人狼議事


194 花籠遊里

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【赤】 看板娘 櫻子



[すきです、すきですと

 心がうるさいのです。]
 
 

(*17) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 新婚旅行なの…!!(どきん)

ううーっ、ううーっ!
はず、恥ずかしくて、じたばた。
素直になれないお年頃。

(-280) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ベルさまのご本が並ぶ度に、ぺちぺちするのだけれど
確実に僕も読みますね。
幸せな結末なら、幸せそうにするし。
悲劇なら、ものすごく寂しくなって。
えくとぅーるさまに、ぺちょっとくっつきます。ぺちょ。

あまえたり、寂しがったり。

(-282) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
本編で、き、聞いてみるといいのです…!!
返す言葉は決まっておりますから…っ!
(はずかしい)(ぷるぷるぷる)

あ、っ、あなたさまが、色っぽくあられるから…
(ぼくわるくない、えくとぅーるさまがわるい!すき!)

(-283) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[新しい場所で、僕の色んなものが育っていきます。
 それは僕だけでじゃなく。
 きっと、二人で。]

 しゅっじ  んっ

[その言葉に、一気に耳が熱くなりました。
 おうちに対しての意味だったのかもしれませんが
 自意識の過剰な僕は、別の意味へとそれを変換してしまったのです。]

(94) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……待、ちますっ。
 お洗濯も、お食事も、お風呂もご用意しますから。

 …──寂しがらせないで、くださいね?

[言の葉が一つ一つ、素直に溢れて行きます。
 僕はきっと、堪えず灯をともしてこのおうちで帰りを待つでしょう。
 だから、寂しくなどさせないでください。
 本当はあなたさまに逢えるまで、寂しくて泣いてしまいそうだったのだから。]

(95) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 そんっ な… 、ぁ

[幾千とは謂わずとも、何度も夜を越えてきました。
 それを主張する声に返せたのは、微かに詰まるような声です。
 彼の鼻が頬へと擦れば、香るのは変わらない櫻香。
 首筋に触れた指先に、過敏なくらい体が強張ります。
 指が肌をなで、着物の袷を解こうとするならば
 弱々しくも頭を振るのです。
 否定ではなく、射干玉がベッドに広がって行くでしょう。]

 っ……は、ず かし

[唇が鳴らす音は、肌理を愛でられた証。
 書斎で落とされた額への接吻けが甦るようでありました。]

 ばか……っ!
 ていこ、なん…てっ

[出来ないとわかっている癖に。
 本当に、酷い御方です。]

(96) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ん、っ

[足を開かせるよう動く膝に、僕の甘い声が溢れます。
 頬が唾液を乾かして、なのに一層仄かな色を灯しておりました。

 丘などない胸に指先が滑ります。
 その指には鼓動も何もかも、伝わってしまっているのでしょう。
 緊張で少し湿った体はすでに熱く、肌を上気させております。
 呼ばれたりなどすれば、どきんと鳴ったのも用意にわかることでしょう。]

 え、く  ぅ …さま ぁ、っ!

[まだ慣れぬ名前を小さくにだけ口にしますが
 指が胸にある小さな飾りを愛撫すれば、それも甘き声にて掻き消されてしまいました。
 低い声が届けば、ふるりと体が震えます。
 あゝ、なんて甘い睦言を囁く御方なのでしょう。]

(97) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 や、優しく…… して、くださいませ。
 ……はじめて  ……なのです。

[既に快楽に潤んだ射干玉が、彼を見上げて小さくおねだりをいたします。]


 だい、すきな… 殿方と…
 寄り添うのは…──
 
 

(98) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 毎度はじゅかしくて…死にそう…!!!!

>>-287
読んでる所に邪魔されたら、ぷうーって頬膨らませるし。
膝に乗せてられたらちたちた動いてて、でも反抗せずに居座っちゃうだろうし。
口元でちょこがふよふよしてたら、しばらくしてそれでもくらないなら。…ね。
小首かしげて、上目使いで「あーん?」って謂いますっ!

(-297) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
朧さんと藤之助さんの大事なところにダイブしてた(○□○*)

>>-294
まったく、可愛らしい御方…。
僕だってたくさん、お話ししたいんです…っ。
……明日も、愛してくださいますでしょうか?
(抱き枕になりに、こそこそ。)

(-298) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕も今日は早寝の姿勢!!
丁助さんのためにログは落とすって花主さまが謂ってらっしゃいましたよっ!

(おおあくび、くあふ)

(-299) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ここ数日の寝不足がたたりにたたってる…!!
僕も今日は、早めに!!
明日は終日ゆっくりいますからね?(こそこそ)

ではおやすみなさい(σωσ*)!!

(えくとぅーるさま、ほっぺにちぅ)(だきしめる)
(すぐにすやぁ**)

(-302) anbito 2014/09/26(Fri) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*



えくとぅ、る さまー
……すき ……です

むにゃむにゃ**

(-303) anbito 2014/09/26(Fri) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 朧藤も!おしあわせに…!!!


