78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* なるほど、世界はそういうことになったんだね。
アタシどうしよっかなあ…。 ご飯作りながら考えてみる。
カリュクスはアタシの分もおやつ作ってー。**
(-1262) Cadenza 2012/02/19(Sun) 13時半頃
|
|
/* ――今日も太陽《シメオン》が眩しいな
すなおざまあ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1263) shirone 2012/02/19(Sun) 14時頃
|
|
/* そして高校生組も集まれやすいような学祭もってくるあたりが、さすがカリュである。うめえ。
>>-1256 おにいwwwwwwwwwwwwちゃんwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くそ、そっちも見たかったな。
今回、学生組が良い感じで日常設定組んでたから、転生勿体無いと思ってはいたんだけど、まあそれはそれで見たくもあったので悩ましいよね。
>>-1257 うわああああああ 身体だいじに だいじに やめろよ邪気村で身体壊したって聞くの哀しいよ…… wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1264) shirone 2012/02/19(Sun) 14時頃
|
|
/* ペラジーお返事ありがとうありがとう。返そう。
>>-1259 ただの女子高生です★⋯⊶≕≍≖≎≢≣≋∺∻⋰⋰
コリーン延長ありがとうありがとう。
(-1265) shirone 2012/02/19(Sun) 14時頃
|
|
/* お兄ちゃんwwwwwやだあそれwwwwwwwww どっちがお兄ちゃんなんだろうね?wwwwwww
学祭素晴らしい ふいた でも残念面子が集まる学祭かあ……
……………´ω`
帰ったら なんかしよう
延長ありがとう!! 本当にお疲れさまです!!!!
これでりょうちゃんと学祭行けそうだ
今日は動けないだろうし、先に行くとかしていよう…
という*一撃離脱*
(-1266) taru 2012/02/19(Sun) 14時頃
|
|
/* だから普通詐欺やめろと((
まったく! *俺たちを見習ったらいい!!!*
(-1267) taru 2012/02/19(Sun) 14時頃
|
|
[遡り、蘇って行く過去《日常》。 それを齎す聖火《ヒカリ》は、旧太陽と旧勇者の記録-ソウマトウ-。]
うん。私は勝手……自分勝手だよ。知らなかった?
――……だから、ごめん。
[最後まで振り返ることなく。 零れゆく身体は強まる光に溶け込んで――……]
(44) shirone 2012/02/19(Sun) 14時半頃
|
|
[消えゆく、間際。]
……クラリス。
[呟く。 旧太陽の欠片を燃やし尽くして消えるであろう火《コア》に対して。]
…分体とは言え、それなりに…それなりに役に立ったわ。
[それなり、どころか。 己の策の大半が彼の存在あって初めて成立する物だったが。]
まあ。サイモンを連れ帰させる事はできなかったけど。 "外側"に新しいのを創ったから。これで良いでしょ?
[互いの目的の、妥協点。 1000年前の戦いの果ての契約はこれにて終わる。]
(45) shirone 2012/02/19(Sun) 14時半頃
|
|
無事契約満了。これで縁が切れれば万々歳だけど。
[そこで、眉を寄せる。]
その分体の性格。 無性に腹立たしいそれ。 ……1000年以上前に、似たような奴と会った事がある気がするわ。
[少しだけ、正体不明の残念な予感を抱きながら]
[光と共に、"この世界"から、斉花の存在は消えた。]
(46) shirone 2012/02/19(Sun) 14時半頃
|
レティーシャは、最後に呟いた「さよなら」はペラジーに届いただろうか。
shirone 2012/02/19(Sun) 14時半頃
|
[ そして――…… ]
(47) shirone 2012/02/19(Sun) 14時半頃
|
|
― イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』 ―
[そこは大仰な名前を持ちながら、実態はと言えば 子供が遊び、親がそれを見守り、暇な老人たちが雑談を交わすような 何の変哲も無い公園だ。]
[特別な物など何もない、]
[敢えて言うなら、平和な日常の象徴ともいえるような。 そんな、ただの公園。**]
(48) shirone 2012/02/19(Sun) 14時半頃
|
|
/* やっとその残念な世界から脱出できたわ……
(-1268) shirone 2012/02/19(Sun) 14時半頃
|
|
/* >>-1266 どっちって言うか 先出し出来たら二段ベッドの上下にぶち込んだよね 実に惜しい。
