78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* まりもこわいまりもこわいまりもこわいまりもこわい。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こわいよぉおおおおお。ジャキディスの悪夢がよみがえるぅう WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ついさっき、サイモンの兄弟て設定に気付いた。 サイモンの嫁とか考えてたのですんごい戦慄したとかひみt WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-276) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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―― 天空 ――
ッ待て!!!! …………… ぁ。
[目が覚めてしまった、らしい。 あの頃のことが、わかると思ったのに。]
……そう都合良くは、いかないか…… ……?
[なんか寒いなと、思って…ふと下を見る。 天空(そら)だった。]
っっっ !!??!
[まだ俺は、そらにいた、らしい。 足がぶらんと揺れて、おいおいそこらのジェットコースターより怖いぞ……!?? あと言っておくが俺はジェットコースター乗れるからな。 アレの身長制限は厳しい奴でも130ちょいだからな。]
(895) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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―図書館地下―
やれば出来るって…僕、何もしていないけど……
[自分の力に気づいていない少年は、そうとしか返せず。 軽く小突かれ、額を軽く押さえた。>>793]
もう。それより、ここには一体何が… 書斎?これは…随分と旧い時代の物みたいだね。
[落ち着いてきたのか、地下に隠された階層の観察を始め。 壁をこつりと叩いたりしながら、先へと進む。 やがて『英雄の書斎』へと辿りつけば、感嘆の声をあげて仕舞われていた書物をぱらぱらと捲る。]
(896) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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―――ひとつ。
[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。 それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]
ひとつ。質問がある 訊かせてもらおうじゃあないか。
お前は知っているか?
私達、二人が揃った中で唯一。 銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。
総ての星命を司る一柱。
(*26) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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あなた達、テレビの撮影ねっ!
[どうやらおおっぴらに勘違いをしている様子。]
カメラはどこにあるのっ!! 東方でドッキリとか許さないわよっ!!
[勘違いも甚だしく、北極星《シメオン》に凄い剣幕でまくし立てる。]
(897) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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それは失礼をした。 駄々をこねる子供を宥めすかすのに手間取ったものでね。 仕舞には捩じ伏せてしまったが。
[>>884 頭が固いと言われ、こてりと首を傾げた。]
素敵か。 汝は良いな。実に明快《シンプル》だ。
[灼熱の太陽の傍、涼しい顔で言う。 そして>>886、次の災厄を問われれば―――]
(898) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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テメェら危ねェんだよ!気を付けろ馬鹿野郎!!
[何やら落下してきて人影が見えたかと思えば、 今度は僅か10cmの至近距離に車が突っ込んできた。 カチコミを思わせる様相に、筋モノっぽさを隠さない。]
あれだろ……アイツ北極星《シメオン》だか塩拉麺だかだろ? 何で今日に限って人が集まってくるんだよ。 さすがに人気者過ぎるだろ…常識的に考えて。
[頭を抱えた。]
(899) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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第四だ。
今日この日より―――内天《そら》は太陽《サイモン》をはじめとする月も星も消え失せる。
光を失った世界は原始の闇に包まれるだろう。
(900) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。
(*27) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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……。 ≠ヲえ、誰がどいつの義兄だってドレだよ ≠ネんだそりゃラディスでもラヴァでもねーってか何してんだこりゃ ≠ー…花崗岩くいてえ
[十分に混乱したが残念ながら考えるより動くのが彼だった]
……イラリ。あーーーー!! わかるかぁ!
[今度こそ、何のためらいも無く、右手から生んだフレアの塊を、第1宇宙速度で投げつけた>>886 >>894]
(901) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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/* それはシオメンですね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあれは素で間違えたんだよ、しってるかい
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwやめてくれはずかしい
(-277) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。
その結末が再生であれ、破滅であれ。 同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。
それとも。 私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。
しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。
――知らないだろうか。 あいつが、今、どこでどうなっているのかを。
(*28) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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ここ………もしかして、セイクリッド・レティーシャの部屋… だったりするのかな…?すごい!歴史的発見? ううん?実は誰か知ってたりするのかな? きっと神秘の謎が隠されてたりするんだ、すご……
ん?また誰か何か言ったような?? 世界を救え………?ペラジーさん何か言った?
[不思議な声(>>828)が聞こえた気がして、話しかけようと振り向いた先にあったのは、ペラジーのマントと武器だけで。>>810]
…………………?
[あっけにとられるしかない。]
(902) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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/* 爆砕させんじゃなかったか? 誰がやるんだ爆砕。
(-278) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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/* >>899 あれだろ……アイツ北極星《シメオン》だか塩拉麺だかだろ?
しおらーめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひゅーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-279) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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/* もはや自分でもなにがなんだか。 ただタッグ1でやった世界の観測者を出されると…それを上回る何かひどいことをしなければならない義務感にかられました。えへん。(むねはりっ
(-280) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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ペラジーさん、どこ?
