32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* テッドきたテッドwwwwww ドナちゃん大人気wwwwwwwww
(-35) 2010/09/13(Mon) 21時頃
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やだなにこのかわいい子テッドがきたよテッドだテッドもう>>59の一文目でやられたわへええそうなのぬしさまに絡みにきたのいらっしゃいなこのろりきょぬーでむぎゅってあげよう!!!
カリュクスやりたかったのもあり、マーゴと反対の色遣いでほんとこう黒→覚醒→白的な覚醒やってみたかったというか。 わがまますぎる要望なので「バカかてめえ!」言われて当然なのですがほんと我慢できない残念な子ですみません。
(-36) 2010/09/13(Mon) 21時頃
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/* 俺は邪気らない 俺は邪気らない 俺は邪気らない
俺は邪気らない 俺は邪気らない 俺は邪気らない
俺は邪気らない 俺は邪気らない 俺は邪気らない……(ぶつぶつ
(-37) 2010/09/13(Mon) 21時頃
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…繋がった…か…。
[片眉を上げて、眼を開く。 その眼に映るのは、少女が見ている景色。]
人間の…子ども…? それと……驚いた。私の闇に干渉したのはこの娘か。
[さして驚いた風でもなかったが、満足そうに頷いた。]
面白い話だ。僅か数百年ほど眠っていただけで世界が大きく変わっている。 この時代ならば…私の渇きを潤してくれる者がいるかもしれないな。
[くつり…手で顔を覆い隠し、さも楽しそうに口元を歪め た。]
(62) 2010/09/13(Mon) 21時頃
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/* またテッドで警察RPかよとか言わないで 俺もどうしてこうなったのかわからない 本当に入るつもりなかったのにすなおさんが上目遣いで誘うから悪い 2連続で邪気とか俺もうネタないよとりあえず皆につっかかるしかない
本当は歩いた道歩いた道全部で生物が死に絶える掃除夫とか 時空警察なゆたんとか 脳裏に浮かんだけどテッド分が足りないのでどうしようもなかった
俺は邪気らない俺は邪気らない俺は邪気らない……ッ!!
(-38) 2010/09/13(Mon) 21時半頃
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……ふむ、来たか、マーゴよ。
[>>34 己を抱き上げる部下に満足そうに頷き、両手を部下の顔に伸ばそうとぱたぱたと振る。]
む? 結界を崩しおったのは骨董屋だが、あんなやつどうでもよい! 放っておくがいい!
それより、マーゴ!
[部下の様子>>35 に骨董屋とのやり取りを思い出し不機嫌そうにぷくりと頬を膨らませる。 両手を部下の頬に当てこつりと額を合わせる。 月の光の中己の視た<<vision>>をそっくりそのまま部下の頭の中に直接伝えていく。]
視えたか、マーゴ? あれでは余の未来を与えし子《アーシストチャイルド》としての役目ができぬ・・・。
[どうしたものかとどこか楽しそうにしかし困ったように目を細めた。]
ごはんか?…いただくとするか。
(63) 2010/09/13(Mon) 21時半頃
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―――――!
[威嚇を続けていたが、男が紡いだ識別コード《名前》にぴくりと尖った耳が動く。 焔眼は探るように男と女を交互に見る。 姿勢はそのままに、雷気と逆立てた髪を鎮めると一度テーブルの上に視線を遣った。 それから笑顔の男を睨みつける。]
……おまえ、おれの名前知ってる。 あいつらの仲間か。こたえろ。
[静かに問いかけ、返答を待つ。 その間も探るように男と女を見ながら、時折微かにサンドイッチにも視線が行った。]
(64) 2010/09/13(Mon) 21時半頃
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それより今は…
[食事か…と呟く。 ビルから路地裏へと当たり前のように飛び降りた。 …トンッと地面に辿り着くと、辺りを探った。]
…人間…穢れ無き娘…が理想だが、この際誰でも構わないか…。 もし、運よく眷属となれば、更に幸運だが…。
[時代が流れすぎて、あまりにも情報に乏しい。 何か知ることが出来れば、それが一番の幸運。 誰かやってこないかと、辺りを見回した。]
(65) 2010/09/13(Mon) 21時半頃
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ぬしさま……
[骨董屋、と聞いて浮かんだ顔に良い気分はしないものの 幼子の言葉にすぐに切り替える。
柔らかな掌を、その愛らしい仕草に笑みを浮かべながら受け入れ。]
――……これ、は……!
[合わさった額から流れ込む映像<<vision>>。 無残な光景は、かつて心から願ったものであったが。]
……だめ。いけない。……ません。
[今腕の中にいる存在と契約したあの日から 主の周りだけは護るのだと誓ったのだ。]
(66) 2010/09/13(Mon) 21時半頃
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/* なぜだろう? 邪気系の村やると、毎回雷が近くでなっている気がする…。 気のせいかな?
