人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【独】 執事見習い ロビン

/*
ええ基本2分レスですが何か。

(-210) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【鳴】 記者 イアン

 …………っ

[言葉が耳に脳に届くのを拒否するように
 何度も何度も頭を振る。]
[肯定しても、否定しても何かが壊れる]
[そして、どちらをと言う取捨選択が出てること
 それ自体もまた何かを壊していく。]
[だから、只ひたすら外界から逃避した]
[通信先の願いも知らぬまま……]

(=85) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

[高嶺に礼の部分にだけ、微笑を持って頷いておく。
差し出した手に、触れる温もりは、矢張り冷水につけたかのようなもの。]

 なぁ、随分体温ちゃうと、おもわへん?

[見上げられた時捉えていた琥珀の上で、眉が寄っているのが見える。その表情の意味を知ることは、読心術なければ無理で。]

 ほんまに、気持ち悪いとか、どっか痛いとかあらへんのん?

[温もりを伝えながら、重ねる問い。]

(801) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、震える手で着物の袖を幾らか切り裂くとそれで目と耳を覆った

2010/08/07(Sat) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…おぼ、…ろ……
[絡み合う、長い髪。
絡め合う、僅かに違う色の肌。

切なげに、求めて鳴いて
届く肌へと爪立て喘ぐ。]

…下さい、ませ…。
[長く花を勤めた身体は濡れて、
切なげに艶帯びた声にて、そっとそれをねだった。]

(802) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……ごめんな……

[説明してしまえれば楽なのに。言葉を飲み込んで。逃げるように広間を出る]

(803) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

よろしいのですか?

[上着奪う形であるのは少しだけ申し訳なく。
けれど直接ではなくも温もり感じられるのは嬉しくて]

……はい。ありがとうございます。

[眉を下げた笑みを浮かべて返す。へらりとした笑みに危ないと言う理由を聞いても答えてくれないだろうと思った。
無事なまま居られるか、それは分らない。
獣と太刀と、両方共に避ける為の術など知らないから]

邦夜様が無事に戻られましたら。

[それでもこの人だけはどうにか。
誰をも置いて。自分の何をも置いて。護りたい]

(804) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 説法師 法泉

[書かぬと告げる花。
手元の紙から視線をロビンへと戻し]

人ならぬものか、さて、投票で集まったものが本当にその病なのかどうか。
人であっても同じ。
この紙に名を書く以上は、書かれたものが何者でも、同じ重さなのだと思います。

[ロビンの様子に僅かに首を傾ける。
告白の言葉に表情は変えずに、応接室の中へと促した]

中へ。人払いをさせましょう。
ほかに聞かれるとまずいやも知れないのでしょう?

(805) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【見】 落胤 明之進

[長い沈黙には不安の色の、揺らぎ。
続いた言葉には、少しだけ安堵と不満の過ぎった]

 ―――……、
  ろくに見ていて下さらなかったくせに。

[根に持っていた事実を、
ぽつり、呟き]

 ならば、私の芸事を
 きちんと見ていて下さらないと、
 ……わからないではないですか、主様――

[黄泉花は刷衛その人に儚く微笑み、
わずかの間、その袖にぽふりと顔を埋めた]

(@86) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
PL視点で票入れるとRPに無理がでそう。
若干PC視点入れると、落とすのはもったいないなぁ。

てか、皆、落とすのもったいない罠(ぐぐぐ
襲撃どこくるんやろか。

(-211) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

― 一室 ―

…ん――――

[乱れた黒髪が肩から落ちる。
ぼう、とまだ少し濡れた紫苑色が月の光を映した。]

…華月…

[少し掠れた声、
首元に指を添えた。

――――ふたりでできる手妻。
それはとても、]

…嗚呼、
……佳いな……

[まどろみの中で答えた、
もう一度繰り返す。]

(806) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【独】 説法師 法泉

/*
まだ誰も決めていない

どうしよう。
後20分ないぜ

(-212) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ごめん、夜光!ごめんよ!!ww
めっちゃずれずれwww

(-213) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 応接室 奪取

 ……ええ。

[返すのは短い返事。
何を察したのか、促されるまま応接室へと入り
傍に控えたままポツリと話し始めた]

 貴方さまが、心のままにと仰る故に
 先ほど
 私の意志で、桜の花に種を撒いてきたのです

[其の言葉が示すのは行為二つ]
 
 其の折に……
 主さまの前で作りし笑みが
 冬の色とは違って居た事に気付きました

 傍で魅せたのは紛う事なく、私の表情(かお) 

(807) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[続く言葉が出るまでに、間が空いた。
意を決し、見上げる]


 主さま
 私は……私こそが、病の血もつもの

 月夜に花開く、イビセラの花

 さりとて
 元は人であったもの
 
 情は確かに此処に有るのです


[静かに、冬の色をした瞳で見つめ、告げる
己こそ、人食いの花だと]

(808) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[着衣を正して、
残る痕にそうっと指で触れた。
長く息を吐く。]

……―――― 行かないと

[――――りん。鈴が鳴る。]

(809) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
是は酷い誤字wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-214) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― 表座敷→大広間 ―
[裂かれた袖はほつれるままに
 その布で目と耳を覆い終わると
 ふらり、表座敷を発つべく青年は立ち上がった]

 ……獣、は……統べて……殺めなければ……
 ……そう、ですよね……チャールズ……

[ぼんやりと、感情の篭らぬ声で呟く
 ……歩数と壁を頼りに
 一歩、一歩、歩き始めて]

(810) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@86

 ああ、すまない。
 考えねばならぬこともあってな。

 そして、今も、いろいろ何かと多いのだ。

[その強面の弱気を明はどうみるか。]

 ああ、ともかく、
 セシルを運びたい。
 明、手伝ってくれるか?

