人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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ダーラは、なんとなく、もうちょっとオスカーを探すかと移動 5 >>#0

2013/07/13(Sat) 12時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 ― 教会 ―

 …服と合ってねえ台詞。

[サンタワールドにいた沙耶がどういういきさつで着替えたのかは知らないが、メイド服を着た沙耶にこき使う、と言われて眉間を寄せたまま、ふ、と笑いを零す。


その後に続いた沙耶の言葉を聞いていれば、景色が暗転して―――]

(41) 2013/07/13(Sat) 12時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ― 城址公園 ―

[移動した先は沙耶のホームだった。自分達の出現を知って構えの姿勢を取るセシルとヴェスパタインを見て、都合がいい、と内心呟いて口唇に不敵な笑みを乗せる。


ジャラ、と音を立てて鎖鎌を両手に持ち、視線を黒い貴公子とその傍らの精霊に向けたまま]

 沙耶。
 もし俺が負けても、感傷になんか浸るなよ。
 そんな暇があったら一人でも多く赤の奴らを倒せ。
 …ま、やられるつもりはねーけど。

[ステージ移動の間際に聞こえた声。おそらく沙耶は自己嫌悪に陥っているのだろう。
慰めの言葉の代わりに、釘を刺しておく。

手負いの剣士と厄介なヒーラー。
まずは分断させた方がいいだろうが、さて。**]

(42) 2013/07/13(Sat) 12時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 12時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
久しぶりに墓下のログ量が多い村なので中々進まない……。
やっと昨日の墓に入った。

でも途中で落ちといてよかったなー。平日にこの量のログ&エピを追うのは苦しい感じする。

(-29) 2013/07/13(Sat) 12時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
というわけでまだちゃんと状況把握できていないから出るのは夜にしまs……

(-30) 2013/07/13(Sat) 12時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

──屋上庭園──

あ、ここ、初めて来た。

[大学の一角のようだ。
屋上にこういう空間があることは知っていたが、来たことはない。
こんな状況でなければ、ゆっくりマイナスイオンを楽しんでいたんだろう。]

……誰のステージ、なんだろな……

[ちゃんと聞いてないから、ステージについて知っている事は少ない。
うろうろもしてなくて、もったいないことしたな、とか思う。]

ここは、っと、

[「生存者」の誰かがいるのはわかる。
その前に探してるのは、オスカーなんだが。 62(0..100)x1(目標値70)
(30以上で明之進発見)]

(+29) 2013/07/13(Sat) 12時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[感覚の湧かない片足へ向けられた問いかけに
半分下がった眉で答える。
痛みもなにもなく、ただ面倒なだけの足へは、それだけ。]

 えっ
 分かった、って言って、くれたの?
じゃ、じゃあ!   もしかしたら
イベント中止とか働きかけてくれるのかもしれない わ   ネ!

[ぱっと変わった表情は見つけた希望に輝いた。
オスカーが伝えにいった言葉は知らないから、都合のいい方向に考えて]

 ミルフィちゃんも、会えなかった、のね
オスカーくん案外好みにうるさいの かしら

[ミルフィ、そしてジャニス、
共通するのは……胸の少なさ?
少しくしんみり。それから唇が尖った。]

(+30) 2013/07/13(Sat) 12時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[ふむん。
と考えるように俯いた顔は、やっぱり唇尖らせて]

 そうね……
じゃあ アタシ、ミルフィちゃんに会えたら
芙蓉ちゃんがオスカーくんを懐かせたこと、伝えとく!

 あと、まだ会ってない赤の子にも、伝えるワネ!


[なんて、ステージリスト開きながら**]

(+31) 2013/07/13(Sat) 12時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 12時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 13時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 13時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ――……フィリップ、

[移動メニューを開けば、教会がない。
もしかして、一人で戦って落ちたのではないか。
想像に胸を押さえる。あの時、光点は3つだった。

自分たちは2人で一人を落としたのに、
同じ状況でフィリップが孤独な戦いに陥ったのなら、
それは酷く悔やまれて]

 自己満足にさえ、届かないんじゃな。

[そして、明乃進の元へと跳んだ]

(43) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

 ――明乃進!!

[屋上庭園の薄い月明かりの中、
甘い香――クチナシの花の香に紛れて、血の匂い。
蒸せるような湿度を感じるのは、焦燥のせいか]

 明乃進……!!

