人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 病人 キャサリン

[病院、という言葉にびくり、と反応した。連れていかれてしまえば間違いなく帰ってこれないし、それだけはと口を開きかけた瞬間]

 ...えっ?

[隣に腰かける男に驚いて。それでもそれが彼なりの優しさであるとわかって謝罪と感謝の言葉を飲み込んだ

日陰に入れば少しは熱気も収まり風が吹けば少しずつ目眩が収まるのを感じて。]

 ...

[隣の男をじっと見つめた。先程の笛の音を思い出してその手から生まれるからあんなに素敵なのだろう、と]

(56) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[くるくると回されながら時折手拍子を打ち、おばさんは大層ご機嫌な笑顔を向けている。村の祭りでもダンスはしたことがあるが、何せこの格好。動きにくいったらない。
隙を見てはキャサリンの方に視線をやって、手拍子しながらにこにことしている姿を確認する。彼女の笑顔は好きだ。心が温かくなる。
音楽と人々の喧騒の中でも、彼女のかっこいいですよ!という言葉だけは聞こえてきて。
にやける頬を抑えることはできなかった。

そのうちおばさんは曲の変わり目で次の若者の所へ行き、男はようやくダンスから解放された。
と思ったら今度は陽気なおじさんに手を取られる]

(キャサリン…!)

[いい加減彼女の元に戻りたいと思うのに、おじさんは無邪気に笑っている。

困り果てながらも踊っていると、ふいに笛吹き男のフルートが聴こえなくなり、また人の波に飲まれてキャサリンの姿が見えなくなった]

(キャサリン…!?)

[心配でおじさんの元を離れるも、今度は踊り子の少女が目の前に現れて]

(57) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

ルーカスは、ドナルドはどこへ行ったのだろう?ときょろきょろした(促し

2013/08/28(Wed) 20時半頃


ルーカスは、キャサリンにどうか無事でいてくれ!と心の中で祈った(促し

2013/08/28(Wed) 20時半頃


キャサリンは、ルーカスルーカスさんはどうしているだろうか、と考えた(促し

2013/08/28(Wed) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

(この子、確か笛吹き男と一緒に踊り始めた子だ…!)

[パン!パン!と手拍子を打ちながら、目の前でくるりくるりとスカートを翻しながら踊る少女に]

なあ、君の相方の笛吹き男はどこにいったんだ?
それから、女の子を見てないか!?
金髪で、白い…

[くるりと男が一回転する番で。また少女に向き合うと]

白いワンピースを着た、華奢な女性なんだ!
カーディガンを羽織ってる!
知らないかな!?

[歌と音楽、そして踊りに合わせながら、必死に問う]

(58) 2013/08/28(Wed) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[目を瞑っていても感じる隣からの視線にドナルドは嫌な汗をかく。
この男ほど他人からの感謝に縁遠い者もいない。
耐えきれず、何かないかと話題を探し、]

あー……
あんた、この祭にはその男と来たのか?
ああいや、さっき名を呟いていた男と…

(59) 2013/08/28(Wed) 21時頃

ドナルドは、ジョージは待ち人と出会えただろうかと想いを馳せ(促し

2013/08/28(Wed) 21時頃


ドナルドは、キャロライナは真っ直ぐな娘だと、彼女の存在が自分には眩しく(促し

2013/08/28(Wed) 21時頃


【人】 病人 キャサリン

[聞かれていたのか、と恥ずかしげに目を泳がせて]

 えぇ。でも...

[もういないかもしれない、と思う。自分より素敵な女性とダンスしてるかもしれないし、自分のことなど忘れてくれた方が彼にはいいのだと]

 ひとり、のようなものかもしれません。あ、大丈夫ですもう少し落ち着けば一人で帰れますから。

[そこまで迷惑はかけれないと。だからといって彼を探して楽しむ姿を見てしまったら立ち直れる自信もなく帰ろうと心に決めていた。]

(60) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

やべえ・・・じいちゃん糞眠い
どうもこんばんわ昨日ぶりじゃな
今日もばりばり独り言を言ってくぞい
と思ったんじゃが年には勝てないもんじゃな
今日中に来れたらいい方かのー

(-38) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

ところでワシ呪人らしいんじゃがわし呪われておるんかの?
ちなみに「じゅじん」で変換すると獣人になるんじゃが
もしかしたら爺ちゃんウェアウルッフの可能性が微レ存・・・?
人間側なのに人狼とはこれ如何に
さてゆるゆるRP考えながら一眠りするとするかのー

(-39) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

    おやすみ

   <⌒/ヽ- 、____
 /<_/_____/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

(-40) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[一人で大丈夫だからと>>51
一人で帰れるからと>>60
ひとりを繰り返す彼女は、その孤独に長い間耐えてきたのだろう。しかしそれでも。
その言葉を男はため息で受け止めて、]

人間、ひとりで、なんて生きられやしねーよ

[自分にクラリッサの存在があったように。
女と真っ直ぐに視線を合わせる。]

あんたは何を怯えてるんだ?
ちったぁ、人に迷惑をかけることを覚えねーと、生きにくいぜ?

