人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 09時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[必死の訴えが伝わったらしく>>78、顔から手を離す。まだ顔は熱かったが、チャールズの広間へ向かう背中を確認して]

うぅ…私、何やってるのかしら…

[小声で漏らすと、小走りでチャールズに追いつく。せめて何か役に立ちたくて、チャールズを追い越し広間の扉を開けた。]

(82) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 12時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ベネット、無個性でキャラ濃そうw

ゲイルちゃんキター!誰か、ゲイルちゃんをメロメロしてあげて〜!

(-12) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 14時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[ミッシェルが扉を開けてくれたのを見て]

おや、ありがとうございます。
助かりました。[にっこり]

[そのままローテーブルまでトレイを運び、ソファに腰掛け紅茶を淹れ始める。]

お砂糖は?いくついれますか?

(83) 2013/06/26(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[対面に座りながら]

2つ、お願いします。

何か、私が煎れますって言ったのに
結局チャールズさんに任せてしまってすみません…

[カップに紅茶を煎れる姿を眺めながら、話す。]

(84) 2013/06/26(Wed) 14時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

はいはい、2つですね。

[角砂糖を2つ入れて、スプーンでかき混ぜる]

どうぞ。召し上がれ。

[彼女が紅茶を飲む姿を見つめてにこにこと微笑んでいる]

(85) 2013/06/26(Wed) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

頂きます。

[一口飲むと、口いっぱいに広がる柔らかな味と丁度良い温度に、心がジワジワと温められるようだ。]

優しい味…

とても美味しいです。こんなの飲んだ事ない!

[そして、また一口。幸せで笑みがこぼれる。]

(86) 2013/06/26(Wed) 15時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[美味しそうに飲む姿に]

そんなに喜んでもらえて、私も嬉しいですよ。

[ふふふ、と微笑んで紅茶を啜る]

そう言えば、なぜミッシェルさんは婚活しようと?
意中の男性はいないのですか?

(87) 2013/06/26(Wed) 16時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[紅茶に浸っていると、質問された。]

え?…そうですね。そうゆう事には無縁で。
…あ、多分ずっと家に籠もって、作ってたから…ですかね〜。
若者で集まったりしないし…私が知らなかっただけかも知れませんが(汗

[一口飲む。]

意中の人は…………残念ながら。
いたら、人生もっと楽しかったかもですね〜

[ヘヘヘっと笑いながら、自分で言った事にちょっとしょんぼり。]

(88) 2013/06/26(Wed) 16時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ふうん…

[カップを置いて、目を細める]

(89) 2013/06/26(Wed) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[チャールズが黙ったのに気が付き、]

…ん?どうしました?

あれ?私何か変な事言いました?!

[カップを置き、自分の言った事を思い出す。]

(90) 2013/06/26(Wed) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

いいえ。[にっこり]

では、私にもチャンスはあるようですね。

[ふふふと笑った]

それにしても、誰も来ませんねえ。

[ついとミッシェルから視線をはずして]

(91) 2013/06/26(Wed) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[チャンス…、まったくこの人は。本気なんだか、そうでないのか。顔がまた赤くなる。バレないように下を向く。]

(私…翻弄されてる…?)

そ、そうですね。
このまま、誰も来なかったらどうしましょう?
村長泣いちゃいますね。

(92) 2013/06/26(Wed) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

そうですねえ。村長さんには気の毒ですが…

[じ…とミッシェルにまた視線を戻して]

私は二人のままでも構いませんけどね。

(93) 2013/06/26(Wed) 17時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ふふふ。なんてね。[にっこり]

さて、紅茶も飲んでしまいましたし…
他のひとが来てないか、外に迎えに行ってみましょうか。

[ソファから立ち上がって]

(94) 2013/06/26(Wed) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[なんだか気恥ずかしくて下唇を噛む。

外へ見に行こうという問い掛けに、]

はっ、はい。そうですね…
では、私はこれを片付けてから、向かいますね。

[トレイにカップを乗せて、自分も立ち上がる。すると、チャールズと目が合い、照れ笑い。**]

(95) 2013/06/26(Wed) 17時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 17時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[トレイを持って立ち上がる彼女を見れば、目があって。照れたように笑って出ていってしまった。]

(うぶだな…)

さて、では中央広場までみにいってみますか。**

(96) 2013/06/26(Wed) 18時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

――広場・噴水前――

[手持無沙汰にぼんやりとしていると、不意に耳へと届く涼やかな声>>81
振り向けば、白衣に身を包んだ長身の女性が足早に近づいてくるところだった。

大丈夫か、という彼女の問いに、きょとんと首を傾げ。
女性の視線がヨーランダへ向けられるのを見て、ああ、と苦笑を浮かべる。]

  ……大丈夫……だと思います
  俺も最初驚いたんですけど……
  どうやら眠ってるだけのようなので

  お疲れなんでしょうね、きっと

[くすくす笑いながら、口の前に人差し指を立てて。
それから子供みたいに、しーっ、と囁いた。]

(97) 2013/06/26(Wed) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

  あの、ところで……女医さん、ですよね?

