244 とある生徒会長の日常
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/* ダイス振り損ねた……(土下座) 村久々だとやっちまうんだよ、すまないね!
(-30) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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収穫はない事もない。
[>>56制服がもっこり膨れている部分には 先程渡されたメッセージベアが隠れている。]
………お前の事だ。 どうせ何かあろうと、素直に言う訳ないだろうが。
[>>49何やら良い匂いがしたような、そうでないような。 そんな違和感に若干首を傾げながら、話を続ける。]
(60) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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当然。
また解れたら直せばいい、というのは 言い訳でしかないからな。
[3ヶ月前、それはまだ部長就任が決まる前の話。
元通り……いや元よりも強く、美しく。 発する言葉は先代からの受け売りではあったが。 彼が少年の仕事に満足している様子ならば、 安堵からか、僅かに眉間の皺は緩んだだろう。]
(61) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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どうかな。 俺は先代のように長年の業がある訳じゃない。
そう言うお前こそ、何か策がありそうな顔だな?
[>>58怖いと言いながらも、その目は獲物を狙うようにも見え。 掴み所がない、綿のような――……(いや綿は掴めるな) そう、雲のような部長だと少年は思うのだった。]
(62) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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ほう、手応えアリか。羨ましいねェ。
[なにやら掴んだようすの計に、感心してみせますよ。]
酷い言い草だねェ。隠し事も嘘もついてないよ? ……ってのはまあ嘘なんだけどさ。
どっちにしろ素直に教えないのはお互い様だろう? まあいいさ、情報は自分で手に入れてくらぁね。
[表っかわでは、にへらっと笑って、裏では こいつもまた腹の中の読めない奴だと思ったり。 こりゃ、なんとも本番が楽しみでございますね。]
(63) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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やー、素晴らしい心意気だ。また修繕頼むよ。 ……いや好き好んで世話になるのは遠慮するけどね。
[藤之助は、冗談めかして笑ってみせました。 そりゃそうだ、どんなに裁縫上手の修繕とはいえ、 あっちこっち破るのは勘弁願いたいもんですから。]
いやいや、策ってほどじゃァないさ。 例年通り「噺家」をやらせてもらうよ、ウチは。
[>>62 疑るような顔に、ひらひらと手を振ります。 ただ、その後の藤之助の顔が急に真剣になりまして]
────ただ、これだけは言っておこうか。
今年の落研は、「仁右衛門」を超えるとね。 落ち目だとは誰にも言わせやしない。
(64) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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[おや、あなた、仁右衛門をご存じない? 仁右衛門ってのはね、五年前の伝説の「噺家」ですよ。 落語研究会を、落語研究部にのし上げたほどのね。 いやあ、その頃の落語は流行った流行った。
ところがどっこい、ブームもそう長くは続かなかった。 大勢いた部員は両手で数えられる程度まで減っちまって、 再び研究会へと転落する危機に陥ったって訳だ。]
ってな訳で、そう簡単には負ける気は無いね。 まァ、お互い頑張ろうや。
[瞳にギラギラとした輝きを残したまま、 そう言ってその場を後にする藤之助でございました**]
(65) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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― 演劇部 ―
はいはぁい? みんな、集まったかなぁ?
[椅子も卓も片付けられた、小会議室。 演劇部の部室として使われるその教室に、柔らかな声が響く。
窓もカーテンも閉められた、薄暗い教室の中。 声の主のさらさらとした髪が、風も無く《靡く》。
――――疑問など感じる必要は無い。
何故ならば。 其処は、【窓を開け放たれた春の教室】という、《場面》なのだから。]
(66) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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それじゃあ、新年度初のミーティングを行いまぁす。
[色の薄い髪を靡かせ、声の主は軽く手を叩く。]
みんなぁ、席に着いてねー?