[俺みたいにな。
最後の言葉にはにやりと笑って。]

(61) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 迷惑、かけるなんて....

[働くこともできない。日常生活ですら一人でするのが精一杯の自分は生きているなかで周りに大きな迷惑をかけていると思っている。それなのにそんな風に生きるなんてできなかった]

 置いていかれる...ことに怯えているのかもしれません。私には追いかけることができないから

[こんな風に誰かと話したのは始めててすらすらと言葉が出てくる]

 あ、いけない。折角助けていただいたのにお名前もお聞きしてなかった。
私はキャサリンといいます。貴方は?

(62) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[女性と別れた後、雑踏へと足を向ければ、師の姿が見当たらない。
大方、顔と言葉遣いに似合わぬお人好しでも発揮したのだろう。
ふう、と息を吐いて口を尖らせる]

 (お育ちがよろしいようでっていうか甘さっていうか。
 義理人情じゃ生きていけないんだからさぁ、ったく)

[働けっつーの。文句を言いつつ、苦笑して。
営業用の笑顔を貼りつけ、踊りの輪へと舞い戻り。

目の前に現れた、身綺麗な男に問われれば、>>58]

 ああ、あなたの声知ってるわ。
 昨日、時計塔の下であわあわしてたでしょ?

[まずは答えず、くるりと男がターンして]

(63) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

(聞かれてたのか!?)

[あわあわって失礼な!>>63と思いながらカッと頬を赤らめて]

(64) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 知ってるわよ。具合悪そうなお姉さんね。
 日陰の方に連れてったから、迎えに行ってあげれば?

 心配? 大丈夫よ、お師様が一緒だろうし。
 あの強面が傍にいちゃ、変な虫も付きようがないわ。

 態度も口も悪いけど、割と人畜無害っていうか。
 無駄に面倒見はいいただの笛吹きだから、お師様。
 まあ、殴らないでやって?

[悪戯っぽく。顔を赤らめる様に>>64、こちらの笑みは深まるばかり。
師とは違って、こちら、見るからに人のよさそうな男。
踊りから抜け出せず、自分に問うてきたのだろう。
半回転した拍子に、突き飛ばすような勢いで背を押すと]

 じゃあね! 縁があったらまた会いましょ!

[音が出そうなウィンクを土産に、送り出すだろう**]

(65) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[傍にいるだけでその人の生きる力になると。そう思える人が、そう思わせてくれる人が、彼女にはまだいないのだろう。
彼女はひとりで強くなりすぎた。
ドナルドは緩く首を振って、しかし彼女の答えにはそれ以上何も言わなかった。

名前を聞かれれば]

…ドナルドだ
姓は……もう忘れた

(66) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ほんと人畜無害だよなぁ
悪役を目指してたのに…
ていうかボニーにしか暴言を発揮できてないw
ボニーごめんなw

(-41) 2013/08/28(Wed) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 22時半頃


クラリッサは、ルーカス頑張んなさいよー(促し

2013/08/28(Wed) 22時半頃


クラリッサは、ドナルドが戻ってきたら、あたしも休憩しよーっと(促し

2013/08/28(Wed) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[こちらの質問にころころと表情を変えながら答える少女はとても魅力的で。女性に成長する前の、少女のような少年のような中性的な妖しさがあった。

トン!と背中を突き飛ばされ、じゃあね!とウィンク付きで挨拶されれば、困ったように笑って手を振り返すことしかできなかった。

何はともあれ、キャサリンの手がかりがつかめて良かった!急がなきゃ、ときょろきょろしながら日陰を探す]

(こんな人ごみでひとりにしちゃ駄目だって、わかってたはずなのに!馬鹿野郎!)

[関節が白くなるほど拳を握りしめ、なおも彼女を探せば、日陰で休む姿が見えて。その隣には踊り子が教えてくれた通り、彼女の師であるらしい隻眼の男が座り込んでいた]

(67) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

ルーカスは、クラリッサに名前を聞くのを失念していた。お礼も言ってない…と落ち込んで(促し

2013/08/28(Wed) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

キャサリン!!

