308 【R18】忙しい人のためのゾンビ村【RP村】
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/* と思ったら上には上がいた マスターァァァァァァ!!!(魂の叫び)
(-30) 2020/10/20(Tue) 01時半頃
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/* しかしみんな上手いなぁ。直接絡んでないけどちょいちょい世界がリンクしてる感が!すごい!そんなことできない!
(-31) 2020/10/20(Tue) 01時半頃
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かあさぁん、起こしてくれたっていいじゃないぃ
[ばたばたと足音荒く階段を降りれば、 キッチンからお味噌汁の良い香りがした。
母はそんな私を振り返りながら、 声掛けたわよとか28にもなってとかぶうぶう言う。
居間のテレビからはパンダの特集かなにかが流れてて 名前を募集してるとかなんとか。 ゲストの人気YouTuberだかが 「パンダまじ可愛いですよね〜」と 失礼だがその顔にはおよそ似合わぬコメントしていた。
少々冷めてしまっている味噌汁を一気に飲み干し、 母お手製のぬか漬けを一切れ放り込んだら、 いってきまーす!と勢いよく玄関へ駆けていく。]
(69) 2020/10/20(Tue) 02時頃
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っ とと、 その前に
[急ブレーキから180度身体を反転させ居間に戻れば チェストの上に置かれた写真立てへと静かに手を合わせた。
写真には、三年前に亡くなった父が笑顔で写っている。
教師だった父は、この地域ではなかなかの有名人で 道行くひとにいつも挨拶されていた。 町への貢献だかなんだかで表彰されたこともある。 優しくて、自慢の父だった。
そんな父が、亡くなった。]
(70) 2020/10/20(Tue) 02時頃
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[三年前の大雨の日に。
近くの川が決壊するかもと警報が出て、 あわや避難とまでなったあの日に。 父は、パトロールをかねて町の様子を見て回っていた。
…よくある話。
川で溺れそうになった少年を助けようとして 助けに行った大人が亡くなり、若い命は救われた。
父を誇りに思う。 と同時に、 もっと自分を大切にしてくれればよかったのに とも思う。]
(71) 2020/10/20(Tue) 02時頃
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わ!!!!!今度こそヤバイ!!!
[つい耽ってしまった思考を振り払って、 今度こそ玄関から飛び出した。 背中に母の「いってらっしゃい」を受け止めながら。
片道1時間の電車に揺られて いつもと同じ日常を繰り返す。
つまらなくも、穏やかな、私の人生。**]
(72) 2020/10/20(Tue) 02時頃
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/* 当たらない中の人予想 ヤカモト:ぐりちゃん ヨーランダ:葵さん ビアンカ:さねさん ハルミチ:北狼さん クシャミ:紅さん マスタ:のっさん エニシ:まつこさん フローラ:アリスさん ヘイタロウ:なべさん みょんこ:ちこさん ルリ:かぼちゃさん
(-32) 2020/10/20(Tue) 07時半頃
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[両親は家を長期間開けることが多く、 兄弟二人での生活が僕たちの日常だった。
せっかく受かった難関大学にも行かずに家にいる僕に、両親はもう何も言うことはない。お金は自由に使っていいとだけ言い、後は腫れ物扱いだ。 たまに家に帰ってきた時も、僕の部屋には一切入ろうとしないし、僕のやることに全く興味を持とうとしてくれない。
でも……兄貴だけは、違った。]
(73) 2020/10/20(Tue) 08時頃
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[玄関のドアが開く音がする。]
「えーくん、ただいまー。 ……おっ、今日も美味そうな匂い!」
[今日の夕飯は、煮込みハンバーグに、マッシュポテトと胡瓜のサラダ、ガーリックライス、トマトのスープ。 味見もバッチリ。自信はあったけど、張り切って作りすぎて逆に引かれないかちょっと怖い。]
(74) 2020/10/20(Tue) 08時頃
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[大学から帰ってきた兄貴が、 廊下を走ってきて居間に入って来る。 今日も野球のサークルで腹をすかしてるんだろう。 涎を垂らすんじゃないかってくらい料理に釘付けになってる兄貴に苦笑した。
細くて小さい俺とは違って、 身長も高く体つきもいい兄貴は、とにかくよく食べる。 そん兄貴が僕の飯を見た時の反応を見るのは 誰にも言ってない密かな楽しみだ。]
減るもんじゃないし、おかわりもあるよ。 だから、早く手洗ってこいって。
[はよ行った行ったと兄貴を居間と逆方向に押し戻し。 戻ってくるまでに。作った料理の写真を撮って、SNSへ投稿した。]
(75) 2020/10/20(Tue) 08時頃
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『今日は特別に張り切って作ったよ!』
