185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
男子厨房に入るべからず、そんな教えもあるけれどね
した事もない料理を、ただ作ってもらって食べていては 作ってくれる相手への感謝は、なかなか出来ないものさ
苦労を知る、と言う事は大事な事 だから僕は、きちんと自炊しているんだよ
[箸を伸ばす九十九さんに、どうぞと勧めつつ。 自分も箸を伸ばして、食事を始めた。]
ほれクシャミ、お前も食え どうせろくな物食ってないんだろう、普段 だから花粉症なんて軟弱な事になるんだ
(94) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
|
|
揃ったのかな、じゃあいただきます。
[両手をぺちっと合わせる。 軟弱とか言われた!>>94]
がーん!? 花粉症は子どもの頃からだから仕方ないだろー!
んなことより、旨いな。 白飯うめぇ。
[よく食う男子である。そのわりには背は伸びなかったのはきっと牛乳が飲めないからだ。]
(95) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
|
|
君に会う為に綺麗にしてきたんだよ。 じゃ、ニカの隣を貰うよ。
[しれっと言って空いているスペースに腰を下ろす。 ニカには、ただいま、とクッキー入りタッパーを掲げて見せた。]
ご馳走だ! 野菜!野菜!
[テーブルを見て、子どものようにはしゃぐ。]
(96) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
|
|
[花橘荘までは、電車に乗って降りて、有る程度歩けば着く。 値段と距離を考えて…距離は多少あるかもしれなかったが、歩くのが苦というわけでは無い僕には問題がないと判断していた。 隣人との関係も、僕から見ては悪く無いように思われるしら皆いい人のように見えるから、今のところは安心している。
唯何処と無く独特なので、つまらない人間だと自己判断している僕は…認識されているか少し不安だったりもするけれど。 ……関係はないが、大学の友人が僕を変と言うのは理解が出来ない。こんなにつまらない人間はいないように思うから。
石ころで軽くリフティングをしてみながら歩いてみた。別に、サッカーなんて授業でしかやったことはないが。]
(97) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
|
|
/* すまんw村建てメモが荒ぶったwww
(-11) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
|
|
はっ!いただきます!
[うっかり忘れていた言葉を慌てて口にして おかえりなさい、とリッキィさんに声を掛けた リッキィさんの持ってきたクッキーに目を奪われながら、食事を進める]
野菜多めも嬉しいですね
[しばし話に相槌を打ちながら、黙々と箸を動かしていた]
(98) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
|
|
そうだろう、美味いだろう 噛み締めながら食え、感謝しながら食え お前はレディー達のついでだからな
[ふふんと胸を張ってから。 逆側の隣に顔を向けて。]
僕の為に綺麗にしてきてくれるなんて なんて幸せ者なんだろう、僕は
そんな事しなくても、君は十分魅力的だけれど その心がとても眩しいよ
[大袈裟なリアクションはいつもの事。 子供のようにはしゃぐ様子に、くすりと笑い。 どうぞと食事を促して。]
(99) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
[一応は化学専攻で入ったはずの大学は、取ってる単位的には文系と言ってもいいようになっていた。必要最低限のものは取っているにせよ、これ程自由に取る人間は少ないらしいようで。それは認める。
友人は少ない方とまでは言わないだろう。まぁサークルに入っていないからか、関係は広く浅くと言った所だろうが。自分の他の物と同様に。
どのグループにいても排斥されはしないが、何かそのグループで催しをする時には誘われないような人間、それが僕だろう。 存在感も、「有るのにない」というような微妙な感じ。これは友人の一人に言われたことだが。
……僕自身、よくわからない。
そんな事を思っているうちに、もう花橘荘はすぐ近くだったか。]
(100) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
へーい!まゆ! おっかえりナサーイ!
