243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[ねこを…コシュカをだっこした彼に、自然と視線が向いた。 最初にアタシを心配してくれた人。 彼も仲良くしようって、思ってくれるかな、言ってくれるかな。
女の子と、また後で、って別れてから、 彼の傍まで向かおうとしたけれど、 >>39先にコシュカのお出迎えを受けた。]
ふふ、本当懐こいね、お前。 あぁ、お前じゃなくて、コシュカ、だったね。
[しゃがんで視線の高さを近付けたら、膝に手を掛け 鼻に鼻をこつんと、ご挨拶された]
(44) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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[擽ったくて、くすくす笑いながら頬を撫で返して居れば… その間に、目当ての彼は背を向けて歩き出してしまった。
追い掛けるのも、なんだか可笑しいかなって 思えば出来なくて。
少し前までの浮かれた気持ちも忘れて、 ほんの少し、沈んだ気持になってしまった自分に ……すこし、驚いた。
何でそんなに彼と仲良くなりたいって、思ったのか 自分の気持ちがよく判らなくって、 自分の胸に手を当て、首を傾げた**]
(45) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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思わない。
[悪どい笑いの男>>*0に返したその言葉だけは一切迷いが無かった]
そ、そうか……?そうなのか。
あ、あ、あり、あり…………
[何かを言おうとして、中々口に出来なくて、随分口ごもった後に]
……………仕方ないなこの僕が話してやるんだから有り難く思えよ!
[凄く偉そうになった]
(*1) 2015/12/23(Wed) 10時頃
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[>>#0 執事のアナウンスが聴こえていたまでは覚えているのだが、いつの間にか自分はソファで眠っていたらしい]
……うぅん。
[招待された屋敷で伸びをするのも憚られて。 目を擦りながら、少し冷たい空気でも吸おうと、そっと会場を抜けて廊下へと出た。
しばらくして、眠気も覚めたら戻ってくるつもり]**
(46) 2015/12/23(Wed) 12時頃
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ほんとにね。
[クスリ、と微笑んで自分の指に絡む糸を見た]
まあ、そのうちわかるのかな?プレゼント以外の楽しみが増えたね。
(=3) 2015/12/23(Wed) 12時頃
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えへへっ、みなさんどうも!
[例の星の髪飾りについては、このまま行くらしい。 噴き出しかける人も居たらしいが、まあそれはそれとして。]
あ、ケーキがある! 頂いてもいいですか?
[>>11より4を頂くとしようか。
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり追従者[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.ラディスラヴァ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
(47) 2015/12/23(Wed) 15時頃
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[モンブランを食べると、今度は無性に、ラディスラヴァの猫……コシュカを探したくなった。 今、どこにいるのかな?ときょろきょろしている……見つけた、とその場所に行ってみるも。 残念。今は先約がいたみたい>>44 デメテルもまだ傍に居ただろうか。]
ふふっ、コシュカ、可愛いですよね。
[アクアパッツァの影響か。それとも地の性格か。 物怖じせずに人に話しかけることが出来てしまっている。 彼女とは、恐らく初対面だろうが**]
(48) 2015/12/23(Wed) 15時頃
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[頭の上から、そっとつけ耳を取ります。
ウサギ耳をつけなければいけない気分は通り過ぎました。 それよりも羞恥が勝るのです。 私より、ジリヤ[[who]]さんの方が似合うのではないでしょうか?]
(49) 2015/12/23(Wed) 16時頃
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[彼女の問いかけに、コクリと頷きます。(>>40)]
私は、毎年来ていても、緊張です。 人が多い所、怖いのですが、ついつい足を運んでしまって。 知らず、浮かれているのでしょうか。
[優しい方でした。 思わず気と頬が緩みます。]
(50) 2015/12/23(Wed) 16時半頃
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[そのとき、普通の猫ちゃんが現れて、交換の問いかけも。(>>43) せっかくだからと、小さく頷きます。 ちょっと、恥ずかしかったのです。
そうする内に、彼女の視線が別の何かを追う事に気が付きました。それが何かまでは、わかりませんでしたが。 ついつい楽しくて、話し込みたくなってしまいましたが、彼女にもしたいことがあるでしょう。]
楽しかった、です。 プレゼント交換、頑張ってください、ね?
