人狼議事


213 舞鶴草の村

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【人】 旅籠 おもん

 ……無事なら良かったよ、
 怪我されて治療費を請求されると面倒だからねェ、

[少しだけ、少しだけ動揺した。何故だろう男の扱いには慣れている筈なのに、どうしてこんなにも――。
あァ、何だか気持ちが悪い。きっと寝不足のせいだろう、そうに違いない、と女は自分に言い聞かせ開いた着物の胸元から取り出した煙管を口に。]

 あァ、……、ん。
 アタシの身体も丈夫に出来ているから、問題ないさね
 

(76) 2015/01/21(Wed) 02時頃

【人】 旅籠 おもん

[紫煙を吐き出して他人事のように答えれば『そういえば人に心配されたのって何時ぶりかねェ』なんて考えて。
使い捨ての“商品”と扱われていた身としては其れがものすごく擽ったいのか男>>67から視線を逸らす。気を紛らわそうとはだけた襟元へ手を伸ばせば、指先に覚えの無い感覚。]

 ――……?

[其れをするりと引き出せば開いて中身に目を通す。鼠小僧を名乗る者からの文には宝を盗んだだの、思い出せだの無責任な言葉が並ぶ。
ひらり、ひらり。表と裏を確認して不満顔。あァ、これじゃあ鼠の掌の上で踊らされているようで何だか悔しい。]

 ねェ、アンタ――鼠小僧について何か知っているかィ?

[手にした文を相手に見せつければ『鼠駆除がしたいんだ』と口元を緩めて。彼が何か知っているようであれば、『近くに良い飲み屋があるんだけど、』と声を掛けてみるだろう。]

(77) 2015/01/21(Wed) 02時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 02時頃


【人】 門下生 一平太

ああ!僕が声を掛けた!

[お得意の竹刀で、び!と自分の胸を小突くも目の前の女性に絵は届かなかっただろう。
それでも、声が 竹刀の風切音が、彼女の耳に届けばと。

目深に被った笠。少し猫背気味な歩み。
そして三味線と、大きな荷物。>>75
これを見過ごす様では「正義」の名が廃る。

目の前の女性の見てくれは自分より少しだけ年上か
だが、「兄さん」と呼ばれた手前、こう答えただろう]

(78) 2015/01/21(Wed) 02時頃

【人】 門下生 一平太



なあ、お姉さん!
何か、困ってること無いか?


[己の胸に突きつけた竹刀を びし!!と勢いよく肩に背負いつつ、告げる]

この一平太…
一平太 獅子丸、力になってみせる!!

[「正義の押し売り」そんな概念は彼の中には無かった
「失礼だ」と憤慨される事も恐れず、彼は得意げだ]

(79) 2015/01/21(Wed) 02時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 02時頃


【独】 門下生 一平太

/*
ああ杖描写入れ忘れたけど結果オーライかな…
昔、杖使ってた人リアルでいたからそわそわするやつ

(-38) 2015/01/21(Wed) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*

CV檜山


志乃さんは…誰だろう。ドライな声がいい

(-39) 2015/01/21(Wed) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

 こりゃまた、威勢の良い兄さんだ。

[>>78耳に届くのは、小気味良く風を裂く音に 腹から張られた大きな声。
先程言葉を交わした少年とは真逆にも思えるその声は、それだけの大きさならば、出処を見つけるのも容易い。
草履を鳴らして 声の主へ向き直れば、はきはきと続けられる言葉。]

 困ってる、事?
 …あたしが困ってる様に見えたかい?

[唐突な申し出に面喰らいながら、笠を揺らして姿勢を正す。
向かいから伝わる空気の動く音を聞けば、自分よりもずっと機敏なよう。]

(80) 2015/01/21(Wed) 02時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 …あ、あァ。
 あたしは志乃ってんだ。

 にしても兄さん、そりゃァ大層な名前だね。

[>>79畳み掛けるような言葉の群れに、その勢いに圧されるように 反射的に名乗り返す。
その声色には、それなりに温度差があっただろうけれど――彼には届いたかどうか。]

 もしも、困ってるってぇ言ったら。
 あんたはあたしに、なんかしてくれんのかね。

[力になってみせる だなんて、初対面であろう相手にそうそう掛ける言葉でもないはず。
やや疑念も籠った問いを返しては、口元に手を当てて ついと首を傾げて見せた。]

