272 月食観光ツアー in JAPAN
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いっしょうけんめいお辞儀をしないように努力している…!(
(-11) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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よしよし、では酒盛りといこう とっておきのワインも開けるゆえ、舌を肥やすが良いよ
[良いですよね?と言われれば、 まあ、随分と年齢中央値の若い宴となったものだとは思えど]
……キヨちゃん生娘だったか?よいよい、こうなれば皆、今宵ブラッドムーンの住人だ
[一部に語弊を含みつつ]
(98) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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[告げられた家名には覚えがある。>>93]
あいまみえて嬉しいぞ、黒檀の髪もつ白露よ。 我が名はアブドゥル・セ・ラ・モンド・イブン・ハキーム。皆は「シーク」と呼ぶ。
ともに紅の月と雪闇に火照りを預けようぞ。
[射抜くような熱い視線を注ぐ。]
(99) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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[流れる熱い視線、辿々しくも凛と鳴る声。 各々親交深まるは、退屈しのぎの招待主にとっては僥倖。
さて、このハキームと初めて逢ったのは……?]
かの帝国でメフメト2世の跡継ぎが揉めていた頃か 京の乱に嫌気がさして国を出たというに、人の世は何処も諍いばかりであった だからこそお前に飼われる地下闇は、心地好い暴虐にて忘れ難きもの
夜を駆逐せん文明によって世界は縮みに縮み、ついには海を越える気になって現れたというわけだな、族長よ
[頬を擦り寄せる挨拶動作の続き、サリと牙を耳朶に這わせて]
(100) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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さあ、中にはもっと良い席がある 湯に浸かりながら雪見酒もよいものだよ? 入られよ客人達
キヨちゃん、お盆に徳利で利き酒セットだ。燗をつけるものはモフに預ければいい
(101) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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[>>99 砂漠の太陽のような眼力に、些か怯む。 あちらでもここまでの熱視線を受けたことはない。 語彙が迷子だ。なんと返せばいいか考えあぐねて喉の奥が乾いて、] ええ。 この美しい真の闇をアブドゥル様とご一緒できて、光栄ですわ。 [紡がれたのは控えめな言葉。 緊張が高まって、語尾は少し震えたかもしれない だから主様とシークの気の遠くなるような昔話>>100が始まればやや安堵した。 おとぎ話めいていて、我々にとってはすぐそばにあるもの] お二方も、永き友なのですね。
(102) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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極東の島国が鎖国を解いたというから来てみたものを、 今なお、かの奥津城を語りぐさにするか。 にくいやつ。
[耳の金細工に硬質の響きが当たるを心地よげに聞く。>>100 どうやら、このまま酒盛りになるらしい。]
ワイングラスに雪を。
[無礼講で巻き込まれたならそれも運命なキヨちゃん(?)に要求しつつ、新興国の若き乙女子に再び視線を絡めて、館の中へと入ってゆこう。*]
(103) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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/* 京の乱=応仁の乱 ヴラド3世とギリギリすれ違ってる計算になります!惜しい!ひょっとしてコンスタンティノープルでドラキュラの首を見たかもしれないロマン!
(-12) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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[空気と、それと、嗅ぎなれたような、慣れないような、香りがする。
湯を浴びようと思ったのだが、如何せん、建物では方向音痴になってしまう(自分でも不思議なのだ。)
ともあれ、館の入り口らしき場所まで進んでみれば、案の定数人の塊を認める。 どうやら新しく客人が来たところだろうか――どんな顔を、どんな対応をすればよいのか見当がつかない。]
コンニチハ。
[ああ少なくとも、お館様の顔は分かる。 大分薄汚い恰好をしているものだから、あちら様からはちょっとわかりづらいかも知れないけれど。]
(104) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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[カタコト>>95でもいいんですよ、話しかけてくれたのがうれしいんですよ…!とばかりにほわわと笑顔を浮かべて、こちらも慣れないなりにいろいろと、喋ってみたくて口を開く]
コンニチハ!ハルミ・ナナオです。この町に住んでます。 ユミさんはどこから来たんですか?
