78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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――"破壊の方程式"が存在の死を告げる。
[音を立てて、ヴェラの両拳に宿る物。 それは、混沌《カオス》に澱んだ、総てを破壊する為の漆黒のガントレット]
(934) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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落ちしは星河 堕ちしは恒星
宙の彼方より 宇の理の拒絶
轢かれし黎明 天の理を砕き
跪ずきし黄昏 星の理を破す
(935) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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滅びの大地から 殲の虚空を見上げるが良い! 破れし太陽を見上げ 壊れし大罪の世界に足をつけよ!
天星落放撃《メテオ・ストライク》 !!!
[破壊の拳が、抗えない絶対的な破壊の意志で迫る。 太陽に向け、真正面へと突き進むクラリスへと。 大地に落とし、恒星として内天(そら)を掛ける力を奪うだろう混沌《カオス》の一撃が突き刺されば。
その恒星《メテオ》は大地へと墜落《ストライク》されるだろう]
(936) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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……そういえば南極星《セレスト》ちゃんは今頃どうしているかしら。 せっかく北極星《シメオン》くんが遊びに来たのに……
[桃 茜は心配そうに空を見上げる。]
(937) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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まぁ南極星《セレスト》が巻き込まれてなかったら、 俺もアンタについて何の心配もなかったんだがなァ。
[あまりに尊大な態度も意に返さない。 若干自棄になっていて、何も関係ないようだ。]
あァ、南極星《セレスト》が言ってたぜ。 何でもアンタ、願いを叶えてくれるらしいな。 お礼に―………ってよ。
頼むからよォ。俺のツキをもっと良くしてくれや。 なァ、頼むよ!!頼みます!!お願いします!!
[懇願する。誰もが驚愕する負のオーラが彼から出ている。 感じるだろうか、底なしの凶運《ナッシング》を。 北極星《シメオン》に懇願するように縋っている。]
あ、多分その高さ危ないぜ。もうちょっと飛ばないと引っ掛かる。 このへん、たまに誰かが悪戯でロープ仕掛けてるから。
(938) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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>>928
??? そうなの?
[セイカがなにを言っているのかいまひとつ理解できなかったが、自分が居ない間に何かあったのだろうかと、リョウに視線を向けて問いかけた]
…それにしても…ふぅん、セイカはこの空間に何か感じるのね…。 見たところ、セイクリッド・レティーシャに関する部屋みたいだし…そうなるとセイカはやっぱりレティーシャなのかしら…?
[言いながら、ようやく動くようになって来た腕を持ち上げ、ぐ、ぱ、と手を握ったり開いたりしてみる]
(939) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ドロシーは、空を見上げて、ふと、深刻な面もちになった。
2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ぎゃははははははははは!! やれるもんならやれと言ったぞ小娘ェ!! 御託はいいからとっとと進めてみろォ!
[いまさらその程度で驚きはしない。ついでに言うと――>>931]
飛んでる星は急にゃ止まれねえんだよ!!!
[止まる気が無い以前に止まれなかった]
(940) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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[>>917 何者だ、と問う声に]
ボクは、南極星《セレスト》 今は、北極星《シメオン》を探してるんだ。
君たちは、何? どこに向かってるの?
[好奇心に満ちた金の瞳が、その場にいる者の顔をじっと見る。]
(941) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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引っ掛かるなよ?絶対に引っ掛かるなよ?
