人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 役者 鏡花

[朝を迎えると慶三郎がロビーに居れば朝食へ誘い、其処で新たな事件を知ると共に護衛の依頼を改めてするだろう]

……人形ばかりでなくサイモンも襲われたから犯行は無差別なのかと思っていた。そうでもないのだな。
同一犯と決める手だても無いが。


[本日の出演は3
偶数:昼のみ 奇数:夜のみ]

(72) 2011/01/16(Sun) 12時頃

【独】 役者 鏡花

/*
すれ違ったwww

(-26) 2011/01/16(Sun) 12時頃

【人】 浪人 慶三郎

何ということだ……!

[己の愚かさに頭を抱え、吐き捨てる。
そうだ、彼女が「人形」だということは、この街の者なら大概が知っている。
もっとも狙われそうなひとりであることくらい、考えればすぐに分かることではないか]

>>72
サイモン氏は人形研究では知らぬ者が居ないほどの人物だからな。
犯人からすれば、人形以上に憎むべき存在だったのやもしれん。

(73) 2011/01/16(Sun) 12時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>72
……同一犯という確証はない、か……。
たしかに、犯人が単独だという保証はどこにもないな。
しかしだとしたら、尚更……。

[尚更、一座から離れるわけにはいかない。
ここに人形が居るということは、公にされているのだから]

そういえば鏡花殿、本日の公演予定はどのように?

(74) 2011/01/16(Sun) 12時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 12時頃


【人】 役者 鏡花

一人で街中の人形を守るつもりか?御大層な事だ。

[長葱の味噌汁で食事を終えると事件の人物たちが知らない人だからだろうか、興味無さそうに返し]

後ろを振り返るより先を見て貰いたいものだな。

[夜公演に向けての練習は昼から。午前中は何をして過ごそう**]

(75) 2011/01/16(Sun) 12時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 12時頃


【独】 浪人 慶三郎

よし、んじゃどっかに連れだそう!

(-27) 2011/01/16(Sun) 12時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>75
……そんな大層な真似など、出来るはずがなかろう。

[しかし鏡花の言うように、出来もしない事柄を悔いたところで、一体何の解決になるか]

うむ、そうだな……すまん。
教えられた。

[頭を下げ、詫びと礼を]

……食事が済んだら、暫し中庭を散策せんか?
それと、時間があるようであれば、また街を案内しよう。

(76) 2011/01/16(Sun) 12時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 13時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 13時頃


【人】 店番 ソフィア

―早朝・パン屋―

[震えが止まらない体は、店主に背中をさすられて、数分後にようやく落ち着きを取り戻した。それでも、今日は仕事はいいと店主に告げられる。]

そんな。あの、ちょっと取り乱しましたけど―――
あの、大丈夫です。ちゃんとお仕事できます。

[そう言ったけれど、店主は首を横に振った。そんな顔をしていてはとてもレジは任せられない、と。]

―――わかりました。すみません。
明日は、ちゃんとしますから。
はい、お疲れ様でした。失礼します。

[身支度を整えると、深々と頭を下げて、まだ夜が明けたばかりの街へと出た。]

(77) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[言われるままにパン屋を出たけれど、家に帰るつもりはなかった。そもそも、体はなんともないのだ。]

病院…は、行っても、こんな時間に面会ができるとは思えないし。

[そもそも、面会時間に行ったとしても、面会が叶うかどうかはわからなかった。新聞の内容からしても、ケイトはかなりの重傷のようだ。病院には人工生命の専門医がいるものの、人工生命の権威であり、最も人形に精通しているサイモンが今は意識不明なのだ。]

警察…も、こんな時間じゃ…

[尤も、どんな時間に行ったとしても、18の小娘の言う事に耳を傾けてもらえるかはわからないのだが。]

―――とりあえず、朝ごはん食べよう。

[ケイトとの約束もある。こんな時間に会えるとも思えないが、そろそろ開店時間のはずの喫茶店へと行ってみる事にした。]

