人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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セシルは、ケイイチに話の続きを促した。

2015/04/21(Tue) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 22時頃


【墓】 記号の妖精 ミーム


 うむ?

[楽しそうに寄ってくる、椅子。
厚紙を差し出されて、書いて欲しい絵と言うのを聞くのだよ。]

 切るのだな、わかったのだよ

[言われた通り、切るのだよ。
工作は好きなのだよ、楽しいのだよ。]

(+12) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【墓】 記号の妖精 ミーム

[そして絵なのだよ。
狼が二枚、と言われたのだよ。
でも、ただ狼を書いても面白くないのだよ。]

 よし

[着物を着た二足歩行の狼を書いたのだよ。
後ろには、旅館の背景なのだよ。
女将とかけたのだよ。
もう一枚は、王冠をかぶった狼なのだよ。
王とかけたのだよ。]

(+13) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【墓】 記号の妖精 ミーム

[占い師、というのはイメージできないのだよ。
どんな絵を書けばいいのか。]

 よし、決めたのだよ

[カウンターで、あくびをしている店員さんを書いたのだよ。
そうるどあうと、って平仮名で看板をつけたのだよ。
後ろには、ちゃんと商品を書くのだよ。]

 売らないし、なのだよ

[なんにも売らないのだよ。
あとは、怪盗なのだよ。
これは、サル顔の赤いジャケットの人が答案用紙を持ってる絵にしたのだよ、怪盗と解答なのだよ。]

(+14) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【墓】 記号の妖精 ミーム

[村人4枚。
お父さん、お母さん、男の子、女の子。
四人家族なのだよ。]

 できたのだよ、会心の作なのだよ

[言われた通りの、カードが出来たのだよ。]

 わんないとじんろーというのは、よくわからんが
 楽しい事なら、やるのだよ

(+15) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
何だか表の糖度が高いです・・・?

(-16) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア

  ……すごい。

[少女が描いて行く絵を隣で見守る。
そのどれもが、およそ、一般的に販売されているワンナイト人狼用のカードにはない、斬新なイラスト。

狼2枚は可愛いなあって微笑ましく見ていたが、占い師の"売らないし"とか、赤ジャケのサルの"解答”とかはもう、彼女の才能と言わざるを得ない。]

   これ、面白い。
  ボク、好きだな。

["売らないし"カードを手に、楽しげに笑う。>>+14
今、彼女が描いているのは村人カードだ。]

(+16) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【墓】 店番 ソフィア

  4人家族が村人かぁ…。
 君、絶対、才能あるよ。

[感心しつつ、雪子を呼んでみる。
八尋は寝ていただろうか。
修は知らない。]

  
  あ、ワンナイト人狼知らない?

[少女の声に、ボクはかくかくしかじかと説明する。>>+15
他の皆も知らなければ、簡易説明書を作っただろうか。]

   高度な心理ゲームだよ。
  このカードが来た時、君は狼になれるかな?

[着物を着た旅館の女将こと狼カード>>+13を手に悪戯っぽく少女に尋ねてみたり。*]

(+17) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【墓】 店番 ソフィア

  あ、そういえば、名前聞いてなかったね。
 ボクは瑛智、瀬戸瑛智。2年だよ。

[何気に自己紹介もして。**]

(+18) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【墓】 記号の妖精 ミーム


 ふふり、褒められたのだよ

[気に入ってもらえたようなのだよ。
絵というものは、気に入ってもらえればそれでいいのだよ。]

 才能はないのだよ、たぶん
 でも想像力だけなら、負けないのだよ

[胸をはってやったのだよ。
わんないとじんろーと言うものの、説明を受けたのだよ。
高度かどうかは、わからないが。
犯人を見つけるゲームだというのはわかったのだよ。]

 狼にはなれないけど、女将にはなれるのだよ
 僕は演技派なのだよ

[ちょっと、まだ埃が残ってるじゃないの。
なんてやってみてから、これは意地悪姑だったと思ったのだよ。]

(+19) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【墓】 記号の妖精 ミーム


 瑛智だな、覚えたのだよ
 僕は香菜、三村香菜なのだよ
 一年生なのだよ、ぴかぴかなのだよ

[でも、この学校は本当に自由なのだよ。
服装も好き勝手なのだよ、すごいのだよ。]

 瑛智は、珍しい奴なのだよ
 学校に制服でこないのだから

(+20) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―翌日・昼―

 『――おい山吹、聞いているのか?』
 
 ……あ、はぃっ! 聞いてますです!