[実年齢は知らないけれども、同じ年若い世代に見えるとなれば少し気持ちも上がるというもの。おすすめスポットとかいくらでも教えますよ!の姿勢]
(105) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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[更に雪見酒>>101するとか打ち解けやすいに決まってるじゃないですか。 流石お館様、分かってる。 もちろん参加者の酒屋として、持って来ていますとも、お酒が楽しくなるあれそれを]
今日はねーお館様、ふっふ、錫の徳利を持って来ましたよ! 冷めにくいし美味しい優れものです。 モフ、ちょっと車来て。用意預けるから。
[お鍋はあるから徳利とコップだけねーと、鍵を指先でくるりと回した。そうしてふと振り返る]
(106) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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あ、ユミさんはお酒を飲むの好きですか? 得意じゃないなら、飲みやすいものを出しますよ。 だから一緒に飲みましょう。
[混浴ですよね?!とお館様に確認を取ったりはしない。 胸はつるぺたーんだし、オレって言う方がしっくりくるし、服とかあれそれ含めてかなり分からない方なのだけど――一応、語弊>>98のない方でも生娘だ]
(107) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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/* 性別は勢いで決まった。
もとから中性的な方にしようと思ってたんだけども…まあ…めちゃくちゃ迷ったよね… はーっ既に宴の前からなごんでいる。
(-13) 2018/01/30(Tue) 00時頃
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鎖国が解かれてもう150年は経つ。腰の重さで焦らしてくれる
[ふふん、と鼻先で笑んで羽織の袂を翻した]
旧い仲が友情とは限らないよユミ けれど勿論嬉しいのだとも こんなに賑やかなのはどれほどぶりだろう?湯上がりには浴衣を用意させよう
(108) 2018/01/30(Tue) 00時頃
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[シークと主人様の注文は風流で、この地ではかように楽しむのかと学びながら] [>>105 「キヨちゃん」に言葉を返してもらえれば、なるべくゆっくりの英語で]
私はアメリカからきました。 ここはいいところね?
見た目はアジア人だけど、日本語、ほとんどできないの。 教えてくれたら嬉しいです。
[よろしく、と手を差し出した。 おじさまがたの注文も入ってしまったようだから、 ひとまずは館の中へと進みながらお話しするつもり*]
(109) 2018/01/30(Tue) 00時頃
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[館の入り口まで戻れば、そこに新しい人影>>104]
おや、おはよう? 随分よれておられるね。これから錫の徳利と露天風呂の段だ、丁度よい貴方も――
[じぃ、と薄汚れた格好を見つめた]
(110) 2018/01/30(Tue) 00時頃
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[すん、鼻を鳴らして歩み寄り。 私の顔がわかるとは、つまり三星コス姿を知る誰ぞ]
んん?
[そのまま壁際まで迫って、胸元に顔を押し付けた。 鼻をすん、]
この匂いは、置壱か 招待状はどうしたのだい
(111) 2018/01/30(Tue) 00時頃
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[あにめーしょんには明るくはないが、一応はこの国に身を置くもの。 その情報とお館様の性格(少なくとも私が知る限りの)を合わせれば、お顔を見ればわかるというもの。]
そう、ちょうどお風呂に――
[胸の前に現れた小さな頭の、香りをこちらも味わって、先の答え合わせとする。]
(112) 2018/01/30(Tue) 00時頃
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……招待状って持ってこなきゃダメなの?
[送られてきた記憶はあるのだけど、ひょっとしたらそれも夢だったのかも知れない。 もっとも、懐を探せば見つかるかもしれないが――それもものぐさ。]
なんだったら、取りに帰るし。 見つからなかったら、そのまま家にいる。
[とりあえずお館様にそう告げただろう]
(113) 2018/01/30(Tue) 00時頃
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今から取りに帰ったら蝕が来てしまうだろうに ……ああ、外で行き倒れを拾うも、知己を招くも。似たようなものだ
よいよい、寝て起きれば少しは憂鬱も晴れよう 風呂に行くぞ!つやつやにその身 磨いて差し上げる
[そういえば天戸の仔は彼のそばにはいなかったのだろうか 見かければ声をかけよ、と自らにも使い魔にも覚えつつ、案内するのは館の北側に設えられた露天風呂の方*]
(114) 2018/01/30(Tue) 00時半頃
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[ワイングラス>>103なんて洋物ならこの館の方が得意だろう、それに割れるし。と変わり種デキャンタくらいしか持ってこなかったので、グラスはモフに持って来てもらった。 そりゃもうすんなりと、モフが頼まれてそうな内容がこっちへ来たことに何の疑問も抱かずに、きゅっきゅと雪を詰めていく]
