人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 漂白工 ピッパ

[赤ずきんがあまりに素直で屈託がないから
 きっと狼は惚れてしまったのだ。
 自分の鳥かごに閉じ込めたいくらいに。]

 食べてしまったら
 私はきっと――貴女を閉じ込めて離さないよ?

[それでもいいかい?と笑って、上体を起こすと]

 足、痺れなかった?ありがとね、マドカ。

[いつもの調子で微笑んだ。]

(+25) 2013/11/06(Wed) 20時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

勿論です。
私を狼さんの一部にしてください。

でも赤ずきんは毒入りです。
食べたら、おかしくなっちゃいますよ?
赤ずきんしか食べられなくなって、赤ずきんが食べたくて仕方なくなる、そんな毒入り赤ずきんです。

[それでもいいですか?と笑い返す。]

どういたしまして。
足はだいじょ……ひっ!?
うぶじゃないみたいです。

[自分でつついて一人で痺れる。]

(+26) 2013/11/06(Wed) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 そんな毒なら――喜んで。

[ふわりとマドカの手を攫うと、人差し指にキスをしたあと
 かぷり、と甘く噛み付く。
 ―――強く噛んで、その身体に廻る血を啜りたいくらいに

 いとしい。]

 ……って、あら

[足が痺れているマドカに申し訳ない気持ちもあるけれど、なんだか可笑しくてくすくす笑う。]

 赤ずきんも食べたいけれど、普通にお腹空いたわね。
 服、服……と

[一人でショーツを上げつつ、動けないマドカに]

 痺れが取れるまで40秒待ってあげる。

[どこかで聞いた台詞だった。]

(+27) 2013/11/06(Wed) 20時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 20時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
マドカといちゃいちゃしたいのと
マドカのらくがき描き直したいのと
お腹空いたのと
身体三つに増えないかな(・∀・三・∀・三・∀・)

(-24) 2013/11/06(Wed) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
学校行く身体ができてくれれば一日中遊んでいられる
もう10体くらいに分身したい

(-25) 2013/11/06(Wed) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
微修正しかしてないけどもマドカ
http://twitpic.com...

(-26) 2013/11/06(Wed) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いたっ…。
えへへ。

[甘噛みされると、嬉しそうに微笑んで、そのまま全部食べて欲しい、甘噛みじゃなくて本当に噛み切るくらいに痕がほしい。]

40秒!?
…えっと…ひゃっ…まって…ひっ!?
ぴっぱぁー。

[間に受けて慌てて準備しようとするけども、当然すぐには痺れは取れなくて、ベッドの上でのたうちまわる。]

(+28) 2013/11/06(Wed) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[――けれど大切なマドカに傷はつけられない。
 はむ、と少しだけ歯型だけつけて、
 口を離した。]

 マドカが痛いのは厭。
 代わりに――

[首筋につけたキスマークを、より強く付け直す。
 ちゅ、ちゅ、と吸い付き赤い痣を残して。]

 冗談よ、待ってるわ。
 ふふ、そんな急がなくても大丈夫。

[脱ぎ捨てられたジャージを拾って、マドカに渡す。]

(+29) 2013/11/06(Wed) 21時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

んぅ…。
えへへ。

[愛おしそうにつけられた赤い痣を撫ぜる。]

意地悪ですね!
あっ、ありがとうございます。

[もぞもぞと、たまに痺れながら下着を履いて、ジャージを着る。]

お待たせしましたー。

[着替えた頃には痺れはすっかり消えていた。]

(+30) 2013/11/06(Wed) 21時頃

【墓】 踊り手 フランシスカ

 ─ 理事長室 ─

[ 失踪者が外に出たのではなく、この学園のどこかに居るのだとしたら……。 ]

 貴女が関係していないはずはないと思うのだよ、
 ビアンカ女史。

[ 彼女と会うのはいつぶりだろう。
 何でもするから、貴女の学園に入れさせてくれと頼んだ、あの暑い日以来ではなかろうか。
 留学さえさせて貰えれば、後は自力でなんとかすると言った。
 迷惑はかけないし、頼りもしないと言った。
 今まで、それを守って来た。 ]

 教えてほしい。
 居なくなった娘はどこに居るんだ?
 彼女たちは、もう帰って来ないのか?
 
[ そうしたら、尋ね方があるでしょう?と返された。
 やれやれ……初めて会った時から、もう3年も経つのに彼女は変わっていない。
 ……いや、ずっと年上の彼女にとってはたったの3年、なのだろう。 ]

(+31) 2013/11/06(Wed) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 意地悪なのはいつものことでしょ?
 可愛い子ほど虐めたくなるっていうじゃない?

