人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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【赤】 詩人 ユリシーズ

俺?ユリシーズ。
ユーリでいいよ。

君は?

[金の猫と比べてまだ理性的だろうか。
ラルフの青い毛を梳くように撫で膝に心地よい重みを感じる。

付け根のあたりをとんとんと優しめに。
髪から背中を撫でてゆく]

(*21) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 ……理解はしているが
 時々

[私はそっと吐息を漏らす。
尻尾がこれほど妙な感覚を齎すとは、知らなかったが。
身じろぐ事も憚られる。
もやもやとした気持ちを抑え、私は振り切るように首を振った]

 いや、気をつける。
 理性飛ばせば私も彼等と変わらなくなってしまう から

(*22) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

すごいだろ? 強いかどうかは喧嘩しないから判んないな。
喧嘩よくない、だろ?

[女らしい柔らかな身体、裏腹に無邪気な精神。
そのギャップが堪らなく愛しくなる。
わんこやにゃんこと普通に遊んでいるつもりでも
服を脱いで男女の差を自覚すると横道にそれてしまうのは男の性か]

おっととと、先に身体洗うのが先かな。

[湯船に行く前に、シャワーの前に。
温度を自分の手で確かめてから]

ネル、これ熱くないか? 

[シャワーの飛沫にまずは自分で手で触れて、ネルに確認。
大丈夫そうなら口に入っても大丈夫と言う
世紀の発明ソープを泡立ててネルの身体を洗い始めるだろう]

(*23) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 性器の発明ソープってどんだけいかがわしい箱だよ。

(-26) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

私もズリエルさんが愛しすぎてつらい

(-27) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【墓】 童話作家 ネル

すごい、かっこいー。

[他の犬がどうだかはわからないけれど、
筋肉で覆われた身体はもっと触れてみたい欲求が湧き上がる。
手だけでなく肌で舌で、舐めてみてもいいのかな?]

ふにゃっ、だいじょうぶ。

あわあわ!

[気遣いと優しい手の動きにすっかり懐き、
洗われるままにされている。
時折触れる場所によってはひくんひくんと肩が震えて
少しだけ甘ったるい鳴き声が無意識に出てしまうかもしれない。

そうなったら、幼い仔猫の精神から大人の猫へスイッチが入ってしまうのだけれども。]

(+16) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

ノリノリすぎて、うん たのしい

(-28) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ユリシーズ、 ゆーり?
 覚えた、よ
   …たぶん


[優しい撫で方に、とろとろと緊張を解してゆっくり瞬く。


呼吸に合わせ、低く滑らかな音が喉の奥で鳴っていた。
ごく微かな、うんと耳を澄ませないと聞こえない程の控えめさ。

首輪の下、男のそれよりなだらかな喉へ直に触れれば、音がなくとも喉を鳴らしていることは知れるだろうが]

 俺、は―――…――

(+17) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[瞳にかかる靄が薄れ、何かを思い出そうとするように小さく首が傾いだ。
頬がユリシーズの膝から離れてしまい、またそこへすりつけ直す]

 ラルフ?だったかな
   ローレル……?  だったかも
   
  ……わかんない。  ゆーり、なんて呼ぶ?

(+18) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

まぁ、何にもわからなくなっちゃうくらいの方が楽なんだろうなとかは、
たまーに、思うんだ。

昔の人間は、歳をとるとゆっくりいろんなものを忘れて行って子供みたいになった。
それは、穏やかに辛く苦しくなく死ねるようにっていう神様の慈悲だなんて言われてたこともある。

通常、一般的感染経路からセリオモルフォシスを患った個体は、
ほぼ例外無く記憶を失い、知的レベルは動物並みに低下する。
何だかそれってさ、似ているような気がして…

[ならば、犬の身に堕ちてなお人である、自分達は…なんて考える事も少なくはない。]

ま、どうでもいいんだけどね。

(*24) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

【赤】 始末屋 ズリエル

かっこいい? そう言われると嬉しいぞ。
ネルも綺麗だぞ、お日様にキラキラ輝いて、元気いっぱいで。

[外見を褒められることは滅多にない。
お世辞とは縁のない言葉に満面の笑みで機嫌よくネルの舌が
肌を這っても痛くすぐったいと更に笑うだけ]

よしよし、じっとしてろ。

[髪を洗う時は耳に入らない様に耳をぺしゃとさせて付け根を洗う。
そこまではまだいいが、首に手を降ろすとそれはもう女性の肉体。

わっしゃわっしゃと洗っていた今迄と違い、
優しくそっと撫でる様に泡を滑らせて、甘い声が微かに響くと
男の喉も鳴った]

