人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 花売り メアリー

―廊下―

[中庭に行こうとしていた。
 その理由は判らなかった――本当は何処かで解っていた。
 眠りから覚めた目がいつも「あいつ」を映していた場所。ただそれだけの理由だ。

 進む先、薔薇ばかり香る静かな廊下の先で見えたものは]

 あれ。

[三つの人影。より正確には、誰か>>36と、誰かの脚を引きずりながら運ぶ人影>>30
 遠目からでは誰が誰かなんてわかりもしなかったのだが、ただ何か、形の掴めない予感が、ふいに足を止めてしまっていた**]

(38) 2018/05/23(Wed) 10時半頃

メアリーは、そういえば、いつもあまり帰省していない筈の、

2018/05/23(Wed) 10時半頃


メアリーは、イアンとすれ違った記憶がない。**

2018/05/23(Wed) 10時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 10時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
悩んだのだけれど、流石にイアンと会い過ぎていないのが辛いの来てしまった、よ……!

(-37) 2018/05/23(Wed) 11時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ラフォリア
nr.24
即興演奏
エディットピアフを讃えて
the death of a violin

(-38) 2018/05/23(Wed) 12時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
今の流れのままだと
▼イアン▲ピスティオ
▼村or狼で31日閉じ濃厚かな。

(-39) 2018/05/23(Wed) 12時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
で、この場合ピスティオはマークかなって思ってる。
あくまで予想だけど。
だから昨日つられにいったんだけどな。
この襲撃の流れならフェルゼはいても意味がないから。

(-40) 2018/05/23(Wed) 12時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
オスカー君、ルールオブローズのあのじゃん。

(-41) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 恋とはどんなものなのかしら。
 熱したかと思えば冷め、
 楽しみかと思えば苦痛に変わる。
 そんなものを持っているかだなんて
 ただ、これだけは言える。 ]

(+9) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ And love itself is just as innocent as roses in May
 I know nothing can drive it away
 Though love itself is just as brief as a candle
 in the wind
 And it's greedy just like sin ]

(+10) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

( 私の心を解き放とうとしないで。
 きっと私の手には終えないから。 )

(+11) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 願う声>>24の切実さ。
 言葉とは裏腹に縋るよう絡み合う指>>25
 伝わる温度の薔薇の香り。
 逃げられなんてしない空間。
 
 なんて返せば良いのか分からなかった。
 熱に浮かされる躰は譫言を。 ]

  君は、どこまでいっても君でしかないのに。
  何も違っちゃ、いない。

[ 彼自身が口にしたとは知らず>>3:46
 今更何を隠す必要があると笑った。 ]

(+12) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ だが、それっきり。
 蝶は花の蜜を吸い、ひと時の眠りにつく。
 そのあと彼が何を感じたのかだなんて、
 知る由もなく>>27

 きっと、かみさまだってしらない。 ]**

(+13) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 疑問形の声が返る(>>*9)。
 暫くは様子を伺うように黙り込み(>>*13
 その間に別の音が、ふわりと届く(>>*10)。 ]

 妖精なんて可愛いもんだったらよかったけどなぁ。

[ 人の姿をした《それ》はきっと悪魔だ。
 時に小夜啼鳥と呼ばれ、時にロジェと呼ばれた。
 ああでも、この唇があいを語ったことなど一度もなかった。

 ――今までは。 ]

(*19) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【赤】 渡し船 ユージン

 無関係、かは微妙なところだけど。
 こんな風に夜を止めたのは、俺じゃあないな。

[ こんな時でも、吐けない嘘。
 薔薇が必要としているもの(>>*11)も、今の俺にはわからない。
 それは俺が変わってしまったからなのか。
 中庭の魔術師失格、といったところだ。

 新たに目覚めた声と(>>*14)。
 君も、苦しくなるのかもしれない(>>*12)。
 そんな言葉に、眉を下げたのは伝わらぬ表情。 ]

(*20) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 唸る子犬は探し人を見つけられた(>>32)ようだし。
 その背に送られる視線なぞどこ吹く風で
 ロビンがやってきた方へ、薔薇の向こう側へと足を進める。 ]

 夜なんだからさ。
 《みんなが寝れば》朝がくるかもね?

[ ぽつり、落としてその場を立ち去った。 ]*

(39) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 自分から音楽を取れば何が残るのだろう。
 考えたところで笑った。
 きっと何にも残りやしなかった。
 それをこわいと思わないのか。
 かつてモリスに尋ねられたことだ。
 その時にだって答えを出したし、
 見解も告げたけれど、
 もっと深くを告げるなら明かそう。 ]

(+14) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 繋いだ絲を、つながりを、切らさないよう
 懸命だったのはきっと同じ。
 ただ、呑まれてしまう恐怖よりも
 呑まれてでもいいから縋り付きたい想いがあった。 ]

(+15) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ その為ならピアノだってやめよう。
 代わりにヴァイオリンを弾くから戻ってきて。
 それがだめだったなら次は――……
 そうやって諦めて棄てて、自分という存在が
 気薄に感じられてでも無かった事にはしたくなかった。
 それは音楽を愛していたというよりは、
 きっと、音楽を通じて愛していた人達を
 失いたくなかった。
 そんな子どもの戯言だった。 ]

