65 In Vitro Veritas
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[普通なら触られて気持ちいい] [何を?胸を? 胸を触って、気持ちいい行為といえば] [教えてあげると、下肢を晒される意味は]
[絶句した。 クローンはセックスもするのか。 もしかしたら、子供を作ったりもするのだろうか。 生理的な嫌悪が湧いた。
想像に過ぎないが、もし自分の身体に事故があって、そう、例えば半身不随になったとして全身を移植したとすれば。 誰とも知らぬ男を受け入れたことのある身体が自分のものになるのだろうか。 仮にその身が、新しい命を宿していたとしたら、どうなるのだろうか。 覚えのない行為によって、母になるということなのだろうか]
(64) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[考えたくなかった。
そんな身体はいらない。こんなふしだらで滅茶苦茶なクローンの身体なんていらない。指一本だって移植してほしくない。 こんな女に触れられたくない、殺されたくない、己の矜持を穢されたくない!]
誰か――っ!!
[素肌を晒した状態を他者に見られることより、このまま己を穢されることへの恐怖のほうが勝った。 助けを呼ぼうと、声を上げる]
(65) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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ベネットは、いつものように低音を作る余裕などあるわけがなく。叫びはネクと同じ、女の声。
2011/10/01(Sat) 00時頃
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[水も貰った。 普段飲んでるのと変わらない水。 きっとこれで、今食べたぽそぽそが、おなかでふくらんでくれるはず。]
運動しなくても、わたしは生きていけるけど…… そうだね、音楽を聞いたら動きたくなる、のは「おなじ」かもしれない。
[顔以外に「おなじ」を見つけて、うれしい気持ちになった。]
うん、きっと。 わたしも、踊るのが好きだよ。
[クロダフランシスカが踊り好きだから、わたしも踊り好き。 とても不思議な感じ。]
ムク……?
[ってどこだろう? 体中見ても、ムクって名前の場所はなさそう。 思わず首がこてんと横に倒れた。*]
(66) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* >□現在地.手術室 Pamela でおっぱい祭り
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* 誰かちんこ祭りしてくんねーかなあー。
(-33) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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───……あ?
[その浮遊感は、唐突に襲ってきた。
ぐるりと回転する視界。
身体が何度も、硬い階段に打ちつけられる。
ごきり、という鈍い音を、頭の奥で聞いた気がした。
───が、それが一体何だったのか。
己では、分からぬまま。]
(+5) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[並んだ小部屋。 結局一つも扉は開かなかった。 諦めてその前を離れる。 ああ、そういえば。 視線を非常階段のほうへ向ける。 今頃、あの壊れたエビエヤニクは既に見つかっているだろう。 さっきの、リーネのオリジナル。 それにここと下を繋ぐ場所に落ちているのだから、すぐに他の人間も気付く]
……皆は、僕が守るんだ。
[微かな呟きは誰の耳にも届かず。 その守るべき対象が、自身の身を傷つけたことなど知らず**]
(67) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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/* そういえば48h進行だった(忘れてた
まだ▲セシルの余地あるな!うん! まあ暫定リンダで。 そして寝よう。スヤァ。
(-34) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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>>63 [痛い…そう告げる赤毛に、眉を寄せて、その身体を抱き寄せた。]
――……お前の、オリジナルは……。
[もう、壊れている。そう、言っていいか悩む。 首に巻きつかれた麻紐は、その身体を壊しただろう。
昔、イタンシャのクローンが、首に縄をつけてぶらさがってた話。 年長者から聞いたものもあったかもしれない。
そこを絞めれば、壊れること、知っている。 知っているけれど。]
眠っている、のかも、しれない。
[抱き寄せる赤毛の身体。その顔から熱い液体がしたたり落ちる。 それをどうすればいいか、わからない。
わからないから…。]
(68) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[不意に抵抗の動きが止まり、瞬時に何か反撃をされるのかと身構えた、が……]
ああ。
[とっさに叫び声を上げる口を塞いだ、大声を上げるとは思わなかったからその声は扉の直ぐ近くに居たら聞こえてしまうかもしれない。 邪魔する口は塞がないと、だめだった。
さっき脱がしたエプロンの端を口に押し込んで今度は大丈夫かな?]