 『……大丈夫か?授業中も今日はおかしかったぞ。机に頭打ちつけたり、かと思えばいきなりにこーってしたり』

 ……………。

『しっかりしてくれよ。
 今日のはまだ決まってないけどな、一応、お前も候補に挙がってるんだからな』

 …………はい、ですよねぇ。

『いや、ですよねぇじゃないが』

(50) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

『放課後にはまた連絡する。一応いつ呼ばれてもいいように準備しとけ』

 準備、ですか?

『そりゃ、寮は数日開ける訳だし準備くらい』

 りょ、りょりょ寮を空けるッ!?

[わ、忘れてました……**]

(51) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 にゃっ……

[>>48 甘えるような抱きつき。
しかし身体は完全にロックされてしまい逃れることは難しそうだった。
逃れるつもりはないがそれは昨日の朝を思い出させられ顔が熱くなってくる]

 あのね、桜子ちゃん
 まだシャワー浴びてないから……

[さて、その言葉は桜子の耳に届いただろうか。
自らも桜子の温もりを感じながら、すりと頭に頬を擦り寄せた]

(52) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 あ、そうだ。

 ……美夏。
 付き合って欲しいんだ。放課後に。

 裏庭。
 しらたまのやつ、寂しくてぴゃあぴゃあ鳴いてそうだ。

[ふっと過ぎったのは飼い主という飼い主のいない
 身寄りのない仔猫のこと。
 餌をもっていこうと、そう思って。]

 打ったとこ、だいじょぶ?

[無意識に美夏の頭を、猫を撫でるようにふわりふわり。
 それは周りの冷やかしのような視線でストップしたが
 ―――なんつーか、満更じゃなくて**]

(53) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――翌日・教室――

 なんと……せっちーが?

[綺麗な顔をして運動もできて勉強もできそうになったのに別棟行きになったらしいと聞き目を見開く]

 え? さびしいか、ですか?
 なんで?

[桜子と仲直り?して一晩寝て美味しく朝ご飯を食べたらすっかり忘れていた。
昨日のせっちーの爆弾発言。
そして泣いた三星綾乃の姿とそれを連れ出すせっちーの姿に周囲はすっかりとせっちーと三星は付き合っているという認識が広まっていたらしい。
思えば今朝は刺々しい視線の数々を感じていた気がする。
男も女も生徒も先生も関係ない。
彼ら・彼女らは皆せっちーを狙っていた猛獣……]

 おおう……これは忍者三星最大の苦難……

[『次!』との合図が出された走り高跳び。
三星は昨日とはうって変って空高く舞った]

(54) 2015/04/21(Tue) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


【人】 看板娘 櫻子

 ……私も。

[しがみ付いた胸から、顔をあげます。>>52
 覗き込むように、至近距離で先輩を見上げる形になって。

鎖骨、首、顎、その上に……唇]

 私も……まだ、です。

[少しでも、触れている面積を増やしたくて。
 少しでも、触れている時間を増やしたくて。

 ほんのちょっとだけ体を離すと、胸のリボンを、上着のボタンをプチ、プチ、とはずして行きます。  

 全部、近くで先輩が見てるんだと思うと]

(55) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 は、鼻水、もしかしたら…つけてしまったかもしれません。
 責任、取らないとですよね……?

[また擦り寄ります。
 余計なものが無くなって、さっきよりも直接肌が触れ合います。

 じっと、先輩の顔を見上げて*]

(56) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
おとなのれんあいってどこまでがおとなのれんあいでまもってくれるのでしょう・・・?

(-17) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【墓】 店番 ソフィア

  そんなことないって。
 その想像力をこうして、実際に描けることが凄いと思うよ。
  この絵、君にしか出せない独特の個性があるし。

[ボクはいつから、評論家になった。>>+19
という突っ込みは置いておいて、ボクは感じたことをそのまま少女に話す。]

    女将に?