やっとあの恐怖の勇者がいなくなったか……wwwwww だが流石に今回は感謝しておくwwwwwwww
もう、全てを覚えているのは私だけなのね……(ふっ ↑ちょっとせつなげなかんじで
wwwwwwwwwwwwwwww */
(-1269) snow03 2012/02/19(Sun) 15時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwば wwwwwwwwwwwwww ばあああああああああああwwwwwwwか wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1270) sunao 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
/* 回線繋がったらなんかおとしたい ので、真剣に色々片付けてくるわ**
(-1271) sunao 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
― ごく普通の文系少女の、その後 / 新川県御嶽市 ―
あ… っつ。
[季節は夏。 少し外を歩くだけで滲む汗に不快感を覚える、そんな8月。 青く高い空を見上げて、]
(49) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
――今日も太陽《タイヨウ》がウザいわね。
(50) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
――……、はぁ。
[すぐに視線を前へと戻す。 この世界の太陽を、太陽以外の名で呼ぶ者はそういないだろう。]
はぁ。
[溜息が繰り返される。 頭の中、こちらの世界に戻ってきてからの年月を数えて。]
(51) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[帝舎斉花。高校3年生だった彼女は時の経過と共に、 高校を卒業し――今は、浪人1年目だ。]
……ほんと、調子乗りすぎた。 勉強しとけばよかった。
[帰還後、すっかり気の抜けてしまった斉花は学年上位だった 成績をずるずると落とし、大学受験に失敗。 こちらの"日常"に社会復帰できたのも、最近になってからだ。 今は毎日、予備校通いで少しずつ成績を戻している。]
(52) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
こんな世界滅べば良いのに……
[それが最近の口癖になってしまっている。 願ってみたところで、世界の何かが変わるはずもない。 "むこうの世界"で持っていたような力は無く。 体育は最終的に1まで落ちて。 頭脳も、努力なくしては成績の維持すらできない。 ごくごく普通の、女子高生改め浪人生だ。]
(53) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
みんな。どうしてるのかな。
[向こうで築いた絆。それはすべて置き去りにしてきた。 未練は尽きることなく、きっとこの先もずっと残るのだろう。]
もう、全てを覚えているのは私だけなのよね……
[自分の選んだ選択《 √ 》とは言え、寂しくは思う。 叶わないことと理解していながらも、いつかまたあの世界に 呼ばれる時が来ないだろうか、そんな望みさえ抱く。]
(54) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
……バカね。バカだわ私。
[元々、世界を救うために呼ばれた身だ。 そんな物、呼ばれる必要も無い方が良いに決まっているし、 それを目指したのもかつての自分。]
[あの世界が、再度自分を求める事など、もうありはしない。 あれば、それは。自分の仕事が不完全だった証拠だ。]
[未だ誰にも触らせた事のない膨らみを、服の上からそっと撫で。 何度目とも知れない溜息を漏らすのだった。**]
(55) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
/* >>55 つまり世界《オスカー》が真剣に"斉花"の乳を揉みたいと強く願わなければ戻る事はもう無いって話だよ。言わせんな恥ずかしい。
別にこのまま戻らなくても良いと思ってr
(-1272) shirone 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
―英雄の聖苑―
……。
