人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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【人】 理髪師 ザック

[新手の客引きか、等と考えつつ、女の頭の上から足の先まで、舐めるように視線を這わせる。よく見たら、気味は悪いがそれなりにいい女だ。]

『Trick or Treat?』

[女はもう一度ゆっくりと、美しい発音で、言った。赤い唇が、まるでそれ自体が生き物であるかのように蠢く。

その碧の眼はしっかりと男を見据えているようでいて、何処か遠くを見ているような、不思議な距離感を保っていた。]

ふーん。トリックオアトリート、ねえ。

お姉サン、ハロウィンの悪戯なんかより俺ともっとイイコトしねえ?
オトナのTrick、といこうじゃないの。お菓子なんかよりもっと甘い時間を過ごしたいねえ、俺は。ひひ。

[男は下卑た笑いを漏らした。
別に本気でこの女を抱きたいと思った訳ではないが。彼にとっては、挨拶のようなものだ。]

(66) 2011/10/19(Wed) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―海のしずく―

[いつものようにバーの扉に辿り着き、静かに扉を開ける。
…ここも無人になっていたら嫌だなあなんて思ったりもしたが。]

開いてる?
ちょっと強い酒を一杯貰いたいんだけど。

(67) 2011/10/19(Wed) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>66
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

(-35) 2011/10/19(Wed) 00時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 00時頃


【独】 楽器職人 モニカ

/*
グロリアナンパ率の高さについて!

(-36) 2011/10/19(Wed) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

『あら、残念…』

[女の反応は、彼にとって予想外だった。大概の場合、嫌悪に歪むか、強欲な笑みを見せるか、そのどちらかだ。
ところが彼女はぴくりとも表情を変えず、薄い笑みを湛えたまま。]

『…それじゃあ代わりに。
 私が貴方にとっておきの悪戯をプレゼントしましょう。』

[女は徐に、血の気のない白く細い腕を挙げ、その手を額の高さに掲げた。

―――ぱちり。

スナップ音が辺りに響いた、その瞬間。
つい今しがたまで遠くに聞こえていた街の喧騒が、消えた。

そして、目の前に居たはずの女までもが煙のように掻き消え。
ひっそりとした裏路地は、それまで以上に*静まり返っていた*]

(68) 2011/10/19(Wed) 00時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

[頭に過ぎるのは、異変の間際に聞こえた言葉。とっておきの悪戯、と美女は言っていた、ように思う。それならばやはりドッキリという事なのだろうか、と考えて]

……何のだ……?
通行人ドッキリにしちゃ、懲り過ぎてるというか……
あれか、今話題のマジシャン特番、みたいな?
通行人にいきなりマジックしかけるってやつ。

[不自然さは多々あったが、それでもなんとか現実的な理由付けをしようとしてしまうのは、人間のサガというものなのだろう。その場で立ち尽くしていたところで、ふと、何かが聞こえた]

……? お。
スタッフ到着、かね?

[駆けてくる足音に、そう考えては、内心ほっとする。も、続けて耳に入ってきた高い声には、どうにも何か違う気配があった。引き続き疑問と困惑を抱きながらも、男も歩き出し]

……子供?

[やがて視界に入った姿に、立ち止まった。明らかに何かのスタッフなどではないだろう姿に、首を傾げる。他人の姿を見つけられたという点では、やはり覚えず安堵したが]

(69) 2011/10/19(Wed) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[男の硬いブーツの音とは対照的、
 少女くたびれた靴はぱたぱたと柔らかい音を響かせて]

 良かった、人、いた……。

[背丈は40cm程も差があろうか、見上げるほどの長身。
 ロングコートに毛糸の帽子、首にはファーと、
 季節外れだとかそんな事は今は気にならなかった。
 小さく肩で息をしながら、男の前で立ち止まると]

 わ、私、モニカ……モニカ・インノチェンティ。
 この街の孤児院の子なの。
 綺麗な女の人に声をかけられて、
 そしたらいきなり街の人が皆いなくなっちゃって。

[安心したのか、涙腺が切れてぽろぽろと涙が零れた。
 それを慌ててごしごしと拭いながら]

 このまま誰にも会えないのかと思った……。

(70) 2011/10/19(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[椅子に腰掛け、注文を待ちながら]

…うん。
なんていうかさ…。

目の前で人が消えた、って言ったら信じるかい?