[狼にはなれないが女将にはなれるらしい演技派の演技に。]

  それ、女将じゃなくて、ただの意地悪なひとじゃない?

[ぽつり。
机に指をつーっとして、これだよね?と笑えば。]

  ふっ。
 その程度の演技じゃ、”売らないし”のボクの目は誤魔化せないぞ。

[ぴっと、欠伸をする店員が描かれたカードを示すのだった。]

(+21) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【墓】 店番 ソフィア

 
  ぴかぴかの香奈ちゃん…、ボクも覚えた。
 折角だからボク、ぴかちゃんって呼ぶことにする。

[名前を聞いた意味は何処に。>>+20
ボクは香奈の呼称を決める。] 

  ボクもたまに、制服着るよ。
 でも、毎日同じ服だと厭きるし。
 ボクは着たい服、着てるだけ。

[何も縛られず、思う儘に。]

  今しか出来ないこと、沢山あるからね。
 ぴかちゃんも、したいことあったら、やってみたらいいよ。

[それはとても、難しいことでもあるけれど。
何も考えず、なりゆきに身を任せてみてもきっと、何もしないよりはいいと思うんだ。**]

(+22) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【墓】 記号の妖精 ミーム


 むぅ、誤魔化されないのか
 何も売らずにそんな事ばっかりしてるから、商売あがったりなのだよ、働くのだよ

[示されたカードに、唇を尖らせるのだよ。
僕は女優にはなれないらしいのだよ、残念なのだよ。]

 ぴかちゃんなのか
 やまぴかりゃーみたいだから、許すのだよ

[名前の意味はなかったようなのだよ。
まぁ、呼び名などどうでもいい事なのだよ。]

 いや、着たい服を着るのが悪いとは言わんのだよ
 でも、規律やルールを守らぬのは良くないのだよ
 この学校は、服装に制限がないのだろうし
 決まりがないのなら、自由にしていいのだよ

(+23) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[沈黙が空気を張り詰めさせ、彼の中の戸惑いが
手に取るように伝わっていた。

水瀬も、この思いに気づかぬふりをしようとしていたんだな、って
同じように、無駄な悪足掻きしていたんだなって
知れば知るほど、いとおしさが募ってしまう。

昨日は触れられなかった彼の髪を、掻き上げるようそっと撫でた。
触れたいな、って、そう感じた思いさえも
きっと、同じだった。

好きだと返してくれる言葉と、
頬に触れる唇の感触がその証拠だ]

 ――…知ってた。…はは、なんてな。
 気持ち悪い、って言われなくて、良かったよ…

(57) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・昨夜自室――

 ん……そう、だね
 責任とってもらおうかな?

[>>55 初めて見る桜子の身体。
胸が自分より大きいなと思いながらも目をそらすことがなく見つめていた]

 桜子ちゃん、赤くなってるよ
 昨日も赤かったし……

[>>56触れあう肌が心地好いと感じるのは相手が想い人だからだろうか。
見上げてくる桜子の唇。
可愛らしい膨らみに自分の唇を重ね合わせた]

 んっ……それじゃあ行こうか

[桜子の手を取れば、そのままシャワールームへと導いた*]

(58) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ずっと重荷となって心を蝕んでいた何かが、ふっと軽くなった気がした。
至近距離で、囁くような、搾り出すような声で安堵の心を伝う。

昨日、水瀬がそうしたみたいに――
緩く首を傾けて頬に留まる唇へと唇を近づける。
掴まれた指先へ、自ら五指を絡ませ強く、握る。

拒絶される事がなければ、啄ばむみたいに彼の唇を奪い
そのまま後頭部から彼を抱き締め首筋へ頬を埋めた。
身体が、肌が。耳朶が、…下肢が。……酷く熱い]

 ――…うう、やべえ。
 授業どころじゃなくなる……、――あ、

[藍と橙のグラデーション。橙がより空を覆っていく。やがて斜め上方から、眩しい光が輝き始めた。
水瀬へ示すけれど、彼の手にカメラが戻ったと知らないが故
のんびりと、昇る朝陽を眺めていただろう*]

