人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 懐刀 朧



 ―――…私も…ずっと、夢見ていた…


[あの日、離されてから…幾度月の姿に名を呼んだか。
記憶の月は全てが美しいものではなく、]


 …お前になら…、

    夢叶うのならお前に…―――――…たい…と。


[ザァ、と木々が風に揺らされた。
届かなかったであろう言葉は霞の姿に強く願うことであり、
似た想いは選んだ二つの花にも抱く…もう一つの理由。]

(755) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

[盆に茶器を乗せたまま、歩む速度は普通かやや早い。
苔色の眸は、虎鉄の姿を探し、せわしなく動いて]

 虎鉄!お前、靴も履かんと……。

[影を背負ったようなその姿、見止めれば足早に間を詰める。]

(756) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[二つが分かたれてから。

手を離された奥座敷で名を呼びながら
白の残滓に月の色を穢したことも幾度となくあった。

艶を見せる同じ顔に抱くは、恋慕とも異なる情欲。
月夜に照らされた儚き月の姿に触れようとするには…
あまりに、この手は穢らわしい…月を、穢している。]

(757) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

記者 イアンは、門下生 一平太の姿を大広間で見れば、おやっと目を瞬かせて

2010/08/06(Fri) 22時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
あ、票操作はいったなー
これでほぼ吊り確定かしら。

共鳴2のヤニク、華月、4票はあるとおもってよさげ

(-189) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>753

 おいおい、厳しいな。
 お前と違って俺はまだセシルには会ったばかりだぞ?

 だから、これからいいところを引き出してやってこうか。

[ロビンの答えには肯定のつもりなのあが、伝わるだろうか。]

(758) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 懐刀 朧


[それでも月の夜には夢ではなく現に焦がれ…
だから、また黒檀から濡れるものが落ちるのだろう。]
 

(759) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―大広間―

[イアンの耳元に寄る邦夜。
黒檀は扉近くよりそれを映して小さく揺れた]

天満月様。
先にお部屋の方にも伺ったのですが。

[戻る前だったか湯浴みで届かなかったか。
声を掛けつつ中へと進む]

イアン様も。ご苦労様です。

[すいと一礼。
気安さを感じたこともある花の、呼び方は変わってしまった。
確かな過去も守ってくれる後ろ盾も持たない身には。
センターの者は、獣より恐ろしい]

(760) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

 ……?ええ、存じておりますが…

[むしろ、センターに所属しているからこそ
 色んな顔があり、人がいるのを見ているからこそ
 同じようにセンター所属の刷衛がきにすることに
 首を傾げていたこともあり頷く]

 それぞれの、個性、ですよね?
 センターには……検査を含め足を運んでおりますので
 ギリアン殿も良く存じ上げております。
 ロミオ研究医殿も、あれで40代だとか伺っておりますし

[どうして突然そんなことを話しはじめたのか
 見当もつかず、ぽかん、と声を返した]

(=72) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【見】 若者 テッド

―――…華月。

[窓の外を見ていた琥珀を、声がした方へ向ける。]

靴…?ああ…。

[忘れてた、とばかりの声を漏らす。
靴も履いていなければ、チャイナシャツの前も肌蹴たまま。
とても花とは思えないような格好である。]

(@78) 2010/08/06(Fri) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……それでも、駄目。

[困らせることを楽しむように、口元に笑みを浮かべて]

そっか、ロビン、か。
初日に、舞台のとこで騒いでた子、だね。

(761) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【見】 落胤 明之進

[ぴくり、と小さく動いたそれは、
花の憐れむ目線も知らず。

 ただ、やはり、と。

“主”は、あの白い桜花を迎えるが為に、
己を手放すと言ったのだろうと、
俯く黒紅に揺らぐ緋を灯し。

>>751 続いた言葉に面をあげて、怪訝に眉を潜める]

(@79) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

― 大広間 ―

 夜光もお疲れ様……

[変わる呼び方と、態度。
 ロビンの時同様、自分のなすことを思えば
 当然のことと思いそこに言及するでもなく。]

 そうそう、夜光にもお話しておきます
 刷衛殿も私同様、
 センターから派遣されたものですので

[そう、連絡事項を話しながら
 夜行の様子を見る]

(762) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

― A棟廊下 ―
 当然です。
 セシルは……特別だから。

[特別。
種植え付けた人食花にとっても
消えた冬にとっても]

 ――――それじゃ。
 私は主さまのもとへ

[短い挨拶。
ちらと自室を振り返って
未練断ち切る仕草、首を振る。
譜面を取って、法泉と合流する為歩き出した]

(763) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 個性にしては、並ぶと、化け物展覧会だと思ったことはないか?

 というか、俺は実はヨアヒムを殺すな、と言った。
 それは、もしかすると、奴が孕んでいる可能性もみたからだ。

 本人は罪を犯しているが、
 もし、そこに繁殖の結果がでたとして、

 その子は罪を持っていると思うか?

(=73) 2010/08/06(Fri) 23時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


【人】 記者 イアン

 ……わかりました。

[一つ、約束したのもあり
 刷衛に似たようなことを言われて頷けなかった
 そのときとは違い、素直に頷く。
 ……また一つ、約束が増えたなと……
 思いながら、笑みを浮かべた邦夜を見て頷いた]

 ええ。ロビンと月瀬と。
 それに本郷殿と高峰殿が止めたり諌めたりする形で

(764) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

 つか、前も肌蹴たままで、なんしよるん。

[盆は持ってくる時よりも、返す時の方が使った湯の分軽い。
その状態であれば、片手で盆を支え、もう片方を伸ばすのは容易い。

せめて前を合わそうと伸ばす手は、受け入れられるか否か。
拒否されたとしても、その時に触れるだろう肌に眉を潜める。]

 やっぱ、虎鉄、異様に体温低い思うわ。

(765) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

 ……化け物博覧会などと……ギリアン殿に
 頭突きされて、ザック殿のメスで切り裂かれますよ?

