149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[『――頑張ったな。』]
そりゃあ、死ぬほど頑張ったわよ。死んだけど。
[『痛かったよな。』]
見りゃわかるでしょ。痛かったに決まってるじゃない。
[『…もう苦しく無い?』]
幽霊になってまで苦しい思いをするのは御免だわ。
[『少しは、納得、出来た?』]
死んだ後でうだうだ言っても仕方ないもの。
(+42) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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……――――馬鹿ね。
[すぐ近くに居る自分に気付かないという事は、 彼は見えないのだろう。 声が彼に届く事は無いと知りながらも、言葉を紡ぐ。]
敵が一人減った事を喜びなさいな。 情けない顔してんじゃないわよ。
[ため息。苦笑。 彼の声に混じる感情を理解しているからこそ。
半透明の手が一度、彼の頭に触れた。 触れた感覚は無いし、スカッとすり抜けてしまったけれど**]
(+43) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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/*自分の糞ロルのせいで皆書き込みにくいのかという疑心と不安
(-26) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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/*びゃああ…ごめんなさいぃぃぃい
(-27) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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/*ダブルおっぱいと伊藤さんで癒されたいよぅう
(-28) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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もうあれだ、おっぱい二つに両側から挟まれて圧死したい
(-29) 2013/10/27(Sun) 14時半頃
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/*違う、二人いるから四つだ。 四パイ…だと…
(-30) 2013/10/27(Sun) 14時半頃
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->>11-
[鯖田へ即頭部を強打する一撃が決まる。 態勢を崩しかけたその体が、懸命に立ち上がるのを芙蓉は冷静に見ていた。]
(この女、思ったよりタフだな…)
[ならば、と笑う。 踊りにつきあう相手が不足でないことを知り、芙蓉はさらにアクセルを踏み込んで加速する。]
[また一歩飛びのき、相手の正面へ。 二つに折れた木の枝(ノクスカリバー・デュアルソード)を構え、突きの連続で鯖田に襲いかかる。 首、肩、脇腹、腿―――木の枝程度が多少かすったところでダメージは弱いのだろうが、連撃は衣服と肌を切り裂いていくだろう。]
(35) 2013/10/27(Sun) 15時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 15時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 16時頃
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/* そんなされたら服が破れるーーーーー
(-31) 2013/10/27(Sun) 16時頃
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/*だめよ! おっぱい同士で殺し合うなんて!もったいない!
(-32) 2013/10/27(Sun) 16時半頃
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く、っそ…ああっ…
[芙蓉の動き>>35は無駄がない。立ち上がったところですぐに反撃出来るはずもなく、首筋、肩、脇腹、腿、と攻撃を受けてしまった。 地味に痛いところばかり狙ってくるあたり人体を熟知していることも、自分の戦い方との相性の悪さにも気付く。
そしてだんだん弱まる繊維の力。脇腹辺りの生地がもうすぐ破れそうだ。首と肩からはすでに血が滲んでいる。
致命傷にならなさそうな攻撃をしてくるあたり、本当にタチが悪い。]
フヨウさんは、粘着質ね…
(36) 2013/10/27(Sun) 16時半頃
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[鯖田は反撃を返さずなすがままに連撃を受けて立ちつくす。 もう少しだけ、もう少しだけと戦いを引き延ばす内―――それが、相手をジワジワ痛めつけるやり方になっていると気付く。]
粘着質?違うね。アタシはただ―――
[言い、木の枝を手放した。 鯖田の服の裾を掴むために、手を伸ばす。 掴むことができたなら、地面へと引き倒すだろう。]
(37) 2013/10/27(Sun) 17時頃
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(次、次に接近されたら防がなきゃ…。それと、タオルタオル。)
[スリッパを構え、向き合い動きを追う。タオルの準備も整った。
たぶんこいつは逃げたら絶対にヤバイタイプの人間だ。]
(38) 2013/10/27(Sun) 17時頃
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[芙蓉自ら枝から手を離す。今しかない──
粉々になった皿包んだタオルを引き抜くようにしながら、芙蓉の顔目掛けて投げる。
果たして目や口に入っただろうか。]
(39) 2013/10/27(Sun) 17時頃
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[瞬間、キラキラと宙に何かが舞う。]
―――…!?
[光の破片が何もないところから出現した―――わけではなく、鯖田手に握られたタオルが全てを証明していた。]
くっ……!
[それらは芙蓉の2。 1. 目や口に入り、伸ばした手を怯ませるには十分だった。 2. 頭に降り注ぎ、髪のキューティクルに大きなダメージを与えた。 3. 家政婦スキルを発動させ、割れた皿の処理などお手のものだった。 4. おっぱいに降り注ぎ、真っ白く胸の上を染めた。 ]
(40) 2013/10/27(Sun) 17時頃
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[頭に降り注ぐ幾重もの破片。 おそらく皿を割って作ったのだろうか、大小さまざまなそれらが身体を沈みこませていた芙蓉の髪の毛を真っ白に染めた。]
(皿の破片を頭に被るなんて……アタシも家政婦としてまだまだってところか?)
