人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【墓】 死ね死ね団 サミュエル


『あたし、貴方の事もう一回、好きになる自信あるもの!』
 
『また、貴方に恋するの。
もう一回なんて、ケチな事言わない。
 何度でも、何度でも!』

(+44) 2014/03/28(Fri) 19時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[パンクしそうな程一気に脳に押し寄せる、あり得ない筈の数日間の記憶に、視界が白くチカチカと瞬く。

彼女の笑顔が、声が、言葉が、手のぬくもりが、擦り抜けてしまいそうで、咄嗟に。咄嗟に、振り返って──瞬間、真横を走り抜け「ようとする」小さな影と。既視感から一瞬遅れる、けたたましいクラクションの音。

身体が動く。通話中の携帯から聴こえた声が、地面に叩きつけられる直前、自分の名前を呼んでいた。何故だろう、それは父の声に聞こえて。

そして確信する、]

(+45) 2014/03/28(Fri) 19時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

(これで五秒前、だろ、────かみさま!)

[届け。
振り返った姿勢のまま、視線の先の園児服の子供の腕を躊躇なく掴んで。
後ろに跳ぶように地面強くを蹴った。]

(+46) 2014/03/28(Fri) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 19時半頃


【墓】 截拳道 カイル

[タルトの土台をオーブンで焼き始めた頃。
ひょっこりキッチンからホールを覗いてみたら田端さんがいた。
あれ、手招きしてる。]

桜のムース、新作ですけどお味どうでし…プレゼントですか?

[近付いてみたら、小さな包みを渡された。
中身はなんだろう?]

ああ、アップルパイの。ではありがたく頂きますね。
…中身は開けてのお楽しみ?

あ、そろそろオーブンを見てこないと。
大事に使いますね。
今後もどうぞごひいきに。

[兄貴の真似をして一礼してから立ち去ったが、たぶん様にはなってない。
仕事が終わってから開けてみよう。楽しみだ。**]

(+47) 2014/03/28(Fri) 20時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

うぶっ……!

[ゆっくりと抱きしめられたにもかかわらず、驚いた口が奇妙な音を出す。
続く須藤の言葉に(>>24)、氷が春の日差しで溶けるような、ゆったりとした安心感を感じた。]

(……ボクと、同じだ…)

[自分の感覚を理解されず、他人から勝手な偶像を押しつけられて。
乖離した実情と求められる虚像が、真墨の場合は自分の価値観を殺し。
須藤の場合は―――他人への信用を殺したのかもしれない。]

…ボクの、…ことを…もっと知ってください。
ボクも、須藤さんのこと……いっぱい知りたい。

[飾りっ気の欠片も無い言葉で、抱きしめられた腕に応える。
触れれば壊れそうな身体を、傷つけないよう、離れないように抱きしめる。]

(35) 2014/03/28(Fri) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

>>25

こちらこそ、ありが…とう…!

[目の前の女性に感謝して。
理解してくれたことに感謝して。
真墨の言葉が途切れ途切れになるのは、嗚咽を必死に隠そうとしてたからかもしれない。**]

(36) 2014/03/28(Fri) 20時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[最初に感じたのは、衝撃と音だった。

ドサッ、とかいう鈍い音が続けてふたつ、直ぐに続けて背中に痛みが走る。じゃりじゃり、と、アスファルトを擦る感触。最後にガツッ、と強かに頭を打った。多分歩道の段差に。痛い。白い光がスパークして、目が眩む。

仰向けに転がった視界には春らしい薄い色の空が映り込んでいた。]

(────良い天気、)

[ちらりと場違いな感想が沸く。身体中がぎしぎしと軋んで、少し動かすと背中に痛みが走った。
けどそんなの大した事じゃない。腹の上に乗った重みが、身じろぎする。しっかり抱きとめた子供には、怪我なんて無いはずだ。
アスファルトに転がったままぜいぜいと肩で息をする。
視界を塗り潰す蒼穹に、ほんの一瞬、紅が挿した気がして。

ゆるりと右手を上げて、銃の形に。片目で狙いを定めるのは、虚空に消えた原色のなにか。]

────ざまあみろよ。…なんて。

[見てた?
声に出さず笑って、引き金を引いた。]*

(+48) 2014/03/28(Fri) 21時頃

【赤】 しーさー カミジャー

― 遥か、上空にて ―

 んふふ♪

[絵の具を薄く伸ばしたようなスカイブルー。
春らしい、パステル色の空の中、風を裂いて赤い翼をもつ鳥が飛ぶ。
その、遥か下で。
仰向けに、空を仰ぐ男の姿。(>>+48)]

 ――届いたね。
 5秒先の、未来に。

[赤い鳥が翼を翻していれば、確かに見えた。
小さく動く、子どもをのせ。
笑う男が指先をピストルの形に変えて、不敵に天を狙うのが。]

(*2) 2014/03/28(Fri) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
読み返したら恥ずかしくなってきて目の前のエピから逃避したいアカウントがこちら。カミィちゃんの中の人には多分透けているので今更だけど…!だけど…!

