人狼議事


143 宵を待つ村

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【独】 記者 イアン

/*
猫をこうグギっと……それで体液をたらして……小道にですね。ネコスキー多いからダメか。むー。

(-43) 2013/09/19(Thu) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ボクが、狼として処刑されマス。そう言って、いつも通りにニコニコと笑いかけた。]

 穴だらけで、どうしようもない話なのはわかっていマス。何人も処刑された後で、遅すぎるトイウ事も。

 けれど、ボクはアナタたちのどちらかが狼だと確信していマスし、狼にとっても『悪すぎる』提案という程でも無いはずデス。

[何故なら、『狼』は処刑され『人間』が残るのデスから。と言って言葉を結ぶ。]


 ……その少年と穏やかに生きたいのナラ、受けてみる価値は無いデスカ?

(24) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あーん、鬼畜路線しか思いつかない。早く天使様きて。
襲撃しないって約束するけど、ヤニクにここまで愛されてるミルフィが憎くて襲撃とか過ぎってる。外道。

オスカーがいないと黒くなるぅぅぅ。

(-44) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

…そうですか。
………貴方の望みが否定されないよう、願っています。

[自らの行動に彼が抱いた思い>>*1など知らないまま、ささやかな祈りを告げた。ずっと私が怯えて暮らしていた結末を、彼が味わわずに済む様に]

(+8) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ヤニクに投票を集め処刑すればオスカーと穏やかに過ごすことが出来る。この話を信じてもいいのだろうか。
もしもヤニクともう一人、ミルフィかラルフが狼だった場合は、この提案自体が意味をなさない可能性だってある]

 ……少し、考えさせて欲しい。

[縋るような目でオスカーを見る。彼を幸せにする方法を、未だに掴めないでいた**]

(25) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>17ラルフから離れると目を開けている彼を見て、勝手に口付けたことを謝ろうと口を開いたが、名を呼ばれて諦めた。

待宵草を持っていた腕を掴まれ、彼を覗きこんだ格好のまま、彼の問いかけに答えた。それは、彼を傷つけるものかもしれない。]

 …オレはミルフィの弟、『ディミル』だ。
 キミが見ていたミルフィは、オレが作った、幻覚だったってこと。


[言葉で説明して理解するよりも、事実を見てもらった方がいいだろうか。]

 …手を、離してくれるかな…?

(26) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【墓】 猫の集会 クシャミ

[彼に手を引かれ、帰路を行く。村はこんな状況であるのに心地は穏やかで、ただ散歩をしているような気分でいた]

[村が待宵草に染まる光景を、眩しそうに見遣りながら、言い伝えの一節を思い出す。
待宵草が斜陽の頃に咲いたとき、宵の帳が村を包む。
ああきっと、今この村は深い深い宵の中にいるのだろう。暗闇では何も見えなくて、日の降る場所では有り得ぬことをして、傷付け合う]

[でも、見えない中だからこそ、伝えられた言葉もあって。自分には、この悪夢めいた宵を憎むことなど出来ない]

 ……憎い、かって言われたら……

[人狼騒ぎで殺されてしまった人たちが脳裏に浮かぶ。人狼などいなければ、彼らが死ぬことはなかっただろう]

 ……変だな、憎いはずなのに。

[少し苦味を帯びた笑み。憎いと、殺してやりたいと思えない。死んだ彼らは、こんな自分をどう思うだろうか。薄情だと罵るだろうか。
――ああ、なんと呼ばれたって、構わないのだ。自分には、彼が]

 そうだね、皆が……幸せに。

[大切な人の、隣で。そう呟いて、彼の隣へ寄る]

(+9) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

[狼の気配が遠ざかってから、彼が残していった言葉について思いを馳せる。
 ずっと一人。それはつまり、今まで死んだ誰も人狼ではなく、そもそも彼には仲間すらいなかったのだと……そういう事なのだろう]

……皆が皆、振り回されたんですね。
全く……

[誰にも答えられないと知りながらももう一度あの疑問>>+2を口にして、再び眠りの淵へ。次に意識を呼び起こすのは何なのだろうか]**

(+10) 2013/09/19(Thu) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
しあわせなのにしあわせじゃない。
なにかでみたそうとしてもうめられない。

(-45) 2013/09/19(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>26「ミルフィ」→多分フランス語のミルフィーユからと思われる。ミル=千 フイユ=葉
千 →一万=ディ ミル →「ディミル」
という至極単純な名づけ方であった。