[名前を呼んで駆け寄れば]

(68) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>67
>少女のような少年のような中性的な妖しさがあった。

まあ男だからね(目そらし

(-42) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[女の名を呼び、駆け寄って来た男を見やる。>>68
一見すれば紳士のようだが。
貧相な生地、縫製も甘い。安い仕立てのスーツだ。
ドナルドの値踏みするような視線に男はどう思っただろうか。]

(……ま、俺には関係ねーし
これ以上は面倒見切れねーな)

[自分の役目は終わったと、さっと立ち上がる。
去り際、男の肩にわざとぶつかり、]

見てくれだけ整えたって意味ねーぜ
しっかりやれよ、兄ちゃん

[男に囁いて。
再びフルートを手に取って、踊りの輪へと戻って行った。]*

(69) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[悲鳴のような囁きに>>*19、ふと微笑んで]

 怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?

 何も心配することなんてないんだよ。
 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
 もっと気楽に考えて、ね?

 ま、だからつまり――さ。

[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]

 ……素直になりなよ。

[小さく、わらう*]

(*20) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
すごく屑い

すごく屑い


大事なことなのでry

(-43) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
しかし突っぱねて欲しくてあれこれ言っているのだけれど
キャロちゃん素直過ぎてこのままだと調教完了してしm(ry

屑LWとか後味悪いじゃないですかーやだー><
キャロちゃんに是非頑張ってキッサマァアアアしてほしい中の人

噛まれるか 相方に告発されて吊られたい です(真顔

(-44) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

ふんふふ〜ん♪
これがお祭り…ふふ〜ん♪

[鼻歌を歌いながら大通りに到着。しばらく見学しようと壁にもたれかかった。]

(70) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

そんなことは…僕が一番わかってるんだって…

[去り際、わざとぶつかってきた男にそう零して。
こんな格好に意味がないことくらい最初から分かっている。

けれどいいんだ、それでキャサリンが楽しんでくれるなら。彼女の為なら喜んで道化をやろうと、そう思えるから]

とりあえず、礼は言っておくよ。
彼女の事、ありがとう。

[振り返って、去っていく男の背中にそうかけた]

(71) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
セシルが超マイペースで可愛い

拾いに行っていいのかなこれ

(-45) 2013/08/28(Wed) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

 ドナルドさん。

[その名前を噛み締めるように呼んで。ありがとう、と今度こそ伝えようとしたときキャサリン、と呼ぶ彼の声がした]

 ルーカスさん!

[驚いて立ち上がる。探してくれた、なんて信じられなくて。ドナルドにお礼をいい忘れてしまった。

ドナルドが立ち去った後彼に近寄る]

 探してくださったなんて、ごめんなさい。勝手に離れてしまって...

[折角のお祭りの時間を自分を探すことに当ててしまったことを申し訳なく思う。地面を見たまま顔があげられなかった。]

(72) 2013/08/28(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

無事で、よかった…!

[近寄ってくるキャサリンを抱きしめようと腕を伸ばして、ハッとする]

(おいおいおいおい!何しようとしてんだ!馬鹿!)

[中途半端に突き出された腕を、どうしようかと彷徨わせて]

(73) 2013/08/28(Wed) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 23時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ーー前日・宿のフロアーー
[”少年趣味”>>44初めて聞く言葉だった為、意味は分からなかったが言葉の羅列で物凄く馬鹿にされているのが分かった。また言い返そうお思ったら、続く”信念を曲げた事はない”に>>45毒気を抜かれた]

(なんなの?この人……)

とにかく!
今度この子に怖い思いさせたら、あたしが許さないから!

[少年の肩を掴んで、おじさんを睨み付けた。
そう言えば、おじさんは何か言ってくるだろうか。負ける気はしない。]

(74) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん?

[彼の言葉が嬉しくて、安堵して顔をあげれば中途半端に手を広げる彼が目に入って]

 ....

[一歩彼に近づいて目の前にある胸にこつりと額をつける。その拍子に帽子が頭から落ちた]

 立ってるの、辛い、から

[支えてください、なんて。本当はもう大丈夫だけれど、ドナルドさんにわがままをした方がいいといわれたから]

(75) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[男の礼>>71には軽く手を上げて答え。もう二人を振り返ることはなく、その場を去った。

クラリッサの罵りの言葉を覚悟しながら、再び祭の輪へと身を投じる。]

(76) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

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