[北極星《シメオン》に念を押した。]
(942) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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嫌な、予感がするわ――――
(943) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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飛雲さま、コウちゃん、北極星《シメオン》くん、そしてそこのお嬢さん――危ないわ。
(944) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ヒューは、シメオンに「凶運《ナッシング》を何とかしてくれ。影響ないんだろ?できるよな!!」と懇願している。
2012/01/31(Tue) 23時半頃
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……つまり。
弾き飛ばせば良いと言う事だよ。青二才。 常に"年上"は敬うべき物だ。
[最後の衝突の瞬間に、声が届ける事が出来たならば。 余裕を湛えた笑みで、クラリスに別れを告げる様に]
生憎だが。 何時か太陽《あいつ》を殺す時は私が。
それが、この世界に訪れた時からの"私"の誓いなのだよ。
(945) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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[>>922>>923 太陽《サイモン》に飛び込むクラリスを止めるでもなく、静かに祈るように手を組んだ。 その背の翼が大きく開き、羽先から漆黒の粒子が太陽《サイモン》を取り巻く。]
その熱量で衝突されてはこの星を跡形もなく破壊するのみでなく、周囲の星へも影響を及ぼす…
[それは本意ではない。 其処に極小の疑似宇宙を作り出し、結界に似た空間に太陽諸共その熱量を封じこめる。 激突時、そして大爆発を起こしても全てその中で完結するように]
神という表現は適当ではないな、一等恒星クラリス。 我は単なる宇宙を視る存在(もの)の一人に過ぎん。 ちっぽけな、じつに矮小な存在だよ。
[淡々と紡ぐと、仮面の女へと声を掛ける]
これで、何時でも良い。
[そう呟く前に、すでに女は天星落放撃《メテオ・ストライク》の準備にはいっていただろうか]
(946) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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???
う、うん、そうだよ、僕はやる時はやる男だったんだ!
[どんな勘違いをされているか、セイカの頭の中が覗ければ全力で否定していたのだが。生憎、そのような能力は持っていなかった。褒められたことに普通に喜んでいる。
壁の紋章に近づくなとペラジーに言われれば、素直に頷いて。>>925]
ん?うん、多分1000年くらいは経ってるんじゃないかな。 不思議と損傷はしてないけど。
[セイカに頼まれ、自分の持っている本を差し出した。>>929]
(947) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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[名を呼ばれ、北極星は視線をそちら>>930へと。]
君も南極星《セレスト》と会ったみたいだね。 少しだけ、残り香がする。
全く。 僕と同じ端整な顔立ちで煌びやかで麗しい銀髪を持った君達とはまるで違う存在を見ておきながら、僕の事がわからないなん…
[言葉を途中で遮られ、更に手を取られそうになる>>932 だが熟女の手は北極星に触れるすんでのところで、ぺんっと羽衣に弾かれた。 自立防衛《オートカウンター》。 羽衣に備わった機能は、先ほどの熟女の剣幕を敵と認識したようだ。]
……僕に触れるな。
[跳ね除けた熟女へは、ムスとした表情でそれだけ。]
(948) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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……えーと。 もしかして、お前が、南極星《セレスト》だったり…?
[鳥の足に掴まれたまんま、>>933元気に飛び回る…男?女?を見る。 顔じゃわからないから胸を見る。]
……………。
[ノーコメント。]
シメオンなら、俺、見たよ。 イェル=ゥラ自治区の、図書館で。 そっから、どっかへ飛んでったんだけど。
(949) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ラディスラヴァは、クラリッサ弾き飛ばされるのか、衝突するのか、事の成り行きを見守っている!
2012/01/31(Tue) 23時半頃
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[即ち――弾道予測は至極簡単で]
ぎゃ。
[混沌《カオス》の一撃はあっさりと彼に突き刺さる]
は。ははははは。
[だが、墜ちる直前に彼は、笑う――ここまでが刹那]
(950) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ドロシーは、吹き飛ばされた。
2012/01/31(Tue) 23時半頃
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<Iレの核《火》は既に仕込んだ °N爆キーはねじこんだ >>923 ≠ニまりゃしねえよ、ここまでは筋書きだ ♂スせ――ここで火を失うところまでが、予定――
[その一切はおくびにも出さず。まあ星だからしょうがない]
ぎゃはははははは! [一直線に、恒星《メテオ》墜落《ストライク》していく。その衝撃はおそらく――更なる星の分割を促進する一因となるのだろう]
(951) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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クラリッサは、ヴェラに叩き落されたが果たしてどこに落ちるのか――未だ不明だ
2012/01/31(Tue) 23時半頃
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/* クラリスが好きすぎて死ねるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ありがとう 世界割るの手伝ってくれてありがとう!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ええともういろいろ自分でもわけわかめだけど つよくいきる。あかがんばる…
(-291) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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世界《イノチ》はそれを神と呼ぶんだぜ、ラディィィス!