[返り血だけではなかった。
むき出しになった子供のような素足まで、
血に塗れ、もはや全身が赤に染まって、
見ただけでは、生きているのかさえ定かではない]

(44) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 気を、失ってるのか。

[赤く染まった白い顔、
青ざめているのかさえ、わからない。
死んでいたら、ステージも光点もなくなる。
そんな当たり前のことも、一瞬吹き飛んでしまって]

 ……ホームに戻る。

[額をなで、かける声は聞こえてはいないだろう。
抱き上げれば、己の白いスーツもまた赤く染まって、
ぽたり、ぽたりとと血に赤い滴をしたたせながら、
彼のホームステージへと、跳んだ]

(45) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【墓】 女主人 ダーラ

[やっぱりいない。

居たのは、怖いやつだった。]


……なに、それ。
傷だらけじゃん……

[>>29明之進。
一番キレてる怖いやつ。

あんまり近寄りたくはなかったけど、真っ赤なのが見えちゃって。
こいつに俺は見えてない、だいじょーぶだいじょーぶって念じながら距離を縮めてみる。]

(+32) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【墓】 女主人 ダーラ

おまえさ……なんであんなキレてたんだよ。
ナユタなゆた言ってたけど、何があったんだよ。

知り合いなわけ?
揃って参加したわけ?

……でも、そんなかっつと、なんか違うよなあ……

[しゃがみ込む。
独り言だから言える。
名前だしたらまたつっかかられそうなんで、聞こえてないうちに言う。]

(+33) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―朽ち果てた社―
[社の壇に、明乃進を寝かせて――、
深く切り裂かれた傷、戦乙女の抗いの痕跡。
覗く赤に――今手元にあるのは、ケロみちゃん軟膏だけだ。]

――これ、効くのかな。

[果たして回復効果があるのか[[omikuji]]
あったとしても何せ小凶じるしだ、微々たるものか。

とりあえず塗ってやって、
まだ腫れの残る顔だの腕なの拭ってやった。
それでも腕など大分マシになってるあたり、
ヴェラはしっかり面倒を見てくれたのだろう]

(46) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【墓】 女主人 ダーラ

[あーくそ痛そうだ。
ってかぴくりともしない。]

一人で転がってんなよ……
うさぎ、どうしたんだよ。
妖怪どもとか、白だろ、 誰か、いるだろ……

[焦る。
このままだと、こいつ、やばいんじゃないのか。]

(+34) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
とろとろ喋ってたらお迎えがきてたよね……www

(-31) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【墓】 女主人 ダーラ


っ、

     あ、  うさぎ……


[直後のアラームにびくっとして、

見えた姿に俺は、

 ほっとした、 んだろうか。]

(+35) 2013/07/13(Sat) 13時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 13時頃


ナユタは、とりあえず傷口は一見塞がった、かな。

2013/07/13(Sat) 13時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ようやく少し安堵して――、
ここにはいないヴェラに感謝する]

 あいつ、
 てきとーぽく見えるけど案外律儀?

[兄の口からそういう評価の友人のことを聞いた気がする、
ロクヨンやってるというので、覚えていた。
ただし彼女はいない、という一言が印象に残ってる。

知り合いの女の子紹介しろ、というので生暖かい笑顔を返した。
兄にはずっと根に持っていることがあるのだから。]

(47) 2013/07/13(Sat) 13時頃

ナユタは、友人だったか後輩だったか、まあいい。

2013/07/13(Sat) 13時半頃


【墓】 女主人 ダーラ

[敵なんだけど。
すっっっっっっっっっっげえ痛い目に、遭わせてくれやがったんだけど。]

今は……今は、そうでも、ないから。

うさぎ、こいつ、……まあ頼むまでもないよな。
白、だしな。多分。

[ああでも白が遺ってちゃ、セシルとか豹とかともかくいろいろ。
痛い思いするきっかけにしか、ならないんだけど。]

(+36) 2013/07/13(Sat) 13時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

なー、うさぎ。
なんであのとき、ライトニングに、回復キット届けたんだよ。


[>>45俺の声なんて聞こえていないうさぎは、移動して消えてしまった。]

長い耳の、やくたたず。

[別にうさぎが悪くないことくらいわかってるけど。
ふんって鼻ならして、俺も移動する。5]

(+37) 2013/07/13(Sat) 13時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

移動するんだっつの!

[操作ミスだろうか。もういっちょ1]

(+38) 2013/07/13(Sat) 13時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして濡れた布で明乃進を拭いながら、
応えがなくとも、小さく語りかけていた]

 明乃進――、
 来てくれて、ありがとう。

 でも、君が傷だらけになるのは、悲しい。
 あんな風にわらう姿も、胸が苦しい。
 ……君自身を手放さないでよ。

 ごめん、一人で全部片付けられてたら良かったのに。

[彼に戦わせる、なかったと思う。
いちどゆるりと手は落ちて――。
明乃進はこのままホームで回復を待つべきだろう。
けれど、自然回復を待つのには状況がよろしくない。]

(48) 2013/07/13(Sat) 13時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 13時半頃


【墓】 女主人 ダーラ

──サンタワールド──

ここも、誰かいるのか……

[一人でいるやつは怪我してる可能性。
パンツスーツスタイルには、ちょっと似合わない場所を歩く。]

……あれ、クリスマス?

