人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 20時頃


ゆりは、一平太ちゃんて、子供うめるのぉ??

2011/07/17(Sun) 20時頃


ミケは、いざとなれば我が産もう

2011/07/17(Sun) 20時半頃


は、バシャバシャと乳白色の飛沫をあげて泳いでいる

2011/07/17(Sun) 21時頃


志乃は、そもそも妖怪って繁殖するの?w

2011/07/17(Sun) 21時頃


ミケは、我が種族はするぞ

2011/07/17(Sun) 21時頃


ゆりは、ミケは両性具有??

2011/07/17(Sun) 21時頃


【人】 後妻 菊

[乳白色の池を、金の髪を持った赤い体が左右に何度も往復している。皮を被っていないため、本来の鬼の姿があらわになっている...である。小鬼の頃に醜いと感じていた貧弱な体型は、今では女性らしい曲線を描いている。しかしその肌の色は、人として通用しない程に赤みを帯びている。そして、その小さな牙と小さな角が、まだ年若い鬼であることを表している]

ああ、気持ちがいい…
水の中にいると全て忘れられる
いっそ人魚にでも生まれればよかったものを…

[素肌を半ば乳白色の水に沈めながら、ひたすらに泳ぎ続けている]

(81) 2011/07/17(Sun) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

―回想―

[ちりん、ちりんちりん。
 村の中を駆け回る。 また誰かの気配が消えた。
恐らくそれは―――。 ]

…おふくろ?
[さっきまで姿が見えていたのに。一体どこへ行ったんだろう?
雷門のことといい、不安になった。
少女は猫の姿のまま駆け回る。気持ちを少しでも紛らわせようと。]

[誰かの気配がする場所までたどり着くと、ひとまずそこで丸くなった。
ただ疲れた。 今は少しだけ休んでいたい。]

―回想終了―

(82) 2011/07/17(Sun) 22時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 こんだけあれば充分やろか。

[背負った籠は様々な薬草で満たされた。
最近は気が付くと辺りが暗くなっていることが多い。]

 考え事してると時間はあっちゅうまに過ぎさりますえ。
 暗い夜道は好きやけどさすがに森の中やと怖なります。

[明かりもなく、暗くなった周囲を見渡しすっかり暗闇にも慣れた目で森を抜ける為、夜道を進んだ。]

(83) 2011/07/17(Sun) 22時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
居場所に「山」って自分で書いておいて「森を抜けた」ってなんだよ!!
あぼーん

(-31) 2011/07/17(Sun) 22時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

[山中を歩く藤之助の髪が、後ろからついと引っ張られる。振り返ると、少し前からうすく気配を感じていた華月斎の姿が。]

何処へお行きかい?それとも、戻るところなのかい。
手前はたった今、里から帰ってきたところでねぇ。

[華月斎は、おかしくてたまらないとでもいうようにクックと喉を鳴らした。]

お前さんにもらった気のお陰で、たっぷりと楽しい思いをしてきたのさ。
あぁ、心配はいらねぇよ。
妖討伐がどうのと言えねぇくらいの遠くまで行ったからねぇ。
あんなにヒトの棲んでるところは、これまで見たことがない。さて、あれが都というものだったのかねぇ。

(*1) 2011/07/17(Sun) 23時頃

【赤】 手妻師 華月斎

・・・最初は疑いもしたが、手前にこんなイイ思いをさせてくれるお前さんをどうして嫌いになりようもないよ。

[華月斎は、藤之助の首元に背後からするりと腕を回し、頬をすり寄せるようにして囁く。]

手前に出来ることならなんなりと言っておくれ。手前はお前さんの見方だよ。

/*
たまに勝手にロル回しますけどお気遣いなくー。

(*2) 2011/07/17(Sun) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[帰り道の途中で水の跳ねる音が聞こえる。
魚とは違う別の物。丁度それは何かが泳いでいるような音。
その音が気になって足は自然と池へ向かった]

(84) 2011/07/18(Mon) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 乳白色の池 ―

 「ばしゃっ」

   「ばしゃっ」

[姿は見えぬがやはり何者かが泳いでいる音。]

 誰かいるのどすか?