[はたして頑張ることなのでしょうか。 私にしてみれば、相当に頑張ったことです。
そう告げて、一時のお別れを。]
(51) 2015/12/23(Wed) 16時半頃
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/* 行数制限が短い!
(-30) 2015/12/23(Wed) 16時半頃
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[声が聞こえました。 確か何度か、聞いたことがあるでしょうか。 視線はお星様に釘付けで、いきなり現れた彼女の言葉にさほど驚くこともありません。(>>48)]
お星様が、喋ってる。
[それがアイリスの頭に付いたものだと気がつくのは、13(0..100)x1秒後のことでした。]
(52) 2015/12/23(Wed) 16時半頃
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白いウサギ……綺麗な白のジリヤさんに似合うかも、しれません。
[手に取って、真っ白な彼女、ジリヤはまだ作業をしていただろうか。 あまり見詰めるのも気が散るかもしれない、ということでその場を離れる。
何を貰えるのだろう、という胸の高鳴りはカレンダーを開く前のような気分。]
(53) 2015/12/23(Wed) 17時頃
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[しばらく撫でてくれていた彼女>>32は、疲れからか睡魔に襲われているようだ。 さりげなくソファに誘い、ゆっくりと休めるようにして、その手の甲にそっと口付ける]
優しい眠りに包まれて、いい夢を
[おまじないを囁いて会場を見渡せば、ちょうど誰も動いていない模様。ではでは、吟遊詩人の出番だろうか]
(54) 2015/12/23(Wed) 17時頃
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にゃーにゃ、きまぐれにゃんこの物語、今度は男の子達にも楽しめる物語を語りましょうかにゃー
[暖炉のそばに座り込み、ぽろろんと楽器を鳴らす]
時は300年以上も前。三本の剣が生み出した神々が眠りに落ちた時代に遡る。 戦争によって力尽きた神々が眠った後も、人々は生きていた。 そして、神々の敵が生み出した人族の敵達も。
敵達は人よりも強く、人よりも多く。 このまま戦えば負けてしまうことは明白だった。 そこで知恵を集め、技術を集め、敵に抗うための兵器を作り上げた。 その中には強大すぎて封印されたものもある。
封印された兵器はいつしか忘れられ、そして時は現代へ……
(55) 2015/12/23(Wed) 17時頃
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[デメテル>>52がお星様に視線を釘付けにしているのを見て、くすり、と笑いながら。]
えへへっ、お星様なのです! きっとお願い事も叶っちゃうかも、なんて。
[そう話すアイリスは、いつも以上にテンションが高かった。酔ってはいない筈ですよ。 そもそも、デメテルとは何度か会ったことはあれど、こういう場ではあまり話をしたことはなかった気がする。 いつも隅っこにいるので、どうしたのかな、と内心心配していたアイリスだった。
けれど、今日のデメテルの様子を見るに、その心配も杞憂に終わりそうだが**]
(56) 2015/12/23(Wed) 17時頃
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昔の戦いはとうに物語になった現代は、古い時代の宝物を探し冒険に出る若者達が数多いた。古い時代を研究する学舎も、学者も。 そんな時代に掘り出された蛇の如き機械。 制御装置は今は無く、動き出せば大陸一つ消し飛ぶという覚書だけが見つかった兵器。
知的好奇心と行動力のある学者はタチが悪いというのは多くの世界、多くの時代で証明されてきたものだ。 その時も、とある学者の独断専行により蛇の兵器は動き出してしまう。
[低い音を奏で語っていたところを、低く激しい調べへと変える。強大な力での蹂躙。人には抗えぬと思えてしまうほどの蹂躙を奏でる]
(57) 2015/12/23(Wed) 17時半頃
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[私と正反対、明るい子です。(>>56) 今はお星様も相まって、輝いて見えるでしょう。]
お願いごとが、叶う?