(ふたりをぎゅむ。)

(-304) anbito 2014/09/26(Fri) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
花主さまが閑話を挟みながら愛をご用意しているらしいのです。
僕も一人バッドエンドせいさくしとこーっと。

ちょーすけさーん(ぎゅむ)

(-325) anbito 2014/09/26(Fri) 20時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* (びたごろろろろろ)



あう、う…、あなたさまが、わるいのですっ
わるいのです、僕がかわいいのでなく!
あなたさまが、え、えっちな…かっこいい、から…!

(びええ)(はずかしいかくれる)

(-331) anbito 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
……めろんめろん、です、か?
(すみっこからおそるおそる近付く)(うわめづかい)

(-333) anbito 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ばっどえんどは、簡潔に出来たらいいなっ!
なっ!

何個か考えてあるけれど、えくとぅーるさまのメリバも見たいし!

そわそわしつつ、レス準備しつつ。

(-334) anbito 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(ぴひゃっ)(くやしい、ちゅうしかえし!)

はいっ。
あなたさまに与えていただけるものなら、幸でも不幸でも『しあわせ』です。
(ふにょり)(ほほえむ)

(-336) anbito 2014/09/26(Fri) 21時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(ちょうすけさんぺちぺち)
(うそつきはぺちぺち)

(-338) anbito 2014/09/26(Fri) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

 あなたさまは『櫻』を買わなかったのだから。
 知らなくて、当然です。

 ですから──…

[強情が顔を見せては、強がりを申します。
 今となっては簡単なこと。
 一枚の隔たりは壊して欲しい硝子戸。
 逃げるのは追いかけてきて欲しいから。
 避けていたのはこれ以上惹かれぬ為。
 すべて、判りやすいほどの裏返しでございます。]

 ……───もう、離さないでくださいね?

[揶揄には揶揄を、本音には本音を。
 ですから素直におねだりを返したのでございます。
 「生涯を共に」なんて、そんな意味を込めて。]

(120) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[肌に降るのは櫻吹雪でありましょう。
 一つ一つ、それが彼の所有の証のように色付きます。
 その度に洩れ出そうになる声を噛み
 代わりのように、体が微弱に震えるのです。]

 あっ、 まぃ のは…ぁっ
 …あなた…さま、で … ──んっ!

[蕩けるような嬌声を織り交ぜて、必死で紡ぐのは
 抵抗できぬ声が綴る、せめてもの抵抗でありました。

 僕だけが甘いのではありません。

 胸の小さな果実に掛けられる愛撫は
 こんなにも意地悪に、こんなにも優しく。
 与えられるものが甘いからこそ、
 僕は甘く咲き乱れるのです。
 膝に押された部分は既に熱くなっていたことでしょう。]

(121) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ひ、ぁっ──!

[細まる眸を見上げていた筈であるのに
 気付けば僕の足は開かれ、下着さえ奪われて
 ちいさな、それでも性を象徴するものが
 しとどに濡れていたことでしょう。
 羞恥に顔が朱へと染まります。
 何度として経験してきたはずだと謂うのに
 ひとつひとつが、恥ずかしくてたまらないのです。]

 んっ…く ぁっ、あ、 やぁっ

[彼の舌が、蕾を押し開くように蠢きます。
 いやだいやだと首を振りますが、抵抗などではないことを
 彼も、僕も判っているのでございます。
 その場所で繋がることを、愛されることを知っています。
 生々しい水音が、余計にそれを知らしめて
 蠢く舌を襞が締め付けておりました。]

(122) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 っ …、 ……!

[丁寧すぎるほどの愛撫に、身も心も蕩けている頃
 熱いほどの吐息混ざる声が耳に届きました。

 同時、背に感じるものはなんでしょう?

 彼が求めてくれている証。
 衣を隔てても分かるほどの脈動に
 僕は一度息を飲み込んでしまいました。]

(123) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 と、かして …さしあげ、たいです。
 ……ちょこれーと、みたいに。

[きっと融かされてしまうのは、僕なのだと判りながら。
 それでも紡いだのは、そんな言葉でありました。
 遠まわし、遠まわしなおねだりです。

 挿れてください、なんて興が醒めてしまうことは謂えません。
 繋がりたい、なんて恥ずかしくて謂えそうもありません。
 早く、なんてまるで余裕がないようで。
 来てください、なんて余裕もありません。

 『蝶』へと強請るのとは確実に違います。
 羞恥と、それにより膨らむ甘さが櫻の香となって彼を包みます。

 切なげな射干玉の眸を向けましょう。
 だって彼は、廻り合えた、特別な御方なのですから。]

(124) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* (はずかしい)(うあう)

(-339) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
か、可愛くて、当然なのですっ!
…──あなたさまだけの、櫻子ですから。

(うずくまっておられるので抱きしめる)
(ぎゅうううう)(ううはずかしい)
(あなたさまだってかっこよすぎるくせにい!)

(-341) anbito 2014/09/26(Fri) 22時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* ぼくをころすきですね?

(びたん)(ころころ)

>>-342
でれり、でれがうつる、でれてしまう。
ぼ、ぼ、ぼくだって堪えまくっていたものが!
溢れすぎてて、もう、どうしようも…!

(ぎゅう)(……すり)

(-343) anbito 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* ちょうすけさん……!!!!

(うるり)(なでなでしてさしあげる)

(-347) anbito 2014/09/26(Fri) 22時半頃

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