(81) 2015/01/21(Wed) 02時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 02時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
透けたくなくてな…メモ淡白になってるけどな…
普段のしのさきならひー構って頂いてありがとうございます!!!三味線ぶんぶんしたい!!!とかかいてる
性質上と動きの下手さでうまく絡みにいけないから話しかけてもらえるのは幸せ幸せ…

(-40) 2015/01/21(Wed) 02時半頃

【人】 丁稚 春松

― 伍区・商店街 ―

[伍区へと差し掛かったあたり、普段の運動不足のせいか胸がぎゅう、と苦しくなって足を止めると昨日の団子屋のとっちゃんの高笑いが聞こえてきたんだ。
『どうしたんだィ、声が遠くまで丸聞こえだよ!』と店の外から声を掛けてみると『鼠小僧がウチにも来んだよォ!』とやけに浮ついた声。]

 なんだってェ!やったなァ、とっつぁん!
 ――きっと、美味い団子を作っているからだな!

[あまりにもとっつぁんが嬉しそうに話すもんだから僕もつられて嬉しくなって「それじゃァ、お揃いだな!」とにかり。
義賊の鼠小僧もなかなか良い奴じゃァねェか、なんて思うと昨日まで居るわけねェと言い張っていたのが少し申し訳なくなる。
もし会うことがあるのであればとっつぁんの団子をお裾分此処のけして礼のひとつくらい言いてェんだけどなァ。きっと、鼠小僧の奴も此処の団子の味を気にいる筈さ。

――いや、僕が気に入ったんだもの。気に入らないわけがないよ。絶対に。]

 あーあ、とっちゃんもこれくらい喜んでくれりゃァいいのになァ。

(82) 2015/01/21(Wed) 03時頃

【赤】 丁稚 春松

――此処まで世話をしてくれた恩返しをしようと思ったのに。

[残念そうに口を尖らせて溜息をひとつ。
素直に受け取っておけばいいのに、と呟いては履き古した草履を見下ろして。]

(*1) 2015/01/21(Wed) 03時半頃

【人】 丁稚 春松

[そうぽつりと呟くと、『そんなに好んで貧乏して何が楽しいのかねェ』と首を傾げて。]

 それなら、これから景気が良くなるんだろ?
 だったらさァ、今度来た時にゃァ団子をおまけしてくれよな!
 ――約束だぞォ!

[そう声を張り上げると絶対また来るからな、と腕をぶんぶんと振り、商店街を肆区の方面へと再び歩き始めた。
さっきまで苦しかった胸の痛みは大分和らいだから走ろうとおもえば走れるんだけど、好んで辛い思いはしたくないからね。そりゃあもうゆっくりと歩いたのさ。]

(83) 2015/01/21(Wed) 03時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

かっかっか、俺ぁそこまで落ちぶれちゃいねぇよ。むしろあんたが怪我でもしてたら薬代くれぇは出してやるさぁ。
ま、なんにせよ大事ねぇなら良かった良かった。

[俺の顔に見たくねぇもんでも付いてたか…?って俺の顔しかねぇわ>>77
まぁとにかく、お互い怪我なくて良かった、考え事をすんなら、しっかりと腰を据えてやるべきだな。居酒屋にでも行ったら、たまにはゆっくり飲んで考えるのも悪くなさそうだ。]

…お?

[唐突に目の前で文らしきもん読みだしたと思ったら…鼠小僧だってぇ?しかもこりゃぁ…俺んとこにきた文と同じじゃねぇか。]

…知ってるもなにも。
俺も丁度そいつに用があったんだよ。

[俺ぁ思わずにやけちまったね。懐から文を出して、見せてやりゃあこのべっぴんさんも察してくれるだろう。
いやぁまさか適当にふらついて、ぶつかった相手が全く同じ文を持ってるたぁな…こりゃなかなか面白くなってきたぜぇ。
飲み屋に誘われりゃ当然俺ぁ付いてく。そろそろいい加減飲みたくなってきたところだし、ちょうど同じ境遇の奴に会えたんだ、手掛かりが掴めるかもしれねぇからな。]

(84) 2015/01/21(Wed) 03時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 03時半頃