[大人から子供まで人気のゲーム、"マジカルモンスター"に出てくるモンスターの絵や漫画の投稿が主なアカウントだが、よく日常の話として料理やお菓子の写真をあげている。
アイコンはずっと変わらず、 看板モンスターの電気鼠のデフォルメ絵。 絵のタッチも線が細くはっきりしてて丁寧なこともあるのか、女性だと思われてるらしいが、否定も肯定もしたことはない。
そのまま投稿一覧を眺めたところ、 今日はパンダの名前で大盛り上がりのようだった。 それを見て、少し考えてこう投稿する。
『パンパン なんてどうかな。……今夜はご飯なのに、パンが食べたくなってきた。 #パンダのお名前』 (投稿には描き溜めておいた絵から、空腹で動けなくなってるモンスターの絵を添付してある)]
(76) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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[「やっぱ、えーくん絵上手いよなぁ。すげーや。」 ……急に後ろで声がして、肩が跳ね上がった。
兄貴は僕のアカウントを知ってるから、 アカウントを見られたことは別にいいんだ。 "特別に"とか"張り切って"とか。 そんな投稿をするのを目の前で見られたと思うと 恥ずかしくて、ぼふっと顔が熱くなる。
僕のそんな動揺とは裏腹に、兄貴はほんとに、 僕の絵しか目に入ってなかったみたいだった。 「俺も今度何か書いてよ。お金払うからさ。」とか言いながら席につくのに呆れ、ため息をついて僕も座り、]
……ったく。いいから早く夕飯にするよ。 今日、兄貴の誕生日だろ。 ケーキも冷蔵庫にあるんだ。
[兄貴の言葉には笑って、答えるんだ。 僕の絵にはそれだけの価値なんてないよ、と。]
(77) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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[いつも兄貴は自分には何の取り柄もないと言うけど。 大学に通わず引きこもって外に出ることもせず 親の金を浪費してるだけの僕の方こそ、 取り柄なんて無いって思う。
僕にないもの全てを持ってる兄貴が羨ましくて憧れで。 ……でも、そんな兄貴は自慢の、かけがえのない家族だった。]*
(78) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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/* 平日夜が無理すぎて朝コアの人になりそう
(-33) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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――日常――
[猫はかわいい。これは世の真理である。 ――※感想には個人差があります――]
(79) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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[よく動く三角の小ぶりの耳。 小さな後頭部。鼻の頭。ひげ。 すりすりされた時の頬の極上の柔らかさ。 だるーんと伸びた胴、腹。 まるでパンのようにふくよかなおみ足。 そして言わずもがな肉球。 尻尾は真っ直ぐ伸びていても鍵尻尾でも良い。
孤独な人は猫を飼うとよく言うが、 あの液体状の生物は人の心の隙間によく馴染む。
ああ、猫!かわいい! や、犬も好きだよ。かわいい。
やっぱ課題出すだけ出して 出来栄えに赤つけたりする人間とは違うんだわ。]
(80) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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「秋。何にやにやしてんの。……あ、猫か」
ちょっと、人のスマホ覗かないでくれますぅ?! 変態! 進くんのへんたーい
「な……いいだろ別に。歩きスマホしてる方が悪い」
[大学構内を歩きながら進とじゃれるように話している。 眺めていた猫画像をお気に入り登録してから、 スマホをしまって前を向いた。]
(81) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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「秋君は猫が好きだねえ。 あ、私、友達と約束あるから行くね」
おー。いってらっしゃい。
「どこに行くんだろ?」
「んー、なんかねー、コスプレ……? の、カフェ? どうしても行ってみたいっていうから」
「……メイド喫茶?」
なんかよくわかんねえけど、気を付けるんだぞー
「はーい。またね。進君。秋君」
(82) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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[沙良に手を振って、少し心配しつつその背を見送った。
次の講義がある講義室まで歩いていく。 相変わらず進とは一緒だ。 「ちゃんと課題やった?」と意地悪に微笑む進を見て、 「やりました」と俺は唇を尖らせた。]
あんのハゲ、毎回出す課題面倒でほんと無理! 大学生二年生だぞ。俺は! 遊ぶのに忙しいんだ! だってのに……あーーーばーか、ばーか!
