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[リンダとはその後も散歩を続けただろう、か。 穏やかな日常を、緩やかに過ぎる村を満喫しながら。]
ええ、またね。 お散歩楽しかったわ。
付き合ってくれて、ありがとう。
[翡色の瞳をリンダに向け、彼女に別れを告げた。 遠ざかるその背に、暫くは手を振りながら。]
(63) 2010/07/01(Thu) 13時半頃
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/* くっ、ピッパリンダに行こうかと思ったけど 入りづらい。
(-13) 2010/07/01(Thu) 13時半頃
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[ピッパの言葉に、二つに編んだ赤毛を揺らしながら、 ふるりと首を振る]
ピッパちゃんと、が、いいの。
[子供の様な笑顔を浮かべて]
ピッパちゃんの事、大好きだし! ……だめ?
[見せた水筒の後ろから、ちょこんと顔を出して。 子犬の様な瞳でじぃっと見詰める]
(@23) 2010/07/01(Thu) 13時半頃
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……リンダ。
[真っ直ぐな言葉と 水筒の後ろから見つめる瞳。 嬉しくて、嬉しくて。 名を呼ぶ声には明らかな喜色が浮かんだ。]
ううん。 あ、 あの。 ………あ、 あり、ありがと、ね。
[どもりながらも、礼を口にして]
そうだ。 良かったら一緒に、来てくれない?
[す、と手を差し伸べた。]
(64) 2010/07/01(Thu) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、『良かったらで、いいんだ、けど…』と小さくなって行く声で二度。
2010/07/01(Thu) 14時頃
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─自宅─
…買い置きしとくの忘れてた。
[厨房に置いてあった食材はどれも残り少なくて。 ドライフルーツがいくつか残っていたので、とりあえずそれで朝食にしようと準備しながら、ふと。]
そういえば、ここ3日くらい外出てない気がする。
[水を一口飲んで、思い返し。]
品物届けるついでに買出しも行こうかなぁ。
[干して独特の食感になっているフルーツを齧りながら、独りごちるも。 あれもこれも買わなきゃいけないと思うと、めんどくさいな、という言葉が脳裏を*過ぎった。*]
(65) 2010/07/01(Thu) 14時頃
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[ありがとうと、彼女の唇が紡げば、ぱぁっと明るくなる表情]
……良かった、あ。 どういたしまして!
[子犬の様にピッパの周りを飛び跳ねていると、 差し出された手にきょとりと首を傾げて。
じっとその白い指先を見詰めて]
……行くっ!
[何処へ、なんて聞かない。 彼女が誘ってくれるのだ。 それはきっと彼女にとって、大事な場所なのだと思うから。
にっこりと笑みを浮かべて、そっと痩せこけてガリガリの手を重ねた]
(@24) 2010/07/01(Thu) 14時頃
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ん。
[明るい表情と、返事。 微笑でもう一度、小さく頷いた。 重なる二つの、手。 触れるのは此れが初めてでは無かったと思う。]
――。
[感じた、違和感。 彼女の指先はこんなにも小さく。 そして、細く、こけていただろうか。]
リンダ。 ………最近、調子は、……どう?
[最近、忙しいのだろうか。 若干の羨望を交えながら聞く女の瞳には、 リンダの抱える現実など到底想像も出来なくて。]
(66) 2010/07/01(Thu) 14時頃
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最近……? 変わらない、よ。
お仕事辞めちゃったから、ちょっと退屈かなって。
[心配する瞳には気付かずに、 それがどうしたの?と謂わんばかりの顔を浮かべて]
……やだ。少し太った?
