222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* >>45 どうしよう!ノーリーンが連れて行かれちゃう。゚(゚´Д`゚)゚。
ああ…ヒューはノーリーンに会いたいのに。
はっ!例えば、彼女を探してたら、広場出見つけて、只ならぬ扱いに「ちょっと待ったぁ!?」する?
きっと取り押さえられて、疑いが深くなるけど、ヒューはノーリーンを信じてるからなぁ( >_<)
(-28) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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/* >>47
泣いちゃう。そんなの辛過ぎる(T^T)
(-29) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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/* メアリー気づける場所におらんのね
(-30) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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/*▼レティーシャで良いのかなぁ村の皆様
(-31) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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/*あ、盤面整理的な意味合いと…吊れる動きしている人いないので。
(-32) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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/* 体調もだいぶ良くなりました! 多大なる負担をおかけしてすみませんでした!
とりま現在軸に追いつきます!
ちなみに、ドナルドとは別に塔の連中を惨殺するのは不味いですかね?
(*0) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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/* いえいえ、体調が戻られたなら良かったです! 塔の連中を惨殺ですか? ノーリーンが大丈夫なら良いのではないでしょうか。
(*1) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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[理解をするような動きが、広まるのを感じる。 誰が人狼なのか分からないのだから、無実の人を殺さないような努力はするべき、そう思うからこそこんな行動に出たのだ。]
「その女中は兎も角、今のこいつは信用出来ないぞ。」
[何処かからか、そんな声が上がってくる。
こんな目つきの奴はいないのだ、ここで信用を得て1人1人食おうとしているんじゃないか。そういう声。 新たに投げ込まれた疑念の種に、私が持ちうる対抗手段はない。信じてくれと言って、信じて貰える訳でないのだから。
あれよあれよと言う間に、私にも縄が掛けられてしまう。 その様子を、何処か俯瞰するように…そして諦念が混じる。 思ったことは、ひとつだけ。
罪を着せられて殺されたら、「私」は許してくれるかな。]
(69) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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[誰かが中央広場に来たのなら、再び緊迫し始めた空気の中…その中心に少なくとも縄で縛られた私がいることだろう。
「私」を知っている人なら確かに、何時もの「私」とは違うように見えるだろうな、って。私でも思う。]
(70) 2015/04/21(Tue) 18時半頃
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ー前々日・湖畔ー [視界がグラグラする。 思考もぐちゃぐちゃでよく考えられない。 別の何かになってしまったような]
……
[髪飾りと薬入れがちらと目に入る。 その一瞬、視界がクリアになる。
その一瞬の隙に、髪飾りと薬入れを抱きしめる。 自分が無くならないように。 自分はフランシスカだと強く強く言い聞かせる]
はぁ、はぁ…
[クリアになった視界と頭。 自分はここで踊っていただけなのに、何があったのか。
湧き上がる恐怖心抑えるように、その場から逃げ出した]
(71) 2015/04/21(Tue) 18時半頃
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/* ちょっとメモで聞いてみます
(*2) 2015/04/21(Tue) 18時半頃
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−前々日・湖畔− [取り込んだ女の記憶が激しく抵抗を見せる]
なかなかどうして、意志の強い女だ。
[身体を無くし、記憶だけの存在になり下がったというのに、]
面白い!逆に私を喰い殺そうというのか!
[意志と意志がぶつかり合う。 もちろん負ける気はさらさらないが]
・・・!
[何かを見た瞬間、相手の意志の力が跳ね上がる]
・・・いいでしょう。今は引きさがりますが、もう貴方は逃げられない。 精々自分が別の何かになっていくのを楽しんでください。
[一度主導権を手放せば、フランにの意思に寄り添うように、意識の海へと沈んでいった]
(*3) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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/* えええええええ!!!レティーシャ!!
これは予想してなかった…!!
(-33) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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/* 表出れないときにこれは、きつい…!
ちょっと即効、いろいろ終わらせる…!!