【人】 旅籠 おもん


 ――さァ、どうだか。
 生憎、男の言葉は信じないクチでねェ。

[男との会話は傾城町でしか経験の無い女にとって其れは未知の世界。色を帯びた紛い物の言葉しか知らないものだから、男にどんな事を言えばいいのか分からずにそのまま紫煙をゆっくりと吸い込んだ。

そうしている内に男は懐から何やら紙を取り出したと思えば、其れは文のようで。目を細めてその内容を確認してみると、一言一句違わない鼠小僧からの手紙。
『あァ、なるほど』と呟いて、なにやら納得した表情。遊郭で上臈を見定める男のような顔をしていたのはこのせいか、と。]

 あァ、これなら話が早いさねェ、
 そうと決まりゃァ、善は急げってやつさァ、

[そう言うなり男の方へ手を差し出して『ご案内するよ』とひとこと。
上臈の頃の癖が抜けずにそうしてみたものの、其れは女にとって当たり前のことであり常識。寧ろそうしないのは無礼だと思っているくらいだったのだが、男の目にはどう見えただろうか。
相手の反応がどうであれ、壱区の入口近くの酒屋の方へと男を案内し席に着くなり好みの酒を店主に頼むだろう。**]

(85) 2015/01/21(Wed) 04時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 04時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

かっか。こりゃなかなか手厳しいや。

[なんであれ、大して知りもしねぇ相手の言葉を鵜呑みにしねぇのはいいこった。まあ俺ぁ嘘はついてねぇけどな。
っと、やっぱり文で察してくれたようだ。こっちも話が早くて助かるぜ。]

おっと、こりゃ丁寧にどうも。

[なんだろうなぁ、なかなか手馴れてるってぇのか…前に…誰とだったかは忘れちまったが、付き合いで遊びに来た時と似た気分になる。まあとにかく案内すると言われりゃそれに従ってついて行く。
…橋を渡ってすぐの辺りの店ってこたぁ、壱区の酒場か。こっちの方にゃ用事もなく来るこたぁなかなか無かったからなぁ。これを機に歩いてみんのも悪くねぇかもしれねぇ。酒場もあるしな。
このねぇちゃんの向かいに座って、ねぇちゃんの後に、俺も適当に酒を頼んだ。話は酒が来てからでもいいだろう。]

(86) 2015/01/21(Wed) 04時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 04時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ぽそりと落とされた一言>>70に微かに眉を上げる。そうしてその言葉の真意を聞いたのなら、薬師は気怠げに肩を竦めた。
世界の広さなど、知っていたところで大した意味は無い。此方は必要に迫られて、愛しの故国を出立しなければならなかったのだ。……そんな事を考えていたら、ふと違和に襲われる。

――自分は何故こんな辺境の地まで来たのだったか。
一瞬その目的を見失えば、ふるりと小さく頭を振る。そんなの決まっているじゃないか。"薬を売りに来た"、それだけだろう。……それだけな筈、だ]

そうですか。
まあ、確かに。染めてしまうには勿体無い。

[半ば無意識に差し出した手は、彼を驚かせてしまった>>71らしい。けれど平静を装う様は、中々に面白かった。一つ、心にも無い謝罪を落としながら笑みを噛み殺す。

"もし気が変わったのなら、その時は当店へ"、なんて。押し付けにならない程度に宣伝を。ついでに名刺を差し出してみれば、受け取っては貰えただろうか]

(87) 2015/01/21(Wed) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


ええ、宜しくお願いしますよ。
――それでは。またのお越しをお待ちしております。

[立ち上がる彼には視線を向けるだけで、やはり外まで付き添おうとはせずにその背を見送り。彼の足音が聞こえなくなれば、薬代を箱に詰めて一つ息を吐いた。

彼の髪に触れた手を見やり、ほんの少し眉を寄せて手袋を外す。自分から触っておいて難だが、やはりそのままでいるのはどうにも座りが悪い。
外した手袋はゴミ箱に放り込み、すぐさま新しい物を付けた。清潔な手袋には酷く落ち着きを覚える]

……銀髪、ね。

[さて、彼の血の半分は何処の国のものなのだろう、なんて。ぼんやり考えれば、売れなかった分の薬を戻そうと、薬棚に向かっただろうか*]

(88) 2015/01/21(Wed) 09時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 09時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
盗まれた物を漸く決められた。。。でもこれでいいのかなやみみ

(-41) 2015/01/21(Wed) 09時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

―伍区→肆区―

[カラン、コロン。ゆっくりとした足取りで、伍区の町を歩きながら人の声に耳を傾ける。

"鼠小僧が出たんだってよ!"