[自分も着替え終え、
 行こっか、と促しかけて]

 あ、眼鏡……。すっかり存在忘れてた。

[ベッドサイドに転がっていた眼鏡を拾い上げ
 傷ついてないかな?と確認し、
 改めてかける。]

 これがないと遠くがぼやけちゃってね。
 2メートルくらい離れると、もうぼんやり。

[茶色のフレームの眼鏡の縁をくいと上げ、
 扉を開け改めて外へ促す。
 そういえば鍵かけてなかったな、と今更に。
 エントランスホールを通って、キッチンへ。]

(+32) 2013/11/06(Wed) 21時頃

【墓】 踊り手 フランシスカ

[ フランはビアンカの足元に膝まづくと、彼女のうさぎ毛皮の高級そうなスリッパを脱がせた。
 組まれて浮いた右足。黒のストッキングのつま先を両手で押し包むと、その足の甲に口づけた。
 そのまま、はむようにしながら、親指の爪の上まで移動する。
 ストッキング越しにも、硬い感触。
 舌を出し、舐めた。 ]

 ……ちゅぷ。

[ つま先を咥え、しゃぶる。
 あわい汗の味と、ボディソープか何かの花の香りがした。
 すぐにストッキングは唾液で貼りつき、黒く光った。]

(+33) 2013/11/06(Wed) 21時頃

【墓】 踊り手 フランシスカ

[ 指先を伸ばして、ビアンカの膝裏からくるぶしまでを撫でた。
 途中、爪をかけて、黒レースを引っ張って、
 びり、
 ストッキングを破る。
 高いのよ、と笑いを含んだビアンカの声がした。 ]

 ……ふふ、破らせるために履いているくせに。

[ 唇を離して、フランも笑う。
 裂け目に犬歯をたて、野獣のようにストッキングを破った。
 ビアンカの白い足があらわになる。
 最初にピンクと淡いブルーのペディキュアが目についた。
 見えない所にも、彼女は気を抜かない。 ]

(+34) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[またひとり、何処かへと消えた少女。
散った花は何処へ消えた?]

 くすくす、くすくす。

[幾重にも張り巡らされた噂という名の蜘蛛の糸の中心で。
蝶は笑う。あなたは虜―――]

 あのね、あのね。
 知っていて……?

 この学園のどこかにとっても素敵なお部屋があるの。
 大好きな人とずっと二人きり、
 永遠を誓える秘密のお部屋。

[愛以って、ゆらゆら舞って。
蝶は誘うの。罪の甘美へと**]

(29) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21時半頃


【墓】 踊り手 フランシスカ

[ 美容や健康に気をつけているのだろう、歳の割にきれいな足に、
 かるく噛み痕とキスを残す。
 そして、ふたたびつま先に戻り、指の間に舌を埋め、舌を鳴らしながら何度もねぶった。
 ねえ、ここに……と、ビアンカが自分のスカートをゆっくりとめくりながら誘う。 ]

 濡れてきたのかい?

[ フランは身を乗り出し、座るビアンカのスカートの中にすべりこむ。
 ストッキングを足の付け根まで破り、下着を引き下ろす。
 ……しばらく水音と、小さな喘ぎ声が続いた。
 ビアンカはぎゅうと肘かけを握りしめて、最後に脱力した。 ]

 ご馳走様。

[ 口元を拭いながら、フランは身を起こし、立ち上がった。 ]

 それでは、代償を……。

[ そして、示された場所は……。 ] 

(+35) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【墓】 踊り手 フランシスカ

─ 秘密の花園 ─

[ くん、と鼻を鳴らす。
 雌の秘められた香りが濃厚。あまい、あまいお花畑のようだ。
 耳を澄ませば、どこかから嬌声さえ聞こえてくる気がする。 ]

 ピッパはどこに居るのかな?

[ キャスケットを一度おろして髪をほどく。
 黒い滝が背を流れた。
 その上へ改めて帽子をかぶり直し、とりあえず手近な部屋を開けてみた。 ]

 ほほう、これはお馴染みさんだな。

[ 内装>>3:+4に目を走らせ、そんな感想。 ]

(+36) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

眼鏡掛けたピッパ久しぶりな気がします。
そんなピッパも素敵です!

[促されるまま外へ出て、一緒にキッチンへ。]

(+37) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【墓】 踊り手 フランシスカ

[ とりあえず部屋は閉じて、別な場所へ向かう。 ]

 ひとまず一周して、
 どんな設備があるかを確認してみようか……。
 数日暮らせるようにはしてあるだろうと思うが。

(+38) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――エントランスホール――

[眼鏡も素敵だと言われれば照れくさそうに笑って
 マドカの手を握る。

 マドカと共に、キッチンへ行く予定だったのだけれど
 >>+36 久々に見るマドカ以外の人影に、あ、と小さく漏らし]

 ……フランシスカ?

[異国情緒が漂う彼女は、お洒落な格好で]

 可愛い恋人さんとデートの待ち合わせ?