[誰かはわからない。
でも声をかけずにはいられなかった。女は恐る恐る声を発した。]

(85) 2011/07/18(Mon) 00時頃

【人】 後妻 菊

[無心で泳いでいるところを、誰かに声をかけられた。素直に名乗る気は毛頭ない]

そっちこそ誰だい?

[ゆっくりと泳いで声の方に泳ぎ寄る]

(86) 2011/07/18(Mon) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[返事が来た。
声からすると菊のようだ。知り合いだったことに胸を撫で下ろすと更に池に近づいた。]

 菊はんどすか?うちは芙蓉どす。
 こないな時間にここで泳ぎはってどないしたんえ?

 
 あっ…そういえば朔はんは大丈夫どした?

[暗くてまだ菊の姿は見えていない。]

(87) 2011/07/18(Mon) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

[里の中をうろうろと歩いているといつの間にやら迷子になっていた]

あれぇ・・・ここって・・・・

[目の前には今にも壊れそうな小屋。触って崩れては困るので、一度芙蓉の小屋にても行ってみようかと歩き出した]

芙蓉ちゃん、今いるかしらぁ??
そういえば、源蔵ちゃんともちゃんとお話できてないなぁ

(88) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

【人】 後妻 菊

[芙蓉の声の方に向かってそのまま近づいて行く。皮を脱いでいることはすっかり忘れている]

ああ、芙蓉か
朔は…元気そうだったよ。…とってもね。

[先ほどの場面を思い出し、ぶっきらぼうに答えた]

(89) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[どこからか華月斎の声>>79が聞こえた気がした]

読み聞かせぇ・・・
ずるいぃぃ・・・・

私だって一平太ちゃんの話聞きたい・・・
凄く良い子守唄になるんだものぉ

(90) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

ゆりは、木陰・・・・ってどこかしらねぇ・・・とうろうろ

2011/07/18(Mon) 00時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

 元気どしたなら良かったどす。
 瘤も治はりましたか――…

       …!?

[言葉も途中に水面から顔を出す者は、
明らかに見知った者とは違う者。]

 誰どす?!
 菊はんは何処にいるのどすか?

[その顔に思わず女はたじろいだ。]

(91) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

【人】 後妻 菊

[芙蓉の声に、一瞬何が起きたのかわからない。が、すぐにハッとして顔を両手で覆う]

いやっ!!
こっちを見るな!!!
おれは醜い…みるな!

(92) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[両手で顔を隠す相手にも動揺が見られた。
こちらも動揺は隠せていないが、木には''菊''と思わせる一枚の皮がかけられていた。]

 あれは菊はんの…

 あんさんは天の邪鬼どしたね。
 皮を被って姿を変えるとは聞いたことおましたが…
 初めて見ましたえ。

[菊とは里で共に暮らす仲間ではいたが、真の姿は見たことがなかった。
興味深そうに''菊''を見つめた。]

(93) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 後妻 菊

[芙蓉に見つめられ、岸にあがることもかなわない]

芙蓉、おれの顔を見たことは内緒にな
こんな醜い顔、見られたくねぇからな

[それだけ言うと、乳白色の池に潜った。人気がなくなるまで、池から顔を出すことはないだろう**]

(94) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[再び池に潜ってしまった菊を見つめ、残念そうな表情を。]

 えげつないって程でもないと思いやすが…

[そんなことを言っても恐らく聞いてはくれないだろう。
諦めたようにくすりと笑い。]

 ほな、うちはもう帰りますね。
 後でゆっくり着替えておくれやす。

[表現はまるで衣類を着るかの如く。
女は振り返り、自らの家へと歩を進めた。]

(95) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 薬屋 ―

[鍵は閉まったままだった。
薄暗い部屋に明かりを灯す。
下駄を脱ぎ、とんとんと二階の部屋へと移動をした。]