(-26) 2014/03/28(Fri) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ちょっとスクガラス豆腐の画像ぐぐって落ちついてこよう…

(-27) 2014/03/28(Fri) 23時頃

【独】 しーさー カミジャー

/*
わーい!
笑ってもらえてたならうれしい(*´∀`)♪

(-28) 2014/03/28(Fri) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ここまで来てもボタンをかけ違う二人

(-29) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

【墓】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[いつしか眠りに落ちたあたし。
頬をくすぐる陽光に、目を覚ます。

あたしはひとつ、欠伸をしてから伸びをする。
あぁ、生きてるって、気持ちいい。]

 …ニュース。

[呟いて、テレビをつける。
当たり前だけど、あの時世間を騒がせたはずの、通り魔事件のニュースは流れない。
そのことが、あたしの無事を、あの人に伝えてくれればいいんだけど。

部屋を出て、一階に下りると、リビングのテーブルにメモが置いてあった。]

 『少し早いけど、今日はもう出かけるよ。
  帰りは遅くなるようなら、また電話しなさい。』

[メモを読むと、あたしはそれをたたんでポケットにしまう。
今日は、学校は休みだ。だから。]

(+49) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 23時半頃


【墓】 死ね死ね団 サミュエル

─3月某日夕刻・病室─

『ほんっとお前は…、無理すんなって言ったそばから馬鹿なの?死ぬの?』

[兄にべちんと額を叩かれいでっ、と声を上げる。流石に慣れた兄弟相手で、この位の接触はなんて事無い。ちょっと、縫ってんだから頭揺らさないでよ。不満気に言えばもう一発お見舞いしてやろうか、と睨まれた。

昼間、トラックを避けようとして歩道の段差に打ちつけた際、後頭部が切れたらしく。
傷は大した事は無いが、頭からの出血は派手で、園児は卒倒しそうな顔でびゃあびゃあ泣くわ運転手は人殺した後みたいな顔で駆け寄ってくるわで、散々だった。]

『もう道路に飛び出しちゃ駄目だぞー、男なんだからお母さん泣かすなよ。』

[わしわしとアタマを撫でてやって。泣いた後の顔でこっくり頷いた園児と、ものすごく恐縮した「カズくん」の母親は、ついさっき連れ立って帰って行った。

バイト先のほうには事故ったので暫く休む旨だけを伝えて、あとの諸々は兄に任せてある。
縫った傷自体は問題無いが、頭を打っているので念の為、検査入院になるらしい。]

(+50) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【墓】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 …うん、出かけよう。

[あたしはリビングを出ると、シャワーを浴びに行く。
身支度を済ませてから、パンを一枚、カフェオレで流し込み。
洗面所で髪をとかしてから、軽く化粧も済ませる。
部屋へ戻ると鞄を手にして。]

 …そうだ。

[あたしは、もうそろそろしまおうと思っていた手袋とマフラーを鞄に詰め込む。
今日は、学校は、休みだ。
けれど、学校の方へ行こう。
あの人は、学校のあたりにいるって言っていたのだから]

 …そうだ。風見鶏。

[先に扉をくぐって行った人のことを思い出すと、あたしの行き先は自然と決まった。]

(+51) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[園児の頭を撫でたあと、兄は随分と驚いた様子だった。
触って平気なのか?と聞かれて、そういえば、と思い出す。]

そんな嫌じゃなかった。…てゆか、髪だからじゃない。

[そうかそうか、と、どことなく嬉しそうな兄を尻目に、手元のタブレット端末を操作する。
兄の気持ちは有難いのだが、今はそれどころじゃないのだ。]

(……本田さん。)

[風見鶏は今日もきちんと営業している。さっき電話口で影木は普通に出勤退勤したらしい事も分かった。遊園地で事故も起こっていないし、駅で人がキチガイに刺されたなんてニュースも見当たらない。
見つけられない人もいたけれど、覚えている限りでは「ちゃんと戻っている」…と思う。あとは。]

(夢じゃない)

(本田さん、本田さん)

[彼女の、巻き込まれた事件が起こるのは──今夜。]

(+52) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
会える気がしねぇwww
しかしこのもどかしさがたまんねぇwwwwww

(-30) 2014/03/29(Sat) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 00時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ごめん、中の人こんなんでホントごめん、
つか灰が色々ひどくてごめん

(-31) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

そうね――私達は、話す時間が短すぎた。
お互いを知るなら、もっともっと、二人きりでいた方が良いのかもしれない。
……でも、どうやらタイムリミットみたいね。

[もともと自分達が最後の二人だったのだ、この空間に居られる時間は長くはない。
直感でそれを感じとってしまう。夢の時間は、もうすぐ終わりだ]

この空間は、まるで時が止まったみたいに平穏なのよ。
変化も、成長も、時間も、何もかも止まった空間。
望めば何でもたやすく願う――夢の空間。ひょっとしたら、現実寄りも望んでいた生活が出来るのかもしれない。
だけどそれは――ただの夢なの。儚い、何時崩れるとも分からない夢。
どんなに辛くても苦しくても、現実で――私達は戦って行かなくちゃいけないわ。

[ぽんぽんと泣き崩れる彼の肩>>36を叩く。ひょっとしたら彼は付き離されたように思うかもしれない。
でもそれは自分の冷静な心が映し出す紛れもない真実で]

今生の別れじゃない。だって、"私達には未来がある"んだから。
そうでしょう?

