316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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──── 静かに 静かに
──── あるいは 荒れて
──── 感じるものは それぞれ
(#2) 2024/02/08(Thu) 21時頃
まるで透明な聲 透き通り広がる 潮騒のように
(#3) 2024/02/08(Thu) 21時頃
貴方がふと宇宙Barから外を見ると、宇宙クジラが並走していた。
その名を、その存在を知らなくても。
きっと貴方は目を惹かれるだろう。
宇宙クジラがどのような姿をしていても。**
(#4) 2024/02/08(Thu) 21時頃
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──カウンター席>>66>>67>>68──
お。 そいつはいいねぇ。
[鉱石麦はその名の通り、鉱石のように硬い殻に覆われた麦のこと。 色合いも濃く、手で触ったくらいでは殻が破れることは無い。 酒瓶から粘性のある液体がロックグラスに注がれる。 飴色よりも濃く、赤黒いほどの濃厚な琥珀色。 樽で寝かせなければ、ツン、と痛辛いほどの味だが、超重力下で寝かせ元の重力下に戻されることで、深くまろやかな辛みのある味になる。 複雑で形容し難い香り。 ガツンと来る味ながら、どんな無類の酒好きでも至福を感じさせるであろう味と香りの調和は、喉を灼く熱さの後に、共に鼻から抜けてゆく逸品]
(77) 2024/02/08(Thu) 21時頃
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んじゃ。 これを行こうか、アンタ。 暗黒星雲産ウイスキーの古酒だ。
気をつけなきゃ、持ってかれるぜ?
[噛み巻を咥えたまま、ニヤリと口端だけで笑う*]
(78) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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[もちろん、『船長』の身体と直接触手でつながっているため、 食感などは『本体』にそのまま伝わることだろう。
むしろ、神経を集中しているためなのか、『味覚』というものを感じることができるようになった。
欲望のまま、自分の空腹をただただ満たさんとするためだけに宇宙に漂っていたものを食らいつくしてきた昔であれば、まったく出てこなかったであろう感覚…。
旨いものを旨いと感じるようになったのは副次的なものとはいえ、幸せを感じる瞬間である。]
(-24) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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/* 口の一部ぽくも見えるんだが、出てるようにも見えてなあ。
(-25) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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─ カウンター席 ─
[カクテルとは別につまみも頼んでいた訳だ。 兎座の流星ナッツ盛り合わせをひょいと口に含んだところで、新たなカウンターの客>>@6 へ目線を向ける。]
進路を……?
[その言葉に、否或いは、静かで透き通った 心揺さぶる何か に引き寄せられたよう外を眺め――]
―― …… 、
(79) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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あれ、は、
――― 宇宙くじら ……?*
(80) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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[ただ、『本体』は見境なく捕食できる『悪食』であるから、 実は皿ごと食べたかったが、そこは自重しようか。
ともかく、『悪食』である私はとある『商売』を始めるに至ったのであるが…、]
(-26) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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/* ムスタファさんオーバーワーク笑っちゃうごめんよ。 Not過労死で生きて!
(-27) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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/* あ、というか僕はまた時間軸を歪めた可能性が… ひとの台詞に乗っかって動くからこういうことに…ごめんなさい…。
(-28) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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[マスターが烏座の骨付きもも肉>>63、もとい肉付き骨を用意し、アーサーがシュー!>>69をするのを横目で見る。 となると、ドリンクは自分だろう。 アーサーには言わない側の店員>>57だが、浅シューには突っ込みを入れる]
肉は流石にイケんのか? 飛ばないように頼むぜぇ。
おすすめのドリンク──ねぇ。 アーサーは、何がいいと思う?
ああいうタイプは、俺はどうも喰い出が無いなあって思っちまうからよ。
[シュー前の合間にそんな会話をし、]
(81) 2024/02/08(Thu) 21時半頃
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[次の客>>@6を迎える]
いらっしゃい。 俺はしがない店員よ。
[先程の客──ミタシュ──と同じく、マスターを顎で示して>>41から]
麦酒ね。 あいよ。 おとめ座の麦で作ったいいエールが入ってる。 それとも、うしかい座の麦で作った奴を行くかい?
[鉱石麦のビールも出せるが、重い味わいよりは駆けつけ一杯の味わいが良いだろうか? 同僚は観察眼があるが、同僚のように客の好みに逐一合わせたものというと、そう得意では無い。 キンと冷やしたグラスを取り出しながら思案しつ]
(82) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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さしづめ、アンタは………ン? 何だい、アンタ。藪から棒に。
進路を右ィ? 逃亡者とかじゃあねぇよな。
[客の申し出に目を細める。 勝手気儘に宇宙を彷徨うBar。 進路なんてあってないようなもの。 そうこうしているうちに事態も変わったかもしれないが*]
(83) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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[かみ砕いた骨を飲み込んだところで、ふと窓を目を向けると、宇宙の海の波間から巨躯が泳いでいるように見える。あれはまるで…。]
宇宙クジラ…、まさかな…。
[宇宙クジラのことは『仲間』から噂話のレベルでその存在を聞かされたことがあったが、長年『商売』を続けるためにいろんな星域を旅していたわけだが、会うことはできなかったのであるが…、その姿を目にした途端、紅く光る眼の輝きが増したように見えるだろう。*]
(84) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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[何かを察したガルムが、こちらをそっと床へ下ろしてくれた>>@5]
ああ、どうも ちなみにぼくのことを指してねこというのは少々不正確だね ぼくはナビゲーション・AIロボット…… いや、識別名としてジルと名乗っておこう
[見送る体のガルムへ向けて、見返りながら早口で名乗る。 短い尻尾を一振りした後、手近なカウンター席の椅子の上へぴょいと飛び乗った]
(85) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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― カウンター席 ―
ここでは酒類と料理を供しているのかな? ああ、ぼくのボディに消化器官はないが、酒精を楽しむくらいはできるさ あるいは暗黒物質のエネルギーでもね
[店員らしき竜人か、もしくは手隙のスタッフへ向けてそう話し掛ける]
(86) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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[『本体』に意識を戻し、宇宙クジラのほうへ目を向ける。 宇宙クジラは『本体』の大きさを軽く凌駕する、もちろん自分の肉体を超える大きさの個体を見たことがあるが、それでもこの宇宙クジラの巨躯に敵うものはいないだろうと思われる。]
(-29) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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/* だいぶこれ、きついなw 歴代店員よく頑張ってたよ……。
(-30) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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― カウンター席 ―
記憶の……ほほう。 あんさん、さてはすみっこにいた方が落ち着くという手合いかな? あーしは別に――……いや、たまーにそういうこともあるけどさ。にゃはは!