 まだ帰ってきてへんのどすな。

[華月斎の部屋を見遣ってぽつりと一言。
帰ってくるであろう男の為に一階の明かりは灯したまま、女は隣に位置する自らの部屋に布団を敷いて、寝巻に躯をくるませた。]

 おやすみなさい。

[誰に言うわけでもなく放つ言葉。
布団に潜り、そのまま*寝息を静かに立てた*]

(96) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 01時半頃


【人】 巫女 ゆり

[里をうろうろしていると、木陰でじゃれあってる数人を発見し駆け寄る]

あぁ!!みーっけぇ!!
私もまーぜーてーーー!!

[寝る準備を調え、一平太の官能小説読み聞かせを待つ]

(97) 2011/07/18(Mon) 07時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[時折、思い出し笑いに肩を震わせながら、うっすらと明け始めた里の山道を歩く。]

あぁ、おもしろかった。
久しぶりに、大暴れしたようだ。気分がいいねぇ。
あんなに遠くまで行ったのは、ほんとうに手前は初めてだよ。

[衿の合わせ目から白い手が伸び、華月斎の紅潮した頬をひんやりと包み込む。
その手を優しく撫でてやりながら、華月斎は言う。]

ヒトというものは、可愛いものだねぇ。
手前はヒトが大好きだよ。

[白い手の指先が華月斎の唇の輪郭をなぞる。その手をとって、爪の辺りを噛んでやる。手がぴくりと震えた。]

(98) 2011/07/18(Mon) 08時頃

【独】 手妻師 華月斎

吉良吉影を思い出した。

(-32) 2011/07/18(Mon) 08時頃

【人】 手妻師 華月斎

[空が漸く明ける頃、芙蓉の薬屋へ戻ってくる。]

ただいま戻ったよ。

[返事の代わりに灯されている灯りを消し、二階へと上がる。
部屋に入りしな芙蓉の部屋をちらりと見、]

ただいま。

[囁いて、ふすまを閉めた。**]

(99) 2011/07/18(Mon) 08時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 08時頃


【人】 後妻 菊

[ぬっと池から顔だけを出してあたりをうかがう]

よし、誰もいないな?

[池からあがると、急いで皮を被る。今日は上手く被れたようで、人間の女に見える]

(100) 2011/07/18(Mon) 10時半頃

【人】 後妻 菊

[着物を着ていると、池のほとりに咲いた小さな花が目にとまる]

庭の手入れでもするかな…

[花の咲き乱れる庭を思い浮かべながらあばら屋に向かって歩き出した]

(101) 2011/07/18(Mon) 11時頃

【人】 忍者 朔

[色々な思いを抱きつつ洞窟に戻り、一寝した後、掃除を始めた]

少し気持ちの整理をしなければならない。それにはまずここを片付けなければな…

[今日は掃除に長くかかりそうだ**]

(102) 2011/07/18(Mon) 13時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[閉じた瞳の瞼が開いた。
躯を起こすと欠伸を一つ。
立て続けに背伸びをして眠気を飛ばした。
枕元に用意をしてあった着物を纏い、部屋を出る。]

(103) 2011/07/18(Mon) 14時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[隣の部屋は襖が閉じられ、男が帰ってきたことを示す。]

 おかえりやす。

[扉の向こうの彼に向かって約束の言葉を一つ。
女は彼を起こさぬように静かに階段を下って行った。]

(104) 2011/07/18(Mon) 14時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[台所。様々な調味料や食材が取り揃えられていた。
雪女といえども僅かな火を使うことは問題ではない。]

 一先ずご飯でも作りますえ。

[適当な食材を選び抜き、調理にかかった。]

(105) 2011/07/18(Mon) 14時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[白米、味噌汁、焼き魚…徐々に出来上がる料理の数々。
用意された皿の数は二枚づつ。

料理が出来上がるのも*時間の問題*]

(106) 2011/07/18(Mon) 14時半頃

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