[この日、ペラジー=ミュートロギアは至極不機嫌だった。 最近不可解なことが多く、ただでさえ首をひねることが多かったというのに…。 例えば、いつの間にか一本なくなっていた、短剣。 元々は二本一組だったソレが、いつの間にか一本見当たらなくなっていたのだ。 例えば、突然雰囲気の変わった己の分身、幻想ノ鏡…。 しかも、今まで白ノ軌跡と呼んでいたはずのそれだが、何故か、自分の中で『これ』は白銀ノ奇跡という存在だという記憶がある。 いつそんな風になったのか、皆目見当もつかない。 その上、この姿になってからの分身は、具現化させていても非常に楽に扱えるのだ。 力を使うときの消耗も極端に少ない。 異変はそれだけではない。 世界のあちこちを飛び回ることの多いペラジーだが、妙に、何処か記憶に引っかかる場所が多いのだ。 この聖苑もそのひとつ…というより、ここが一番ひどい。 何というか]
妙に…ムカつく…。
(56) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[辺りは昼下がりの穏やかな空気に包まれている。 だというのに、ペラジーの心は落ち着かなかった。 いらいらする…というよりは、やりきれないようなモヤモヤが消えないのだ。 ペラジーは、この聖苑の象徴とも言える『それ』に眼を向ける]
……。
[そこにあるのは、巨大な氷塊。 1000年前から溶けることなくそこに鎮座している象徴。 そのサイズはと言えば、人一人、中にすっぽり入れそうなほどだ。 尤も、実際にはそんなはずもなく、氷塊の中には埃ひとつない。 市民はこの氷を、過去、勇者がこの世界を救った象徴として崇めていた]
……。
[『ちがう』。そんな声が、自分の中でする。 何か、決定的に何かが違う。 そして、この氷塊を見ていると、無性に『誰か』をひっぱたいてやりたくなる]
こんな氷の何がありがたいんだか…こんなの、ただの抜け殻じゃない…。
(57) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[ポツリと呟く。 しかし、呟いてから、今の呟きがどういう意味だったのだろうかと、自分で自分の発言に対し、首をひねった。
そんなことをしていると、観光ツアーの団体客がガイドに引き連れられ、氷塊の前までやってくる。 ガイドはツアー客に氷塊を見るよう促し、この氷塊は1000年前の勇者、セイクリッド・レティーシャの残したものだと、逸話を語った。 …その話を聞いていると、また、『違う』と、自分の中で声がした]
『レティーシャ』じゃない…。
[また、自身でも真意の知れない言葉が漏れる。 ペラジーは苛立たしげに眉間を押さえると]
幻想ノ鏡《アルター》 降臨《アドヴェント》! 白銀ノ奇跡《アペイリアテラス》!!
[己の分身を呼び出し]
えいっ!
(58) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
――――――
『 』
――――――――――――――
(59) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[……張替え時の障子紙を破るくらい気軽なのりで、ペラジーは砕いた。 …『勇者の氷塊』を……。 随分軽く斬りつけたつもりなのに、氷塊は派手な音を立て、粉々に砕け散る。 当然、辺りは騒然とする、警備員が異変に気づき、こちらへ走ってくるのが見える]
あ…やば……。
[これは、自分の賞金首の仲間入りを果たしてしまうかもしれない、などと思いながらも、心の中のモヤモヤは、ほんの少しだけ晴れていた]
…って、それどころじゃない、か。 逃げないと。
[流石に事の重大さに気づき、逃げ出そうとした…その刹那]
ん…?
[氷塊のあったそこに、何か…ある。 微かに輝く、銀と金の光。 かつて1000年間、『彼女』の想いが眠り続けたソレと、『彼女』との絆が生み出した、『銀』の接触…それが引き起こした奇跡の光。 かつて彼女の通ってきた、軌跡の光]
(60) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
なに、これ?
[中空に浮かぶその光。 既にあたりを警備員に囲まれているというのに、ペラジーはあせった様子を見せない。 …それはもちろん、このくらいの包囲網は簡単に抜け出せる自信があるから…も、あるのだが、それ以上に、この『光』が気になった。 なにやら喚き散らす警備員を完全に無視し、その光へと手を…伸ばした]
え…!? ちょ、な!!?
[とたん、その光がペラジーを包み込む。 かと思えば、今度はその光の中へ、ペラジーの姿があっという間に吸い込まれてしまったのだった]
(61) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
―?????―
…!? いった……!!
[光を抜け、放り出された先は、見覚えのない公園だった]
い…たたた…どこよここ…聖苑じゃなさそうだけど…。
[雰囲気から察するに、随分と平和な地域のようだ。 先ほどの光が転移術の一種で、何処かに飛ばされてしまったのだろう。 とりあえずはそう理解した]
(62) leaf 2012/02/19(Sun) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る