(78) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―夜半・ホテルの一室にて―

[明日の日程に関する報告や連絡を終えた後、
 師のもとを下がり、自室へと戻る。

 内鍵を確かめ、カーテンを固く閉ざして。
 袂からバラバラと取り出しテーブルへと散らすは小さな我楽多たち。
 細工道具でそれらひとつひとつを開けて、硬貨程度の大きさのテープを取り出していく]

タネも仕掛けもあることしか、
できやしないのが手妻師のサガ。

[街の各地に仕掛けたそれ。
 専用の再生機にテープを入れて耳に押し当てて。
 録音の精度は高くない。ノイズの酷い部分は次々に飛ばしながら、情報を摘まみ上げていく]

(79) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

―喫茶店―

おはようございます。
モーニング、下さい。

[開店したばかりの喫茶店の扉を押して入り、弱々しい笑みを浮かべて店主に挨拶をする。
いつもと違う時間、いつもと違うオーダー、いつもと違う様子に、店主は怪訝な顔をする。色を失った顔のまま、無理やりに笑顔を作った。]

ちょっと、その。
今日は仕事にならないから帰れ、って言われちゃいました。

[えへへ、と乾いた笑い声を立てる。]

(80) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

これ、は。

[ふと、手を止めて。同じ場所を繰り返して再生する。
 聞きとった音。若い男と、女の、声。
 声を潜めているらしく、薄いノイズの下では聞きとりづらく]

……本?

[聞きとった単語を繰り返して。
 若い男の方の声は、どこかで聞き覚えのある気がする。
 その夜はテープを片端から聞き探して、軽い仮眠の後に朝を迎えた]

(81) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―朝―

[黒い外套を着た男が、ふらりとパン屋を訪れる。
 いくつかパンを見繕ってレジに向かうと、
 出てきた店主に、ソフィアという店員はいないか尋ねる]

帰った? こんな時間に?

[思わず零れた声に、店主は渋面で頷く。
 その渋面が心配によるものかどうかは、
 常の彼らを知らぬ身にはわからない]

(82) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

[喫茶店には新聞が置いてあった。お借りしますね、と店主に声を掛け、新聞を開く。パン屋にいた時よりも幾分か落ち着きを取り戻していて、震えることなくゆっくりと記事に目を通した。目新しい事が書かれていたわけでは、なかったけれど。
神妙な顔で新聞を読む姿に店主もすべてを察したようで、余計なことを言う事もなく、そっと注文の品を出してくれた。]

ありがとうございます。
いただきます。

[感謝の言葉は、出された料理と、店主の対応、両方に対するもの。新聞をそっとたたむと、出された食事をゆっくりと食べ始める。]

(83) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

―朝・喫茶店―

あぁ、やっぱりここにいた。

[喫茶店の扉を開けると、見知った姿を見つけて。
表情を緩め、食事中らしい少女のもとへと近寄る]

相席よろしいですか?

[少女にそう声をかけて。
 こちらを窺う店主に、「コーヒーを」とだけ笑顔で告げる]

(84) 2011/01/16(Sun) 14時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 14時頃


【人】 店番 ソフィア

あれ? 華月斎、さん?
おはようございます。

[目玉焼きをぱくりと食べた時、声を掛けられた。>>84

はい、大丈夫ですよ。どうぞ。
―――あ、その袋。

[見慣れた紙袋を見咎めて。]

もしかして、パン屋にいらしてくださったんですか?
私、お礼をするって言ったのに。すみませんでした。

[申し訳なさそうな顔で謝った。自信をよく知る人ならば、明らかにいつもより元気がないのに気づくだろうが、出会って数日の華月際は気づくだろうか。]

(85) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
自信→自身
華月際→華月斎

酷い誤字ですごめんなさいorz

(-28) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【人】 浪人 慶三郎

[昨日案内していない場所で、何処か面白そうな場所はあったろうか。
そういえば、道場の近くにある植物園、あそこの温室は、この季節でも様々な花が見られる]

花はお好きかな?
昨日は時間がなくて案内できんかったが、儂の道場の近くに植物園があってな。
そこの温室で、たしか今時分は……蘭が見られるはずだ。

[また数人が尾行してくるだろうか。
それならそれで、構わない。別にやましいことをしているわけではないのだから]

(86) 2011/01/16(Sun) 14時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 14時頃


【独】 浪人 慶三郎

ちょいと勝手に植物園を造らせて頂きました。
モデルは、ウチの近所の公園の温室。
柑橘展と市民ラン展、見に行きたいのぅ!