(-34) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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[差し出されたケーキを見て、一気に目が覚めた。 雪化粧の様な純白の上に咲く何処かで見た、鮮やかな紫色。 あれはこうして飾りに使うものだったのだと納得した。
まさか手元に帰って来るとは思わなかった、それを 運んできたサプライズの主を見上げれば、 >>64まるで何も知らずに届けられたみたいな 素知らぬ口振りで話し出す。 偶然が重なったのか、しらを切り通すまでが彼らのサプライズなのかは、私には判らないけれど]
まぁ……今迄の、お礼の心算だったのに。
ケーキ屋さんの息子さんとは、お知り合いなのかしら? だとしたら、伝えてほしいの。ちゃんと届いたわ、って。
それと…素敵な誕生日プレゼントをありがとう、って。
[頬を薔薇色に染めて、幸せそうに微笑んだ。 ちょうど昨日18になったの、なんて、 きっと誰も知らないであろう種明かしをひとつ]
(72) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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[花言葉を想って、贈った小さな贈り物。 あの時頭に浮かんだすみれの花言葉は「小さな幸せ」
けれど、紫のすみれを見て思い出すのは、 全く別な花言葉だった。
「daydreaming」 (白昼夢) …そして、 「You occupy my thoughts」 (あなたのことで頭がいっぱい)
だいすきなケーキを味わう幸せな時間に、 ケーキ以外の事を考えているのなんて、初めての事]
(73) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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[>>65送って行くと言われて、逡巡する。 もう散々お仕事の邪魔をしてしまっただろう。 けれど、断る言葉が咄嗟に出なかったのは、 あとすこしだけ、もうすこしだけ。 贅沢を覚え過ぎた心が我儘に愚図るから。
どうしよう、どうしよう… 助け舟を求める様に二人を順に見遣れば、 後押ししてくれるように、ご婦人が頷くから]
…じゃあ、お願いしようかしら。 もう少しだけ、お孫さんをお借りしても――…?
[ご婦人の了承を得れば、見送ってくれる彼女にもう一度深く頭を下げて。 二人並んで、歩き出す。
神様は、私を試してらっしゃるのかしら? それとも、甘やかして下さるのかしら?
もう少しだけ、強請る自分に負けて、そっと指先が、彼の掌に触れる]
(74) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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[戸惑いながら、それでも思い切って、手を取って、ぎゅっと握り]
ごめんなさい、足元が少し、覚束なくて。 繋いで居ても、良い?
[彼の形を覚えた個所に、確かに違和感はあるけれど、 本当は、それだけだった。けれど、 手を繋ぐ言い訳には丁度良いと、また一つ嘘を重ねる。
ずっと、屋敷になんて辿り着かないといいのに。 ふらいたくふりをして、そっと彼の肩に寄り添った]
(75) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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[少し離れた小道を歩いていても どこかから聞こえてくる喧騒に気付く。
なんだろう?不思議に思っていたけれど、 広場まで見通せる太い通りに差し掛かって、 その出所に気付く。其処に出来た人垣をみつけた。
お祭り?にしては、なんだか、 明るさとも活気とも真逆の雰囲気を醸して居て]
……なにか、あったのかしら?
[思わず足を止めて、眺めてしまう。 サイラスに問う様な眼差しを向ければ、 彼は何か教えてくれただろうか?]
(76) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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マーゴは、サイラスを見上げて、不思議そうに小首を傾げた。(促@2)
2015/04/21(Tue) 19時頃
レティーシャは、マーゴちゃんという新しい友人の事をふと思い出した。
2015/04/21(Tue) 19時頃
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[ケーキの仕込みの最中、村人が来て広場に来るように言われた。
どうやら、ある悪党の死体が見つかり、それを殺した人狼が捕まったらしい。]
……んだそれ。
[人狼なんてものは、信じてはいないが、ひとまず広場に行くことにする。]
(77) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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/* え、誤解する感じ?
(-35) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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―広場―
[広場まで来れば、騒がしい。
騒ぎの中心。広場の中央。人を通り抜けてそこへ行けば、]
な…!!
[そこにいたのは、縛られた、あのメイドのおばさんと、
レティーシャだ。何か雰囲気は違うが、でも。]
おい!!あんたら、なにやってんだよ!!