[その儚い微笑みにあえて甘える。]

(811) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[嗚呼、背の月下美人はあでやかに咲く。]

(812) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 説法師 法泉

[応接室。小さな洋琴がひとつ。
出払うように言って、扉を閉める]

種を…?

[桜の花に。
それはそういうことなのだろう、とロビンの目を見詰め。
けれど口出すことなく、黙してじっと耳を傾ける]

病の、…。人を、食らうのですか。
この、私も?

[表情は変えない。
告げられた言葉に驚かぬわけではなかったが、それでも]

なるほど、といったところでしょうか。

(813) 2010/08/07(Sat) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[万が一、発作が起きれば動けなくなる。廊下や人目につく場所は避けたい。この近くで、もしそこで発作が起こっても問題が無い場所。]

――表座敷かな。

……って。あれ?……イアン?
[廊下を行くは先ほども会った顔、が、その目は再び覆われていて、服の袖が破れ。見る限りただ事ではない]
……なんかあったの?

(814) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 懐刀 朧

[ゆっくりと丹念に開いていけばそれだけ目の前の艶は増し、
白から薄く紅く色付いていく姿は正に花の如し。]

 ―――…かす み…

[隠すことを止めた艶めいた声は憂いを宿して。
強請られるまま暴いていけば裡から一つに解け合った。

穿てば啼く声を甘く掠れるまで欲し、
朧月に染まっていく声が、白へと果てるまで。]

 ……かすみ…、

          …私にも…欲しい…

[啼く同じ顔に切なげに求めるのは、同じ形の証。
与えられれば朧の啼く姿も、霞む月にまた似て。]

[其れは月の在る場所が傾ぐまで続けられようか。
夢が終わる時を、少しでも引き伸ばすように…共に。]

(815) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

―大広間―

あっ…。

[離れて去る邦夜をただ見送った。
謝罪の意味は分らず。飲み込まれた言葉も知らず。
後を追えない空気に阻まれて、羽織の前を掻き寄せる]

いい。今一時の為だけにでも。

[無理やりに奪われたのではなく、与えられた熱。
そのために力注ぐのを厭う気は無かった。

誰も居ない広間で舞台に上がる。
笛を構え螺旋を描くような一曲を、息継ぎなしに長と吹いた。
音は風に乗り、命を糧と灯る小さな蛍火を、強く想う人の傍へ]

(816) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 応接室 ―
 私はひとの内に種を……孕ませるのです
 それを 月瀬の腹に

 なるほどなどと……知ってまだ、
 歌を、舞を、所望されますや?
 傍に、置かれますや?

 何れ主喰らうやもしれぬ花を。
 
 ……手折ったのは主さま
 此花散らすなら、どうか
 どうか
 其の手で。

[自らの正体と
紙を預けた意図を明かし、息を吐いた。
譜面を抱きしめ、瞳を閉じる。
判決を待つように]

(817) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 説法師 法泉

ですが。

貴方は、花。
私の花でしょう?

それになんら変わりはない。
ですが。

……。

[少しばかり、間をおいた]

貴方が誰かを食らうというのなら。

私になさい。
捕らえられた貴方を殺させるのも、貴方が誰かを食らうのも、私には看過できない。

言ったでしょう。
欲深いのだと。

(818) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*

イアンにマジブチ殺されるのか。
いやぁ、なんでこうなった。

いや、精神グロだからよし!

(-215) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……主、さま

[告げられた言葉に、譜面が床へ散らばる]

(819) 2010/08/07(Sat) 01時頃

説法師 法泉は、眸閉じるロビンを腕の中へ抱いて

2010/08/07(Sat) 01時頃


【人】 記者 イアン

― 大広間に向かう途中の廊下 ―

 …………くに、や どの……?

[耳も覆い声さえ遠い。遠く聞こえる声に
 ぼんやりと、名前を呼び返して。
 ふらりと声がするほうへ歩く
 尋ねられたことには、
 呆けた口のまま静かに首をふった]

(820) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【見】 若者 テッド

…わかん…ね、…。

[確かにぬくもりは感じても、それが極端な差なのかどうか、虎鉄は測りかねている様子。
気分や痛みはどうかとの問いには暫く沈黙して。]

ずっと痛かったり苦しかったりはしねえけど…。
…主の事を思い出したり、…今こうやって手を合わせてると、胸が…苦しい。

[言って、ゆっくりと手を離す。
微かに琥珀を伏せる表情は常のそれと違って。
風が噴けば消えてしまいそうな儚さを纏っていたか。]

…それよか、華月。
それ、返しに行かなくていいのか?

[一度琥珀を伏せ、再度開いた時にはもうそこに儚さは無く。
それ、と兄弟子が片手に持つ茶器を指で示した。]

(@87) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……すまぬ

[短い謝罪。
若し己が喰らうとすれば
法泉以外に無い。
短な間、毒孕む花は随分変わった

他の者が喰らうなら、其れを止めはしないけれど]

(*72) 2010/08/07(Sat) 01時頃

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