多分正気だと思うから救急車は呼ばないでくれると有難い。

[鞄は床に、紙袋はカウンターの上に。
さっき見たモノについて話してみるが、果たして信じてもらえるかどうか。
かなり不安だ。**]

(71) 2011/10/19(Wed) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

[近付いてきた少女を見下ろす。やはり、何の変哲もない――どころか、今時珍しいくらい飾り気のない――少女の姿。どう判断すべきかと戸惑ったまま、少女が矢継ぎ早に口にする自己紹介を聞き――続けられた説明には、目を瞬いて]

……お嬢ちゃんも、か?
そりゃ、いよいよ、大掛かりというか……
お、おい。泣くなよ。

[泣き出す様子を見ると、少々うろたえる素振りを見せつつ]

俺は、エリック。エリック・リンディだ。
よくリンダってあだ名で呼ばれる。
で、っと……モニカ。お嬢ちゃんと同じように……
美人な姉ちゃんに声を会って、気付いたら誰もいなくなってた。

[名乗り返してから、そう続けて]

(72) 2011/10/19(Wed) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

……モニカも、ドッキリ側とか……
……じゃ、ねえよなあ。その様子見ると。
こんな女の子を泣かせてほっぽっとく、なんて……

……ドッキリやらマジックやらじゃ、ないのか……?

[ぽつりと、呟く。ドッキリでもマジックでもないのなら――? 当惑の思考が回る。表情は覚えず険しいものになって]

(73) 2011/10/19(Wed) 00時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>72
>声を会って

これは酷い。「声を」いらん。
声をかけられてから直した名残が。

(-37) 2011/10/19(Wed) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ごめんなさい……皆いなくてすごく、寂しくて……つい。

[男の困惑する様子を察して、こすって少し目元を赤くしながらも
 ちょっぴり笑顔を作って見せた]

 エリック……リンダさん。
 リンダさんも、あの人に会ったんだ。

 ドッキリ……テレビとかでやってる、ような?
 でも、お店も孤児院も誰もいなかったし。
 私みたいなただの子供にドッキリなんて……。

[どうやら同じ境遇である事、また、
 ここへやって来た時の状況にも共通点がある事。
 そこに僅かばかり希望のようなものを見出して]

 ……あの女の人なら、何か知ってるよね、きっと。
 探したら見付からないかな……。

(74) 2011/10/19(Wed) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

や、別に謝らなくたっていい。心細い気持ちはわかるし。
ただ、なんか罪悪感が湧くっていうか……なあ。
子供に泣かれんのは苦手なんだよ。

[肩を竦め、ぽりぽりと頬を掻き]

ああ。通行人にドッキリとか、時々あるからな。
素人が素人にドッキリ、なんてのも。
ただ、それにしちゃあ凄過ぎるというか……

で、なんかマジックかと思ったんだけど。
話題の凄腕マジシャンが通行人に……みたいな。
ああいうの、結構すごいもんやるしなあ……と……

……思ったんだけど、なあ。
なんというか……んー……なんだろうなあ……

[どうにもうまい言葉が出てこなかった。何かしら、言葉では説明出来ない感覚があった。心の奥では、常識を超えた事態に陥っているのではないか、と把握し出していたが。理性では、認めがたく]

(75) 2011/10/19(Wed) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

そうだな。ちょっと、うろついてみるか。
ドッキリやらだったら、あの姉ちゃんがメインだろうし。
他にも誰かいるかもしれないし。

[頷いてそう言っては、ふらりと歩き出し]

(76) 2011/10/19(Wed) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
なんともいえないはみ出っぷりである。

(-38) 2011/10/19(Wed) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[子供が泣くのは苦手だ、という言葉を聴いて]

 そ、そうだよね、私も年下の子が泣いてたら気にしちゃう、し。
 でも、もう大丈夫。
 少なくとも独りぼっちじゃないって、判ったし。

[マジックといえば、広場や街角でやっている大道芸くらいしか
 あまりよくは知らないけれど。
 それでも大体タネがあるものだから。
 しかし、今の状況のタネは考えても考えても出てこない]

 実は私達は眠らされて、元いた街そっくりのセットの中に
 連れてこられた……とか?

