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2020/10/20(Tue) 19時半頃
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ハハ、そんな顔をしても駄目だよ。 私が頑固なことは、君も私も知っているはずだ。
……まぁ、この続きは次の機会に取っておこう。 君も固まったベーコンを冷たいコーヒーで 流し込みたくはないだろう?
[ハッとした表情を浮かべ食事を再開する姿を見て、 更に目尻の皺をひとつ刻む。 養父母は既に旅立ち、誰かと共に歩むこともなかった。 そんな自身にとって、 職を辞しても慕ってくれる彼はまるで息子のようだ。]
……ふ、
[彼はきっと恐縮してしまうから口にすることはない。 しかし唇の端にケチャップをつける大きな子どもに 微笑んでしまうことくらいは許してもらうとしよう。]*
(105) 2020/10/20(Tue) 19時半頃
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/* ヘイタロウ:嫁・明日香 秋:幼なじみたち・沙良、進 ビアンカ:ナニー・ノーリーン、ノーリーンの子ども・ゾーイ、ウィレム、犬・オッド マスタ:配達員・シーシャ みょんこ:猫・アーサー ヨーランダ:店長・堀さん(ホリー)
(-41) 2020/10/20(Tue) 20時頃
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/* シーシャには一度おうち帰ってもらいたいので(?)、後でもうちょっと書きましょうね。 だいじょうぶまにあうはず……!
和田さんメモ助かりますー。 参考にしてNPC欄お借りしました。 あと1人キャロライナ想定ですが、まだ表に出てないのでシーシャだけ。被ったら被ったで良いのです。変えればいいのだ。
(-42) 2020/10/20(Tue) 20時頃
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[ あの子が帰ってきた。]
(106) 2020/10/20(Tue) 20時頃
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おかえりなさい、ジャーディン。 ねえ、夕飯が何だかわかる?
[ キッチンから顔を覗かせたわたしに、 あの子はちらりと視線を向けて言ったわ。
ミートパイ
間髪入れずに正解を言い当てられて、 悔しいような嬉しいような不思議な気分。 駆け寄ってきたオッドの毛を梳きながら、 あの子は淡々と言うの。
そうやって聞いてくるのは、 ミートパイのときだけじゃないか
ジャーディンときたら最近は、 わかったような口ばかりきくのね。]
(107) 2020/10/20(Tue) 20時頃
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あら、 そんなこと言ってもうれしいでしょ。
[ 大人ぶってみたって素直な子なの。
にっこり笑ってそう尋ねてやったら、 あの子は一度ふんと鼻を鳴らして、 それからまあね≠ナすって!
本当に心根は優しくって良い子なのよ。 すこぅし素っ気ない態度をとるくらいで、 ひどいことなんてひとつも言ってこない。
鼻歌を口ずさみながらキッチンに戻るわたしを、 あの子はなんだか不思議そうに見ていた。*]
(108) 2020/10/20(Tue) 20時頃
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/* あなたは囁き狂人を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
(-43) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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さて。 今日の売り上げだが。
68(0..100)x1万円か。 ふむふむ。
いや、よくやってくれたようだな。 ありがとう、と伝えておいてくれ。
[男……四浦は笑顔でホリーへと伝えて。 またパソコンに向き直っていた。
SNSで宣伝をしたかと思えば。 店の名前でエゴサしつつ。
匿名掲示板にも目を通す。 経営者は忙しいのだ*]
(109) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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[コンカフェの良いところ。 もしくは闇。
時給は1200円ほどだが。 客側は時間当たりのチャージ以外にボトルを入れたり。
チェキを撮影したり。 コンセプトに応じたアミューズで遊べることもある。
結果、客単価は時間当たり1万を超えることもある。
要するに、成功すれば儲かるのだ。
民名書房『コンカフェ大全』より抜粋。]
(110) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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ノーリーンの旦那さんね、 今度出張で日本に行くんですって。 ほらジャーディン、あなた好きだったじゃない。 なんて言ったかしら。あの、Manga……
[ タイトルがどうしても思い出せなくて、 わたしは口ごもっていたのね。
向かいのお皿はほとんど空だった。 たくさん盛りつけたつもりだったのにね。 あの細い体のどこに入るのか不思議なくらい、 ジャーディンはたくさん食べるようになった。
素っ気なく関係ないじゃん≠ニ言って、 あの子はパイの最後の一切れを口に放り込んだ。]
(111) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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[ テーブルの下ではオッドが、 食べ物をねだるように甘えた声で鳴いていたわ。
つい野菜の一切れくらいあげたくなるけれど、 そうするとジャーディンに叱られてしまうのね。
クーパーたちにはドライフードしかやってないし、 人間の食べ物を覚えさせるのはよくないって。
まったくの正論よ。 だから今日もオッドはおあずけを食らって、 くうんくうんと切ない声を上げている。]
(112) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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おいしかった?
[ すっかりお皿をきれいにしたあの子に、 わたしはついつい尋ねてしまうの。
あの子の瞳が少しだけ左右に揺れて、 こくりと控えめに一度うなずく。 返事はいつもそれだけだけど、 わたしには充分すぎるほどだった。]
それならよかったわ。 宿題を済ませてらっしゃい。
[ 席を立ったジャーディンの後ろを、 オッドが短い脚でとてとてとついていった。
宿題が済むころにデザートを出してあげようかしら。 テーブルの上を片しながら、そんなことを考えていた。*]
(113) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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