(*25) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 01時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何故こんな病が現れたんだろう。
愛玩動物達は死に絶え、その代わりのように人々は変容して行く。

いっそ寿命が延びたり、生殖して同じ犬猫の子を成す事が出来るのならば、
人類の新たな進化として、種の分化と言えるのだろうけれど。

致死率と感染力、生殖能力が奪われることに関しても、
この病は人類を絶滅へと導くモノであることは揺るぎない事実で。

どちらにしろ滅ぶ事が確定しているのなら、せめて愚かで幸せに滅びてゆけという慈悲なのだろうかなんて、ぐるぐるとまとまらぬ思索を続けていることもよくあった。

出口なんて、きっと見えない。]

(*26) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

賢くていい子だな。

[ゆったりとした動きで撫ぜてゆくと、
安心したのだろうか。甘えるような鳴き声が僅かに聞こえた。
嫌がらなければ素肌にまで触れて撫でる]

ローレル?

[職員に聞いたときはどちらの名前を教えてもらったのだったか。
教えてくれた名前を繰り返す]

そう呼んでいいのなら、呼ぼうか。

[仔猫と呼ぶには少し大きいけれど、
向かい合うように膝に載せようとその身体を抱き寄せて]

(*27) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 時々……彼等を
 哀れに思うと同時羨ましくも、なる。

[彼がこんな風に話すのは珍しい気がした。
記憶がぼんやりと欠けている所もあるから
若しかしたら何度か聞いているのかもしれないけれど
今の私には新鮮に感じる]

 けれど、人として生きてきた記憶を
 そう簡単に忘れて良いのか

[余命あと僅か。
いっそ、楽に逝けるならと思わなくもないけれど
胸に浮かぶホームの光景が何度となく私を支えてくれているのも事実
私はオスカーに気取られぬようそっとため息をついた。
マイクは拾ったかもしれないが、ネコの相手に夢中なら気づくまい]

 ヴェス、君は?

(*28) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

【墓】 童話作家 ネル

きれい?
えへへ。

[褒められたら猫だって嬉しい。
その嬉しさを表そうと、ズリエルの肌へ夢中でぺろぺろかぷかぷ。]

んっ……やぅ。
そこ、もっと撫でて。

[じっとしていられなくて、もじもじと身体を押し付けた。
手が動くたびに気持ちよさが増している気がして、でもそれなんだかがわからなくて。
尻尾を絡ませるように、身体へくるりと回しておねだり。]

(+19) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんが(中略) 机ばんばん

(-29) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

【赤】 始末屋 ズリエル

おう、ネルは綺麗だ。
髪も顔も毛並みも、尻尾も、肌も、心も全部。

[人間の醜い部分全て削ぎ落して残った純粋な精神。
砂の様に記憶は零れ落ちて、いつか生命も零れ落ちる。

その儚い命に劣情を抱いているとか自己嫌悪もいいところで、
それを振り捨てる様に思わずネルの身体を抱きしめた]

あ、悪い悪い。ネルがいい香りしたから。

[抱きしめた後で我に返れば謝って。
もっとと強請られた場所を掌に泡を付けて丁寧に洗っていく]

ここら辺か? それともここら辺?

[掌は意地悪く背中から前に廻して膨らみを洗う]

(*29) 2012/03/08(Thu) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[発症者の管理には正式なIDを用いられたから、通称は登録されていなかったかもしれない]


 ――にぃ

[直接肌に触れる感触に、猫耳と尻尾の毛が僅かに逆立つ。
ぐるぐると控えめに鳴る喉は止まないまま、瞼を閉じた]

 ろーれる…

[素性を鎧う偽名ではなく真名を呼ばう声に、胸の奥でどこか心細いような感覚が首をもたげ、すぐに消える]

(+20) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【墓】 童話作家 ネル

んっ、ぎゅうされるの、スキ。

[思い切り感情をぶつけていいんだよ。
だってネルはもう人じゃなくて猫だから。

一瞬だけ、もとの人間だった時のような顔が浮かぶが、
抱きしめていたズリエルには見えなかっただろう。]

いいかおり?
えへ、なら、もっと。

……やん、ちがうっ。

[肌の上を滑る手が、掠めるだけで決定的なものをくれなければ、
焦れて身をくねらせてじたじたと悶える。
柔らかい膨らみの先がぴんと立ってしまうと、そこばかり掌に押し付けようと夢中になって。]

(+21) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ――ッ?

