139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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そっちのお姉さんも、甚にそんなことは求めてないみたいだよ。ねぇ?
[無表情なまま雪客に話しかけて。]
あ、ああ、ごめん。 一応言っとくと、ウチはそんな、深刻な事態だと思ってる訳じゃぁないから。
(79) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[うれしい>>53そう妹が言えばふっとこちらも表情を緩める 繊細な指先が弦を弾き響く琴の音のようにゆっくりと紡がれる言葉をただじっと聞いて]
……ああ、そうだね。僕は志乃が生まれてくる前は何も聴こえない暗闇で独りぼっちだった。 君がいるから僕は今こうして笑っていられるんだよ。 生まれてきてくれてありがとう、可愛い可愛い妹。
……ふふ、なんだか気恥ずかしいね。
[伝わる想いに心が暖くなる、きっと今は妹と同じような表情をしているのだろうと見れなくとも分かった。 そうして照れ隠しに話題を変えるように立ち上がったのだったか]
(80) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[朝顔が現れてから、恐縮したように沈黙した雪客に。 困ったように、そっと、その背を撫でる]
大丈夫か、緊張してんのか? 朝顔さまは怖い方だが恐い神じゃねーぞ?
いやすまん、なんか矛盾したこと言った。 ともかくそんな畏まんなくっても(たぶん)大丈夫だ。
[行ってらっしゃい、という無言の視線>>77に頷く]
(81) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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まずいもの…ですか。
[同じようにつられて空を仰ぐが。 そこはやはりいつもと変哲のない空のように見えた。]
そうですね。 きっと何かあればすぐに触れが出るでしょうから。 今から心配していてもキリがありません。
[ウトに頷き返して、彼女の持つ酒樽を指さした。]
ところでもしかしてこれから飲むおつもりだったんですか?
(82) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[深刻に思っていない>>79という朝顔の言葉に。 ひょいと眉を上げて、首を傾ける]
ん、そーなんすか? いやでも、まあ、……朝顔さまだしな……。
[格が違うのだから、不安の臨界点も位置が異なるだろう。 みんながみんな朝顔さまみたくどっしりしてる訳じゃなかろう]
あー、でもやっぱ、うん、訊いてきますよ、おれ。 色々考えたけど、おれが、落ち着かねーですし。
[話をし終えた結論は、人の為でなく、自分の為に。 事情を訊いてこようと思ったから]
(83) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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ああ、構わないよ。
[迷惑でなければ>>57そこまで聞いて答えたが 続きがあったので暫く黙って]
新しい着物か、……それを着た君が見れないのが少し残念だな
僕が志乃を邪魔だと感じたことが一度でもあると思うかい?
さあ、行こう。
[尻すぼみになる様子にくすりと笑い、何も気にしなくていいのだと手を繋いで屋敷を出た*]
(84) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* 桃する気なかったのにー。背中撫でないでーw 甚六さん………ロックオン♪
(-21) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* たまこちゃんの良キャラ臭が半端ない>メモ
(-22) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* 雪客メモ>いやこの甚六頼りになんねーと思うぞ!!!!! そう思ってくれるのはうれしいが!!!!!
外見最年長なのに日向と同等だしな……
(-23) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* お。そこで切るのか。ふむ… お兄さまと一緒に広場エンカした方がいいかな?
しかし今みんなどこにいるんだ…現在地まとめたい…(
(-24) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[肩を竦める置壱に頷くと、じっと彼方を見つめて]
よし、ならば共に出かけよう。 何、物見遊山がてらだと思えば良い。
[酒の礼などと古風な事を、とは思ったが口にはせず。 自ら門を潜ると、置壱も促して。 向かう先には当てでもあるのか、 飲んでいたとは思えぬほどしっかりとした足取りで歩き出した]
まず市場、と行きたい所だが、中心の広場だろうな。
[顔馴染みに会えるかも知れないと、置壱と話しながら広場へ]
屋敷→広場
(85) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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竜の君に清浄な水の御礼にと用意した酒肴があるんです。
大漁だったみたいで、いつもよりも貝や魚が多く供えられていたので…少し如何かと思って。
(86) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[これから呑むつもりなのか、と指差されれば>>82]
あっ これー? やだなあ、私が呑むんじゃないのよ。 お社でね、今日も酒盛りしてるのかしらって思って 差し入れにね。
[今年は豊作なのかしらね。お酒の出来がいいみたいなんて笑いつつ頭に思い浮かべるのは、水の色男とどこぞで煙をくゆらせているだろう神様のこと]
明くんも来る?