[微笑んで問いかける。の割に、相手が見当たらないけれど。]

(+39) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[キーワードに、カップを握りしめた。>>23
 最初の出会い以降、互いに触れなかったそれだった]

[当時の自分は、まだ顔を隠していなくて
 砂糖とバニラ以上に甘い部室の雰囲気に、
 どうにか馴染もうと努力していた頃だった]

[仲の良かった先輩に呼び出されて、
 何度拒否しても止めてはもらえなくて。
 それでも、自分より小さくて柔らかいもの、
 しかも立場が上の人物に、暴力は振るえなかった]

(30) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[それを助けてくれたのも女の子。
 楽器を背負った――つまり、本来なら誰よりも
 手を大切にしなければならない、そんな子だ]

[みっともなく暴かれた衣類を申し訳程度に直して、
 震えの残る足で立ち上がる。
 腫れ上がって血を流す、強張った握り拳に
 慎重に指を伸ばして、そっと触れても]

 ――……保健室 行こう。

[わたしが返せるものはそれ位しかなかったのだ。]

(31) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 それは違うよ。

[天井を見た。>>26

[ひとつ確かな事は、この友人が、
 ――今はまだそう呼ぶことを許してほしい、
 例えそれが苦しめる枷だとしても、

 この友人が居なければわたしは、
 この学院の空気から何から何まで全て、
 恋をして人を愛することまでを、
 汚らわしいものとして、忌んだに違いない]

[安全を押しつけて
 どれだけの傷を負わせたのか分からない。]

(32) 2013/11/06(Wed) 21時半頃

【墓】 踊り手 フランシスカ

 ─ エントランスホール ─

[ 呼びかけられて見ると、失踪しているはずの同級生>>+39が、
 ケロッとした顔でいる。
 しかも可愛い女の子と手を繋いで。心なしか、以前よりつやつやしてないか? ]

 やあ、ピッパ君。
 デート、の予定だったのだけどね。
 しばらくお預けになりそうだ。
 
 ヨーランダ君が、君を探していたよ。
 その子は、恋人?
 可愛い娘だね。

(+40) 2013/11/06(Wed) 22時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
うわ、泣きそうだ。 風呂戻って、超びびった。

皆も待っているし。〆ないとな。

(-27) 2013/11/06(Wed) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あらま、お預けなの。
 それは寂しいわね。

[フランシスカはそういうことに関してはオープンな印象があるが、肌を重ねたわけではないので詳しくは知らない。
 ただ、特定の相手がいるとは思わず、ぱちぱちと瞬き。]

 あ……そうなんだ、そっか。
 ヨーランダに何も言わずに来ちゃったからね。
 心配かけちゃってたかー……。

[会えたら謝ろう、と心に決めつつ
 恋人?と問われれば、照れくさそうにマドカの頭に手を置いて]

 そうです。
 可愛いでしょ?自慢の……こ、こい……恋人です。

[どもった。]

(+41) 2013/11/06(Wed) 22時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
When You're Gone

(-28) 2013/11/06(Wed) 22時頃

【独】 友愛組合 チアキ

私はいつも自分のための時間が欲しかった。
泣いている時、あなたに居てほしいなんて考えたこともなかった。
でも、独りでいると、数日がまるで何年にも感じる。
あなたが寝ていたベッドは、
あなたの側だけ、綺麗なまま。

あなたが去って行った時、
私はあなたの歩数を数えてた。
今、私がどれだけあなたを必要としているか分かる?

あなたがいなくなって、
私の心の欠片は、あなたを求めてる。
あなたがいなくなって、
それを知った時、どんな顔をしていたかも分からない。
あなたがいなくなって、
聴きたくてたまらない言葉を思い出して、1日を過ごしている。
そう、それでいい。

私は、あなたを想っています。

(-29) 2013/11/06(Wed) 22時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/* 筆が進まないでござる…

(-30) 2013/11/06(Wed) 22時頃

【墓】 踊り手 フランシスカ

[ ピッパの幸せそうな様子を見て目で笑う。 ]

 おめでとう。

[ 祝福してから、少し屈んでマドカと目をあわせ。 ]

 私はフランシスカ。
 君の名前は?
 ピッパ君はこれで、いたぶったりいたぶられたりが好きなタイプだから、
 気をつけるんだよ?

[ 冗談とも本気ともつかないことを。 ]

(+42) 2013/11/06(Wed) 22時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[フランシスカと呼ばれる女性と会えばぺこりと頭を下げる。

第三者に恋人と言われると照れてしまうけれど嬉しくて。
恋人なんだとにへへと笑って頭におかれた手に応えるように手をぎゅっと握った。

…のだが。]

…ピッパ、堂々と言って欲しいです。
そうですよー。
私達恋人です。

[えへへと返す。]

(+43) 2013/11/06(Wed) 22時頃

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