[何と言う言い草だと、叱るような声を出して
 ただ、続く言葉には……まるまるとした豚狼
 確かにその可能性はなくはないと]

 …………

[理屈では、否だ。
 けれど、感情がそうと答えることを許せなくて
 青年は言葉が返せない]

(=74) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ああ、夜光。
そうか。やっぱりすれ違ってしまったか。
部屋に居ようかどうしようか迷ったんだが。

[夜光の傍へ歩み寄り、昨日と同じようにくしゃり、頭を撫でて]

……すまないね。

(766) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【見】 落胤 明之進

[ロビンの言葉は友なれば、当然であろう。
けれどどこか疎ましく――
感じる胸騒ぎも、黒い感情に覆われて。
去り行くその小さな背をぼうっと見続ける。

主にとって、唯一の花でありたい、と
そう願うことは、けれど]

 月瀬殿を花と迎えられるから、
 ……私をお捨てになるのではなかったのですか?

[黄泉花は――迷い子は、
“主”が袖を握り、見上げる。
泣けぬ花なれば、涙は決してみせねども]

(@80) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[沈黙に言葉を続ける。]

 お前のやり方は、狼たるものを殺すためなら、そこら殲滅タイプだったかもしれん。
 実際、酷い事態であるならば、それは仕方ないこととして認められているしな。

 だが、すべてが死なずとも、狼ではない者が狼の子を孕むケース、逆に狼がそうでないものの子を孕むケースは経験しているだろう?

 その後彼らがどうなってるかは?

[知っているか?ときいてから、]

(=75) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…おぼろ。

たとえ、許されぬ思いであろうとも、
これは夢。一夜限りの夢ならば…天も許してくれるでしょう。


わたしも、ずっと叶う日を…

[白いその手を、そっと伸ばし、同じ顔したその頬へと。]

(767) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―大広間―

はい。
明之進より伝え聞きました。
イアン様が保証されるなら間違いないのでしょう。

[処断の太刀が怖くて一定距離より近づけない。
邦夜の方から来てくれて安堵した]

いいえ。どちらにともお聞きしませんでしたし。
天満月様には天満月様の御用もありましょうから。

[頭を撫でられ、庭の時とは別の意味で泣きたくなって顔を歪めた。
ゆるゆると首を振る]

(768) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

[無言でいたならば……言葉が続けられる。
 ……青年は何か、凄くいやな予感がして
 動悸が激しくなりつつあるのを自覚する。]

 ……しり、ません………

[かろうじて、それだけ絞りだした。
 これ以上、聞いてはいけない
 そう思いながらも手が強張って
 通信機器を外すことさえままならない]

(=76) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

― 大広間 ―

 ……そうか、既に知っていたか。

[夜光の言葉にはコクリと頷いて
 ……邦夜がそちらにいき、話す様子に
 二人に任せようと
 自分は投票箱の傍に行き
 投票用紙に何事かかきつけ…箱に落として

 もし、投票が集まらないなら
 後で屋敷の者を動員して
 個々に今日の投票先を聞き出すよう
 手配しなければと考えた]

(769) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[頬流る 涙の川に 顔寄せて
憂いすべては 拭えなくとも

薄紅の唇そっと寄せ、ちろりと零れる雫を舐める。]

(770) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
投票形式にしたのは不味かった、かしら
ちょっと、その辺は迷ったのでした……

(-190) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【見】 若者 テッド

……っ

[肌蹴た胸元を指摘されると、視線を其処へ落として。
その折に、不意に手が伸びてくればびくと肩が揺れて、反射的にその手を弾いた。]

あ…、……

[ハッとして見上げる琥珀。
一瞬浮かべたのは申し訳無さそうな表情。]

悪い、…びっくりした。

―――…体温が、低い?

[微かに俯いて小さく呟くは謝罪。
そして眉を顰める華月の言葉に顔を上げると、虎鉄は不思議そうに首を傾いだ。]

(@81) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

[―――現ではなく、夢…その狭間。]

 ……夢であっても…

[――…叶うのならば。
月明りに浮かぶような白い手が頬に触れると
結われた髪が震えるように揺れる。
濡れた瞳は目の前の同じ顔から逸らせない。

おずおずと、同じように…手を伸ばし、届かぬ筈の月に触れる。]

(771) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 そうか。知らないか。
 そう、知れば、また心痛めるものもいるしな。

 今回、お前と俺を組ませたのは、そろそろお前も知っておくべきだからだろう。

 復讐として、どれほど殺した?
 それでも、まだ、終わらぬのだろう?



 だったら、知れ。
 そういう奴等は、管理センターで管理されている。

 人狼病から起きる繁殖行動を抑えるために、虚勢や不妊と言った手術をするんだ。
 結果、害の及ぶ人間ではなくなる、ただし、副作用として、身体のバランスが崩れ、さまざまな病気もちになたり、身体や顔のどこかを欠損していたりする。

 共通するのは酷い顔だ。

(=77) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
みつろーさんの周囲はいつもどろぬまな気がするw

(-191) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

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