[小売りで色々気を利かすの、好きだからね。 自然に言われたらついやっちゃうよね]
(115) 2018/01/30(Tue) 00時半頃
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ここは都会じゃないけれど、オレは好きですよ。 のんびりしていて、それにキレイだ。
良いところって思ってもらえると、嬉しい。
[アメリカの、彼女が住んでいるあたりと比べると、ここはどう見えるのかなとか・ゆっくり喋ってくれる有り難さとか。心の内には色々浮かんで、ほんのり和む]
オレが日本語を教えて、ユミさんに英語を教えてもらって。 そうしながら喋りましょっか。
[木々の葉に乗った真っ白なところだけをグラスに詰め終えると、彼女に向き直る。こちらこそよろしくね、と向けた笑顔は、はにかむように。 ちょっと指先がひんやりしているから、握手の前には首元であっためよう]
(116) 2018/01/30(Tue) 00時半頃
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[そうして両手にグラスを持ち直すと、館の中へと入っていった]*
(117) 2018/01/30(Tue) 00時半頃
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さすが。 懐が、深い。
[懐と言えばすーべにあは受け取ってもらえただろうか。 山道で見つけた、比較的綺麗な果実たちを選んだつもりだが、鮮度は保証できない。 なぜならどれだけの日を越えたかを把握していないから]
[そんな(汚れた)状況だから、お館様の案内には心が弾む。
なんなら今すぐにでもこの甚兵衛を脱ぎ捨ててしまおうかと、思うているが、果たして。]
(118) 2018/01/30(Tue) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2018/01/30(Tue) 02時頃
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[吸血鬼としての力は強くない。 変身も出来なければ動物を使役することも。 それでも膂力は(吸血鬼程じゃなくても)人並み以上で オジサンを運ぶくらいならよろけもせず出来る。]
あ、俺の荷物お願い
[オジサンは荷物とかあったかな? あればそれもモフにお願いして 部屋の場所を聞きながら移動する。
綺麗に整えられた布団に横たえて 俺は自分の部屋に行く。
吸血衝動が強かったら我慢できずに頂いちゃったんだろうけど。 平時はそんなに強くないんだよね。 だから三星さんの「言いつけ通り」据え膳は頂かないまま。]
(119) 2018/01/30(Tue) 06時半頃
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[モフに聞いて自分の荷物が運び込まれた部屋に入って。 畳の匂いを感じたくて寝転んだ。 ………で、気づいたら寝ちゃってたわけだ。]
……?! うわ、やば、寝てた?!
[顔を触って確認。 多分ヨダレは出てない。うん、大丈夫。 それから慌てて部屋を出た。 廊下を歩いてれば皆にも出会えたかな。]
(120) 2018/01/30(Tue) 06時半頃
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/* ダメと言われればやりたくなるといいながら 素直に言いつけ守っちゃったことに 今更気づいた_(┐「ε:)_
(-14) 2018/01/30(Tue) 06時半頃
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そう思う。 来る前は、想像もつかなかったけれど…… ここはアメリカよりずっと気持ちが落ち着く場所ね。
[>>116 好きときれいと嬉しい、はわかった…気がする。 どのくらいの英語が挟まれたかはともかく、片言同士でも これからどのようにガールズトークをすべきかは、それで理解しえただろう] ナイスアイデア。 よろしく、キヨチャン。
[よび方はひとまず主様たちに倣って。 ほんのり雪の冷たさが握手の指先から伝わった]
(121) 2018/01/30(Tue) 17時頃
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愛人とか?
[>>108 旧い仲で友人ではないとのこと。 茶化せるような身分ではないと感じているので、 その言葉はキヨchanにだけ聞こえる程度のものだっただろう。 お酒だお風呂だと主様とシークは進んでしまったので、 せっかちねえなんて思いながらも、自分たちも屋敷の中へ] あら。 [>>120 キヨchanと廊下を進んでいたときだったか。 青年に行き当たれば、初めて見る相手へと挨拶を] こんにちは。 貴方も招かれた方ですか?
(122) 2018/01/30(Tue) 17時半頃
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[廊下を進んでる間に見えたのは女の子と……男の子? 二人とも俺と同じかちょっと年上くらいに見えるけど 吸血鬼だからめっちゃ年上かもね。 あ、俺は見た目通りの年齢だよ。
ゆっくり歩いて近づいて話しかけようとしたら 女の子の方から話しかけてくれた。>>122]
え……、 あ、……こんにちは〜 そうそう、俺はアマト レイル よろしく
[外見日本人の女の子から英語で話しかけられて固まりかけた。 一応日常会話くらいは出来るけどさ。 もう一人の子も実は外国の人? 一応英語で話しかけとこ。]
(123) 2018/01/30(Tue) 19時頃
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