[書斎の書物を手に、首を傾げていたが、ペラジーが再び現れたのに気づき]
はっ、瞬間移動……!? そんな技………まで………
[言葉が小さくなっていったのは、ペラジーが青少年の目によろしくない格好になっていたからで。目が泳ぐ。>>858]
(903) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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愚問だったな。
[既に月は形骸化している>>900。 そして、この太陽《サイモン》は、今、この瞬間に打ち砕かれる]
第四の匣《BOX》―― 禍の大罪が第四。"暗愚"。
なぁ、太陽《サイモン》。 私はお前の事が嫌いになった訳でもない。
だがな。この世界は澱み過ぎた。
良くも悪くも、お前は"愚直"なんだよ。
[静止軌道を無視する様に、仮面の女の姿はゆらりと太陽に近付こうとして]
(904) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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『お、生きてた生きてたァ』
[待て、と叫ぶ(>>895)と同時目覚めたような少年の、おそらく頭上から声がかかる。]
『あんま暴れんなー、ボウズ。このニワトリ女ァ、いつ落とすっかわかんねェぞ! しっかしなんであんなところから落ちてきたァ? 空から落ちてくるもんはフツー女の子か隕石《フタゴボシ》ってのが定石なんだがなァ』
[黒鱗はあっけらかんと笑って言う。少年には恐怖かもしれないが、無事捕まえられたのは不幸中の幸いといったところか。]
無事なようなら、"降りる"ぞ。 このままじゃあ焼け死ぬ。
[鳳凰はあれから上昇を続けている。ともすればこのまま五色の光に導かれるように、太陽まで突き抜けてしまうかのよう。 たまったもんじゃない、と思えば、降下を命じる。 気まぐれで不精な鳳凰《アリィ》がどこまで己の言葉聞くかはわからぬが、渋々と言った体で、徐々に降下を始めるか。]
(905) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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/* >>858 ぺたじーゆがみねえなwwwwwwwwwwww
(-281) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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なんだろう、今の――
[得も言われぬ胸騒ぎに、ワンピースの胸のあたりをぎゅっと握った。そこに縫いつけられた小さなポケットの中には、桃乐茜にもらった賽子が大事そうに入れられている。]
ボクも、早く行かなきゃ。 ―― っと。
[>>733 突風が銀の髪とワンピースの裾を揺らす。 間髪置かず、砂漠に響く鳳の鳴き声。]
(906) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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あっちの方でも、何かが起きてるみたい。 行ってみようか。
[遠目からでもわかる、金の焔。 その姿に向かって、南極星は翔ぶ。]
(907) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。 久しく耳にしていなかった名だな。
期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。 何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。
―――だが。 どうであろうな。 あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。 我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。
(*29) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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[ゴツめの車体の中で、ぶしゅうとエアバッグがしぼんだ。 中身は、そのスジには見えない少女のような白皙の姿。 怒鳴られても目を回しているので起きない>>899]
――、……うぐ。
(908) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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― 三ヶ国国境 ―
[北極星は地に降り立つと、羽衣の端を掴むとくるりと廻す。 あれだけ立ち込めていた土煙が嘘のようにひいていった。 ゆっくりと銀色の瞳を開くと、辺りを見回し。 そこに求める姿が無い事に顔を顰める。
おかしい。 確かに南極星の星動力《イリアコトン》を感じるはずなのに。 もう一度辺りを見回そうとした所に、熟女が、近づいて、きて。]
――――…、……っ
[物凄い剣幕で捲し立てられた。 あちら>>882はあちらで大きな音を立て、怒声が聞こえる>>899 北極星は羽衣を口に当てて思い切り顔を顰めた後。]
人間というのはどうしてこうもうるさい生き物なんだ。
[呆れた顔で、嘆いた。]
(909) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 図書館 / 『英雄の書斎』 ―
……、良い部屋ね。良い部屋だわ。 ここを管理していた人間のセンスが伺えるわね。
[図書館の地下を進むと、やがて一つの部屋に辿りついた。 大量の書架を納めたそこは、小奇麗で、静謐で、実用的だ。 本棚の配置により定められた動線の一つ一つにすら気を 払われている事が、一見で知れた。 動く事の労力とストレスを最小に抑え、いつまでも居たくなる部屋。 ――インドア女子の夢が、そこにあった。]
(910) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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……二、三日ここでゆっくりと読書に耽りたい物だけど。 そんな暇も無いって言うのは酷ね。酷だわ。 残念だけれど、有用そうな本にアタリを付けてピックアップしないと……
[呟きながら、いつもよりも早足で本棚に囲まれた書斎を歩き回る。 それなりに広いが、本の背表紙を眺めながら歩くのも苦にならない。 ――実は、テンションが上がっていたのかもしれない。]
(911) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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[そんな状態でいたものだから、気付くのは遅かった。]
え、なに? なに?
[良平の騒がしい声>>903に、振り返る。 彼の背の向こうには、外套が脱げ、服も破け乱れたペラジーの姿。]
……ちょっと。ちょっと。 こんなとこでいかがわしいコトに及んだりしないでよね。
[落ち着く書斎にそぐわない光景に眉が寄った。]
(912) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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レティーシャ-図書館 ヒュー-とらいあんぐるハート ヴェラ-太陽あたり オスカー-足元 ケヴィン-おれ カトリーナ-俺の下であがけ カリュクス-図書館? セレスト-とらハ シメオン-とらハ ペラジー-図書館の壁 ラディスラヴァ-つき ヤニク-俺の隣で寝てるよ クラリッサ-ぎゃははは コリーン-とらハ ドロシー-とらハ キリシマ-とらハ ヴェスパタイン-とらハ フィリップ-図書館
で、合ってるか?
(-282) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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/* >>899 シオメンwwwwwwwwwwwwwww
(-283) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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