[何も考えもせず、中央へ飛び出し、レティーシャの元へと]
(78) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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―― 回想:ケーキを囲みながら ―― [まだ少しぼうっとしていた彼女の顔は、ケーキを見た途端、覚醒したようだ。真っ白な頬にぱっと花を咲かせてふんわりそれは幸せそうに笑んだ。
そんな彼女の姿を見れただけで、ケーキ屋まで足を運んだ甲斐があったものだと。 このケーキを譲ってくれたダイミに感謝せねばと。 そんなことを思っていたら]
え、これを贈ったのって、マーゴだったのか。 …わかった。伝えるよ。
でも、折角なら、直接言ってやってくれ。 きっと喜ぶから。
[彼女の告げる内容に驚く。 マーゴが、今後あの屋敷から、村の皆の前から姿を消す覚悟をしているなど、自分には考えもつかないから、直接言ったらいいなどと言葉を添えて。
結果的にダイミの為になったことに、こりゃひとつ貸しかななんて思って、ひとり笑った。]
(79) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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え、待っ…た、誕生日!?
[続くマーゴの種明かしに目を瞬いた。 18歳という年齢にも、昨日がそうだったという事実にも、とにかく驚いて。]
じゃあ、お祝いだ!
[キッチンの戸棚から、小さなろうそくを一本だけ持ってきて、ケーキの真ん中に刺す。マッチで火をつければ]
マーゴ、願い事は?
[目をつぶって、思い浮かべて、火を消すんだよと。 彼女が目を閉じ考えて居る間、青年が共に願ったのは]
(彼女の傍にいたい)
[ということ。]
(80) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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サイラスは、マーゴの様子を、愛おしそうに見つめている(@2)
2015/04/21(Tue) 19時半頃
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[駆け寄れば、レティーシャはどんな反応をしただろうか。そんな中]
「黙れ!!邪魔だ!その女らが人狼に違いない!」 「どかねぇと、お前もふんじばるぞ!!」
[そんな声があちこちから飛ぶ。]
……処刑?
[その言葉を聞けば、]
……はっ!馬鹿くせぇ。
わざわざ、死体を血を垂らしながら運ぶ馬鹿なんてどこにいんだか。まぁ、人狼が馬鹿なのかもしれねぇけど。
[事の経緯を読み取れば、そう言って、村人を睨みつける。だが、]
(81) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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/* すまん、どうしても囚われのお姫様を迎えに行きたい。これは私の勝手だな、灰で愚痴愚痴言ってた癖に本当に申し訳ない。
(-36) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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/* そして、フランシスはGJ
(-37) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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……乗った。
[そう告げる。人狼だなんだと、騒ぐこいつらは、もう止まらない。
なら、俺は]
悪い、おばさん、俺は、あんたに投票する。
[そうして、レティーシャのほうを見れば。]
俺は確実にこいつを守れる方を選ぶ。
俺はこいつを失えない。
[はっきりとそう、告げた。]
(82) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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/* 勢いでやったけど、いろいろみんなの動き無視した…!!ごめんなさい…!!
そして、恥ずかしいいいいいい!!
(-38) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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―― 現在:薬屋店先 ―― [断らないでくれ、と心の中で呟いていたら、どうやら神様は聞き入れてくれたみたいで。そっと小さくガッツポーズを。 まさか祖母の後押しだとは気付かない幸せな青年は、じゃあ、いこうと隣を並んで歩き出した。]
(手が繋ぎたい)
[己の欲望は見透かされていたのだろうか。コツ、と彼女の手が触れたと思ったら、次の瞬間にはきゅっと握り締められていて。ぎょっと目を見開き隣を見る。
もしかして、彼女も、自分と同じように思っていたのでは…]
あ…そ、か。 そうだな、ごめん気が付かなくて。
[昨日の今日で、疲れていないわけがないのに。ちょっと考えればわかること、むしろ、自分が気を遣わねばならなかったのに。少しでも自分に都合の良い考え方をしてしまう己が、浅ましくて、醜い。
今もふらついた彼女が、自分の肩にそっと体重を預けてくる。
しっかりしなくては、そう思うのに。 触れあった部分から感じる体温に、泣き出したくなるほど幸せを感じている。 このまま。二人ずっと、居られたらいいのに。]
(83) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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