[少なくとも、ハロウィンを皆と楽しんだ事は事実で。
 うろついてみるか、と男が言うのにはこくりと頷き]

 私も、探してみる……。
 で、でも、もし誰も見付からなかったら寂しいから。
 もし暗くなってきたりしたら、また、会えない、かな。

(77) 2011/10/19(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 この広場で待ち合わせ、とかして。
 それまで手分けして色んな所探してみたりとか。

[折角見つけた同胞を見失うのが怖くて。
 足を踏み出す前に、そんな提案をして*みた*]

(78) 2011/10/19(Wed) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 01時半頃


道化師 ネイサンが参加しました。


【人】 道化師 ネイサン

―街角―

[広場には数人のお客様。
クラウンは観客に向かって大仰にお辞儀をして見せる。
その挨拶は機械的、滑稽でギクシャクしている。がちゃこん、がったん。ぎぎぃぃっ。
そんな音が聞こえてきそうな動きに観客は笑顔を見せた。
クラウンも笑顔を見せる。といっても、もとからペイントされていた笑顔をではあった。
白塗りの顔に赤い唇が大げさに弧を描いている、その顔は小さな子供が見たら泣き出しそう。
描かれた笑顔を浮かべながら、ぎったん、がっく、とパントマイム。
角ばった動きで観客の一人に握手を求め――]


[うわあああああん。
クラウンが近寄った子は泣き出してしまった。
クラウンメイクはその子には刺激が強すぎたよう。
クラウンは笑った唇のまま、あたふたと手を動かした。]

(79) 2011/10/19(Wed) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

何にしろ、種明かしは盛大そうだな。
楽しみにしとくか。

[やはり現実には――酷く非現実的なそれには――はっきり向き合わないまま、そう零す。モニカの提案を聞けば頷き]

ん、おお。じゃあ、ひとまず別々に探索して……
暗くなるかなんかあったら、此処に来るって事でいいかね。
ま、とにかくてきとーに気が向いたら此処集合、だな。

[そのように、広場を待ち合わせ場所にする約束を結んで]

一応、気を付けて、な。

[そう言い残しては、モニカとは別の方向へと歩いていき]

(80) 2011/10/19(Wed) 01時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[貴婦人のように、両手を驚き顔の頬に添えてみたり。
小指から順々に折り曲げるウェーブをしてみたり。

小ネタを次々と披露してみてはいるものの、周りの観客からは苦笑。
泣いている子供からは歓声……というには耳を劈く声。
「ごめんね?」そう言いたげにクラウンは泣く子の顔を覗き込んだ。
帰ってくるのはもっとひどい泣き声。
見かねた大人、恐らく母親だろうか、その人が苦笑しながら子供の手を引いて行こうとする。

クラウンは両手を横でばたつかせ、ちょっと待ってと抗議して。
ポケットから出したバルーンで、ちょいちょい、きゅうと捻り出す。
完成したら小さなウサギを一つ、ハートに括り付けて手渡した。]

ごめんね?
[囁くような声は低くて、手渡した子にしか聞こえない。
多分、その子も自分の泣き声で声は聞こえなかっただろう。]

(81) 2011/10/19(Wed) 01時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
ザックのキャラグラに惹かれてはいってきたとか、そんな。
ザックもネイサンも他ではなかなか見ないから、ここぞとばかり堪能させていただきます!飛び入りです!

(-39) 2011/10/19(Wed) 01時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 01時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
あ、そういえば、サイモンに会ってもいいのかな……!
会うか!←

(-40) 2011/10/19(Wed) 01時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[泣き声の消えた広場でクラウンは頭をかいた。
すぐに気を取り直して、ペイントの笑顔を残りの観客に向ける。
明るいBGMを流しながら行う大道芸。ボールをころがす、クラブを放る。
クラウンは一言も話さない。けれど演技に合わせてころころ表情は変わっていく。
焦った顔、驚いた顔、泣きそうな顔、怒った顔。
全て予定調和の表情を浮かべ終われば、音楽も終息に向かっていく。
軽快な音楽は小気味よいシンバルを打ち鳴らして止まった。
クラウンもそれに合わせてポーズを決める。

ぱらぱらと、少ない人数に応じた拍手が返ってきた。いや、人数から考えてもあまり活気のない拍手であった。それを至極光栄だとでも言いたげに、クラウンは深々と頭を下げる。
脇に置かれた帽子に入る硬貨は、少ない。]

(82) 2011/10/19(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[何処を目指すともなく、街を歩いていく。街は、無人だった。ハロウィンの賑やかな飾りはそのままに、静まり返っていた。
 ふと脇を見れば、おもちゃ屋があった。出入り口の上にはカラフルな電飾が輝き、吊るされた人形が自重でぶらぶらと揺れ続けていた。反対側を見れば、オープンカフェがあった。テーブルの上には飲み物や食べ物がちらほらと置いてあった。
 パンプキンパイの甘い香りが、此処まで漂ってきていた]

……本当、誰もいないでやんの。
皆、ぱっと消滅した、みたいな……

……何なんだよ、本当。
本当、……なんなんだよ……

[確認すればする程、状況の異常さが身に迫ってきた。口からは益体もない言葉が、ただ高じる不安のままに溢れ出て]

……ん。……あれ?