[不躾に、アイリスに向けて手を合わせます。 ぶつぶつと、お願い事を3回言うのです。 青い鳥、青い鳥、青い鳥…と。]**
(58) 2015/12/23(Wed) 17時半頃
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[宿泊は、屋敷の客室を借りている。 宿泊先が決まっていないなら、と 無償で貸してくれるなんて、言われて驚いたけれど。 他に行く場所も思い浮かばないから、 有り難くその厚意に甘えている。
借りている部屋に1度戻って、プレゼントを開けた。 >>1:153中身は、月と太陽の銀のアクセサリ]
(59) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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わぁ…―――素敵。
[落ち込んでいた気持ちも忘れて、感嘆が零れた。 やっぱりアタシはアクセサリーが好きなんだろう。
ワクワクして、ドキドキしながら、 鏡の前で首飾りをつけてみる。
贈ってくれたあの子に、似合うかな?って 一番に聞いてみよう。そう心に決めて、 幸せな気持ちの侭一眠り。
落ち込んでいた気持ちを思い出しても、 また後で、声を掛けてみよう。そんな風に思えた]
(60) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[寝て起きて、身支度を整えて。 最初に頭に浮かんだのは、二人の貌と、 …そういえば、プレゼントを贈る相手を 決めなきゃいけないんだったって事。
誰に、何を贈ろう? それ以前に、何か持って居たかなぁ? ポケットを漁ってみたら、一応お財布は持っていたから、 使用人に道を聞いて、買い物に出掛けてみた]
(61) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[クリスマスモード一色の街をぶらぶら歩いてみても、 何がいいか決まらなくって。 結局目に留まったのは、アタシの好きなものだった。 露天商のアクセサリーに釘付けになっていれば…
…不意に、店番のおにーさんに声を掛けられた。 『素敵な指輪つけてるね』なんて。 じっと、自分の手を見る。
そこにあるのは、アタシ自身もお気に入りの指輪。 これは、プレゼントな相応しい?]
(62) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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クリスマスの贈り物を探してるんだけど、 やっぱり新品の方がいいかなぁ?
[『指輪はサイズがあるからねー』って、おにーさんに そう返されて、やっぱそっか、って納得しかけたけれど、 指輪をネックレスにしちゃえば?そう言われて、 チェーンを勧められた。]
おにーさん、流石商売上手ね。
[綺麗に磨いてくれるって言うから、指輪を任せて、 その間にチェーンを選ぶ事にする。 どれが指輪に似合うだろう?]
(63) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[似合うかな、喜んでくれるかな、 それともアクセサリーなんて付けないって困るかな。 考えるのもどきどきして、わくわくする。
――似合うかな…? 指輪にじゃなくて、あの人に、 そう考えてる自分にふと気付いて、
ああなんだ、アタシの贈りたい相手、決まってるじゃない。 そう気付いた。
親指につけてた大振りのオニキス指輪。 あの人は手仕事をするだろうから、 ネックレスになって、きっと、丁度いい]
(64) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[サービスでクリスマスらしいラッピングをしてくれた ネックレスに変わった指輪と、 一目惚れしたブローチと、 ジンジャーブレッドマンクッキーを見つけてそれも買って 屋敷に戻る。
クッキーは、お世話になってる使用人の皆さんに、 食べてくださいって手渡した。
お屋敷のご主人様へも何か送りたいけど 今は未だいいものが思い浮かばなくって、先送りの侭]
(65) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[広間に目当ての相手の姿を探す。 話そびれてしまった彼、サミュエルを。
なんて声を掛けたらいいんだろう? 頑張って、そう応援してくれた女の子は、 見守っていてくれただろうか?
彼を見つけられたなら、 勢いよく90度のお辞儀をして、 頭を下げたまま両手でプレゼントを差し出した]
(66) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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あのっ、これ…、 ――ッ受け取ってください!!
[あれれ?なんか可笑しいぞ? プレゼントを渡すお作法なんてよく解らないけど、 自分が何か可笑しなことをしたのだけは気付いた。
この渡し方は、なんかちがう。
そう気付いたけど、 羞恥で真っ赤な顔は今更上げられなかった**]
(67) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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/* あってるあってる。
(-31) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[繋がるふたつのリボンの色は、何方も同じように見える。 誰が、何のために、共に不明。 けれど、悪いものではないのだろう。]
trick...悪戯かもしれません、けど。 これも何か、意味があるのでしょう。
(=4) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[黒猫に誘われるままに>>54、ソファへと横たわる。 手の甲への口付けと共に囁かれた優しいおまじないに微笑んで、ありがとうと返し、夢の中へ。
夢現つで聞くのは、封印された兵器の物語。>>55>>57 夢の中で蛇が暴れて、茶色い猫を抱えた女は逃げ惑う。 蹂躙される人間たち。一体どうなってしまうのだろう。
目を閉じ眠りながらも、夢の続きを心待ちに*]
(68) 2015/12/23(Wed) 20時頃
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