"隣の店に、朝起きたら小判が投げ込まれていたそうだ。オイラの店にも来ねェかなァ"

"おっかさん!鼠小僧のお陰で、今日はおまんまにありつけるよ"

"……聞いたかい?あの大名さんが盗まれたんだと。鼠小僧は人も盗むんだねェ"

――そんな道行く人の声を聞き、まだ見ぬ鼠小僧とやらに思いを馳せ。
何故だか少しだけざわつく胸を、そっと指先で押さえつける。]

……悪戯だとは、思っているけど。
やっぱりあまり気持ち良くはない…あらへんね。

[懐にしまった一通の手紙。大事なものは全て確認したけれど、何れも自分の手の中に残っていたものだから。
――もしもこれが本当に鼠小僧の仕業なら。奴は一体、何を"盗んだ"と言うのだろう。]

(89) 2015/01/21(Wed) 13時頃

【人】 薬売り 芙蓉


………、誰か詳しい人は、おらへんかな。
盗まれたのもそうやけど…、"解らない"のが、一番気に食えへん。

[そうして女は、進む道をほんの少しだけ変更し。
足を向けるは、この国で唯一、知人と言える者の店へと。

肆と伍の区のちょうど境。ひっそりと佇むその家屋の前に立ったのなら、カラリとほんの僅かに扉を開けてその隙間から中を覗き見る。]

――……先生、いらっしゃる?

[その向こうには、棚に向かう長身の男性>>88の姿がありはしただろうか。
彼が此方を向いたのなら、"お邪魔しても構いませんやろか"、なんて言いつつ軽く手を振り、中に入ろうとしただろう。]

(90) 2015/01/21(Wed) 13時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 13時頃


【人】 座敷守 亀吉

ー時変わり現在ー

[夜見世が開き、不在中だった楼主が帰って来る。金にうるさく自由人であるこの男は時折こうしてふらっといなくなるのだ。その間の番を任されるのも迷惑な話だ、と一つ溜息ついてから妓夫を離れ、楼主の側に寄る。薬の値と薬師>>86の腕を話せば恐らく取引を了承するだろう。さらりとその話をすれば二つ返事で了承が出る。…恐らく僕の見立てが信用されているのだろうが、時々その信用が重いなあ、とまた溜息一つ。]

ええ、じゃあ次からは彼方を使うということで。彼方には僕から伝えますよ。

[そっけなく、しかし笑顔で話を打ち切り妓楼から出て、見廻りしてきますと伝える。仮眠を取らずに働き続けたせいで眠気が限界に達していた。
贔屓にしてくれている常連客を見かければ、にこりと笑顔を向ける。ふとあの薬師に渡された小さな紙を袂から取り出す。ふと、一緒に出てきたもう一つの紙をじっと見つめた。]

(鼠小僧だっけ…。見たところ何も盗られてないようだから……悪戯、かな。)

[他にもこの手紙を受け取ってると知っていたら考えを改めただろうが、どうせ遊女の誰かの悪戯だ、とやはりここでも重く考えずに。]

(91) 2015/01/21(Wed) 14時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 14時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 14時頃


【人】 門下生 一平太

…志乃。
志乃だな!立派な名前だ!

[半ば圧倒されるように返されたその名乗りを受けては、快活に返事をする
冷めたような声で己の名乗りに突込みを受けたならば、その次に投げられた言葉込みでこう答えただろう]


−ああ!
正義の、味方だからな!

[胸を多少反らせて張り上げたが、声には変化があっただろうか
向けられた怪訝な眼差しを払拭するかの如く、ざっくばらんと返す]

困ってる!なら!
それを取り除くまで!

(92) 2015/01/21(Wed) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[声が聞こえれば>>90、体ごとそちらへ向く。そこには薬師と同じく、この国では異人と呼ばれる女が一人。
その姿を見れば、途端に興味を無くした風に棚へと視線を戻した。彼女が薬を買いに来たとは到底思えなかったから]

——何か用ですか?