[>>946にはそう答えながら、高速で墜ちて行った]
(952) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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/* カリュクス>待って 10万6733年前と6733年前は妄想だから それ妄想だから
・6733年前:>>0:153 と言う夢だった ・10万6733年前:>>0:152>>0:154 と言うry
メモの流れからしばしかはえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 良平がかわいすぎて
(-292) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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うん! ボクはセレスト、だよ! 君は、変わった格好をしてるね?
[>>949 足に掴まれたオスカーの傍に翔ぶと、彼が胸に視線を彷徨わせる様子に首を傾げた。 ちなみに、ワンピースの胸は真っ平らで、少年のものとも少女のものともわからない。]
シメオンを見たの!? イェル…イェル=ゥラ自治区の、としょかん? そこに行けば、シメオン会える?
[シメオンを見た、との言葉に瞳を輝かせたが]
……そっか、飛んで行っちゃったのかあ。 どこに行っちゃったんだろうなあ
(953) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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>>947 へぇ…ま、その辺は男の子だったってことかしらね。
[変なところで会話がかみ合ってしまってるなどとは夢にも思わず、一度深呼吸をすると]
…よっと!
[上半身を跳ねさせるようにして起き上がる。 何とかそのくらいの体力は回復したようだ]
…へぇ、1000年ねぇ。丁度レティーシャの時代、か…その頃から封印されてた、ってことかしらね、この状態で保存されてるってことは。
[いいながら書斎の中を座ったままぐるりと眺め、その折、微かに自分の体が視界に入り]
(954) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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― ネオ=イルーナ跡 ―
[なぜ、名を呼ばれることを嫌うのか。 それは口に出来なかった複雑な家庭環境に因果があるわけだが。 そんな人間くさい感情を北極星にわからない>>854と言われれば でしょうね、と苦笑を返したか。
円環《セカイ》の悲鳴と同時、遥か遠くに立ち上った火柱は 胸を押さえて俯いていたから見えず。 北極星の舌打ち>>857に僅かに目を向けただけ。]
と…ありが、と。 ん、しがみ…ついてる。
[図々しい願いを聞いてくれたのには素直に礼を言って、恐る恐る金色の鳥に乗った。]
(955) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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…!?
[思わず二度見した]
なっ!!?
[壁際に落ちたままになっていた外套をあわてて引っつかむと、あわただしく羽織、身体を隠し]
ちょ、こういうことになってるなら早く言ってよ!!
[顔を赤くして二人に噛み付いた]
(956) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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/* ヴェラは年上なのか年下なのかどっちだ。 ちなみにオレに年数の概念は無い。
あと、生年は宇宙開闢なのでその前ということでいいのだなヴェラ君。
(-293) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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/* ちなみに、ワンピースの胸は真っ平らで、少年のものとも少女のものともわからない。]
チッ…… つまりオスカーの喜ぶ展開はなかったということだな。 性別はどっちにしろ。
ぺたじーの仲間じゃないk
(-294) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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きゃ、ぁぁぁーーーっ! こわい、こわいって、マジでぇぇぇーー! やぁぁーん……っ、くぅ…っ!
[暁の空に描かれた金色の軌跡の上に、 息も絶え絶えな悲鳴が乗っかっていたことは… たぶん、北極星しか感づかない出来事。
そのときに零れた涙は、けっして円環《セカイ》の聲のせいではない。]
(957) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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[一直線に、恒星《メテオ》墜落《ストライク》していくクラリスを”視る”。 この速度、地殻を突き抜けて一度外宇宙に飛び出してしまうのではないだろうか…と思ったが、それならそれで構わない。]
これもまた運命か。
[ぽつりとつぶやいた。]
(958) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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………ふん。
[堕ちる最後の瞬間まで、嗤っていた。 一切おくびに出さない筋書を、知ってか知らずか]
推定するに。 あいつは10万と6733年程度の星年だろうな。
まだ私に勝つには、10億と6733万年は早いよ。
[ヴェラの見込みによる、恒星の年齢。 それは、奇しくも、とある二人の少年が、堕天使と死神として生きてきたと信じ込む年数と全く一致していたが、そればかりは、女も知る由も無かった。
既に準備はお互いに整った。 外宇宙の監督者へ、感慨も無く、ただひとつ頷いて見せた]
(959) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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