185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ハーイ!また今度!
[そう言って、まゆを見送れば。]
Oh!みっちゃん〜。 栗栖はおなかが空いてるだけデスヨ〜。
[なんて言いながら、へろへろしている。 一応こんな時の為にと自室にはお菓子や飲み物、インスタント食品は備えてあったけれど。]
(121) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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/* ご飯をと言いたかったけれど、そういえばまゆが料理が出来るかは描写がなかったデスね〜。 失敗しました、ごめんなさいまゆ。
(-14) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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[首を振るみっちゃんさんを見て不思議そうに]
そうなんですか?
[私が行きたい所だけれど、紅茶の淹れ方もわからない 立ち上がったみっちゃんさんを見送って>>118]
それでもやっぱり、 クシャミさんとは仲良しに見えますけどね いいお友達でしょう?
[そう言ってまた、野菜を摘みだす]
(122) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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お腹が?
ああ、なるほど
[食べたいのだろう、とは判断出来るとして。 なんと言うのが正解だろうかと。 いくつか、思案を巡らせて。]
今日は他に来客もあって 少し、多めに作ってしまったのです
どうせ食べるのなら、僕の料理などいかがです? お口に合うかは、わかりませんが
[そう言って、部屋に誘ってから。 入るにせよ、入らぬにせよ、一度紅茶を淹れに台所へ。 そして人数分の紅茶を淹れて、部屋に戻るだろう。]
(123) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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お待たせしました
[淹れてきた紅茶を、テーブルに置いて。 それから、席を立つ前の九十九の言葉に、思い出したように。]
歳も近いですから、クシャミとは仲が悪いとは言いません ですが、ここの住人は皆仲が悪くはないでしょう
僕は男より、綺麗な蝶と仲良くしたいのですがね いかんせん、男女の間では距離を縮めるのに時間がかかる まったくもどかしい事です
[そうして、食事の続きを始めた。]
(124) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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良いのデスか?
[ぱあと明るくなりつつ、]
わあい。お言葉に甘えて! お邪魔します!みっちゃんは優しいデスねー。
[なんて言いながら、尻尾をぶんぶん振ってるゴールデンレトリバーのような喜びようでついていった。 部屋に戻れば、]
おっじゃましまーす! やっほうクシャみん!にか!
[なんて、勝手にあだ名や名前で呼びながら元気に手を挙げた。]
(125) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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おかえりなさい、みっちゃんさん
あー、そうですね …男女ってもどかしいものです
[何処か遠くを見るような目で言葉を繰り返せばはっとする、部屋の主が新たな客人を連れてきたようだ]
栗栖さんもいらっしゃい! 全部おいしいよ?
[元気な彼女に手をあげて答え、料理を勧める]
(126) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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さ、どうぞ栗栖さん
[やってきた栗栖に、味噌汁とご飯、そして煮物をよそって。 焼き魚も、一つ差し出しながら。]
お口にあうかはわかりませんけれど
(127) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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もどかしいですけれど
そのもどかしさを越えて、心がつながった時に 何にも勝る幸福を味わう事が出来るものです
[遠くをみる目には、首をかしげて。 何かまずい事でも言ったろうかと、思案はするけれど。 どうせ届かぬ思考かと、首を振った。]
いずれ聞かせて頂きましょうね
[そうつぶやくに、とどめて。]
(128) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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あの、どうしました? 今月のお金は、父の方から木佐さんに銀行振り込みしておく。 と言っていましたよ。
[部屋で休んでいると、管理人が部屋の外で騒いでいるのが聞こえる。>>0 自分の入居する際の礼金敷金の話だろうかと思い、部屋の外へ出て管理人に声をかけた。]
(129) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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わあい♪いただきます! みっちゃん、今度何かお返しするヨー。 何が良いかな?
[と、喜んで手を合わせて。 みっちゃんの手料理へとがっついた。 とても美味しそうにもぐもぐとしながら、]
ところで何の話デースか?
[なんてご飯をほっぺたにつけながら問うてみた。]
(130) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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お返し?
僕は君の美しい笑顔が見れればそれで十分だよ どうしてもと言うのなら、頬にキスでもしてください
[冗談です、と肩をすくめて。 何の話かと言われたら。]
僕が男と仲がいい、と言う話ですよ 心外な話ですね
(131) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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ふむ、みっちゃんの頬にキスですか?