[抱き寄せられ、小さく鳴いて眼を見開く。
長身故に軽くはない体重が、ふわりと男の腕に浮き上がり。

浮遊感に慌てたようにユリシーズの胸にしがみついた]

 んなぅ? なぁ?


[膝の上、向かい合うように乗って漸くバランスが安定すると、少し爪立ててしまったかもしれない指を困ったように見つめた]

(+22) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[黒茶のイヌと、白黒のイヌと
体温が傍にあると、心地よさは止まず]

 ……、……

[イヌはうつらうつら
船を漕ぎ出した**]

(37) 2012/03/08(Thu) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 02時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうだね。
…当事者になってはじめて、いろいろ見えたような気もするんだ。
かつての自分の愚かさとかもね。

[向こう側にいた頃の自分は、ずっと上から目線で傲慢で、
知ろうとしていたのは、きっと表面だけのこと。
こちら側に来たことで気づいたこと、見つけられたこと、沢山ある。
それが少しでも、この疫病を食い止めることと、患者たちの苦痛を減らすことに役立っていると思いたい。
そう思わないと、感情に折り合いがつかないから。]


後悔とか報いとか償いとか、あまり思いたく無いけどさ。
役に立てていればいいな、って。

(*30) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
赤組のお話が高尚過ぎて、ケモノ、わかりません!


ぐぅぐぅ。


 わんこさんかわいいよ。 ぬこはぬっこぬこ!

(-30) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

ローレル、大丈夫だよ。
此処に居れば怖いことは無い。

[安定期を過ぎた犬や猫がその先に迎えるところまで
知ってはいるが、伝えることもなく]

痛いことも、苦しいことも、君には与えない。
ただ、少しだけ君の時間を俺に分けて欲しい。

[抱いた犬や猫のことは忘れない。
堕ちることはなくともいずれは死ぬ。

どの犬や猫にも似たようなことを言ってきたけれど。
結局は抱きしめたいだけなんだ]

(*31) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

ぎゅうってされるの好きか? そうかそうか。

[ならまた後でぎゅってやってやるよ、と声には出さずに笑う。
狭間に揺れる顔が見えたらそれ以上にこちらが揺れたかも知れないが]

もっと? と違う?とどっちが正しいんだ?

[甘える様な声で胸の膨らみを押し付けられると
愛でる方向が明らかに外れて来る]

(*32) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

ここ、こんなに硬くなってるけどどうした?
洗って欲しいのか?

[わざと気付かないふりをしつつ、
手の中で硬くなった胸の果実を
親指と人差し指で挟んでぐりぐりと弄り、
余った指で膨らみを揉んだ]

柔らかいな。
あったかくて柔らかくて、肌はつやつやだしな。

[罪悪感が背徳感に変わりつつある事を自覚しながら
胸の果実を手が弄り、
そのうちゆっくりと下半身へと手が降りて行くだろう**]

(*33) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 早速エロってる俺、場違い過ぎですんません!!!

(-31) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いつまで続くのだろうと思う。
典型的症例ならば、とっくに限界を超えている筈で。

進行はミミズの歩みよりおそくても、着実に蝕まれているのは分かる。

人の意識を捨てて幸せで死ぬ事より、どんな風に死ぬのかを遺す事を自分は選択しそうな気が、今はしていた。

(*34) 2012/03/08(Thu) 02時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

[腕の中でラルフ、ローレルを抱きしめる]

驚いた?ごめん。
でも、このほうが君がよく見えるんだ。

[大丈夫だよと髪を撫で、すらりとした身体に腕をまわす。
一見犬のようだけど、やはり触れるとそれは猫でしかなく。
ただ穏やかなだけではない動きで今度は撫で始めた]

(*35) 2012/03/08(Thu) 02時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 02時頃


【墓】 童話作家 ネル

すき、だいすき。
だから、いっぱいされたいの。

[甘えた声で、仕草で、ズリエルを見上げながら
意地悪い、と抗議の色をのせてむくれる。]

にゃぁう!
あっ、んっ、ふぁ……にゃぁ

[敏感な胸の先を刺激されてもじもじと膝を擦り合わせる。
尻尾が落ち着かず揺れて、言葉はすべて鳴き声に変わった。
柔らかい胸を手に押し付けて続きを強請り、
その手がもっと敏感なところに触れるなら
くたんと力を抜いて身を任せるだろう**]

(+23) 2012/03/08(Thu) 02時頃

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