82 謝肉祭の聖なる贄
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/* あ やばい クラリッサの鍋から熱湯かぶせたい
(-37) 2012/03/13(Tue) 23時半頃
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/* プロローグ プロローグ
まだプロローグだよ よし落ち着け
(-38) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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うるるるぅ……う。
ああ。今年も、この季節なんだね。
[白金の毛皮を纏ったその大神の躰は、どちらかと言えば小柄なもの。 細身の脚は地を蹴り、湖畔に佇む草を揺らし。 緑の葉がふわり舞い上がった時には、其処から姿を消していた。]
(65) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[やがて祭壇の裏に、音も無く辿り着いた時。 その姿は、白金の耳と尾と、宵闇思わせる濃紺の衣を 伴った人間の姿に変じていた。]
(66) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[銀灰の大神がおかしそうに笑う様>>64に、無表情の中で眉がピクリと揺れる]
…………地べたに座るくらいならば、キミの膝にでも座ろうか?
[手近な『椅子』がその辺に在るのに、地べたに座る気はない。 縄張りとしている山中でも、地べたに直接座る気にはなれないから、その為だけに狩った獣の毛皮を敷いているくらいだ]
(67) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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/*
あれ?ヴェスパタイン相手に膝に座る発言しちゃったよ? まあいいか。
(-39) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 00時頃
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[>>55物言わぬとも意地悪い視線を返されて 肩をびくりと震わせた。
それでも、もう後がない事を知っている贄の身なれば 椅子へ、と声をかけられて流石に首を傾げ。 一人だけ立位の大神の姿を示されその意図を察する]
……わかりました。
失礼します。
[小さく震えながら、灰白の大神の元へ歩み寄り 地へと手をついてみる 姿勢に不具合があれば声がかかるだろうか]
(68) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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他の贄たちがいねーのでイスになってみる!蹴って!
(-40) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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アッー ハワヴェス見てぇ
(-41) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[白金の大神がやってきたのは、そんなやり取りをしている頃だったか]
久しいな、白金の。
[同胞が近くにやってきたなら、立ったままでそう声を掛ける]
(69) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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/* 広場って多角ゾーンやんけ……! 俺に多角ができるかと言えば ノーだねッ よし頑張ろう。
(-42) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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/* あ ヨランダが椅子になった わー 見に行こうかな でもそれならクラリッサの方を見に行った方がいいのかしらん
(-43) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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/* >>68 椅子きたーーーー。 えーっと、ここって任意の数のサイコロいけるんだっけ?
1 1…地へ手を突いているヨーランダの背中に座る。 2…正座させてその膝に座る。 3…正座させてその膝にもふ姿で座る。
(-44) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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/*
どえすでGO、とラ神さまに言われました。
(-45) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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これで準備はいいかしら。
[たらいに湯を入れ、それから身体を拭く布と祭の衣装を近くに。 やや光沢があり、さらりとした薄い布で仕立てられたそれは、純白。 朝靄の様にふわりと軽く、新雪の様で。 この後清めた身体に纏うのは、これ以外なかった。]
(70) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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御免蒙る。
[にべもなく突っぱね、酒を含む。 そういう当人は椅子の有無など気にしたことも無く、現に今も人間に構うことなく祭壇に腰を下ろしていた。]
(71) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 00時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 00時頃
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/* どしよかしらん……? クラリッサさん 井戸のそば? 野外で裸になるのかしら 裸族なのかしら
(-46) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[ひょこりと白金の耳と尾が覗く半端な人の姿をしたまま 小柄な大神は祭壇上に。 >>69灰白を纏った大神に、まずぱちりと瞬いた]
あ、
誰? 何処の森から来たの?山から来たの? ね、おじーさん……
………あ、
(72) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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あー! 思い出した!
[うんうん、と頷いて]
随分、白髪増えちゃってたから、気づかなかったよ。 綺麗な濃い灰色だったのに。
(73) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[たっ と 駆けだす足取りは軽い 金の輪でも腕につけていれば 振りぬいたときの音は涼やかだったろう 銀の鈴でも足首にあれば 華やかだったろう そのいずれも用意することはあたわずに 黒に黒を纏い 黒檀が靡く
先ほどまでの舞と同じ動作 一つの連なり 装いの動きやすさを確認してから “同じ”の姿を探して歩み始めた]
(74) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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……最後だもの、湯浴みでもいいわよね。
[たらいの湯加減をみつつ呟いてはみたものの。 当然返答はあるはずもなく。 人目がないのを確認しつつ、服を脱ぎ。 たらいの中に入って身体を洗い始めた。]
(75) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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/*Σ……フランシスカ!? すごいタイミングですけどw
(-47) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[やり取りの途中、姿を現した白金の輩に無言で流し目をくれる。 髪から覗く耳、小柄な輩の顔を一頻り見詰めた後、ふ、と鼻を鳴らした。]
(76) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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アッピールしたいしね!そしてばりむしゃぁ
(-48) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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懐かしいなぁ……。
[白金はぼんやりと呟きながら、ちらちらと椅子を探す――前に、 村長の姿を目に捉えるや否や、大きな瞳をじぃと向けて]
お酒。
お酒、頂戴。 ちゃんと、たくさんじゃなくて、ちょっとだけの器に注ぐんだよ。 ……この間酷い目に遭わされたの覚えてるでしょ?
[「自分が昔の大酒で」酷い目に遭わされたのだとも 「彼らが自分によって」酷い目に遭わされたのだとも どちらとも取れる拙い言葉で、きっちりと求めていた。]
(77) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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― → ―
[装いに賭ける準備なら ある程度知れる 水場へ行くのも一つの手だろう 自宅付近の井戸とはまた別の 井戸>>63へと歩む
なにより先に目に入るのは白布 光を浴び 微かに反射し 輝く]
冬だ [断ずるように 声が零れた それに続く説明もなしに 次へと話が揺れる]
女 “同じ”だな? [そうしてようやく 清めの最中だと理解した]
(78) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[白金の大神が、誰?だのおじーさん、だのと言う様子には、無表情のままで眉を揺らしたが。 思い出した様子で以前の毛色について言われれば、さもありなんとひとつ頷く]
思い出して貰えたならば、何より。 己ではあまり変化の実感がないが、それほど変わっているか?
[微かに首をかしげてそんな事を言っていれば、小さく震える贄>>68が近付いてきたか]
(79) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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……ふむ。
[地に手を着いて小さく震える様子を見下ろして、小さく呟き。 それまで無表情だった顔に、微かな笑みが浮かぶ]
及第点といったところか。
[その背に腰を下ろし、そう言いながら。 片手に持ったままだった、空の杯を『椅子』の目の前に差し出した]
(80) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 00時半頃
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………うるるるるるるぅ
[>>76銀灰の大神が鼻を鳴らすのが聞こえて、俯く。 人相手には胸を張れても、同胞とあればそうとも限らぬもの。
それなりに年月経ても小さな姿のままずっと変われぬこと、 酒を求めすぎた結果、祭りが終わってからねぐらで倒れ込んだこと、 その所為もあってここ五年ほど暫く祭りに顔を出せずに居た、などなど。 白金に纏わる情けない話はそれこそ幾らでもあるものだった。]
(81) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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>>68 [漸くやって来た『椅子』は先ほどの長髪の贄の青年で。 震えながら輩の前に手を突く様を、冷たく見下ろす。 ふい、とそれきり関心を失ったように目を逸らした。]
(82) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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