(-39) 2010/09/13(Mon) 21時半頃
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名前。 其処に、書いたあったじゃない。
[少年の耳に揺れるタグの存在を教えようと、自らの左の耳朶を摘んでみせる。]
トニー君の言うあいつらが、誰かは僕は知らないなあ。
崩壊の始まりの時を迎えしこの街《ノルン》には。 今は様々なモノが集まりつつある。 その中に含まれて居るかもしれないけれどね。
それに『ベネット』はしがない骨董屋とはいえ、商人だからね。 何時だって中立さ。
[こぽり こぽり Greenの硝子眼は気配のする外を眺め、煙を深く深く吸う。]
(67) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 22時頃
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[あれだけの崩壊をもたらすモノ。 どれほどの力を持ってすればそれがなされるのか 未だ見当もつかないけれど。
先ほどの、あの、闇。
アレがもし、敵にまわるとしたら。 …果たして自分は、主を護りきれるのだろうか?
能力を厭うた日々もあるけれど 今まで望んで得たのは、天鎖の祝福<<ギフトライン>>と呼ばれる 主との繋がりだけだったけれど
今はただ]
(僕は……チカラが、ほしい。)
(68) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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…ん…? なんだ、この映像は…?
[それは、赤子が少女に見せる映像《vision》 酷く崩壊している世界の映像。 近い未来とも取れる映像だが……。]
…これはこれで楽しそうなことが起こりそうなものだ。 人間の生き死になどには興味は無いが…。 遅かれ早かれ人間はいずれ死ぬのだからな…。
[その身は死ぬこと無き不死の身体。 魔力を喪い、今のように幼くなることはあれども、老いることもない。 既にこの身は死者なのだから。]
(69) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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[”其れ”は良い子だ、そう言って、カチリ、銀の吸い口に歯を鳴らす店主の言葉に、まじまじと時計を眺め]
買うべくしてだぁ? 訳わかんねぇよ。 ま、螺子巻きのくせに全然狂わないってのは認めるが。
服?懐中時計に着せるのか? お前、頭大丈夫?
[軽く揄う様に言うも、鳴らした指に合わせて落ちる照明に口を噤む。
闇を満たすは ――― 重厚に薫る甘い甘い煙。
壁はスクリーン ランプは映写機 まるで影絵のような其れは、甘く妖しい香りに幻惑されるように、リアリティを帯びた映像を脳内に描く
砂塵に埋もれる文明 異形の徘徊する地
(70) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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[毀れる星
捻じれ歪む時間―――
何かを言いかけ、何も言えぬ侭 ふっと映像が途切れれば、眼前にあるのは、水煙草を燻らせるGreenを細める店主の姿。 何の変哲もない、日常の風景]
は―――っ …なン、で、知ってんだよ。 お前も、視たのか?この未来《vision》
[そう問いかけた時。隣で眠っていた少年が、何事かを呟いた後に飛び起きた。]
(71) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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お、目覚めたか…って
[怯えた獣のように此方を睨みつける様子に、翡翠を瞬き、僅か思案]
”雷帝”か?
[独り事のように、呟き、再びその紅の稲妻纏う少年を見る]
大丈夫、アタシたちはアンタを追ってる者じゃない。 通りすがりにぶっ倒れてたから、拾って手当しただけだよ
[少年を脅かさない距離―――控えめに、手を差し出す]
(72) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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/* またwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww帝wwwwwやめろwwwwww
(-40) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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そこ…?
[男が左耳を摘むと漸く気付き]
おまえ、これがよめるのか。 でもおまえ、あいつら知らない言う。 おまえ、へんなやつだ。
[警戒を解いていいのか悪いのか、図りかねて難しそうな顔をする。 合間にじろりと女の方へも視線を遣って。]
……。
[差し出された手に、そろりと少しだけ間合いを詰める。]
(73) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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おや。
[カードやステッキ。様々の"道具"を仕舞った鞄を提げ、道を行く。 鞄の隙間、するりと一枚、カードが落ちた。]
――……スペードのK<<闇の支配者>>。
嗚呼――……。稀有な、目覚め。 それもまた、素敵なShow<<運命>>のエッセンスだね?
[カードの滑り落ちた先。 闇に誘うかのように、裏路地へ続く道が口を開けていた。**]
(74) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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[ふと、横を走り抜ける影。 その後を追う、もう一つの影と、ぶつかった。 何かを追っていたらしき影は、どうやら三人組の男の様子。]
『邪魔だ!ガキ!!殺されてーのか!?』
[飛び掛ってきた罵声に、冷たく視線を送る。]
……ガキ…とは、私のことか…? 喧嘩は相手を見て売ることだ…。
[そう言って手を一度、くるりと回す。 闇をまとった右腕は、渦のようになって三人を襲う。]
――ズンッ――
[壁から酷い物音が響く。 何かが折れた音、砕けた音が入り混じったような音。 呆気にとられていた三人と彼には、既に距離があった。]
(75) 2010/09/13(Mon) 22時頃
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/* 一般人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwにげてwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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[三人には興味がなさそうに、自分の手だけを見つめた。]
失せろ、三下…弱者に興味は無い。
[悲鳴を上げて逃げていく三人を一度だけ見て、再び視線を戻す。 当然のことながら、かなり手を抜いた。 しかし、普通の人間なら殺せる程度には力をこめたつもりだった。]
やはり、思った以上に力が入らないな。 殺しても構わないと、試したつもりだったのだが…。
[普段の半分以下の力しか出ない自らの様子。 苛立ちを覚えてもよさそうな雰囲気ではあるが…。 彼の表情は、どこか楽しげ…。]
一応…気を使っておくか…。 随分と楽しいことになっている…。
[結果的に助けることになった相手のことはすっかり忘れ、 その結果に満足そうに笑った。]
(76) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 22時半頃
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――――…ッ!