[ふと、足を止める。視界の端に、何かが映り込んだ]

(83) 2011/10/19(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ふわりふわり、宙を漂う風船は赤。
 おじちゃんの娘さんが、大好きな色です。
 着ぐるみを脱いだおじちゃんは、ウサギの時より少し生き生きして見えました。
 おじちゃんいわく着ぐるみなんて暑いしくさいしめんどくさいらしいです。
 お仕事は結局夜までかかってしまいました。一度人だかりが出来ても、やっぱりおじちゃんは風船配りが上手ではありませんでした。
 最後に残った風船1つ。嘘です、おじちゃんは雇い主さんに「余った」っていいましたけど、本当はこの色をわざと残しておいたんです。]

(84) 2011/10/19(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

―回想・雇い主との会話―

『え?一個だけ余っただって?』

いやぁ、はい、そうですって。

『一個くらい配れちまうだろう』

それが昨今の子どもはわがままみたいで、赤じゃやーよ、だそうですよ。

『いやいや子どもは赤好きだろ』

偏見ですよ旦那。

[おじちゃんは適当なことを言ってました。すっごくめんどくさそうでした。
 でも雇い主さんは深くは追求してきませんでした。溜め息をついてから、おじちゃんに向かって追い払うように手を後ろ手にさっさと振りました。]

(85) 2011/10/19(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

『まぁいいや。可愛いねえちゃんにでもくれてやれ』

つるぺたですけどねーアイツ。

『おっ、なんだおまえ。こう、どーんっ、ばーんってのが好みなのかと思った。』

そりゃまぁお色気ねーちゃんは好きですけどね。

[またそんなこと言って。天国の奥さんに叱られます。
 つるぺたじゃないですけど、おじちゃんの奥さんは
どーんでもばーんでもありませんでした。]

『だろうなぁ。ま、女遊びは程ほどにしろよ』

[あ、ほら。誤解された。]

(86) 2011/10/19(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

―現在・商店街―

[そんな感じで。
 おじちゃんは周りには女好きで酒好きでギャンブル大好きということになってます。
 そのせいで、奥さんが逃げ出した、っていうくらいです。
 自分でそう言ってるんだから世話ありません。誰も庇ってくれる人なんていやしません。]

[着ぐるみをお返しして、決まった書類にサインをして、おじちゃんは雇い主の事務所を出ていきました。空の上の上のほうはすっかり真っ暗ですが、街は昼間と変わらず賑やかです。
 普段の街灯に加えてあちこちにランタンが吊るされ、色とりどりのモールがその光を反射してキラキラ光って見えます。]

いかにも子どもが喜びそうな色だねぇ。
赤青黄色、どの花みても、ってな。

[おじちゃんは目を細めました。実際には、街はオレンジが多いですけど。
 あ、ほら。あそこ。一際オレンジのお店があります>>30。カボチャの専門店でしょうか。
 おじちゃんはちょっとだけ指を顎に当てて考え込んでから、ポケットに手を突っ込みました。
 カーキ色のモッズコート。でも幾らその中を探っても、何も見つかりません。おじちゃんの顔色が次第に曇っていきます。]

(87) 2011/10/19(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

…げぇ。
財布、どこよ。

[あらあら、どこかに落としてきたのでしょうか。それとも家に忘れてきたのでしょうか。
 忘れてきた可能性は高いです。おじちゃんは手ぶらで家を出てしまう癖があります。一人でお出かけの準備するのも苦手みたいです。
 大きな溜め息を、1つ。]

しゃーない。さっさと帰るか。
あーさみぃ。心がさみぃ。待ってろよー、そのうちちゃーんとでっけーおみやげ買って帰るからなー。

[ついつい独り言が零れます。
 娘さんにでしょうか。
 おじちゃんは肩をぶるりと震わせて、ポケットに両手をつっこんだまま家の方向に歩いていきました。


 ―――その時でした。]

(88) 2011/10/19(Wed) 02時頃

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