[結果的に粉塵が弾幕として機能し、それ以上近づけなくなってしまう。 下手につっこめば目や口にダメージを負うだろう。 だから、芙蓉はそのまま身体を回転させた。 綺麗な弧を描き、長い芙蓉の足が鯖田の足を刈り取らんと迫る。]
(41) 2013/10/27(Sun) 17時半頃
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ただ、アンタがどこまで踊れるのか、試してるだけだ。
[引き倒した女の身体に馬乗りになって、相手の腕を足で制する。 両手両足の動きを完全に封じた、マウンテンゴリ
マウントポジションだった。]
(42) 2013/10/27(Sun) 17時半頃
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/* >>マウンテンゴリ<<
(-33) 2013/10/27(Sun) 18時頃
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[どのくらい小川を探索しただろうか。 石斧を装備した康弘は野生の猛々しさを身につけていた。
小川は清らかな流れをたたえている。 少し水を飲み、喉を潤すと、今度は森のほうに歩いていこうとする。
いつまでも潜み続けるわけには行かない。]
(43) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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[森に入ると、律木がなにやらごそごそやっていたあたり、やや背の高い草のある地帯で、罠を作る。
罠といっても大したものではない。 足元に生えている草を二束とって括ると、足をひっかけて転びそうな、輪が出来上がる。 これを断続的に、気づかれにくい位置に作っていく。 逃げる相手の足止めにもなれば、追ってくる相手の足止めにもなるだろう。
また、手ごろな小枝を手折ると、これもまた地面に刺していく。 簡易的な針山の完成だ。
ロープなどがもっとたくさんあれば複雑な罠も作れるかもしれないが、今はこの程度が精一杯だ。 ひとしきり作業を行うと、また木の上に上がりあたりをの様子を伺った。 視界に入ったのは、民家のほうに向かう白装束の亡霊のような姿。>>26]
(44) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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何だ、あれは…
[後ろにいる人影、あれはジョーか? 民家のほうはよく見えないが、この様子だと人が集まっているのだろうか。
枝を伝ってもう少し民家よりの木に移ってさらに様子を伺う。 他のもの同士でやり合ってくれるならば、そのほうが好都合だが。]
(45) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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おっぱいお前もかぁぁぁああ!お前もゴリラかちっくしょうぅぅう
(-34) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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/* >>24ああ、「アホの子」かw
(-35) 2013/10/27(Sun) 20時頃
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う、ぇあ、…っ。おもた………
[粉々になった皿も大した効果は得られず、両手両足も抑えられてしまった。>>42 苦しい。圧迫されるし上半身の自由がきかない。
これは、マウントポジションだ。鍛えた時も護身術の時も名前は違ったがこんな訓練はあった。そして体格差のある厄介な相手、─そう、まさに今のような状況の時だ。対応出来るよう、真剣に練習し会得した。 会得するための努力は惜しまない。毎日のトレーニングのメニューでも、長い時間をかけてストレッチしていた。
メスゴリ…いや、メスの覇権争いにメスとして負けるわけにはいかない。]
かん、全じゃない、わよぉおっっ
[グッグッとつま足を気どられないように丸めた後、勢いをつけしなるような動き…まな板の魚のような動きで芙蓉を跳ね除ける。その結果、1。]
1.まだ勢いが弱かったようだ。顔面、胸部と殴られているが気にせず抜けることだけに集中する。 2.見事脱出出来た。芙蓉がバランスを崩した隙に肩に関節技をキメた。 3.更に火をつけてしまったようだ。関節技をキメられ早くも意識が飛びそうだ。
(-36) 2013/10/27(Sun) 20時頃
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/* うーん、抜け出たいなー。
(-37) 2013/10/27(Sun) 20時頃
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/* 道連れ陣営が何処にいるのかとても気になっている(
(-38) 2013/10/27(Sun) 20時半頃
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う、ぇあ、…っ。おもた………
[粉々になった皿も大した効果は得られず、両手両足も抑えられてしまった。>>42 苦しい。圧迫されるし上半身の自由がきかない。
これは、マウントポジションだ。鍛えた時も護身術の時も名前は違ったがこんな訓練はあった。そして体格差のある厄介な相手、─そう、まさに今のような状況の時だ。対応出来るよう、真剣に練習し会得した。 会得するための努力は惜しまない。毎日のトレーニングのメニューでも、長い時間をかけてストレッチしていた。
メスゴリ…いや、メスの覇権争いにメスとして負けるわけにはいかない。]
かん、全じゃない、わよぉおっっ
[グッグッとつま足を気どられないように丸めた後、勢いをつけしなるような動き…まな板の魚のような動きで芙蓉を跳ね除ける。その結果、2。]
1.まだ勢いが弱かったようだ。顔面、胸部と殴られているが気にせず抜けることだけに集中する。 2.見事脱出出来た。芙蓉がバランスを崩した隙に肩に関節技をキメた。 3.更に火をつけてしまったようだ。関節技をキメられ早くも意識が飛びそうだ。
(46) 2013/10/27(Sun) 20時半頃
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/* あれ?変わった……なんでや??
(-39) 2013/10/27(Sun) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 20時半頃
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[ゆっくりと、夏生に近付く。 …何か、様子がおかしい。]
「――頑張ったな。 痛かったよな。…もう苦しく無い? 少しは、納得、出来た?」
(+44) 2013/10/27(Sun) 20時半頃
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[あぁ、これは。 わかる。僕にはわかる。
――――これは、大事な何かを失った時の声だ。
だって、ついさっき。 …僕も、味わったばかりだから。]
(+45) 2013/10/27(Sun) 20時半頃
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