[照れ隠しのように肩を震わせ笑いつつ。>>76]
なんかすみっこはもったいない気がするからさー、 まんなかから三番目くらいな感じでおぼえておくよ、キランディ! そしてあーしの名前はミタシュだ!
[以心伝心という域にはまだ達せぬ出会い頭の関係。 「いつかと言わず今やる!」と気軽に言い放つことはない。
どうやらこのヒト、自分よりもよっぽどこのBarのことを知っていると見た。 先輩として頼れそうなときには頼ってしまおう*]
(87) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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だからあたいはバーテンダーじゃないってのに。
[そこまで詳しいほうではない。大抵人気のもんを選んでおけば、無難だろうと選ぶか。あるいは客の見た目で判断。猫の勘は割に当たる。 だからそういいつつも、選んでやるのがこの猫。]
じゃあここいらの奴とか……
[ブーメラン星雲のガスを詰め込んだと噂の珍酒をいくつか勧めてみる。 冷たすぎて逆に煮詰められるそうだが、猫にはその理屈は分からなかった。]
(88) 2024/02/08(Thu) 22時頃
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やぁ、ちょっとお邪魔するよ。 ここでは珍しいお酒が飲めるんだっけ。 汽車に乗りながらお酒が飲めるなんて素敵だねぇ。
あ、とりあえず1杯もらえるかな?
[と、ピアノの近くの席に座った]
(@7) 2024/02/08(Thu) 22時半頃
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/* え、ツナさん? というか、誰だーーーーーー!?
(-31) 2024/02/08(Thu) 22時半頃
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[そうして返事なり注文の品なりを待っている時。 猫型の耳が聲ならぬ聲>>#3を聞いて、ぴくりと向きを変えた]
おやおや ぼくのセンサーが知らない波長パターンを感知しているよ 君には聞こえている?
[無人の隣席へ問い掛けた後、南瓜の顔はBarの窓の方向へ向けられて]
わあ、窓の外に何かが泳いでいるよ これは初めて見る生物じゃないか?
[やや興奮した風の声を出す。 宇宙くじら、と呟く青年の声>>80も、耳に届いてはいた*]
(89) 2024/02/08(Thu) 22時半頃
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[そんな事をしている間に、車内が俄かにざわつく。 何事かと窓の外を見やれば。]
あいつは!
[窓の外にある存在に気が付いた時。猫は思わず目を見開く。縦に裂けた瞳孔が妙に煌めいて見えた。 猫曰く、それは探していた者。 猫曰く、それは護るべき者。 猫曰く、それは愛する者。
確かに宇宙クジラは珍しいものだけれど。 猫の反応には、それを上回る何かがあると分かるほど。周囲にも動揺が伝わっただろう。]
(90) 2024/02/08(Thu) 22時半頃
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悪いね、少し外すよ。
[そう告げれば、目にも止まらぬ速さで飛び上がり、再びダクトの中へとダッシュしていった。]
___ツーツー
ちょっとあんた! 今すぐ帰って来な! 今すぐに、だよ! 遅れたら承知しないからね!
[有無を言わせぬ態度で相棒にそう告げれば、最も宇宙クジラに近づけそうな場所へと急いだ。]
(91) 2024/02/08(Thu) 22時半頃
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[それからしばし時は流れ、今―― キランディがなんか親し気に“彼”と呼んだ店員>>77の持つ酒瓶が、 Barの照明を静かに浴びている。 おすすめされたカクテルもいずれ頼むとして、今は……と、 真剣み溢れる様子で琥珀色の液体の移動を見る。
深い琥珀色の液体からはほんのりと懐かしい香りがする。 実家の樽だらけの部屋に染みわたる香りと似ているからそう思うわけだが、 でもなーんか違う気もするというか、うん、深い……?]
(92) 2024/02/08(Thu) 22時半頃
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ふん、……いくら気を付けていても呑まれる時は一瞬よ。 それを覚悟はしてるつもり。
[口角をより吊り上げる。 種族の違いもあり、店員のニヤリ笑い>>78とは確実に非対称的だが、 期待に満ちたもの。
――その一瞬の輝きを追い求めるためにここにいる、 なんて言っちゃうのはカッコつけすぎよな……。
ともあれグラスを手に取って、かるーく中身をあおる。 始めに感じるのはウイスキーが喉を抜けていく感覚。 しばらくたってから深い、コクのある香りが鼻を抜けていく。 それらはやがて全身に伝わり彼女の身体を喜びに震わせていくのだ……]
(93) 2024/02/08(Thu) 22時半頃
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