「はは。わかるけど勉強しろよ学生。 学べる時間はそう多くないってきくじゃん」
[家が貧しくて大学に進むのもやっと、な進は ごねる俺を見るといつも苦笑して真面目に窘めてくる。 だから俺も愚痴はそこそこにして、 うにゃうにゃと呻きながら再び、講義の机に沈むんだ。 SNSに流れる料理の写真とか眺めながら。]
(83) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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……おなかすいた。
「お前また昼抜いたのかよ。はい」
…………っ! たらこ味げっとだぜ?! ああ神様進様。 お慈悲に感謝いたしますぅ
「よいぞよいぞ。くるしゅうない。食べな。 授業中寝てたら殴って起こしてあげる」
そんなー
[猫耳パーカーの上を滑る、おにぎり一つ。 空腹に耐えかねた俺は ありがたくそれを受け取り貪った。**]
(84) 2020/10/20(Tue) 08時半頃
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/* あれか、ヨラが94より高い数字だせば俺が先に吊りになるな? 世界の行く末は全ヨーランダにかかってる…がんばってくれ…
(-34) 2020/10/20(Tue) 12時頃
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/* 何も気にせずロル書いてた筈なんだけど! 今日誕生日だった(・x・)…!??? これからロルでケーキ出すしな。帰りにケーキ買ってこう。
(-35) 2020/10/20(Tue) 13時頃
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/* すいませんちょっと実験
45(0..100)x1 2 17 14 6 ワット[[who]] [[dinner]]
(-36) 2020/10/20(Tue) 15時半頃
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/* みなさんのRPが素敵で素晴らしいし、これからの展開が楽しみでワクワク度maxなんですが この村最高じゃないですか 本当にありがとうございます
(-37) 2020/10/20(Tue) 15時半頃
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ーー中東のとある国、首都の街中ーー
[トラックの荷台は、よく揺れる。 補給のため戦場の最前線から街中へと戻るトラックに載せてもらい、ひとまず安全な地帯へと戻ってきた]
ありがとう
[運転手にチップを渡して、車を降りる。 そのとたんに、色んな物売りに囲まれてしまった。 そう、この辺りでこんな身なりのカメラをぶら下げた日本人は目立つのだ]
ノー、ノー、ソーリー
[すごく安い値だが、ひとつでも買ってしまえば全員分のを買うまで離してくれなくなる。 それに、この人達の生活をこの職で成り立たせるわけにはいかない。長い目で見ると、買わない方が彼らのためなのだ。 勿論彼らはそうは思ってないのだろうけど。
水や花やたばこを差し出してくる彼らを、ファインダーを覗かずに上から撮る。ごめんね、と心の中で呟く。 この現状を伝えることが、僕にできる精一杯の事だから]
(85) 2020/10/20(Tue) 15時半頃
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ーー中東のとある国の首都、小さな宿ーー
やあ、戻ったよ
[入り口に佇むおじさんに話しかけると、前線はどうだったか、と聞かれた。]
敵、攻撃、とても危ない
[現地の言葉をまだ流暢に話せるわけではないけど、よく使う単語くらいは言える。 すると、おじさんは小さくため息をついてから少し俯いた。 この国でよく見かける表情だ。彼らの目は絶望感に溢れている。その目を見るたびに胸の奥がチクチクする。]
…ご飯、店、大丈夫?
[いたたまれなくなって、レストランを指差しながら尋ねた。この場から早めに立ち去りたかったし、何より本当にお腹が空いていた。]
(86) 2020/10/20(Tue) 16時頃
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ーーレストランーー
[このおじさんは小さな民宿と小さな食堂を経営している。 ここは比較的安全な宿だし、何よりWi-Fiが使える。 Wi-Fiがあれば、パソコンで高画質画像も短時間で送信できるし、企業や家族とだって連絡ができる。ありがたい。 ここを紹介してくれた同業者に感謝だ]
豆、スープ、ありがとう
[注文してから、店の様子と食事メニューを写真に収める。 この辺りの主食である豆粉で作ったパンのようなものは、塩気も甘味もない。スープは水に近い。 美味しいかと聞かれたらたぶん笑って誤魔化すくらいには答えに困るけど、食べられないことはない。
あるもので満足、生きていく為の食料があるだけで感謝だ。 それでもやはり、時々無性に彼女の手料理が恋しくなるのだった]
(87) 2020/10/20(Tue) 16時頃
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[部屋に戻ってWi-Fiを繋ぐやいなや、携帯がたくさんの通知で震えだす。企業や友人からのメッセージもあったが、全部未読スルーして、まずは妻のメッセージを見る]
『お疲れ様です。都合の良い時に電話しない?』
[ひとつスタンプを送って、すぐに電話をかけた]
…もしもし うん、元気元気。明日香は最近どう? …へぇ?詐欺師から電話?それでどうなったの? ……ははは、そっかそっか、なら良かった
[彼女の明るい声を聞くと途端に疲れを忘れるから不思議だ。]
(88) 2020/10/20(Tue) 16時頃
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うん、こっちは相変わらず暑いよ 日本はどう?だんだん寒くなって来たんじゃない? …そっか、暖かくして、風邪ひかないように気をつけてね
…へぇ、パンダの赤ちゃんかぁ 見に行きたいけどきっと混むんだろうなぁ …ふーん、そんなYouTuberがいるんだ? あとでリンク送ってよ! 明日香が好きなチャンネル、僕も見てみたい ……いや、嫉妬じゃないって!いやほんと! 大丈夫、明日香が一番好きなのは僕だって信じてるから。 ………うん、ありがとう。愛してるよ
[気が付くと時計の長針は一周していた。彼女と過ごす時間は楽しくてあっという間だ。 彼女を悲しませたくないから、いつどんな状況でも(生きて帰ろう)と強く思うのだ。僕が“生きて”仕事できるのも彼女のおかげかもしれない]
(89) 2020/10/20(Tue) 16時頃
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