[そう言って、栗栖はぶんぶんと手を振ってにこやかに迎えた。 片づけをした後、電話をしていたらしい。 電話が終わって良い匂いにつられて戻ろうとしたら、まゆを見つけたようだ。
――以前、石のどの辺が良いのかを真剣に聴いたことがあったらしい。 その時の彼女はどんな反応を示したのだったか。
栗栖は会社の先輩に、「物の価値はその人が思う価値こそが価値なのだ。だから石と言えど、価値ある石と信じる人がいるならそれは価値があるんだ。」と教えられたことがある。 そんなこんながあって、ただの綺麗な石を対面販売で30万円で売ったことがあるとかなんとか。]
(101) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
/* 昨日まとめサイトで30万円で石を買っちゃった人の話を見ました!
(-12) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
わたしも幸せだな、君に喜んで貰えて。――頂きます。
[佐藤が大袈裟なのにはもう慣れている。笑顔を返して手を合わせ、野菜スティックに手を伸ばした。**]
(102) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
[花橘荘に辿りつけば、何と無く庭の方へ行く。
安いアパートではあってもこの場所は、僕が好きな場所の一つ。 誰かがいることももちろんあるが、それを含めていいと思っていた。
そんな事を思いながら、伸びを一つ。
……今日は誰か、いただろうか?]
(103) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
ただいま。
[迎えに小さく手を振った。 通学鞄をお腹の下辺りで両手に抱えて持ち、 元気な栗栖を見つめる。 石の何処か良いのかと問われた過去を思う。 "丸い所"。 なんでもいいという訳じゃない。]
何かいい事でもあった?
[笑顔をみて、首を傾ぐ。 無論、高値で石を売りつけたなどと知れば 口もきかなくなるだろうが。]
(104) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
蝶が舞って喜ばぬ男はいないさ
[野菜スティックに伸びる手を認めれば、にこりと笑って。 大根おろしに、醤油をかけて、太刀魚の塩焼きをいただこう。
これだよ、これなんだよ! 暑さを吹き飛ばす清涼感、うん、なんて素敵なんだ。 煮物は残ってるから、あとでご近所さんにも差し入れよう。]
うん、我ながら上出来だ
今日は美女二人と食卓を囲んでいるのだから いつもの倍、美味しいね
(105) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
良いことデスかー?
[同じように首を傾げて、考える。 ・・・・・。 数秒。 トンボが横切って、ぽんと手を打った。
特に何かがあったわけではないけれど、今日も楽しかったくらいだった。]
ありました!今日も一日、平和でしたネー! まゆはどうでしたかー?
[そう能天気に言って、朗らかに笑ってから。]
Oh!楓もおかえりなさーい!
[なんて言いながら、元気にぶんぶんと手を振った。]
(106) 2014/07/12(Sat) 01時頃
|
|
平和。
[そう、と小さく頷いた。 楓へと手を振る姿を見てそちらに視線を移し]
おかえりなさい
[短い言葉で出迎える。 緩やかにふいた風に瞳を細めた。 かすかに植物の香りがした。 少し逡巡して、]
私は少しだけいい事あった、かな 少しだけ。
[少しだけ、とはにかんだ。 さて、と足を花橘荘の中へと向ける。]
(107) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
みっちゃんさんは口もお上手ですね? [満更でもないように笑ってしまう やはり一人の時より楽しくて、つい浮かれてしまうのだ]
うん、本当に美味しいです デザートもあるようですし、最高ですね!
[クッキーも楽しみでにこにこと]
(108) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
ついで、だと……
[食わせて貰ってるからまぁいっかと思いつつも>>99]
僕もいるっつーの!
[お前の目は節穴か!と、ツッコミを入れた>>105]
でもまじうまい。 りっちゃん先輩もお菓子差し入れてくれるし ここの住んでる限り、餓死がなさそうで安心するよ。
なぁみっちゃん、暑い。
[長袖パーカーの癖にわがままだった。 自室にエアコンなんてない。105号室はどうだろう。]
(109) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
僕の口がかい?
