244 とある生徒会長の日常
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然様ですか。
[まぁ、あのまぐれのような流れ弾ですべてどうにかできるとは思っていない。 こちらとて、避けるのに専念する他なかったのだから。]
痛み分け……いいでしょう。 今は刃を引きましょう。 互いに優先順位というものがございますし。
[そうして、その背を見送った。]
(99) 2016/01/18(Mon) 21時半頃
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/* っていうかトルンのランダムが鯖部好きすぎてわらう
(-13) 2016/01/18(Mon) 21時半頃
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情報集めを怠っていたら、正直危なかったにゃ…。
[猫の習性というより猫に近くなっていたお陰で、普通の人間の言葉は届きにくくなっている。 馬の耳に念仏、ならぬ、猫の耳に噺、のお陰で被害は最小限で済んだ。]
やっぱり強敵が多いにゃ。 当初の予定通り、見に回って漁夫の利を……。
[言い掛けて、顔を正面にしてから自分の迂闊さに気が付いた。 >>94目の前には見覚えのある少女の姿が…。]
………にゃあ、危うくぶつかる所だったにゃ。 前を見てなかったばかりに申し訳ないにゃ。
[その間はわずか数センチといった所だろうか。 ちょうど曲がり角だったから余計にだ。]
…貴紗にゃんがトーストでも齧っていたら、ぶつかって恋の始まりという王道もありだっただけに、ぶつからなかったのは幸か不幸かわからないにゃ。
(100) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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[にゃはははと笑いつつも、出来れば距離を取りたくて少しだけ後ずさりする。 白衣に手を突っ込まなければ何の脅しも出来ないだけに両手を軽く万歳したままである。 故に距離を詰められて何かされれば手の施しようが無くなる。]
あ、そういえば、さっき編み物同好会の宿敵、手芸部が校舎にいたにゃ。 今年こそは倒して編み物同好会と手芸部は別の物だと見せつけるべきにゃ! 僕に出来る事があればいつでも協力するにゃ。
[ここは手芸部を売って見逃してもらおうと、やや引き攣った笑みを浮かべて中庭の方角を指差した。]
(101) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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クシャミは、あっちの校舎の中庭に手芸部がいたにゃ。(と言い直し
2016/01/18(Mon) 22時頃
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ひ、ひぃーーっ こら、逃げるなっ ……
ひゃははははははは……!
[>>98 あらら、「噺」が途切れたのをいいことに、 あの化学部、一目散に逃げちまいましたよ? 追っかけようにも、腹がよじれちまって堪らない。]
くっ せ、せめて手芸部、あんたには仕返 ひひひひっ あーーーはっはははは……!!
[ほらほら、藤之助があんまり笑うもんだから、 計に掛けた「噺」の効果も緩んできちまったぞ……?]
(102) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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…………少し痛むわね。
[掃除機のホースの掠った肩の辺りだ。 かぎ針を振るうのに支障はまだないが、距離を詰められたあの状態のまま戦っていてはかなりの苦戦を強いられただろう。]
追撃が来なかったのは幸運ね。 暗黒波動のお蔭というのは少し釈然としないけど。
………、…きゃっ!?
[痛みを気にして歩いていたので気づくのが遅れた。 曲がり角で猫神>>100とぶつかりそうになって小さく悲鳴を呑みこむ。]
(103) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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……驚いた。 あみぐるみのパンならできるけど。 今は恋にかまける時間は無いわ。
[数度、深呼吸をしてから。 後退る猫神の姿>>101をじっと見つめる。]
そう手芸部と戦っていたの。 近くにいるとは思っていたし。 私も勝負に勝つつもりで中庭に向かっていたのだけれど。
……。
[引き攣った笑顔で指差す方向を見て。 また猫神に視線を戻すとゆっくりと首を傾ける。]
(104) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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ところでね。 此処に来るまでに服の肌蹴た女子部長をみたのだけれど。 なにかしらない?
猫神くん。
[貴紗の手でかぎ針がギラリと光った。]
(105) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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/* 女子ってこわいな(なあ
(-14) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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/* >>105 ひっ…… て、天誅の予感が……ッ wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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くっ……っ解けた、か……!?
[>>102落語研究部の噺が笑い声によって途切れると 重しが取れたように、ふっと身体が軽くなる。 すれば、手芸部はぐらりと立ち上がった。
彼の笑いが止まらない様子を見るに 先程の花粉アレルギーのような、猫神の薬かと思う。
時間が経てば効果は収まる筈だが、 このままでは自身まで巻き添えになってしまう。]
(106) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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ならば、風を起こすまで――――ッ……!!!
[ついには制服を脱ぎ捨て、それで風を起こし 中庭から薬の効果を吹き飛ばしてしまおうとする。
そんな必死な手芸部の中着には、今を輝く「にえT」が!]
(107) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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思ってた以上に神の像って人気なのね。 壊されるかペイントされるしか見た事無かったのに。
[通信機から聞こえてくる呟きからすると。 まだ手芸部は戦っているらしい。]
(*5) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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/* >>107 着てたwwwwwwwwwwwwwww こいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 着てたの!?wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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編みぐるみのパンかにゃ?紀紗にゃんが作るなら美味しそうだにゃ。
[にゃははは、と笑い続けながらも服の下は結構汗をかいている。]
いにゃ、戦ってはいたけど、様子見にゃ。 今年の手芸部も強いのかにゃー?って。うんうん。
[実際続けていればこちらも切札を何枚か切らなければ勝ち目はなさそうだった。 やはり弱った所を叩いた方がよさそうだと認識出来ただけ情報収集の価値はあったと思おう。]
(108) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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[そして、思い当たる心当たりしかない言葉に、更に笑みが引き攣った。]
にゃ!? 服がはだけるとは一大事にゃ。 可哀想だけどリタイアするしかないにゃー。
あ、見たかったらとかは思ってないにゃ!! ホント、お気の毒だにゃあ。
[光るかぎ針に視線を落とし、もう一度貴紗と目を合わせる。 目が思わず逸れてしまったが……。]
ボクハナニモシラナイニャ…。
(109) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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………くっ………… 随分と余裕そうだが、俺達は一筋縄じゃいかないぞ。
[猫神と遭遇しているとは思っていなかったが。 彼女が此方に来るというのならば巴戦も受けて立つ覚悟で]
(*6) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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/* カリュクスのところ行こうかと思ったけどいる気がしない上に今からやっても間に合わんぞ
(-17) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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『クソ猫』とかちょっと上品じゃない表現も聞こえたけど。 何も知らないのね?