(59) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【墓】 記号の妖精 ミーム


 自分を律し、他者を害さぬなら他は自由なのだよ
 いくら自由だからとて、他人の者を盗んではいけないし
 服装は自由、と書いてあるからと、山登りにドレスで行ってはよくないのだよ、自分が苦労するのだから

 制服も元々は、貧富の格差を隠す為の物なのだよ
 貧乏人は毎日同じ服、金持ちは煌びやかな服
 それが原因で虐められたり、優遇されたりを避ける
 そういうものなのだよ

 誰かの自由で、誰かが泣いてはいかんのだよ
 それは自由とは言わんのだよ

(+24) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【墓】 記号の妖精 ミーム

[でも僕はパラパラ漫画を書くのだよ。
だって、授業はまともにやってないのだよ。]

 僕は、僕のやりたい事を、やっていい範囲でやるのだよ
 食べたいものを、お金がある範囲で食べるのだよ
 見たいものを、見せてもらえる範囲で見るのだよ
 辛いこともできない事もあるけれど、僕は自由なのだよ
 今でも十分な

(+25) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【墓】 記号の妖精 ミーム

[完成したパラパラ漫画を、ぱらぱらしてみるのだよ。
うむ、にゃんこが動くのだよ。]

 完成したから、満足なのだよ

[さて、何をしようかと思うのだよ。]

(+26) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 昼・食堂 ―

『件名:re:
 本文:食堂で待ってる、窓際な』

『件名:re:
 本文:カナ様ー、ハラへったぞーヽ(`Д´#)ノ』

『件名:re:
 本文:生きてるか?
    先にふわとろオムライス喰っちゃった☆ミ』

[昼に一緒に食事を…と約束していたカナ様から返信はなく
結局、水瀬と二人で食事しながら三連続でメール送信。
ちゃっかり水瀬に奢って貰う図々しさは、彼との関係性が進展しようと変化していない模様。

メールはきっとセンターで引っ掛って
変な時間に相手に届くかもしれない。
そして結局、カナ様からの連絡はなかった]

(60) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 放課後・一年教室 ―

『水瀬、帰りちょっと付き合って』
『カナ様と連絡取れないの心配だから、
 教室行ってみる』

[結局、放課後になってもカナ様からのメールはなかった。
学校を休んでいるのかもと本格的に心配になり一年の教室へ。

流石に人前で手を繋ぐ勇気なんぞ無いけれど
(相手が女だったとしてもしないぞ、多分)
つかず離れずの距離を保ち廊下を歩むのは
水瀬と、片時も離れたくないなんて、
女々しい気持ちが芽吹いてしまった所為だと思う]

 あー、なあ。
 カナ様、今日がっこきてる?

[周辺の一年へと声を掛ける。
"カナ様"という愛称(NOT敬称)で通じるのかは、謎だ*]

(61) 2015/04/22(Wed) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時頃


【墓】 店番 ソフィア

   あ…、制服着用は、規則と言えば規則になってるよ。たぶん。
 最初の頃は先生や風紀委員に注意されてたし。

[何も知らない1年生の誤解は解いておく。>>+23
その上でどうするか、どう思うかは、香奈が決めること。]

  ひとは、多かれ少なかれ、他者を害しているものだよ。
 その上で、どう生きるか、じゃない?

  ちなみにボクは貧富の差を制服で隠しても意味が無いと思う。
 そういうことを理由として、苛めるたり優遇する人間に合わせて隠しても、そういう人間はまた、別の理由を探すものだ。
   問題はその人間の心、品性であって、制服じゃない。

  それに、上質な服を纏っている人間は、それだけの責任を負っているものだ。
 その責任を果たさなければ、たちまち、その立場を追われてしまうだろう。
  

(+27) 2015/04/22(Wed) 01時頃

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21回 注目
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21回 注目
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オスカー
0回 (2d)
ジリヤ
2回 (3d) 注目
ミーム
0回 (4d) 注目
ミツボシ
6回 (5d) 注目

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ヤニク
0回 (3d) 注目
ソフィア
4回 (4d) 注目
櫻子
6回 (5d) 注目

突然死 (0人)

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