129 【DOCOKANO-town】
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/* あれ? ホリーってキャラ予約にいたっけ?
(-9) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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つーかちょっと遊んでくからここで待ってろ。いいな。これ命令だからな。わかってるな。
[少女は不機嫌そうに飴玉をくわえながら、とある箇体へと乗り込む。]
(86) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* あとはヴェラとヴェスパのような……(一覧見ながら)
(-10) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[ボトルの口を無理やり開け、確かめずにそのまま呷った]
〜〜〜〜!!!!
[予想以上の、その甘さに重いボトルをそのまま適当に放り投げる。薄暗いバー。ひとつだけぽっかり空いたボトルの列。 何かに反応するよう、棚の照明が瞬きした]
(87) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[女が乗り込んだのは、最近この街で流行リの体験型ゲーム----]
(88) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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―Bar Somewhere―
[ふと見回せば、店内の薄暗さ。香るアルコールの匂いは、バー店内であることがわかる。 少なくとも知っている場所では無かったけれど、そもそも私はバーになど行ったことがない]
こん、にちは?
[思わず妙な挨拶になってしまったのは、知らないステージに人がいたからだ。 ――踊り手フランシスカ。彼女のトリッキーな動きは、実のところ戦いたくない相手でもあって。 ここでいきなり負けるのもあり得る……と内心弱気になる]
(89) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[その名は、★Somewhere battle Area64(ロクヨン)----]
(90) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)
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[ずらっと並んだステージ名はどこか見覚えのあるものが多い]
――大学とかまで、ある。
[ため息を一つ。 それからどこへ向かうか適当に決めた指先は12のステージ名にふれた]
(91) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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――……ここ、 紛れも無く受験の時に泊まったな。
[エリア情報、いるのは一人。 フロアは意外と広い、目の前のラウンジからは、 コーヒーの香りと優雅なピアノ演奏など流れてきて]
ん?
[何やらちいさい人影を見たと思った瞬間、 白い物体が飛んできたのを目視した、ティーポット。
それを避けずに叩き落としたのは、 ナユタの全身装甲あってのことだ]
(92) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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― 地下駐車場 ―
[ふ、と意識が切り替わるかのように目の前が暗くなる。 ゆるりと瞬いた先に見えたのは、薄暗い駐車場。
一瞬ショッピングモールの駐車場にきたのかと思ったが、それにしては広さが足りない]
……へえ……?
[ゆるりと首をかしげて周囲をみる。 細く小さな足と厚底靴でも、歩行に問題は出ていない。
しゃらりとブレスレットをならしながら首元の飾りをいじり]
――妙にリアルだね……
[途切れかけた照明が点滅する様子に、瞳を細めた]
(93) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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あー、あー。んん。 こんなもの、かしら。
[咳払いして、喉へ繊細な指先をあてる。 そんなことをしなくても声は既にダーラさま、つまりこの私なわけだが、気分だ。 他人に会うかもしれないなら、ダーラさまのイメージは崩してはいけない。 ルールはないが、こだわりと言えるかもしれない。]
……さて、と。 共闘ってキャラじゃないのだけれどね……
[堕落の女帝は、孤高のキャラだ。 それでフルボッコされては困るのだが。
思いながら、移動のコマンドを開く。]
(94) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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-床彼町南口ロータリー-
……お、やっとつながったみたいだな。
[駅の南口に存在する噴水の真上にそのキャラクターは姿を現す。
その姿は亡霊といった方がいいのか、精霊と言った方がいいのか、儚げな男の姿。]
(95) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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とりあえず人のいるところでいいよねえ、うん。
[薄ら笑いを浮かべたまま移動先を選択する。 選んだのは『ホテル床彼1Fフロア』]
……へーえ。綺麗なホテル。
[家に居かねた時に、宿泊先候補として考えたこto.......]
[...........]
[...なかなかに高そうなホテルだ。 それ以上でもそれ以下でもない]
さあて、ここ誰かいるみたいなんだけど、なあ?
[ゆるりと首を傾けて、周囲に視線を走らせる。 ヤル気のプレイヤーなら、いきなり仕掛けられてもおかしくない。 人のいるエリアに来た以上、警戒は怠らない]
(96) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* >ジェームスは、競馬場のよく晴れ渡った青い空が眩しい。
これきゅんときた
(-11) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* ランダムで出すと皆も移動し始めてるし入れ違うとアレなので普通にオスカーとナユタがいる場所に行ってみよう。
べ、別にオスカーとナユタが好きなわけじゃあるんだからね!