[【椅子も卓も片付けられた】会議室の真ん中で。 さも、当然と言わんばかりに。]
(67) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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[――――その途端。]
ザザ
ザッ
[最小限の音と動き。 空間は静かに揺れ、集められた【部員】達は、各々の《役》に入る。
ある者は椅子になり。 ある者は卓になり。 またある者は、風に揺らぐカーテンとなり。]
(68) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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[スポットライトが射し込んだ瞬間。
其処は。 【何の変哲もない《会議室》】と化していた。]
(69) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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/* 人間家具かな????
(-31) 2016/01/14(Thu) 02時半頃
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――――…………1分2秒。
[かちり。 薄い笑みを浮かべ、声の主はストップウォッチを止めて。 その場に誂えられた【部長席】へと、当然のように腰を下ろした。]
みんな、少し動きが遅いよ? 春休みの間に、だらけちゃったかな?
[狩生 修(かりう しゅう)。 歴代部員の中でも卓越した演技力を持つ《彼》は、演技への姿勢も並大抵の物ではない。 そう。3年学舎を共にしたクラスメイト達ですら、時として《彼》を評する容姿が……酷くなれば性別の認識すら食い違う者が出るまでに。
彼の《演技》は。 性別も身長も、時として全てを体現する。]
(70) 2016/01/14(Thu) 02時半頃
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新入生歓迎会では、せめてもう2秒は縮めて貰わないと。
――――…………ねぇ?
[そう、だから。それは必然。
彼こそが。 異様な迄の統制を保たれ『下手な体育会系よりずっとキツい』と評される演劇部の、新たなる【部長《エトワール》】なのだから**]
(71) 2016/01/14(Thu) 02時半頃
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/* まぁ、狭い室内で1分2秒言うたらそこそこ普通に遅そうな気はするけども。部員わちゃわちゃ居るのがすっと家具化するシュール。
……今から土下座の準備をしとこう(真顔)
(-32) 2016/01/14(Thu) 02時半頃
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/* んぇ、役職希望ズレてた! 明日起きたら直そ。
(-33) 2016/01/14(Thu) 02時半頃
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/* おっとーー!おれと同じ「見立て」の使いが出たぞ!? これは戦法を変えるべきか、どうなのか……!
(-34) 2016/01/14(Thu) 08時半頃
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/* [違和感があった。]
[朝起きて推敲しても気付けなかった。]
[……3年じゃないよ、2年だよ!!!orz]
(-35) 2016/01/14(Thu) 12時頃
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奇跡の子 カリュクスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奇跡の子 カリュクスは村を出ました)
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[3年、とは言っても。 そのうち最初の1年、彼はいわゆる引きこもりだった。
常に周囲に一線を引いて。 目立つ事なく諍う事なく。 その代わり、何かに心を許す事もなく。
そんな彼に光が当たったのが、1年目の最後。 名前のみ席を置いていた演劇部の、3年生送別会での出来事。 与えられた役柄を完璧に……いや、それ以上の演技力で以て演じた彼は、その日以来演劇部屈指の名役者となったのだ。]
(72) 2016/01/14(Thu) 13時頃
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[但し、留年《ダブ》った。
演技でも、出席日数はどうにもならないのだ**]
(73) 2016/01/14(Thu) 13時頃
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― 校内 ―
[パソコン室から轟く怒号の遠い校内の廊下>>32 明日に来る新入生歓迎会に備え、校内を散歩して心を休ませていた]
俺ら剣道部員は……っと、ちげえな。
[何処かで微かに高い音が聞こえる>>21中、声色を裏返す]
……あたしたち『新生†暗黒剣士団』は実力と人気ある大手部。
幸いにして、我が忠実なる闇の剣士たちと、歴代『トルンちゃん』の努力の賜物で 部活動としての地位や部費には幸いの余裕がある。
だけど驕ってはダメ。 あのあたしの宿敵、白聖騎士団の光の剣士達を率いて戦う お隣の幼馴染にして恋のライバルであるクラスメイト。 いいえ、白騎士『ライトちゃん』の様に、力に油断したら足元を掬われてしまう。
(74) 2016/01/14(Thu) 13時半頃
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今年の敵は、数も多いわ。
文化部にはあの『かぎ針のキサ』と『かざ糸のハカリ』も激突する。 科学部に落研も搦め手を好むだろうし 何よりも、あの演劇部の永遠の先輩は、真実を見通せなくする幻の使い手。
このあたし、真実を切り裂くあんこくの剣がどこまで通用するか。
[くくく。と此処で男声に戻り、本心から愉しそうに明日の戦いを待つ新部長の姿がいる]
楽しみにしてやろうじゃねえか。
そして、今年の『SC』はどう動くんだろうなあ? 代々、あんこくの騎士と、奉仕するサーヴァント、としての伝統を続けてきた俺達。 歴代の部長達も、時に争い、時に手を組んできた間柄だ。
さて、あの白手袋のメイド長は…… **
(75) 2016/01/14(Thu) 13時半頃
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資料は出揃いましたか?