(69) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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誰か来てくれッ
[そう叫んだ。それは精一杯大きな声で…。 腕の中の赤毛をぎゅうっと抱きしめながら。]
(70) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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そう…。
[雨宮の言葉を聞き、視線はまた死んだ男の顔へと注がれる。]
一番、恨まれるべき対象は私なのだろうけど。
[今まで、一体何件の手術をこなしてきただろう。 その一件一件に、裏ではあんな惨劇が起こっていた。]
貴方のお兄さんのクローンは、貴方のクローンのお兄さんでもあったのかしら。
[ふと疑問に思って口にした。]
私達が壊したのね…。
いえ、殺したのね。
(71) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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眠ってる
[コーダの言葉>>68を、ゆっくりと繰り返す。 瞬けば、両方の瞳からぼろぼろと、涙と、]
……起こさ、ないと
[腕で、流れ落ちるそれを拭う。 腕は、手は、また赤く染まり、首を傾げた。]
コーダさん、俺 イワセ、起こさないと、……離してください
俺、……イワセに、キャッチボール、教えてもらわないと
[歪な笑みが、コーダを向く。]
……おれ、 イワセを、……
[傷付いた身体では、コーダの腕を振り払うことすら、できなくて。]
(72) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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!? んんーっ! んーっ!!
[口を塞がれ、布地を詰められ、言葉が発せなくなる。 舌を動かしてどうにか布を押し出そうとするも上手くいかない。それどころか喉奥に布が当たり、えづいてしまう]
がふ、っ、んんんっ、
[蹴り上げようにもズボンが絡まった足は上手く動かせず、いっそズボンを脱いでしまおうと思っても、編上げのブーツに阻まれてどうにもならなかった。 身を捩り、少しでも逃げるのが精一杯で]
(73) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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ねえ、クロ。 せっかくだし、私が食べさせてあげようか?
[目の前のこの子は。 ロボットなり、自分なりの指示が無い限りは食べようとはしないだろうから。逆にそれならちょっと遊んでみるかとばかりに声を掛けた。]
口移しでもいいし。 あたしが指で運んであげてもいいし。 どんな風に食べたい?
[悪戯っぽく笑いながら、何か不安を誤魔化そうとでもするかのように。クロの頬を撫でると、耳元で甘く囁いていた。]
(74) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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………………。
…………………………。
[階段から落ちたらしい。 そう気付いたのは、己の身体が、階段の下に横たわっていたから。]
ンだよニック! あぶねーだろ!
つーか言ってるイミがわかんねーよ。 お前らも人間かもしれねーけど、人間のコピー、クローン! つかなぁ、もしここで俺が怪我したら、困んのはお前なんじゃねーの?
……って、聞いてんのか?!
[返事がない。 カッとなって、ニックに掴みかかろうとした。
しかしその手は空を切る。]
(+6) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
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な、んだ……?
なんだ、これ……!!?
[そういえば。
何故自分は、自分を見ている? 階段から落ちた筈なのに、何故どこも痛くない?
なぜ……?]
おい……待てよ………。
冗談、だろ………………?
[震えが止まらない。 ただ呆然と、動かなくなった己を見つめる。
ニックがどこかへ立ち去った事すら気付かぬほどに。]
(+7) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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蝦江くんが犠牲を当たり前と思うのは当然かもしれない。 幼く、システムの中にあって、それしか知らない。 ……“彼ら”とさして変わらない。
けれど、あなたがシステムに近いところにいたのは、 知ろうとすれば、知りえたかもしれないのは確かだろうな。
[湧き上がるのは先ほどと同じ、気持ち悪さだ。 “彼ら”は、クローンは何故存在するのか。 そのシステムの上に知らず乗せられていたことが、気持ち悪い。 ――牧野の口から零れた疑問には、目を背ける]
兄の手術は5年前、今の俺と同じ年で。 俺のクローンは、俺を見ていちいち泣きそうな顔してたな。
――……、今、何か声が?
[背けた眼差しはそのまま廊下へ向かう。それは誰の声、だっただろう]
(75) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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>>72
お前、いつからそんなに、その、イワセ?に?
[歪な笑み、そして、イワセを起こさなくちゃと、身体を引き離そうとする赤毛に、今度は違う意味で、目を丸くする。
状況からわかる。 そう、赤毛は自分で、自分の目を抉って、イワセに捧げているのだ。 それは、ある意味、クローンとしてとても正しい。 映像のナレーターもそんなことを言ってた。
だけれども…!]
赤毛…お前、こいつのこと……? こいつにだったら、ああ、されても、いい?のか?
[訊くまでもなかったかもしれない。 実際、赤毛は、もう……。*]
(76) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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― 回想:地下二階 倉庫前 ― [食べ物を分けて回る途中、視線を感じてそちらを見やれば、アマ……なんと言ったか、野球の嫌いな例の男のクローンの姿>>10。服装からそれと知れた。どうやら、肌の色も多少違っていたか。]
うン、アンタはまだ貰ってねェのか。 ほい、こんだけが一人分、らしいぜェ。
[一袋渡して、それから。先ほど、彼のオリジナルが言った言葉をそのまま、彼にも伝える。]
いつ出られっか分かんねェ、大事に食えってさ。
[手を挙げて歩き出そうとしたときに、呟きが聞こえて振り返る。]
目……?