1.良いですよー。 2.だめですよー。
1
(132) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時半頃
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心が繋がったとき、ですか ふむー
[ぽりぽりと野菜をつまみつつ、 また少し考えこむ様子を見せた所で我に帰る]
おっとと、楽しい食事の時間にすみません
[元の話に戻してくれたみっちゃんさんに、心の中でお礼を言って 不服そうな彼にふふりと笑った]
(133) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[と軽く返事をしながら、栗栖は箸を進めた。 外国に遊びにいった時には挨拶代わりにすることもあるので、あんまり抵抗がなかったらしい。 なので冗談、と言われても不思議そうに首を傾げた。]
心外デスかー? 栗栖は仲が良いことは良きことだと思いますよ〜。
(134) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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/* 栗栖が動かせば動かすほどにアホの子になっていく・・・!
(-15) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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[考える様子に、小さく微笑んで。 それから、謝る言葉には首を振った。]
いいえ、いいのですよ
何かあれば相談してください レディーの為なら、この身を粉にしても
[そう言った所で、栗栖の声が聞こえて。]
え、あれ、お?
良いと言われるとは、思わなかったですね
(135) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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心外ですよ
私は男より、麗しいレディーと仲良くしたいのに
[良きこと、なんて言われるものだから。]
男だらけなんて、むさ苦しい
(136) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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みっちゃんがキスでご飯を作ってくれるなら、 毎日キスしたげますヨー。
[なんて無邪気な言葉をかけて笑った。 とはいえ、それは恋心があるから……というよりは単に美味しいごはんの方に釣られて言っているようだけれど。 とっても美味しそうに食べては、にこにこしている。]
(137) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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/* く、栗栖さんの天然性能が恐ろしい。 そしてみっちゃんがモテモテ。 なんか修羅場ってる気がするの三本立て。
(-16) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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そう、ですね またそのうちにお願いするやもしれません
[みっちゃんさんにはそう返事をして 栗栖さんの返事に一瞬固まりながら、慌てて動きを再開する]
栗栖ちゃん、いい事言うなー 仲良しはいいよね?
…確かに男だらけーはちょっと怖いけど
[回答自体には、触れないことにした]
(138) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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毎日味噌汁を作ってくれですか?
男が言えばプロポーズだけれど 貴女がいうと、そう聞こえないのが不思議だ
ああ、それも君の不思議な魅力のなせる技でしょうね
[知っているとも、彼女はこう言う女性だ。 いやむしろ、ここでプロポーズを受けてもだね。 ちょっとまって、みっちゃん大ピンチ、になるよ。]
ご飯くらい、いつでも作りますよ
食べたいもののリクエストと、材料さえいただければ
(139) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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――201号室―― …ふぅ、これで荷物も大方整理できた。 まだお腹減ってないし、外に散歩でも行くか… この変の土地を覚えないといけないしな。
…それと、あとで花橘荘の他の住民に、 挨拶しにいかないと…。
[今までは、親戚や狭い範囲内での交友しかしなかったので、自分から誰かと関わるのは、久しぶりでなんだか照れくさかった**]
(140) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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/* みっちゃんのピンチを見てによによしている中の人。 さあ早くあそびにん希望をして栗栖を遊び相手にするんだ!w そうなった場合は最終回くらいの日に栗栖はヤンデレ化したり本気で好きだったとかに気づいたりするヨ!w
(-17) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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楽しみにしていますよ、九十九さん
美しいレディーと秘密を共有出来る事の方が狙いですが こんなダメな男でよろしければ?
[そんな事を言っていると。 彼女の動きが一瞬泊まったようにみえて。 何かな、とも思ったけれど。 そうだな、僕も一瞬固まったからな。 一緒だな、なんてひとりで納得した。]
(141) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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プロポーズに?
[なんて首を傾げてから、幸せそうに綺麗に平らげた。 口元を拭いてから、]
ごちそうサマでした! はふぅ。美味しかったヨー。 そっかー、今度は材料も持ってくるネ! ありがとー、みっちゃん。
[と、言ってから。 本当にみっちゃんの頬にキスをしようとするけれど、どうなるだろう。]
(142) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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/* 喜んで修羅場にしようとしている栗栖さんの中の人。 しょ、性が悪い・・・! でも、こーゆーことあると恋心に気づきやすいヨネ!
(-18) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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ふふ、大丈夫 みっちゃんさんがダメな男の方じゃないのは、わかってますよ
[彼のどこまでが本心か、見抜きづらい所はあるけれど]
って、栗栖さん!?
[再度固まることになるのだった]
(143) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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ええ、できればそうしていただきたいですね 色男には、金がないものですから 色男ではなくとも、基本的に大学生に金はありません
[プロポーズがわからないか、と。 なんと伝えようかと思っていたら。 頬にキスされそうになっていることに、気がつかずに。 いや、気がついていてもね。 頬なら平気だけどね、うん。]
ほう 九十九さんには、僕の何かが伝わっているのですね
それは嬉しい そんなに僕の事を見ていてくれたなんて、感激です
[そんな軽口を言っているから。]
(144) 2014/07/12(Sat) 03時半頃
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