[放送委員たちの用意した資料に、一通り目を通す。 殆どは既に知っている内容ではあったが、確認は大事だ]
そう……やはり、注目すべきは手芸部と編み物同好会の確執。 手芸部部長の計理は昨年の体育祭に置いて、競技によって出来た全校生徒のほつれや破れを一瞬の内に繕い、今もなお半数以上の生徒は自分が繕われた事に気付いてすらないという伝説の持ち主……。 対する編み物同好会のかぎ針のキサは、弱小同好会ながらも編み物に特化する事で奇跡の領域に達した、神の指を持つ女《ファンタスティック・ゴッデス》との呼び声も高く、校内では知らぬ者も居ない事でしょう。 その二人による下克上対決、ふふ……これはいかにも面白くなりそうですね。
(@10) 2016/01/14(Thu) 15時頃
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[そして、ツッとほかの資料に指を向け]
それに、剣道部と数学研究部、これも見逃せません。 今を遡る事2ヶ月前、ふとした切欠で起こった『トルニ†トゥルース』最終回への解釈の違いから起こった諍い……幸い大事には至りませんでしたが、あれも、元々は数研が剣道部の服装に忸怩たる思いを抱いていたからこそ噴出したもの。 あれはおそらくほんの一部。 今回の直接対決では、それ以上の苛烈な争いが勃発するに相違ありません。 事前に『トルニ†トゥルース』を予習してきた甲斐がありましたね。
[放送委員の戦いは既に始まっている。 何ヶ月も前から予習に予習を重ね、DVDは初回から最終回まで10周見終わっている]
(@11) 2016/01/14(Thu) 15時半頃
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忘れてはならないのが、剣道部とSCの伝統の一戦。 SCをライバル視する剣道部により、こちらの戦いも激化する事が予想されます。 しかし過去には共闘した歴史もあったとか…… 私個人としては、『トルニ†トゥルース』第36話、「結託!トルンちゃんとライトちゃん、一夜限りの同盟!?」を彷彿とさせて胸が熱くなります。 あ、ちなみに私はライトちゃん派です。
[他にも様々な部活による熱い物語《ドラマ》が繰り広げられることだろう。 それを実況することが出来る幸運。 なんと身に余る光栄であろうか。 熱くなった胸を押さえながら、真弓は明日の準備に追われる――**]
(@12) 2016/01/14(Thu) 15時半頃
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さて、それでは私も見回りに行って参ります。
[ぱちり、と懐中時計の蓋を閉め、立ち上がる。 それと同時に、甘く香ばしい香りが広がる。 どうやら、見習い達の焼いたクッキーが出来上がったようだ。]
一つ頂いても? ……ふむ、少々硬いですね。焼きすぎでしょうか。 しかし、これくらいならば及第点といたしましょう。
[新入部員達が来る頃には、彼女らの腕も更に上げておかねばならない。 今後のスケジュールを頭の中で練りつつ、他部の様子を見に使用人室を出た。]
(76) 2016/01/14(Thu) 16時半頃
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