[それでも、別に忙しいわけでもない。茶等は出してなどやらないが、少し話をするくらいなら構わないだろう。そう考えて、追い出すでもなく問いを投げる。
勿論、商談中に現れたのであれば、きっとにべもなく追い返したのだろうけれど。

薬を全て棚へと戻し、勘定場の裏にある座敷へ腰を降ろす。
そうして、先の青年……嗚呼、そういえば名を聞くのを忘れていた……にした様に、椅子へ座る様にと促した。やはり、彼女が座らなかった所で立ち上がったりはしないが]

(93) 2015/01/21(Wed) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


……嗚呼、そうだ。
貴女、甘い物が好きでしたよね。

——これ。

[ふ、と。勘定場の上に置いたままだった砂糖菓子を思い出せば、巾着の端を持って持ち上げる]

差し上げます。
頂き物ですから、人の目のある処では口にしない様に。

[菓子を口にした時の事を思い浮かべ、思わず眉間に皺が寄る。こんな甘い物が良いだなんて、到底理解出来ない事だ。
だがきっと彼女は甘い物が随分と好きらしいから、喜ぶんじゃないだろうか。別に喜ばせたい気持ち等、これっぽっちもないけれど。

そうしてそれを差し出してみせれば、彼女は受け取ってくれただろうか。受け取らなければ、再び勘定場の上に置き直し、また他の輩にやろうと考えて]

(94) 2015/01/21(Wed) 14時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 14時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
何か自分の店から動く気無くすよね此処まで来ると(クズ)

(-42) 2015/01/21(Wed) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[>>92此方の切れの悪い言葉にも、変わらず 寧ろ勢いを増して返される言葉。
間髪入れずに気持ち良い程ぽんぽんと投げられる威勢の良い声に、きょとりと動きを止めた後。]

 ……っ、はは、“正義の味方” 。
 そりゃぁまた、でっかく出たもんだ。

[耐えきれずに思わず吹き出して、怪訝そうに寄せた手の平で口を笑って呵呵 と笑った。寸分の迷いもなく告げられる言葉に、裏があるとは思えない。
・・・嗚呼、皐月の鯉の吹き流し とは、良く言った物。]

 いやね、困った事なんて――…

[ “困っていたとしたら” 。試す積もりで投げた言葉に、真意などありはしないのだけれど。そこまで率直に返されてしまえば、煙に巻く事もできやしない。]

 身の回りの事は、大概独りで出来るようにして生きてるけども。
 …そう、さね。

 ちっと小腹が空いて堪ったもんじゃぁない。
 安くて旨い店の、ひとつ ふたつ、知らないかい。

[軽く思考して導き出した “困り事” は、それはそれは些細な――それこそ “正義の味方” に伺うには、お粗末な頼みだっただろうけれど。]

(95) 2015/01/21(Wed) 15時頃

【人】 琴弾き 志乃

[――嗚呼、けれど。]

 困ってる、ってんなら、
 もっと別の人間がいるやも知れないんじゃあないのかね。

[ふと過ったのは、今も変わらずちらほらと聞こえる “鼠小僧” の事。
何が盗まれた、誰が盗まれた。
それが真であるとすれば、他を当たるべきじゃあないか と。

ぽつりと落とした声が、相手に聞こえたかどうかは分からない。]

(96) 2015/01/21(Wed) 15時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 15時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
あああああああああ口を覆ってえええええ口を笑って笑うってなんやもう!!!!

(-43) 2015/01/21(Wed) 15時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
訂正…は…しな…しない…ごめんなさい…

(-44) 2015/01/21(Wed) 15時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 16時頃


【人】 落胤 明之進

此処も騒がしくなってきたし自身も移動しよう。
陸区にて所用を済ました後、伍区の方へと歩みだした。

どうやらこの騒ぎは陸区だけではなく町中に広がっているらしい。
陸区の貧しい地域だけではなく、店屋にも銭や小判が配られたのこと。
歩く最中、足を止め道中に立てられた立札に目を留める。

『鼠小僧現ル。江戸城ノ宝物庫ニ侵入。
 将軍姿ヲ晦マス。情報求ム。』

立札を見てる背後で見知らぬ人の話し声が聞こえる。

『いやぁ驚いたねぇ、まさか将軍まで盗むったぁ』
『きっと鼠小僧様の考えがあってのことだろうよ』

(97) 2015/01/21(Wed) 17時半頃

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