[トニーは窓を叩く風の音に大きく肩を震わせる。 女の手に近寄ろうとしていた歩みを止め、その場に立ち上がると怯えるように窓の方を見た。]
おれ、ここにいる。 あいつら、ここにくる。 おまえら、きけん。
…おれ、いかなきゃ。
[表情に影を落とし、踵を返す。 傷が癒えきらぬうちに激しく動いたせいか、足の包帯には僅かに赤色が滲んでいた。]
(77) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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『ベネット』が読めたからねえ。 ふふ、骨董屋だから古いものには少し詳しいんだよ。
[難しい顔をする少年を煙に撒く様、甘い煙を燻らせ。 硝子のパイプをくるり手の中で回す。]
―――視たよ。
[少年に手を伸ばすミッシェルへ。 先程の問いへの少し遅い、端的な返事。]
(78) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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そういえば…
[暫くして、ふと、先に通ったのが女であったのを思い出す。 しかし、振り向いても既にいるはずも無く…。]
…逃げられたか…。 食事を先に済ましてしまうつもりだったのだが…。 まあいい、そのうち誰か来るだろう…。
[空腹は耐えられない…と言うのは下っ端の話。 始祖である彼は、自らの空腹を抑えることはたやすい。 当然、それを理由に暴れると言うこともない。 吸血行為で従来の力が戻るかもしれない。と言う程度。]
まあいい、獲物が網に掛かるのを待つとしようか…。
[暗雲を晴らしたため、辺りはまだ明るい。 路地裏の暗闇に潜んでいるほうが居心地が良かった。]
(79) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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ところでおでこごつんでvision伝えるってのが私と発想合致しすぎててワロタwww同じことやるつもりだったんだよwwwさすがラインで繋がった主従!! ぬしさまかわいすぎるのです!
本鯖の霧…晴れないかなー。
(-42) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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[窓を叩く激しい風の音。 Greenの眼が窓をじっと見ればしん…と音は消える。 風が止んだわけではない事は、窓の外で揺れる木々を見れば分かるだろう。]
……此処は『ベネット』の中。 この店の中に居る内なら、誰も暴れさせはしないよ。 店の前に落ちていた君に対して、僕は責任を持たないといけないらしいから。
食べて行く位はしたら?
[ゆるりと首を傾ける。 踵を返す少年の足から滲む血は床を汚さず、吸い込まれるよう消える。]
(80) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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ここに邪気チェーンしてるとかいう最高に素敵な愚者(笑)はいらっしゃいますかー?ww 中身推理なんてできない私! 今回の私の文体も発言ごとに変わるという不親切仕様となっております。見易いのはどれかなーと模索中なのですよ。
テッドが装備も含めてかわいすぎるので勝手にしろさんかすなおさんということにしておこう。
覚醒手順 ドナルドにチカラを請う→祝福げっと→光に包まれつつ白銀の姿へ 能力は闇のままでいたいような、光にチェンジしてもいいような。 悩むのもたのしいね!!
(-43) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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[此方へ歩み寄る気配を見せたかと思ったその時、窓に激しく叩きつける風に立ち止まる獣の少年 踵を返す足に滲む、痛々しい紅華 其の小さな身体に腕を伸ばし、後ろから軽々と抱きあげた]
待てよ ったく、そんな足で何処行こうってんだよ。 アタシは怪我した子供放り出す程薄情じゃねーの。
行きたい処があるなら、連れてってやる。 あと、”あいつら”ってさぁ…強ェの?
[そう問いかける表情は、満面の笑み。 抱き上げている左手は、疼くように僅か冷気を滲ませた]
(81) 2010/09/13(Mon) 22時半頃
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―路地裏―
[ビルの最上階から裂いたナイフは、路地裏の上空へと繋がっていた。 重力に逆らわず、落ちる]
う、わ――
[高度計算――地面までおよそ13メートル。 硬度計算――地面のモース硬度およそ7.5。 落下までの時間、衝撃、障害物――]
……ッ、そこのガキ、退けっ!!
[このまま落ちれば巻き込むと判断し、暗がりにいる子供>>79に叫んだ]
(82) 2010/09/13(Mon) 23時頃
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