[猫神>>109の笑顔が引き攣るのに対し。 貴紗の笑みは更に深まる。]
そうそう。 手芸部に伝わる奥義『輪廻糸走・ラプソティー』ってあってね。
嘗て、服を解れさせるその技を初代会長に行った事。 編み物同好会の初代会長が手芸部より独立したきっかけのひとつ。
[猫神の再び合わせた目に映るのは、石動に向けた以上のどす黒いオーラ付きの暗黒微笑を浮かべた貴紗だろう。]
(110) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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――鎖編みの結界リバイブル
[此処から先には逃がさないと。 貴紗の手元から伸びるいく本もの鎖編みの毛糸が、蜘蛛の巣のように再び廊下に張り巡らされ道を塞ぐ。]
女の敵は闇から闇へと裁く。 それが編み物人の使命よ。
今決めた。
[鎖編みの一本を鞭のようにしならせ、猫神に打ちかかる。]
(111) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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ひーーひひ、ひひひひひっ
!? ぐっ……
[>>107 急に感じる風圧に、息も絶え絶え顔を上げると。 そこには、制服を脱ぎ捨て煙を扇ぐ計の姿がございました。]
そ、そうか風か……っ
[はたと思い出すのは、手元に見立てた扇子《カゼ》の団扇。 これで扇げば、この煙が吹き飛ばせるやも知れないと。]
(112) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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余裕ね、実はあんまりないのだけどね。 倒さねばならないものがあるから。 うふふふふふ。
[暗黒オーラがちょっぴり漏れた。 猫神が中庭に逃げ戻るのならば、この際大乱闘も厭わないつもりだった。]
(*7) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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[ただ、次いで目が行ったものには呆気にとられた。 彼の胸に燦然と輝く「うっひょひょーい!」の文字。 これには流石に、収まりかけた腹筋が再崩壊します。]
あ、あんた……ははははは!! それ、着て…… 久しぶりに見 ひひひひひっ やー、 着てるんだなァ ありがたいこったなァ……
ひーーっひひ、はははははははは……!!
[やー、思いも寄らぬところで出くわしたもんだ! この笑い、煙のせいだけじゃァないかもしれませんよ。]
(113) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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っと、 こ、こうしちゃいられねェ!!
[見立てた大ーきな団扇を、これまた大ーきく振り被って…]
せ い や ァァァァァァァ ッ ッ!!!
[計の起こす大風に、見立てた団扇の大風が加わります。 そのまま思いっきり、一吹き!二吹き! はぁーー……ようやく煙が晴れましたねェ。ご苦労さん!]
(114) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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[――――…………けほ、けほ。 軽い咳を堪えて、校内を歩む。
寿限無の余波? ……否。どうやら、時期外れの風邪を引いたようだ。 演劇部だけあって、イ〇ジンやらトローチやら喉の調子に気を払いすぎていたのが、逆に異常察知を遅らせたのか、と。舌打ちして。]
……けれども。 こればかりは、他の部員と変わる訳には行かないからなぁ……。
[自覚してみれば、どうにも額が熱っぽい。 落語部との約束が、と。どうにか、足を進めていたが。]
(115) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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…………猫神君?
[見れば、>>111強豪編み物部の鞭が猫神目掛けて放たれていて。]
彼は、一体何を…………
[ふらつく足取りで、2人の元へと歩み寄る。 そういえば彼には春休み前に、150円借りた恩義がある。金は返したとはいえ、あの日彼も飲み物を買おうとしていたのではないか…………と。 勝負にあるまじき情を思い返したのは、恐らく熱故に。
そして。]
(116) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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……何をしているのかな、編み物部さん?
[間に合え、と。 彼の前に躍り出て、纏う布を右にはためかせようとした。 それはあたかも、闘牛士の如く……。
経緯を聞けば、助けはしなかったかもしれないが。 熱のせいでやや吐息を荒くしつつも、せめて。彼を逃がし、庇おうと。なるべく余裕を繕いながら、笑みを向けた。]
(117) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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/* なんかエンカウント文でも書くかー
ってしてたら来た
(-18) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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どうした!! まだ薬が残っているか!?
[>>113必死に仰ぎながら、影響を受けるまいと口と鼻を覆う。 自身の着ているTシャツを笑っているなどと誰が想像出来るだろう。 >>114そうして団扇の風が加われば、薬の効果は消えようか。]
………さて、厄介な薬は消えた。 これで勝負に集中が出来る。
[結わえた髪が、風に揺れる。 制服はもはや使いものにならず、地に伏せられた。]
(118) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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昨日の言葉が真実か否か。 ここで確かめさせてもらう。
[中庭付近では、また別の戦いが幕を開けようとしている中。 男は長定規をするりと抜き、先手必勝とばかり一気に距離を詰め 両手に定規を、大きく振りかぶる!!!そう、つまりは]
―――――いざ!!!!
[落語部の目前に迫り来る仁右衛門!!!!!]
(119) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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