それは違うな、九十九さん 君の魅力が、僕を饒舌にさせるんだよ
[誰にでもそうだろうって? まぁ、そうだけどさ? でもちゃんと、ナンパな事は言うだけだよ。 手は出したりしないよ、うん。]
そうだね、素敵なデザートもある デザートの時間には、紅茶でもいれよう
(110) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
Oh!それは良かった! 誰かに良いことあると栗栖も嬉しいデース!
[そう無邪気に笑いながら、花橘荘の中へと栗栖も入っていく。]
それにしても、何か美味しそうな匂いがしますネ〜。 この匂い・・・和食! あまりの美味さにWow Shock〜。
[などと出来の酷いジョークを言いながら。]
(111) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
男はどうでもいいからな
[節穴か、と突っ込まれて。 真顔でそんな事を言いながら。]
ええい、我侭なやつめ
熱いならパーカーを脱げ
[そう言いつつ、エアコンを入れる。]
僕の花達が冷えたらどうするんだ
(112) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
/* >Wow Shock〜
これすき
(-13) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
お前こそ贅沢なやつめ! エアコンあんの!僕にくれ!
[部屋がサーバールーム状態で死にそうなんだ、と切実に。 夏のボーナスで買うかなと悩み中。]
このパーカーは僕のアイデンティティだからね。 そう簡単に脱げやしない。
[九十九はみっちゃんと違って礼儀正しいなーと思いながら]
ね、九十九さん、こいつ男の前ではこんなやつだよ? 僕まじおこ! 裏表あるのってやーね!
[なんて言葉ももちろん冗談である。]
(113) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
お腹空いてるの?
[相変わらずテンションの高い栗栖に微笑して くん、と鼻を鳴らす。 あちらの方だろうかと指を差し]
行ってみたら? 少し、貰えたりするかも
[促しつつも、自身の足は自室のほうへ。]
(114) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
いやだ、やらん というか買え、俺も買った
[太刀魚を器用にほぐして、口に運びながら。 裏表だなんて、いうものだから。]
女性を大事にするのは当たり前の事だろう 裏表ではない、常識だ
[ただ異常に過剰であるのだけれど。]
(115) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
[男性二人のやり取りを見て>>112>>113]
仲良しですねー みっちゃんさんにそんな態度をとってもらえるのも 少し羨ましいけどな?
[そんなことを口走った なんだかんだでエアコンをつけた彼を見て笑う]
あ、紅茶いいですね! さすがですよー
[少し手を休めて、またやり取りを見れば微笑むのだ]
(116) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
おなか空きました〜。 はらへりへりはら〜。
[などと言いながら、大袈裟にだらんとしてみる。
とはいえ、いきなり部屋に入って分けてくーだサイ!とは……たまに言っていた気はするけれど、何となく気も引ける。 みっちゃんなら迎えてくれそうだけれど、これでも一応恥じらいくらいは持っているのだ。
ちなみに栗栖は料理の腕前は壊滅的らしい。 栗栖の醤油は蒸発した。]
まゆもちゃんと食べるデスよー。 あと、また今度分けてクダサイー。
[そう言って、栗栖はまゆの方に手を振った。]
(117) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
仲がいいわけではありませんよ、九十九さん 男相手には、大抵こんなものです
[ゆるりと首を振ってから。]
それでは、紅茶を淹れてきましょう 少し待っていてくださいね
[そう声をかけて、立ち上がり。 止められないなら、廊下に出よう。]
(118) 2014/07/12(Sat) 02時頃
|
|
[廊下に出たなら、栗栖はまだいたろうか。 居たなら、紅茶をいれるついでに声をかけよう。]
どうしたのです、レディー
[首をかしげながら。]
(119) 2014/07/12(Sat) 02時頃
|
|
分ける?
[少し意味の解らない言葉に首を傾ぐも 後ろ手に手を振って]
今度。
[小さく頷くと、その手で扉を*押し開く*]
(120) 2014/07/12(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る