[若い女医だか医者の助手だかが街から来た、という話は風の噂に聞いていた。
実際顔を合わせたことはないけれど、女性の出で立ちや理知的な雰囲気は、そのイメージにぴったり合致する。

しかし、初めまして、と言いかけて彼は首をひねった。
どうも女性の顔立ちには見覚えがあるような、ないような。]

(でも、どこかでお会いしたことありましたっけ? なんて言ったらナンパしてるみたいで……
無いな。うん。無い。俺でも引くって、そんな男)

[大体昔馴染みだったとしても、人の記憶に残らないことには残念ながら自信がある。相手も忘れていることだろう。
極短い脳内会議の末、結局こう切り出した。]

  あ、俺、ベネット・ウェリントンっていいます
  ここを真っ直ぐ行った先の古本屋で働いてて……

  そちらは……あの、お名前を伺っても?

[問いかけると、同じくらいの高さにある女性の目を、じっと覗き込んで*返事を待つことに*]

(98) 2013/06/26(Wed) 19時頃

【人】 助手 ゲイル

そうですか。

[目線の高さがあまり変わらない男性の言葉(>>97)に、生真面目な表情のまま、よくあることなのかと頷き、]

失礼。

[それでも少し気になったため、起こさないようにそっと女性の額に手を当てる。]

うん。体温は正常の範囲内のようですし、皮膚が渇いていたり異常に発汗しているということもなさそうなので大丈夫ですね。

[最後に一応、呼吸が正常であることを確認し、]

失礼しました。

[一通り確認し終って男性の方を向き直ると、初めてふっと口角をあげ、]

お連れ様は、よくこのように外で眠られるのですか?

[完全に、二人をカップルと判断し、そう尋ねた。]

(99) 2013/06/26(Wed) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 19時頃


【人】 助手 ゲイル

え?ええ。
申し遅れました。ロミオ医師の元、助手として働かせていただいています、ゲイル・シュレディンガーと申します。

[どこか、喉に小骨が引っかかったような顔をした男性の言葉(>>98)に、首をかしげながら笑顔で自己紹介をし、]

ああ。あそこの本屋さんですか。
私、実はこの村出身でして、子どもの頃よくお世話になっていて…

[古書店の話をされると、懐かしくなってつい、訊かれてもいないこともしゃべってしまう、が。]

・・・ベネット・・・?

[どこかできいたことがある気がする名前に、首をかしげ、思う出そうとするが諦める。
ウェリントン。そういえば、小さなころよく遊んであげた女の子が、そんな名前だった気がする。
あれ?そういえば、その子と一緒にいつも、父親ではない誰かがいなかったっけ?
眉を寄せ、無意識に指で眼鏡の位置を直しながら考え、]

(100) 2013/06/26(Wed) 19時頃

【人】 助手 ゲイル

ああ!ウェリントンさんって、あの古書店の店主さんでしたよね!

[結局そちらの方に脳は反応したのだった**]

(101) 2013/06/26(Wed) 19時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 19時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
医療技術どこまで行ってるんだろ。
てきとー。てきとー。

そしてシュレディンガー、耳なじみのある名前つけてみたら、お医者さんじゃなかった…
まあいっか。

(-13) 2013/06/26(Wed) 19時半頃

【人】 村長 アルフレッド

参加してくれる人、まだかな〜〜〜
[村の入り口で揉み手しながらにこにこ]

(102) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[キッチンへ向ながら、]

絶対子供だって思われたなぁ…はぁ…

なんか、ずっとドキドキしてた。

[キッチンに入り、ポットなどを水洗いする。]

結婚かぁ…ほんとに何も考えてなかったけど…

[洗い物を済ませ、キッチンを後にした。**]

(103) 2013/06/26(Wed) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 20時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[ミッシェルを待とうかとも思ったが、あの様子じゃ一人で気持ちを落ちつけたいだろう。男性は玄関から出て中央広場まで歩いてきた]

ん?なんの集まりでしょうか…

[噴水の淵に3人の男女がいるのが見えて]

(104) 2013/06/26(Wed) 20時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 20時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[近付いて行くと、白衣の女性と船を漕ぐ女性、そして非常に捉え処のない青年が談笑していた。いや、約一名は眠っていたが]

こんにちは。この村の方、ですか?[にっこり]

(105) 2013/06/26(Wed) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
あれ、[[fortune ]]ってこの綴りで合ってるっけ?
これ使ってなんかイベントできたらいいんだよねえ
別鯖のリア充村さんがやってた!
ナイスアイディアだと思った!
この知恵お借りしたいなあ〜〜

(-14) 2013/06/26(Wed) 21時頃

【独】 伝道師 チャールズ

75(0..100)x1

(-15) 2013/06/26(Wed) 21時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
ふむふむ。いいね。
あ、でも100までじゃ多いかな。[[1d6 ]]単純にこっちの方がいいか。

1中央広場
2キッチン
3広間
4テラス
5[[who ]]の部屋
6風呂場

で、お話してね!みたいな。あ、でもカップルなんねーや。んんん…難しいな

(-16) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
とりあえず、1dは自己紹介兼お食事会にしよう。
2dは、…うーん…ダンス?

いきあたりばったりだなあ
にんげんだもの みつを

(-17) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

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