[と、もう一人。
ふらふらっと歩いた先で見つけた姿に、人影。

一つじゃなくて、首を傾げた。]

(+39) 2013/07/13(Sat) 14時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 14時頃


【人】 落胤 明之進

― 朽ち果てた社 ―

[意識の無いままに運ばれエリアを移る。
その肌はどこもかしこも血に濡れていて、僅かに覗く肌は普段以上に白い。
度重なる戦いが、小さな体躯から体力と血液を確実に奪っていた]

 うっ……

[腹部の傷に触れられれば、苦痛めいた声を漏らす。
うっすらと開けた瞳は、まだ焦点が定まっていないようだった]

 ……な……ゆ、た……?

(49) 2013/07/13(Sat) 14時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 14時頃


【人】 落胤 明之進

[見えているのか、いないのか。
それでも嬉しそうに微笑んで]

 やっと……殺せた、よ……
 だいじょ、ぶ……まだ、動けるから……
 もっともっと、たくさん……殺す、から。
 ナユタ、の、敵は……全部……っ!

[無理やり身を起こそうとして、しかし痛みに顔を顰める。
それでも半ば、何かに操られるようにエリア情報を開いて]

 ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶぜんぶころさないと……

[そう、呟いていた**]

(50) 2013/07/13(Sat) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 14時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

―朽ち果てた社(回想)―

[ クリスマスが去った後、突如目の前に現れたのは
芙蓉だった。
当たり前のことだが観戦モードの人間は、同ステージに来ても
アラートが鳴らない ]

…芙蓉!

[ 不意打ちに驚きつつも。
何事もなかったように話しかけてくる芙蓉に、
ただありのまま答える ]

オスカーは……まだ見てないな。
俺はさっきここに来て、丁度クリスマスに色々聞いたとこ。

(+40) 2013/07/13(Sat) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

――ちょっ、このばかっ!!

 殺せたよ、じゃない、もう動くな!
 いいからここで大人しくしてろ……!

[起こしたかけた身を改めて、
ぐいと押さえるように寝かしつけて]

 あーもう、
 俺の敵とか、もういいから…!
 俺の為に、なんて、殺すな。

 なんで……、

[満身創痍のその身を押さえつけて、
見下ろしながら口唇をかみ締めていた]

(51) 2013/07/13(Sat) 14時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

>>6:+147
俺はわりとすぐに決着がついたからな。
[ 自分のホームで戦っておきながら、
相手を全く攻撃しなかったということは 何となく
言わずに。 ]
あっという間……気付いたら観戦モードだよ。
怪我もなかったことになってるな。

[ 黒豹に咬み付かれた喉を無意識に触りつつ。
――芙蓉が痛みを覚えていないのならよかったと、
その現場を見ていたラルフは心から思った。 ]

………全員で、ここを出る、か……

もしそんなことが可能なら…

(+41) 2013/07/13(Sat) 14時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 14時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[ オスカーを探しに行く、と言う芙蓉に頷き、
自らも移動メニューを展開した。
フランシスカは、終始興味のなさそうな顔をしていて ]

>>6:+159
……そうなんだけどな。

消滅しちまったら、痛みだけじゃない。
喜びとか幸せとかそういうのも全部消えちまうだろ。

[ 言葉を紡ぎながら、可笑しくなってきた。
自分がこんなことを言うなんて。
リアルに戻ったとして、何が残っているというのだろう。

――それでも。 ]

まあ。何もしないままただ消えるのは勿体ないよな、って
ことだ。

(+42) 2013/07/13(Sat) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[どう伝えればいいのか、わからない。
否定はしたくない、けれど伝わらないから]

 嬉しくないよ。
 俺の為に、殺されても、、
 嬉しくないから……

[続く言葉、きっと具体的なことでないと、
伝わらないような気もするけれど、でも――]

 俺のためっていうなら、
 もっと自分を大事にしてほしい。

 ……お前が痛い目に遭ってると、
 俺も痛いんだ。 

(52) 2013/07/13(Sat) 14時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ 小石を蹴り飛ばすフランシスカに苦笑しつつも
”気をつけろよ”という言葉を投げ、

移動先を決定した。** ]

(+43) 2013/07/13(Sat) 14時半頃

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沙耶
32回 注目
フランク
16回 注目
ナユタ
57回 注目
ヴェスパタイン
38回 注目

犠牲者 (6人)

オスカー
0回 (2d)
芙蓉
28回 (4d) 注目
フランシスカ
8回 (5d) 注目
ラルフ
42回 (6d) 注目
ライトニング
40回 (7d) 注目
ヴェラ
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

ジャニス
22回 (4d) 注目
ミルフィ
11回 (5d) 注目
ダーラ
75回 (6d) 注目
フィリップ
24回 (7d) 注目
セシル
30回 (8d) 注目
明之進
36回 (9d) 注目
ジェームス
50回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

クリスマス
29回 注目
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