(-46) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
あああ、しまった。ムパも吊られたんだっけ。思い込みって怖い。
えーっと……つ、吊られてるけど足元が崩れ落ちたんだよっ!その場を見た狼がそう言ってるからそうなんだよっ!o(`ω´*)o

(-47) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[これでも、大分穏やかな提案なのデスヨ。と珍しく苦笑いを浮かべる。加えて、自覚が無い狼も困りものデス、とも付け加えた。考えるのは構わないが、ミルフィやラルフが狼である事はあり得ない、匂いが違い過ぎる、と。]

 ミルフィさんとの約束を果たすのなら、ボクは迷い無くアナタたちを処刑しなければならなかった。ケレド、やっぱり主人……狼を、裏切れないみたいデス。
 ボクが以前、人狼騒動に巻き込まれた村でなんと呼ばれていたか知っていマスカ?

 ―――狂人、デス。


 ……彼女を死なせたくない、主人も裏切れない。
 どうしようもなくなった、半端者の精いっぱいの提案へ、なんと返すか期待してイマス。

(27) 2013/09/19(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


【独】 記者 イアン

/*
最終日のテーマソングは『PURPLE SKY』
綺麗に終われるようにあと少しだけ頑張ろう。

(-48) 2013/09/19(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

文章力クダサイ!!!!!

(-49) 2013/09/19(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ディミル…

[告げられた名前を繰り返す。初めて「ミルフィ」の名前を聞いた時と同じように。確かめるように。

弟…男だと言われても、目の前の人物はどうみても女性で。
その告白は俄には信じられなかった。

「手を離して」と言われれば、素直に手を離して、ゆっくりと身体を起こす。
今度は倒れ込まないように、ゆっくりと。]

(28) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[家が近付いてくるにつれ、歩調が早まっていく。
安らげる場所――決して、あの家が安全だという保障はないのに心が逸って、寄り添う身体の肩を抱いた。
支えられているのが情けないとも思えど、密着したぶん、満たされていく気持ちになりながら]

 俺も人狼には……ある意味、感謝してる。
 こんな騒ぎがなければ……お前のことを、ずっと――
 ――弟……なんだと、誤魔化していたままだっただろうから。

[扉の前に立ち、クシャミの手を借り押し開ける。
どこで休もうか――そんな問いかけをしながら、行く先を彼の手に委ね、言葉を続ける]

 不思議だな。
 俺が……こんな風に、誰かを欲しくなるなんて。
 もし、人狼とやもそうなら……叶うといいのに、そんな風にも思うなんて。

 なあ、サミー。
 もっと欲しいと思うのは……欲張りだと思うか?

(+11) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

恋RPどっか行った。

(-50) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 02時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>28手を離してもらうとラルフが起き上がるのに合わせて自分も覗きこんだ姿勢から体を起こして。

自分のシャツのボタンをはずして前を肌蹴させた。シャワーの後だからか、下着はつけずにきていた。
そこには、女性特有の膨らみはなく―――] 

 …理解できる?
 気持ち悪いよな。親から追い出された時からわかってる。
 どんなに姉貴に似せようとしても、こればかりはどうしようもなかったよ。

[そして、自傷気味に笑った。]

(29) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

>>29 むぅ

(-51) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ミルフィ…いや、ディミルがシャツをはだけさせるのを、視線を反らさずにじっと見つめていた。

露わになった胸元を目にして、やっと目の前の人物が男性なのだと理解する。

…それを目にしても、不思議と嫌悪感を抱くことは無く、彼を愛しいと思う気持ちに変わりはなかった。]

 …気持ち悪くなんて、ないよ。

[その言葉が真実だと伝わればいいと、真っ直ぐディミルの目を見て言う。

そして、浮かぶ疑問を口にした。]

 …どうして、お姉さんのふりをしていたの?

(30) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[イアンと共にヤニクの元へ。名を聞かれれば、オスカー、と小さく答えた。
何故かあまり他人事のようにも思えずにヤニクの話を聞きながら、>>27が聞こえて]

………。
君は、それでいいの?