[くすりと笑って扉をそっと手で押す。まるで鍵がかかっているなんて嘘のように、扉は抵抗なくゆっくりと開き始める]

(37) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
この返答で 戻った時に 記憶を失うかどうかが 決まる

(-32) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

お兄ちゃん。お願いがあります。

[病院のベッドの上に正座して、じっと兄を見る。
なんだよ、お兄ちゃんとか気持ち悪いな。言いながらちょっと嬉しそうな兄に(ブラコン面倒臭い)、タブレット端末の画面を示す。]

今すぐここに行きたいんです。10時前に。ていうか、行かなきゃならんのです。

[いつになく真剣に言えば、ちょっとだけ気圧された様子で。だって、お前、入院…とかなんとか言ってくるのを遮る。]

だから頼んでるんじゃん、今日じゃなきゃ駄目なんだ。

[切羽詰まって言うものの、理由を求められても説明に困る。今夜そこで好きな子が刺されるなんて、まさか言える訳もない。頭打っておかしくなったと思われたんでは元も子もない。が、しかし。]

(+53) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
まっきーまさか来るん!?
ちょ、おま

(-33) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
やっぱりまっきーが時間軸追いつくまで待ってよう
わくわく

(-34) 2014/03/29(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 00時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
愛されてます。
愛されてます。
幸せです。

(-35) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

[悩んでいると、そこに何があるんだ、と、思いのほか真剣な声が帰ってきて。ぐ、と言葉に詰まるが、覚悟を決めて、言った。]

…猫を、殺してるやつが、今度はほんださ…人も襲うから、って──とうさんが。

[父の事を出すのに(しかも嘘だ)罪悪感はあるが。
彼女が刺されるのは勿論──誰かが代わりになったんでは、駄目なのだ。]

(俺は、俺に出来るやり方で。)

[守らなきゃいけないのは、彼女の心の方だ。
自分の代わりに誰かが死んだなんて、そんな事を一ミリだって思わせちゃいけない。それに万が一、白い部屋での記憶が全く無かったら。考えただけで手が震える。]

(+54) 2014/03/29(Sat) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[肩を叩かれて、ゆっくりと身体を離す。>>37
離れてゆく体温に一抹の寂しさを覚え、すり抜ける体をなんとか辿って手を握ろうとした。
柔らかい手を、温かいそれを、もう少しだけ肌で味わっていたくて。]

そう、ですね…

[固く閉ざされていたハズの扉は、何の仕掛けも無いただの扉のように音もなく開いていく。
その向こうには、眩しいばかりの白、白、白が広がっていて。]

本当は、怖いですよ。もしここでの記憶を忘れたら、
ボクはここへ来たばかりの時のような…感情が死んだ生活を送ることになる。

[死者は愛を知りました。
それゆえに、待っていたのは―――死か、愛か。]

でも……戦いますよ。
ボクらはみんな、生きている……んだから。

[迷いの答えは、確かに隣にいると感じるこの体温だけが知っている。
気付けば、青い鳥は…すぐ傍にいるのだから。]

(38) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

『…わかったよ。どのみち今から一度署にもどんなきゃいけないから、ついでにしっかり見回りしてきてやる。』

[ただし!お前はちゃんとここで安静にしてる事!
び、と指を突き付けられる。不満気にでも、と言えば、本当に凶器持ってる奴が居るなら、お前なんか邪魔だよ馬鹿、と窘められる。
ごもっとも過ぎてぐうの音も出ない。]

…なんで引き受けてくれんの。馬鹿げてるだろ、こんな頼み。

[いやにすんなり納得した兄の様子が不思議で、怪訝な目を向けると。
その人は、昔の父によく似た感じにちょっと笑って、言ったのだった。]*

『俺も、親父の夢、見たんだよ。』

(+55) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 00時半頃


【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
>>38
「迷いの答えは、確かに隣にいると感じるこの体温だけが知っている。」

完 全 に 人 任 せ !

(-36) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

記憶と一緒に経験も、消えてしまうのかもしれないわね……

[ここで話してた事も、ここで出会った人たちの事も。
ここで起こった諍いや友情、そして恋も。ここから出たら消えてしまうのだろうか。
それを含めた、"ゲーム"なのだろうか。そんな思いが心を過る事もあった]

でも、私は信じるわ。
ここで得た物だって、私と言う存在を作る礎になるはずだって。

[ぎゅ、と握られた彼の手を握り返しながら。
それはまるで現実と――この空間への宣戦布告のようだった]

(39) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ、これは覚えてるルートっぽ

(-37) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

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