[見当違いなことを口にして、 繋いでいないほうの手で自分の腹部をそっと撫でた]
(@25) 2010/07/01(Thu) 14時頃
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そっか、変わらないか。 ………なら、いいんだけど。
[ちら、ちら、と表情を伺いながらも あっち、と手を繋いだまま緩やかに歩き出す]
退屈、ね。
[私と一緒だ、などとは到底謂えない。 謂えない感情の、元がなんであるか。 口にするのが怖くて、重たかった。]
全然。 ……リンダが羨ましい。 リンダみたいに、なりたいもん。
[腹部を撫でる姿に向けたのは、本音だった。 何も知らないからこそ、吐き出せた本音。
二人の足はやがて小さな森へと踏み入っていく。]
(67) 2010/07/01(Thu) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 14時頃
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ん。
[伺う様な視線に、にっこりと笑みを返して。 手を引かれる侭、緩やかに歩みを進める]
でも今は退屈じゃないよ。 ピッパちゃんに逢えたから。
[くすくすと笑いながら。 冒険に向かう子供の様に、森の中へ向かって]
あたしみたい、に――――…… は、なってほしく、ないな。
[瞳を伏せて呟いた声は届くだろうか。木々のざわめく音を聞きながら]
……ここ、ピッパちゃんの秘密基地があるの? 小さい頃に連れて来て貰った事がある様な、気がする。
[きょろきょろと周りを見回した]
(@26) 2010/07/01(Thu) 14時頃
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―― 大通り ――
はぁ。
[ひとつ、嘆息。 大通りに出たって何の気晴らしにもなりやしない。
一層、背後の男と口論していた方が まだ愉しかったかもしれないと思うほどだ。
争いは何も生まぬ不毛なものだけれど。 彼との思い出も、少なからず在ったから。]
(68) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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―― 回想・いつかの白いシーツ ――
『我侭なんだよ』
あぁ、そう。
[背を向けた男から視線を逸らし、シーツを被る。]
『独り善がりしてんじゃねぇよ』
…好きに言えば?
[男の背に伸びた爪を立てた。]
『ッ、てぇ』
もっと私を満足させてよ。
[仄暗く女は笑う。]
(69) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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えっ? 何、言ってんの。 ……り、 リンダ、大袈裟だよ。
[どもる女はリンダが発した"逢えた"の意味を きっと三分の一程も掴めていない。 だから大袈裟だ、と小さく笑った。
なっては欲しくない。 そんな言葉は木々のざわめきにかき消され、届かない]
あ。 ……未だ覚えてた?
[見回す横顔を見遣る瞳は、何処か嬉しそうな問いかけ]
(70) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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そこ。 私達二人ぐらいなら、半分こすれば座れるよ。
[そして辿り着く先で指を差す。 其処には一脚の大きめな、椅子と。
その正面、木々に囲われるように咲いている 幾本かのガーベラが陽光に照らされている。]
(71) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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[遠ざかる背が見えなくなった頃。 翡色の瞳は、蒼い空を一度見遣る。
村の中での、小さな別れ。 ありふれた日常の別れでも、何故か今日は胸が締め付けられる。
こんなにも蒼い晴れやかな陽射しだと謂うのに。]
――…。
[瞳を空から落とせば、再び。 リンダとは違う方向へと――*歩みはじめた*]
(72) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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大袈裟なんかじゃないよ。 あたしは、今が大事。
[ぎゅっと繋いだ手の、その腕を抱きしめて]
こうしてピッパちゃんに逢えた”今”が、大事なの。
[えへへっと笑うと、少し離れて。 覚えてた?と問われれば、こくりと頷き]
やっぱり、そうだったんだ。 昔、せっかく連れて来て貰ったのに、 怖いよって泣きだしちゃったんだよね。
[追想にくすくすと笑みがこぼれて、瞳を細めた]
(@27) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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[―――結論から謂えば、あの男は ソフィアを"満足"させられなかったから捨てられた。
恋愛とは互いを満たす行為だと思っている。 あの男は満たされていたか?さぁ? 少なくともソフィアは否だった。]
そんなに私が欲しいなら もっと私を本気にさせてよ。
[誰に投げるともつかぬ呟き]
(73) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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はんぶんこ……?
[じっと。椅子とピッパを見詰めて]
……ピッパちゃんのお膝が良いな。
[思わず口にしてしまった言葉に、慌てて口を押さえて]
なんてねっ!
わぁ、ガーベラ! きれいだね、ピッパちゃん!! これ、ピッパちゃんがお世話してるの?
[ガーベラの前で膝を折ると、 ちょんっとその花びらを指で突つく]
(@28) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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[貪欲に人を選んでは、飽きっぽい性格で捨ててきた。
そしてソフィアはまた、独り。 遊び人と謂われても仕方ない。 只、ほんの時々―――]
…―――
[空を仰いでは思うのだ。 もっと純粋な何かがあるんじゃないか。 もっと深い何かがあるんじゃないか。
今まで私がしてきたことは、全て建前なんじゃないか――]
(74) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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― 教会 → 大通り ―
そろそろ、人間の世界に戻ってきたかな。
[放っておくと、家の一部みたいになって生命活動の低下する馴染みを想い、買出ししてから様子を見に行こうかと、足を向けると]
ソフィア君?