(-29) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

ありがとうございます、それじゃ遠慮なく。

[店主から「持ち込み禁止ですよ」と声をかけられるも、
にっこり笑顔で着席して、紙袋からデニッシュを取り出す]

いや、それは別に構わないのです。
お礼目当てというより、貴女と少し話がしたかっただけですので。

[そう言って、ハクリとデニッシュにかぶりついて。
 もぐもぐと長く咀嚼して呑みこんだ後、すこし首傾げて
 ソフィアの目を覗きこむ]

……何か御悩み事でも?

(87) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
あうあー。
ほんとうに華月斎がかっこよくみえてきたぞ。

…桃りたかったなあ。

そして夢の中ってどんなですかー。*/

(-30) 2011/01/16(Sun) 14時頃

【人】 浪人 慶三郎

……それでは、時間までには必ず。

[一座の者達に行き先を告げ、夜の部の稽古が始まるまでには戻ると約束し、鏡花を伴いホテルを出る]

[途中、パン屋の前を通りかかったので、ソフィアはいるだろうかとちらりと店内を覗いてみたが、この時間には珍しく姿が見えなかった]

[もう暫く歩を進めれば、喫茶店で話をする華月斎とソフィアを見かけることになるだろうか]

(88) 2011/01/16(Sun) 14時半頃

慶三郎は、ソフィアの姿を見つけると、窓越しに軽く手を振った。

2011/01/16(Sun) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

[店主の注意を気に留めず、デニッシュを取り出す姿>>87に少し笑みが浮かぶ。]

デニッシュ、人気商品なんですよ。
もし気に入って下さったら、またいらしてください。
今度こそきちんとお礼をしますから。

[そう言って、コーヒーを一口。けれど、話がしたかった、と言われると、目を丸くして首を傾げた。]

私とお話を?
なんでしょう。

[全然心当たりがなかった。ぱちぱちと瞬いていると、目を覗き込まれて、どきりと心臓が跳ねた。]

…悩み。

[問われると、視線が下を向く。]

やっぱり、様子がおかしいってばれちゃいますか。
それなら、帰されちゃっても仕方ないですね。
悩み…ううん、悩みがあるわけじゃ、ないんです。

(89) 2011/01/16(Sun) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

[力なく首を横に振って、かすかに笑みを浮かべる。]

華月斎さん、新聞はご覧になりました?
昨日、襲われたお人形は、私のお友達なんです。
昨日、私一緒にいたんです。
ちゃんと私がおうちまで送っていれば、こんな事には、ならなかったはずなんです―――

[言葉にすると、やっぱり体が震えてしまう。俯いて、かたかたと震える肩をぎゅっと抱きしめた。]

それに、サイモンさんの事件の容疑者を捕まえた、って。
その人も、私のお友達なんです。
その人が、犯人であるはずなんて、ないんです。
そんなわけ、ないのに…

(90) 2011/01/16(Sun) 14時半頃

ソフィアは、慶三郎に手を振られると、小さく頭を下げた。昨日はごちそうさまでした。

2011/01/16(Sun) 14時半頃


【人】 手妻師 華月斎

ええ、ちょっと人探しをしているのですがね、
名前がわからないもので。貴女が御存知ならいいなと。
御協力を請いに。

[それはそれとして、と。コーヒーをひとくち。
 力いっぱいの笑顔でこちらに接してきた今までの姿とはあまりにも違う彼女の様子。

 テーブルの上に畳まれた新聞へと視線を落とし、小さく頷く。
 俯いて震える姿が、脳裏である人の姿へと重なって]