[そう問いかけて見ればどんな言葉が返ってくるだろうか]
(87) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[と誘ってみたら、予想だにしなかった答え>>86]
わあ!素敵ねぇ! とっても美味しそう。
[禊の水…そうか。彼への礼かと人知れず笑みを深くした]
(88) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[声を掛けられ素直に頷く。>>97 しかしこの無表情は、何を考えているのか探り難いと思っていると、深刻ではないと言う言葉に、少し安堵する。
背中をそっと撫でられ、続く声に>>81、また励まされている自分に気付く。女は朝顔様に向き直り]
…はい。
[と会釈した。 自分の無言の視線に頷くのを見れば、少し安心したように彼に微笑んだ。それには自分も気付かないまま。]
(89) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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―― 中央広場 ―― [妹と一緒ならば闇に紛れて移動するわけにもいかない だから彼女の手を引き歩いて向かったのは神達が集まっていそうな広場]
……。
[そこに感じた自分が最も苦手とする神の気、そして間違えようもない声 ……火守の君と明が呼ぶウトだ。]
(90) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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――自宅→中央広場――
[言い訳のように持ち出した、着物の話。 見られないのが残念だ>>84と言われれば、眉を垂れ]
お兄さまにお見せできれば、どんなに素敵かしら
……あのね、雪客さまって仰る方がお作りになった反物なの とっても繊細な柄で、手触りも勿論素晴らしくて――
[等々と、少し論点は違うけれど楽しげに話すだろう。 兄に手を引かれ>>90、必要とあらば兄の目となり、手を引いて。
広場をぐるりと見渡せば、見知った顔がいくつもあって]
(……やっぱり、何かあった……?)
[微妙な表情でウトを見る兄につられ、視線を彼女の方へ]
(91) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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…知りたいと思う奴が居るなら、ねぇ。
[びくつく甚六の言葉をなぞる。>>78 そういう所が、とは思うがこれ以上は問答だ。 その後、彼が己の意思で結論を出したのなら>>82、黙って袖から白い羽根蛇をするする導き出した。]
ん、連れてきな。
[危険があるとは思っていないが、こうしておけば雪客も甚六単独で行くよりは安心出来るだろうと考え*]
(92) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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[そんな他愛もない話を明としていたら、向こうの方から愛らしい着物の少女がやってくるのが見えて]
あらあー!志乃ちゃん!志乃ちゃんじゃない〜! どうしたのー?お買いものー?
[と、駆け寄りその手を取ってきゃっきゃとはしゃぐ。ひとしきり楽しんだら、さも今気付いたかのような様子で]
あら、こんにちはお兄さん。 日の元に出てくるなんて珍しいわねえ。
[にっこりと、それはもう大層にっこりと微笑んで挨拶した]
(93) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* ウトさん多角気味ごめん! 志乃のことはお兄さまとセットで大丈夫よ!
と灰で言っても仕方ないけど呟く。
(-25) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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―→広場へ―
[自分よりもいくらか背の高い朧の隣を、間を開けて歩く。 足取りはふらふらしているが、これは常のもの。]
しばらく広場なんか行ってねえな。 俺の知らねえ間に増えたり消えたりしてんだろうよ?