[クローンには怪我が珍しいのだろうかと、軽く首を傾げ、再び廊下を他の者を探して――*]
(+8) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
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/* 色々きつかった。
うーん、自己嫌悪しかしないなあ…
(-35) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 00時半頃
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そうね。 知ろうとしなかったのも…、知らなかった事も私の罪だわ。
目を伏せてたのよ。 貴方のお兄さんの症状からだって、少し考えればそう気付けたかもしれないのに。
[記憶転移の症状。 移植した臓器の細胞がドナーの記憶を蓄えているという説があることも、知っていたのに。 最初から、否定していた。 考えない様にしていた。]
(77) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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[まだ呻いてはいるけれど、部屋の外に聞こえる音は出せないみたいだからこれで正解]
暴れたら台から落ちるよ。 痛くしたいわけじゃない。 気持ちよくなってよ。
[剥き出しの腿を撫でて、落ち着いた声を出す。
細長い試験管だろうか、目に付いたそれを手に取る。 いつから使われて無いのかわからないが、自分に無いものの代用品には少し足りないかもしれないけれど仕方ない。 足が邪魔。 でも、切り落とす訳にも行かないから纏めて抱え上げて……ちょっと重いけれど頑張ろう]
(78) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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そう。 やっぱり、大切な人だったんだ…。
[ふ、と目は伏せられる。 しかし何処からか響いてきた声に、すぐに開けられることになったのだけれど。]
声、したわね。
[何処からだろう、と彼と同じく廊下へと視線を向けた。]
(79) 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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その辺に放置されてた試験管のようななにかを突っ込まれるのが初体験とかマジトラウマですよねベネディクトさん
ごめんだいすき。
(-36) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[症状、言葉を聞けばわずか眉根の寄る]
……兄さんは、 もともと繊細なところがあったから。 腕を傷めたときも、弾けなくなることを怖がってた。
でも、もし……、
[腕が治る可能性は本当になかったのだろうか。 もし、安易に移植をしなかったら――? 少なくとも兄の心が今のような形で壊れることはなかったかもしれない。
何故あの音は失われてしまったのか。 それは何の誰のせいなのか――ふと、心が彷徨う]
(80) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[漠然と感じていたのは、イワセが自分を―― それは自分自身ではなく、自分の目であるのだけれど ――必要としている、それだけだった。
仕事でも足を引っ張っていた。 運動でも相手に迷惑ばかりかけていた。
だから、“必要としてくれる”ということは、それは、]
……俺の目、とらなくていいって。 そういう方法が、あるって。
……でもイワセ、悩んでて。ヤキュウが、好きだから。 ヤキュウ、楽しいって ショウタイするって。 キャッチボールも、おしえてくれるって 俺、イワセとオナジイデンシだから、上手くなるって
[零すのは、言葉の断片。イワセと交わした会話の欠片。 ――― それから、不意に口を閉ざし、ゆるく、首を横に振る。]
……わからないから、いっぱい、イワセに、聞きたかったん、です
[歪な笑みは、途切れぬまま。*]
(81) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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しかしまあ、クローンなので他に興味を持てるものもなく。 歪んだ愛をぶつけるしか方法が取れないと思っているので 引きこもってごめんね。
心までずたずたにしてネクのことしか考えられない身体にしちゃいたいよ。
(-37) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[腿を撫でられる感覚。 そんなところに人の手が触れるのを許したことはないから、恐怖と嫌悪と気持ち悪さとで、ぞわっと鳥肌が立つ。 逃げなきゃ。なんとかして逃げなきゃ。 縄が解けないかと必死に結び目を什器に擦り付けたり、手首を引っ張ったりしていた]
……、ん、……んう…っ!?
[ネクが手に取ったのは試験管。 まさか、……まさかそれを?
嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ!!
足を抱えられて、必死に足を動かして抵抗した。 ブーツの底で、顔でも、どこでもいい、蹴り上げようともがく]
(82) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[言葉の途切れた沈黙は一瞬]
俺のクローンには兄のことは言ってない。 ――…言わなくていいと、思う。
とりあえず、今の声の方に言ってみる。
[蝦江をそのままにはしておけない。 脱いだジャケットを被せてやって、 そっと隅にその亡骸を寄せた、いまはそれだけで。 それから牧野を促すように視線をやり、廊下の先へと歩き出す。
たどり着くのはコントロールルーム、だっただろう]
(83) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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