(-12) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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ンだ、お前
[ボトルの割れた音には目もくれず、甘くべたつく口元をぐい、と拭った。 見たことがあるような顔、な気がする]
黍炉……じゃねェな
[あれが相手なら、もし此処が真にホームステージであれば負ける気はしない。その系列で追加されたキャラなら、むしろ性能は別だろうかと判断するような視線を向け、狭いカウンター内で一歩退いた]
(97) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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さってと、ちょっと腕ならしにっと……
[そう言うと、男は両手を天に掲げる]
(98) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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メリークリスマース!!
[少女がストン、と降り立ったのは、床彼町にある「いつだってクリスマス」が売りの遊園地「床彼サンタ・ワールド」。両手を広げて叫んだが反応する者はいなかった。
けれど、少女は満足そうに笑みを浮かべて、園内を闊歩する。]
(@0) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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一番ありそげなのは、 あの厄介な銃使いか?
[獣にとって、ナチュラルにガンマンというのは嫌な相手だった。また舞い上がる砂に目を細め、その画面、どこかにいるはずの存在を探す。]
(99) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……うん?
[確かに捉えた物音に、視線をそちらへ向ける。 モブに紛れぬ存在感を放つ姿は、おそらく簡単に見つけられるだろう]
あれは……ナユタ、かな。 明らかに浮いてるからここがホームってわけじゃないよね。
[ここからでは彼一人の姿しか捉えられないが。 予想するに、もう一人ここをホームとするキャラがいるのではないか]
ハイエナ好きじゃないけど、たまたまそういう状況になったら仕方ないね。
[さてどんな状況か。 軽い、異様なほどに軽い足取りで近付いて行く]
(100) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* クリスマスさんやー。 シロさんが喜びそうですね。
(-13) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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-サンタ・ワールド-
[クリスマスグッズを集めたショップやフードコート、 サンタ達がプレゼントを用意する様子を描いたサンタファクトリー、 他、一昔前の遊園地にありがちなアトラクションがある。
その中で一際目立つのは、大きなモミの木。 もちろんしっかりとデコレーションされている。
ピルルルルルル…。
すぐ下まで歩いていき、ふわりと宙に浮かび、 トップスターにたどり着けば、 その上で爪先立ちしてまた園内を眺めた。]
さて、と、どうしよう、かな?
[ゆるりと首をかしげて、参加者の位置を確認している**]
(@1) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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―床彼ミューズホール―
……ああ、ホントに床彼町なんだ。
[移動した先のステージ、床彼ミューズホールには見覚えがあった。 いや、何度も中に入ったことさえある。 最近では、ギリシア悲劇の「アガメムノーン」の公演を観にいったのだったか。 ああ、そういえば、専攻はギリシア文学と英文学と、どちらにしよう――いや、今はそんなことを考えている場合ではない]
あれは――……、
[高い天井とシャンデリアも眩い、広いステージの上。
その中央に佇んでいるのは、剣士セシル。 正統派の剣士キャラだが――戦いになるとするなら、あまり有り難くない相手だった。 何しろ、セシルの得物は大剣であるので、沙耶の刀ではリーチで幾分か劣るのだ。 気付かれていないようなら、こっそりと別ステージにこのまま移動するのも手だろうかと、客席に身を隠して勘案する]
(101) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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『慈愛之雨』
[突如空が曇り出し、雨がぱらり、ぱらりと舞い落ちる。このキャラクターが得意とする補助系の特技。
備え持った水の力で生命の息吹を吹きこむ----]
(102) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* ちなみに中身も男です勿論。だってりゅせさんだもんね。 DV父と暮らしてます。 逃げて一人暮らししたんだけどすぐ連れ戻されて入院一歩手前まで痛めつけられたので今は大人しく実家です。 でも父親の機嫌が悪いときはこうして外に逃げてくる。
(-14) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、首をひねった。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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あれ?心なしか今日技の効きがよくね?
[普段とは違い、体に異変を感じる。いつもよい心なしか、体が軽く感じる。]
(103) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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あつっ、
[紅茶と割れた白い陶器片が、カーペットに散る。 湯気が立ち上っているのだから、装甲の無い顔に跳ねた滴が熱いのは、当然だろう。 ―――これが、現実で、あれば]
……熱い?
[いくらリアルに近いとはいえ、ゲームだ。 そんな感覚が搭載されてるものだっただろうか? 首を傾げたところで、COMはさっさと逃げていったようだ。
代わりに近づく足取りに振り返る。 ほんのり1歩ひいた、どうにもその軽すぎる動きが、 リアルに霊っぽい(いや、霊とかみたことないけど) あまり暗いステージでは会いたくないキャラだ]
(104) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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