[神が、である。 親しい相手と酒が飲めれば満足するので、置壱自身はどんちゃん騒ぎにはほとんど顔を出さない。
そうして朧と会話をしながら歩けば、広場にはすぐに到着した。]
(94) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[甚六が聴きにいく流れになっているのは分かるが、不安が完全に払われた訳ではない。すると、朝顔様の袖から白い羽根蛇が出現する>>92思わず]
……綺麗。
[ポソリと呟いた。彼がそれと一緒なら、少しは安全だろうと胸を撫で下ろした]
(95) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[いくらか緊張を解いた雪客>>89に、背を撫でていた手を離す。 おれの頷きに表情を柔らかくするのを見れば、目を細めて。 そうして朝顔>>92が白蛇を喚ぶのに。 畏まって、頭を垂れる]
あ、りがとうございます。お借り、します。
[するすると伸ばした左腕に絡む羽根蛇。 朝顔に頷き、雪客に行ってくる、と短く挨拶をして。 神脚で空へと跳んだ。目指すは大御神のおわすところ**]
(96) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* 今戻ってきたんやけど
雪客メモ>華月さんみたいな素敵男子、かなり苦手だと思うです。
どういうことやw 僕1ロルしか落としてへんでな これあれかグラ補正か ぱねぇな
(-26) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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今年の酒は出来が良いとか。 さぞ盛り上がってるでしょうね。
[>>87誘いに曖昧に笑う。 酒は嫌いではないが、あまり騒がしい席に入っていくのが得手ではなかった。 皆が楽しむのを遠くから見て、手酌しているくらいが一番楽しい。
そんな会話をしているうちに、ウトが見知った少女を捕まえていた。>>93]
こんにちは。 今日はお二人ご一緒なんですね。
[兄妹仲が良くて何よりです、と笑う。]
(97) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[甚六に行ってくると言われれば>>96]
…いってらっ…………
[女の声は、得体の知れない気恥ずかしさに口を噤んだ。 しかし、せめてと思いそっと手を振った]
(98) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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[ぼんやりと見つめていると、あちらに気付かれたのだろうか。 駆け寄ってくるウト>>93の明るい声に、驚き肩を跳ねさせ]
ひゃっ、わっ、う、ウトさま、あの こ、こんにちは……あの……え、っと
[どうにか頭を下げて、兄の背に隠れようと後ずさりつつ。
明の穏やかな挨拶>>97にも、慌てふためくあまり、 笑顔とも泣き顔ともつかない顔で小首を傾げるだけに終わり。 ウトに手を取られ、買い物かと問われれば、かくかく頷いて]
あ、の、ウトさまと、明さまは…… ……お散歩、です?
[気が動転したまま、震え声でそんなことを。*]
(99) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時半頃
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へえ、志乃がそこまで言うならそれは凄い反物なんだろうね。 僕も会ってみたいものだな、その雪客さんに。
[と、楽しげな妹の声を嬉しそうに聞きながら歩いたことだろう 神である以上盲目の人の子のように杖などは必要としなく一人出歩くことも問題は無い。 しかし、妹>>91が目になってくれるならばそれは助かるし嬉しいことだ。 そして広場に辿着き、ウトに気付いた後彼女がこちらに向かってくる音>>93に一瞬志乃の手を引いて逃げようとしたがその前に来てしまったようで]
……ご機嫌麗しゅう火守の君
[明と同じ呼び名をしても、苦々しいものが亀吉の声色にははっきりと表れているだろう]
ええそういう日もありますよ僕のような陰の存在でもまあ分からないでしょうけれど。 ああでも僕の陰鬱な姿を貴女様に見せるのは大変大変申し訳ないのでもう帰りましょうかね
[にっこーりとこちらも笑って早口気味に一気に言葉を吐き出した 儚く慎ましい月光と違い爛々と闇を照らし、時には天を突くが如く燃え上がり自己を主張する火が、それを司るウトの明るい性格が苦手な暗闇の神はいつもこんな風に彼女に接する]
(100) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* やばいログ速くて読むの追いつかん
(-27) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* 拾いたい >>18
あと僕天若日子がモチーフやねんけど陽でええのか 天邪鬼やで
(-28) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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