(+16) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ だがそれさえも強欲である事は知っている。
 分かりきっているから望む事など許されない。
 神の赦しも最早求めず、
 己の意志で枷をつけた。
 それが正しい答えだと決め込んだ。

 だが、誘発される己の望み。
 膨れ上がった慾の果て。
 自らの深淵に潜む本心。
 完全に引き上げられなくて良かったと思う。 
 狂わずにはいられたから。 ]

(+17) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ だが、薔薇の木を中心に囁かれた言葉など
 なにひとつ知らぬ身である故に。
 今現在どんな事が起きているのかは蚊帳の外。
 しかしだからこそ守られた安寧があるのかもしれない。
 
 自覚した想いは言葉になり形になれど
 それを何が何でも奪い取りたい慾にはならなかった。
 まだ誰かの幸せを願う為に棄てられる。
 また、奪って失敗する事はもうない。

 だから、良かったと思う。 ]

(+18) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 咲いた花は薔薇ではない。
 死人の口をふさぐ梔子。
 この想いも全て、秘めてしまおう。 ]*

(+19) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―夢の世界、医務室―

[ ぱちり、と瞬きをした。
 花開くように一瞬の出来事だった。
 周囲を見渡せば此処は医務室だろうか。
 あの後誰かが運んで来てくれたのかと
 考えながら身動ぎすれば軋むベット。 ]

  …………ここは。

[ 言葉にしながらもすぐに起き上がる気にぬれず、寝そべる。
 なんだか違和感がある気がする。
 まだ此処が夢の世界だと分かっていなかった。
 そんな悠長さも重苦しくない躰を自覚すれば、
 のそりと起き上がって目を丸くするのだが。 ]**

(+20) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【赤】 渡し船 ユージン

 起きてるから、だめなのかもよ?
 みんながちゃあんと寝静まったら
 月も諦めて、太陽を呼んでくるかもしれない。

[ まだ遊んで、まだ眠れない。
 月は子供のように俺たちに纏わりついて来ているだけなのかもしれない。 ]*

(*21) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
誤字脱字に死んでる。

(-42) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【赤】 渡し船 ユージン

 
 
[ 眠れない薔薇(おれ)が、みんなを巻き込んだだけなのかもしれない。 ]**
 
 

(*22) 2018/05/23(Wed) 18時頃

【人】 渡し船 ユージン

 ―薔薇の木立の向こう―

[ 魚の跳ねた水飛沫が、薔薇の木を濡らす。
 そのお影か、立って動き回るくらいには回復したものの。
 草の上に寝そべるパン捏ね大臣を持ち上げるほどの余力はなさそうだ。

 冷えぬようにか、恥ずかしくないようにか。
 甲斐甲斐しくも着せられた服(>>12)と
 かけられた上着(>>14)を見下ろし。
 眠りこけるケヴィンの表情を確かめた。 ]

(40) 2018/05/23(Wed) 18時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 キミもなんか、抱えてるっぽかったね。
 起きて気が向いたら聞かせなよ。
 枯れんな、つったんだからさ。

 それくらいの責任は取んなさいよね。

[ 眠る顔は幸せそうなのか、苦痛に喘いでいるのか、わからなかったけれど。

 何かうわ言のようなもの(>>29)が聞こえたが
 それほど耳の良くない俺が、聞き取ることはできなかった。 ] 

(41) 2018/05/23(Wed) 18時半頃

【独】 記者 イアン

/*
村吊り寝ろエンドか
問題は身体だな……。

(-43) 2018/05/23(Wed) 18時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 私は愛の秘密を知っている。
 夜を通し、私は愛の呼びかけをする。

 花を香らせ、
 恋する者の心を動かすのはこの薔薇(私)なのだ。

[ 聖書にも載っていない、一節を詠う。
 欲を掻き乱され、眠る者があるならば。
 それを想う愛しき者が傍で眠れば。
 きっと、朝もやってこよう。

 夜の声を聞ける、その人が(>>29
 悟る方法と同じかどうかは、わからねど。 ]*

(42) 2018/05/23(Wed) 18時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 18時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 18時半頃


【赤】 記者 イアン

[確かにそんな見た目じゃないけれど
流石にもう、そういう意味じゃないとは分かる。
ふと、綺麗と呼んだ時も否定されたなと思い出す
この人は一体何を抱えているのか。

今ここで問うことではないと感じ、返さずに。]

 やっぱり、君でも薔薇でも解決しないか。

[問い全てに答えは貰えなかったが>>*20
それが分かれば良かった
理解したのが口にした一言。
そうしてロビンに願いを伝えたのだ。>>*12]*

(*23) 2018/05/23(Wed) 19時頃

【赤】 記者 イアン



 …………寝る、

[暫しの間、そして沈黙。

そのままの意味で受け取り、未だに乱れる身体を恥じた。
耐えればいいのだろうか。]*

(*24) 2018/05/23(Wed) 19時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 24促)

ピスティオ
17回 注目
メアリー
61回 注目
イアン
82回 注目

犠牲者 (6人)

ヨーランダ
0回 (2d)
モリス
26回 (3d) 注目
ケヴィン
20回 (4d) 注目
ベネット
10回 (4d) 注目
ユージン
50回 (5d) 注目
ロビン
15回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヒュー
13回 (3d) 注目
フェルゼ
73回 (4d) 注目
オスカー
42回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび