人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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【人】 げぼく ショコラ

[相手の顔を覗き込もうとする。
しかし突然咳き込み始めた相手に驚いて目をまん丸に見開いた。
手にしていた曼珠沙華をはたりと落としては相手に駆け寄り、よしよしとその背を撫でようとする。
その咳が落ち着いてくれば良いのだが]

大丈夫?
最近、寒いからかな?
……お茶、飲む?

[何か飲めば落ち着くだろうか。
斜めに下げていた水筒から、もし望まれれば暖かなお茶を出して差し出すつもり]**

(75) 2016/11/16(Wed) 12時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
アキくんもショコたんもかわいいわねえ(

ネルくんの喉消費は相変わらずすさまじい…。

(-30) 2016/11/16(Wed) 12時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 13時頃


【独】 落胤 明之進

/*
ショコラ、つづらおりさんですよね?
違ってたらすみません
わたしのことも透け透けかな(隠すつもりはない)

(-31) 2016/11/16(Wed) 13時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 そうでござあましょうとも!!
 お米食べろ、横文字なら「イート・ライス」ですわね。

[ 幸福を感じる味とまでは、
 日常的に米を食べるあたしは思わないけど。
 幸福が逃げていってしまったとまで語る>>69
 お帽子のお客様にはカルチャーショックだったのかも。 ]

 コンヨクはコンヨクでござあますわよ。
 男と女とサルとシカが同じ湯船でしっぽり…
  ほほほ!近頃は専ら動物の湯になっていますけれどねえ!

[ 混浴について聞きたそうに見えたので
 冗談めかして説明をしてみるけれど、
 外国には混浴の文化は無かったのだっけ。
    ―― 哀しくも世情に疎い田舎者は知らぬ存ぜぬ。 ]

(76) 2016/11/16(Wed) 13時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 ええ、自然に沸いてるお湯に値段をつけるなんて!
  …と大女将がはっちゃけてタダにしてしまいまして。

 女将なんて中居の苦労をわかっておりませんでしょう?
 掃除用具にも備品にもお金様が飛んでいくっていうのにねえ。
 そういった理由で混浴に限らずオトコでもオンナでも無料です。

[ 混浴は無料で普通の湯は有料だとか
 妙なことを考えつく人もいたもんだ。と。>>70
 未だ挙動不審なお客様に失礼な感想を抱きつつ ]

 ネリエル…トイ。トイ様でござあますわね!
  ご兄弟といらしていたら麻雀の役になりそうなお名前!

 ……どうぞ、くつろいでいってくださいましね。

[ 差し出された右の手を取って、
 少々過剰に上下左右にぶんぶんと振った。 ]

(77) 2016/11/16(Wed) 13時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 それじゃお客様?
 あたくし、一寸した作業がありますので、失礼しますわね。
 用があれば一声かけていただければ飛んでまいりますから!

[ 挨拶もそこそこに
 お客がやって来たなら色々準備をしなくちゃと
 あたしは張り切ってネリエルに申し出た。

 手折ってきた花もどこかに挿しておかなくちゃ。
 花瓶はどこかにあったんだったかしら。なんて考えながら。 ]

 長く浸かっているとのぼせますから、それだけお気を付けを。
 それでは、また後でお会いしましょうね。

[ 場を固辞する前に膝を折ってお辞儀をしたら、
 また後でと言いおいて、浴場の扉から外に出た。 ]*

(78) 2016/11/16(Wed) 13時頃

【人】 旅籠 おもん

[ 廊下へ出たら剥き出しの裸電球が目に入る。
 長い間切れていたそれを換えるのは…何時ぶり?
 従業員だけなら一つ切れていたって気にしやしない。 ]

 お客様が見えたから、明日は雪が降るかもねえ
 おご馳走を用意するよう料理長の爺さんに言っとかなくっちゃ。

[ 受け付けまで戻って、
 ビニール袋に包まれた換えを持ってきて
 近頃荒れが目立つようになってきた指先で換える。
 普段見ないようにしていてもこういう時目に付く。 ]

 年を取るっていうのは嫌なもんさね…、さあ、おわり。

[ 換えた電球が点灯するかだけ試したら
 あたしは廊下を離れて宿の玄関へ草履を突っ掛け戻る。 ]

(79) 2016/11/16(Wed) 13時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 赤い垂れ布の近くまで戻ってきて、
 手折った曼珠沙華を帯締めに一先ず挿したら、
 石畳の上を二輪車が転がってやって来る>>59 ]

 あれは――八百屋の……違うね、
  見ない形だし、もしかして、二人目のお客様かねえ。

 ……まさかね。

[ 寂れた宿には滅多に複数の客は泊まらない。
 …が、しかし。どうやら此方へ向かってくる様子。 ]

       ……

                     ……

[ 一拍、間を置いたら
 あたしは息を吸って、吐いて。…もいちど吸って。 ]

(80) 2016/11/16(Wed) 13時半頃

【人】 旅籠 おもん

   お客様ァ!! お宿をお探しなら此処でござあますよ!

[ 中居の仕事で鍛えた喉で、
 まだ遠くに見える人影に大声で話しかけた。

 エエ、世が世なら呼び子の代わりにもなれたかも
  ……そんな、よく通ると評判のあたしの声さね。 ]

 それにしても珍しくばたばたと慌ただしい日だこと。

[ 一声かけたら、
 相手の反応がどうであれ、ぽつりと。 ]
[ 客の前では控える素の口調で呟いた。** ]

(81) 2016/11/16(Wed) 13時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 13時半頃


【独】 旅籠 おもん

/*
待って、更新間隔24hって書いてある…(今更)
明日は夜の間不在確定なのよねえ…。

(-32) 2016/11/16(Wed) 14時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 『季節外れの曼珠沙華を摘んではいけない
           幽霊に連れ浚われてしまうから』

[ 迷信だ、迷信だと馬鹿にするくせ、
 曼珠村に伝わるこの言い伝えは
 いつまでもいつまでも村に根深く残ってる。 ]

          [ 秋には真っ赤な野原が出来るほど、咲く
                赤い赤い色の曼珠沙華。
           浚ってくれるものなら浚って欲しいって。 ]

   [ 季節はずれのそれを本当に見るまで思ってた。 ]
 

(82) 2016/11/16(Wed) 14時頃

【人】 旅籠 おもん

 
[ 都会に出て行った幼馴染。
 お写真家だかお画家だかわかりゃしない
 ハイカラな職業について、もう何年も
 曼珠村に戻ってくることはなかったあいつから ]

                 [ ―――― 手紙が届いた。 ]

              [ 都会で婚約者が出来たんだって。
               元々付き合っていたわけじゃないし
               咎め立て出来る立場でもない。だから ]

[ おめでとう ][ って一言だけ ]

[ あいつが手紙を寄越したのはあたしへの最大限の思いやり。
  ……わかってるのに。わかっているのに。

           手紙は直ぐに捨ててしまって今はもう、ない。 ]

[ 季節外れの落し物を拾ったあたしが途方にくれて居るだけ。 ]*

(83) 2016/11/16(Wed) 14時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
しょーこちゃん三年生……?
わ、わか、わかい…

(-33) 2016/11/16(Wed) 14時頃

【人】 双子 夕顔

[幽霊が怖くないって、会ってみたいって言われたら>>65
浚ってほしいと思ってると知ったら>>82

ここのモノたちは嘸かし嘸かし喜ぶだろうねぇ。

なんせここは寂しい場所だから。

貴様のような方々はきっと、歓迎されるだろうねぇ。]

(84) 2016/11/16(Wed) 15時半頃

【人】 双子 夕顔

[歓迎されて、気に入られたら、連れていかれるかもしれないね。
嗚呼でも、そんなこと気にしないか。*]

(85) 2016/11/16(Wed) 15時半頃

【人】 落胤 明之進

─林の中─

[アキという呼び名は親近感を持たれたようで嬉しかった。
不安がる祥子さんに向けて、幽霊は怖くないと言ったけど、安心させてあげることは出来なかったようだ。
学校で嫌がらせをされないように、守ってあげようとしたら、自分で何とかすると返してきた。
泣いていたくせに、実は強い子なのかな。そんな風に、会話を楽しんでいたのに…]

…───。

[わたしの呼吸には、すぐに雑音が混ざる。生まれつき心臓が弱くて、身体の抵抗力も低い。こうしてすぐに力が抜けてしまい、その場に蹲ってしまう]

(86) 2016/11/16(Wed) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

[止まらぬ咳に心配したのか、背中を擦ってくれる。
行き来する小さな手に安堵を得るも、年頃の変わらぬ少女に心配を掛けているのが申し訳なく、己の弱さがふがいなくて情けない]

 …あり、がと…。

[ようやく呼吸が落ち着くと、差し出された水筒のカップに気づいて手を伸ばす。受け取ると、手の中にほんのりと温もりを感じた。
温かい飲み物はありがたい]

 …───。

[お茶を一口ゆっくり啜ると、痛んだ咽の内側を柔らかく落ちていった。二口、三口と続けると、痛みがまろやかに包まれて癒される。胃の腑に落ちたお茶が、身体を内側から温めてくれた]

(87) 2016/11/16(Wed) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

[お茶を飲み干した頃には、呼吸がだいぶ落ち着いてきた]

 ありがとう。助かったよ。

[ようやく会話に復帰すると、改めて礼を述べて]

 ごちそうさま、…もう行かないと。

[空になったカップを返し、ふらつかないように足元に意識を向けながら、ゆっくりと立ち上がる。
わたしは身体が訴える不調を、素直に受け入れることにした。
彼女とお別れするのは名残惜しいが、これ以上ここに留まると迷惑をかける。
わたしは彼女が落とした彼岸花を拾うと、目の前に差し出して]

 はい、…これを届けに行くんだろう?

[先に呼び止めて、話をしたのは自分だった。しかも途中で発作が起きて、介抱を受けてしまった]

(88) 2016/11/16(Wed) 18時半頃

【人】 落胤 明之進


 ごめんね、足止めした上に迷惑をかけて。
 教科書、ちゃんと返してくれるといいね、……。

[きみが望む結果が得られますのように。祈りを込めて、花を手渡す]

(89) 2016/11/16(Wed) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……。

[楽しかったよ。
また会えるといいな。
本当は続けたかった言葉。伝えずに胸の内に秘めておくことにする。
また会える保証なんてないから…]

 もうすぐ日が暮れるから、気を付けて行くんだよ。

[一抹の淋しさを堪え、代わりにそう伝えて、穏やかに笑いかける。軽く手を上げると、踵を返して少女に背を向けた。

 …───さくり…、さくり、…。

来た時とは異なる、ゆっくりとした歩調で小径を行き、わたしはその場を後にした。**]

(90) 2016/11/16(Wed) 18時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 18時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[愛車走らせ、言われた通りに道を行く。
右折の目印と言われた滝には目を奪われたけど、まずは落ち着いてから、と先を急いで]

 お、あれかぁ?

[進んだ先、目に入ったのはそれっぽい造りの建物。
よし、ラストスパート、と思ったその矢先]

 ……んにゃっ!?

[響いた声>>81に、思わずブレーキかけたのは許されろ]

 すげぇな、今の声……声量半端ねぇ……。

[最初に浮かんだ感想は、そっち]

(91) 2016/11/16(Wed) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[何はなくとも、再スタート。
走っていくうち、頭の隅っ子をふと掠めたのは、勝手に先輩と慕う写真家に見せてもらった風景写真]

 ……このロケーション……前に見せてもらったのと似てるよーな。

[気のせいか? なんて思いつつ、建物の前まで辿りつき]

 えーっと、すいません。
 亜沙華って、ここでいいんすよ……ね?

 部屋空いてるよーなら、二、三日お世話になりたいんっすけど。

[さっきのアレからしても大丈夫だろう、と思いながら、自転車下りて、問いかけた。**]

(92) 2016/11/16(Wed) 20時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 20時頃


【人】 童話作家 ネル

[Eat riceの。お米食べろ。Eat SUSHI、寿司食いねえ。SUSHI TABETAI、SUSHI食べたい、(セ〜〜〜〜ル)。日本人のお米に対する愛情は一体どこからやってくるのだろう。確かに美味しいけれど、安心と信頼のKOMEというよりは迷ったときにはこいつを選べというタイプの、実家のような安心感を得るものというものだろう。でもそれなのに日本のヒーローは空を飛び人を助ける……あんぱん、である。なんだそれ、おこめまんじゃ無いのかと思ったさ、ええ、思ったさ。おむすびまんもいたじゃ無いか。なぜ彼はヒーローになれないんだろう?どうして都合よく助け助けられる位置になるのだろう。Why Japanese people. 所詮ひとめぼれしたあきたこまちにはコシがヒカリ味わうだけなのね。あなたってそういう人だわ]

しっぽり?……動物の湯ってことは人は行かないんだね。

[思考の旅から帰還して聞いた言葉には良かったような悪かったような。そんな心持ち。なんにせよ人がいないのなら好都合というものだ。そのはっちゃけた大女将にも感謝しなくてはならない。普段はシャワーだけれど、今日は異文化(異種間)交流ができるんだ]

(93) 2016/11/16(Wed) 20時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
>>93
ト書きでいちいち笑うんだがw
ほわいじゃぱにーずぴーぽーwww

(-34) 2016/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

[マージャンだとか丁半だとかはさっぱりやらないもので、トイトイホーと言われどもさっぱりぽかんとするだけ。首を傾げながら去る彼女>>78にお辞儀をして見送ればさて、とバッグを抱えて。

……別にいやらしい気持ちを抱いているわけじゃ無い。動物の観察ができると聞いたからだ。汚れだって落としたいし、暖まれるなら一石何鳥?そう。疚しい事なんて何にも無いんです。
キャリーバッグの取っ手を収納し、直接掴んで持ち上げれば威風堂々……(というには少し腰が引けている)とした歩みで、混浴の暖簾をくぐった]

(94) 2016/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 張り切って声を掛けたら返事の代わりにブレーキの音。>>91
 猫みたいな可愛らしい声が聞こえた気がしたのは…幻聴? ]

 あんれまあ、随分と活きのいいお客様…
  ってまだ決まったワケじゃないけどさ。

[ 此方の声は張らなければきっと聞こえない位置。
 独り言を言ったら、近付いて来るその人を出迎えようか。 ]

    ……どこかでお会いしたこと、ありましたかしらね。

[ 只一つ。
 何だろう、顔に見覚えがあるようなないような。
 直接会ったことは無いけど、どこかで見たような面影。
 ――…そう、例えばあいつの撮る写真のような。
 そんな曖昧な既視感を感じる顔に真っ先に出た言葉はそれ。 ]

(95) 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 …って、そんなわけありませんのにねえ
 ああた様は此処に来るのは初めてでござあましょ?

  きっとそうですわよねえ。あたくし覚えがありませんもの。

[ 直ぐに訂正するけれど、
 …嗚呼、昔々に貰った誰かさんの手紙の中に
 紛れていた写真に似た顔の人が映っているものを見たかも。
 書き添えてあった言葉は可愛い後輩だっけ。
  実際に目の前の彼がそうかどうかは知りゃしない。 ]

 エエ、よぉくご存知ですわねえ。
  此処はこの曼珠村唯一の旅館、亜沙華でございますよ。

[ 宿の名前を聞かれれば首肯でもって返して、
 おやまあ奇遇奇遇。お客様が二人も!
  明日は槍の雨でも降るんじゃなかろうかなんて思いながら ]

(96) 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 部屋が空いてるかって?
  そりゃあ勿論空いておりますともさ!

 此処は何も無い田舎でござあますからねえ。
 観光名所と言えるものも少なくて…
  村の外れに神社がありますけれど、それくらいですし。

[ 彼が亜沙華にどういう印象を抱いているかはさておき、
 泊まると言うのならどうぞどうぞと答えよう。
 奇妙な偶然だけれど、人が多いのは悪いことじゃない。 ]

 あたくし、御門 亜珠沙。
  ここで中居頭をしておりますの。

 案内は直ぐに致しますから、とりあえず中へどうぞ――ええと。

[ 名を呼ぼうとしてまだ聞いていなかった事に気がついた。 ]

(97) 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 旅籠 おもん

 
 失礼ですが、名前お聞きしてもよろしくて?
  ……ああ、自転車は玄関の横に止めてくださいましね。

[ 改めて、名を聞いたら、
 案内がてら自転車を置く場所を指し示して、
 そのまま彼が付いてくるようなら宿の奥へ案内を。 ]

 今日はもう一人外人のお客様がいらっしゃいましてねえ
  一階には丁度部屋が二つありますから、片方をどうぞ。

 『神隠しの間』と『朱渡しの間』でござあます。
 どちらもこの村に伝わる説話が元になっておりますの。

[ 部屋の名だけ伝えて、好きな方をと促したら
 答え次第でどちらの鍵を持って歩くか決める心算。* ]

(98) 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

……はーー………。

[臭う服からようやく解放されて湯船にどっぷり、胸まで浸かる。果たしてそこにサルは、いた。気持ちよさそうに目を細めて湯気の上がる温泉に浸かっている。そんな姿を見ていたら観察してスケッチをしようと思っていたのに同じように目を細めてしまった。肌に触れる空気は冷たいけれどお湯は熱くてぽかぽかだから上気せる事はなさそうだ。
喉に良いから、と声楽家の姉はよくお湯を溜めて入っていたけれど、うん、たまには悪く無いかもしれない。もし実家に帰る事があればその旨を伝えて仲直りできたら良いな。……家を出るときに喧嘩別れしたままだったから]

…………。

[ぱしゃんと湯をすくって顔にあてる。いけない、家の事を考えると気分が落ち込んでしまう。くるりと湯に背を向けて温泉の淵へ体を投げ出した。……その途端。

ずらりとサルの群れに囲まれて危うく悲鳴を上げかけた]

(99) 2016/11/16(Wed) 21時頃

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