貴女のせいじゃない。貴女は悪くない。

[それは彼女にかけた言葉か、それとも脳裏の人へとか]

ミッシェルさんは、ええ、違うだろうと私も思います。
けれどこの状況では、彼女が自力で疑いを晴らすというのは、なかなかに難しいでしょう。

[抑えた口調で淡々と言って、彼女の瞳を見据える]

……彼女の疑いを、晴らしたいですか?

(91) 2011/01/16(Sun) 14時半頃

華月斎は、窓の外、慶三郎に気付くと、にこやかに会釈。

2011/01/16(Sun) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

人探し、ですか?
パン屋のお客さんくらいなら、判ると思いますけど…

[こてりと首を傾げる。貴女のせいじゃない、という言葉>>91には、力ない笑みを浮かべて、ありがとうございます、と呟いた。続く言葉には、少し不安そうに瞳を揺らす。]

それは…もちろんです。
でも、ミッシェルさんの疑いは、真犯人が見つかれば、晴れると思います。
昨日も事件が起こったんですから、真犯人は別にいるって、すぐに警察も気づくと思うんです。
今は、それより、ケイトの…あ、ケイトっていうのが、昨日襲われた友達なんですけど…ケイトのことの方が、心配で。
それに私、ケイトと約束したんです。
約束、守らないと―――

[今はケイトとの約束が一番大切だった。約束を守って、そしてケイトに感謝してもらうのだ。
感謝してもらうためには、ケイトは元気にならなければならない。ケイトはきっと元気になる。その時に、自分は笑って彼女に会うのだから。]

(92) 2011/01/16(Sun) 15時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
華月斎さんに協力=サイラスの情報提供、だよねえ。
板ばさみがますますきつくなってるような〜。
あははははh
orz
何で毎度毎度私はこんな立ち位置なんだろう(遠い目
あ、そういうロールのまわし方しかできてないってことなんでしょうか…

(-31) 2011/01/16(Sun) 15時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
新聞読んでるんだったら、わざわざケイトの説明しなくてもケイト=被害者の人形=ソフィアの友達、ってわかるはずじゃないか。
私の馬鹿ー!

(-32) 2011/01/16(Sun) 15時頃

【独】 浪人 慶三郎

もっとも段位の高い門下生は8段。

6(奇数:人形 偶数:人間)

(-33) 2011/01/16(Sun) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

それは助かります。
ええと、こういう感じの若い男性なのですが……。

[公演前にクレープ屋で会った若い男―サイラス―の特徴を、思いだしつつ彼女に伝えて]

複数犯の可能性がある。昨日事件が起こっても、それだけでは「真犯人が別にいる」という結論には結びつかない。
次々に人を拘束して、事件が収まれば「犯人を全て捕まえた」ということにもなるでしょう。
けれどそれまでに、どれだけの人工生命が犠牲となるか……。

[言い募るうち、男の目に険しさが宿る]

私は、それをただ手をこまねいて見ているつもりはない。

[言い切る言葉は、静かに、強く。
 ふと、我に返ったように表情緩めて]

すみません、礼を欠きました。
……お友達との、約束というのは、どのような?

[手伝えることがあるなら、と。優しげな微笑みを彼女に向ける]

(93) 2011/01/16(Sun) 15時頃

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生存者
(6人 54促)

ソフィア
23回 注目
ミッシェル
8回 注目
華月斎
6回 注目
鏡花
13回 注目
慶三郎
16回 注目
芙蓉
1回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
ケイト
25回 (3d) 注目
ラルフ
2回 (6d) 注目

処刑者 (3人)

カリュクス
0回 (4d) 注目
夕顔
7回 (5d) 注目
サイラス
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

客席に (2人)

トルニトス
0回 注目
アチャポ
0回 注目
村を出た人達

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