[店を覗くでもなく、大通りで溜息をつく姿に、声を掛けた]
(75) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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奏者 セシルは、呟きは明瞭には聞こえなくて、緩く首をかしげた。
2010/07/01(Thu) 14時半頃
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そうそう。 ……あぁ、やだ、凄く懐かしいなぁ。 泣くだろうなって解ってたんだ、私。
[其れでも連れ回した幼い頃を思う。 今は遠い、優しい笑みが自然と零れる光景を。]
……。
[上手く言葉が出てこない。 けれど抱きつくリンダに明らかな違和感。 胸の内で膨らみ続けるが、そ、と頭を撫ぜるに留まって。]
(76) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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もう。 なぁに言ってんの、ばぁか。
[久方ぶりの悪態は お膝、なんて零すリンダへ、にっ、と笑って向けられた。 ガーベラの前で膝を折る、その背に立って]
うん。 ………貯金で、ね。椅子とガーベラ。 買えたん、だ。
[ガーベラと戯れるリンダに瞳を細めた。]
ねぇ、リンダ。 一つだけ。 一つだけ、正直に答えて?
(77) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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泣くと分かってたって……意地悪。
[ぷぅっと膨らむ頬。 だけど撫ぜる手の優しさに、膨らんだ頬はいつしか安らいだものへと姿を変えて。
この手の温もりを、決して忘れないように。心に刻む]
(@29) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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あ…… セシルさん。
[掛けられた声に振り向いて、軽い会釈をする。 溜息を零した所を見られたかと思うと苦く笑い]
いやね。 空が余りに広いと、 自分がちっぽけに見えてくるわ。
[言い訳とも本音ともつかぬ言葉を吐いては、苦い表情を戻した]
(78) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、右手で額を押さえて緩く首を左右に振った。
2010/07/01(Thu) 14時半頃
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小さい頃はしてくれたじゃない。 ピッパちゃんのけちんぼ。
[くすくすと笑いながら、 子供のころに戻った様なやり取りを楽しんで。
ガーベラの前、背中越しにピッパの声を聞く]
すごいね、ピッパちゃん。 私も無駄遣いしないで、ちゃんと形に遺るもの。 買えばよかった。
[つんつんと、花弁を揺らしながら]
――――……なぁに、ピッパちゃん。
(@30) 2010/07/01(Thu) 14時半頃
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[連れ出した過去も、そう。 泣くと解っていても連れ出した先に 絶対、笑顔に変えるほどの喜びを見せる自信が有ったから。 綺麗な、綺麗な、一輪の華。 奇しくもその華は同じ"希望"の名を冠していた。]
昔は、昔。 今は、今。 何時からそんな甘えんぼになっちゃったの?
[くすくす、と笑った。 けれど、笑みはすぐに消える。
ふらふら、と椅子へすがる様に歩き すとぉんと腰を降ろす。]
(79) 2010/07/01(Thu) 15時頃
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[やや前傾姿勢になってしまう。 頭が、重い。 地へカラダが吸われそうな程の、眠気。]
……これしか かえなかっ、た、の
……
[緩く首を左右に振って]
あの、ね。 リンダ。
……私に、何か か く かくしご、と して―――、ない?
[違和感は、問い掛けへ。 しかし、限界に耐え切れず、 リンダの返答を聞けぬまま、かくり、と意識は眠りの淵へ。]
(80) 2010/07/01(Thu) 15時頃
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漂白工 ピッパは、すぅ、すぅ、と小さな寝息を立て始めた。
2010/07/01(Thu) 15時頃
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/* ああああwww やばいwwww 分かってはいるんだけども!! も!!!!
ピッパが百合心中のリンダと被ってしまう!!ww
(-14) 2010/07/01(Thu) 15時頃
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甘えんぼ、かな。
[未だ背を向けた侭。首を小さく傾げて]
ピッパちゃんに逢えたから、かな。 子供の頃の気持ちに戻ったような気がして……おかしいね。
[彼女から見えない口元は、微かに歪んで。 それを悟られないように、きゅっと唇を噛んだ]
(@31) 2010/07/01(Thu) 15時頃
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こんにちは。空、ですか……?
[苦味の無い笑みを浮かべ、ひょこりと会釈を返し。 言葉につられたように、あおを見上げると]
そうですね……、でも、空よりおれは大きいんだ、なんて自信のある方ばかりだと、狭くて生き辛そうだし。 ちいさく感じるので、丁度良いんじゃないかな、なんて思ったりします。
[答えなのか、独白なのか。 ぽやっとした笑みのまま、肩を竦めた]
(81) 2010/07/01(Thu) 15時頃
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