…ううん、それで良いから、わざわざこうして言ってるんだね。

[きっと、彼は人間だろう。彼を人狼として吊れば、ひょっとしたら、明日みんな死んでいるかもしれない。
人狼が現れた村が無事で済む訳はない。痛いほど知っていた。]

(31) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【墓】 猫の集会 クシャミ

[肩を抱かれ、隣り合う彼を支える形になりながら家へと歩を進める。ずっと助けられてばかりだったから、些細な事だけれど彼の力になれることが嬉しい。彼の怪我が治るまではこうして手伝うことが出きるのだろうと、決して言葉には出来ない仄暗い喜びを秘めながら]

 ……ぼくも、きっと、そう。
 好きだ、ってこと、気付いてない振りしてた。

[こんな感情、おかしいと思って。年上の綺麗な女性に憧れる、そんな有り触れた好意にすり替えていた。それは本当に、ただの憧れでしかなかったのだけれど]

[家の戸を開けると、後ろを着いてきていた黒猫が足元をたた、っと走り抜けた。一日ぶりの我が家にはしゃいでいるのを見ると、安らげる場所に帰ってきたのだ、と思えて、安堵の息が漏れる]

 人狼が……何を、誰を欲しがるのか、ぼくには分からないけれど。

 欲しいと思って、それが叶うものだったら……
 求めてほしいな、って。

[それは、人狼だけに言うつもりはなくて]

 ねえ、ヒュー。
 ぼくは、ヒューの願いに、応えられる?

[――寝室で、休もう? と小さく呟いて]

(+12) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……。ありがとう。

[気持ち悪くない、と自分を見て言うラルフに、迷いはなくて。肩の力が抜けていくようだった。]

 2年前、姉ちゃん、隣町で恋をしてたんだ。手紙をもらって聞いてた。
 でもさ、丁度その時人狼騒動に巻き込まれて死んだんだ。
 人狼だと疑われて、首に縄をかけられて、ね。

[そして、その隣町の人狼騒動に巻き込まれてたのがヤニクであること、自分が姉の死に満足できなかったこと、親に勘当されたことを。
閊えることなく、隠してきた言葉は溢れ出るように流れ出た。]

(32) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

僕は、自分が何者なのか分からない。
…本当に、分からないんだ。

………。
その約束をするのは、別にいいよ。
だって、今の僕は人間だから。

でも僕が狼なら、自分でも気付かない内にミルフィを殺しちゃうかもしれないけど。
…って言ったら、どうする?

[精一杯の笑顔を作りながら、努めて冗談っぽく、そう尋ね返した]

(33) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 02時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 02時半頃


【墓】 負傷兵 ヒュー

 俺もそう思う。
 もし……誰かを、何かを、……それが欲しくて必死なら。
 手にして欲しいってな。

[掌が伸び、くしゃりと髪を掻き混ぜるように撫でる。
同じ想いを抱いた、誰よりも大事で、かけがえもなく愛しい存在を確かめるように]

 何をいまさら言ってんだ。
 何でも望むことはしてやりたい、……そう言っただろ。

[寝室……その呟きに、表情の変化はなく。
ただ悪戯げに、繋いでいた手を引き上げると手の甲へ唇を押し当てる。
ぺろりと舐めてさえみせてその反応を窺うように笑いかけ]

 いいぜ。
 俺の願いも応えてくれるんだろ?

(+13) 2013/09/19(Thu) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 03時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ねぇ、
 今まで騙してきてこんな頼みするのはフェアじゃないけどさ。

 まだ人狼がいて、今日も処刑が行われて、
 …もし、…

[もし、我儘さえ受け入れてくれるなら―――]

 オレが処刑されるようなことがあったら、ラルフに縄をかけてほしい。

 それで、もし、
 ラルフが処刑されるようなことがあったら、
  …キミの最期を、オレにください。

[――誰かに殺されるくらいなら、オレに最期を奪わせて。

ベネットや黍炉先生が処刑されていくのを見ていればわかる。村の多数決が絶対だと。そんなことさせたくないけど、と苦笑いしながら。**]

(34) 2013/09/19(Thu) 03時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 03時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
告白タイムに誤字とか恥ずかしすぎるのですが

(-52) 2013/09/19(Thu) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …そう、なんだ……

[本当の「ミルフィ」の話しも、その後の親との話も、ただ静かに聞いていて。
ディミルが話し終わると、小さな声でそれだけ呟いて再び黙り込む。

なるほど…ヤニクは人狼の被害者であったのか…と、彼がヤニクを信じると言った理由にも納得してた。

―それにしても。
お姉さんの変わりにお姉さんとして生きること。

…それは、彼にとって辛いことではなかったのだろうか…?]

 話してくれて、ありがとう。
 …ディミル、君は…このままお姉さんの人生を変わりに歩んでいくの?

[慎重に言葉を選びつつ、ゆっくりとした口調で話す。

できれば、本当の彼を見せてほしい。ディミルとして生きてほしい。
そう願いながらそっと手を伸ばし、拒否されなければ、ディミルの頬を優しく撫でただろう。]

(35) 2013/09/19(Thu) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 03時頃


【墓】 猫の集会 クシャミ

[髪を撫でられれば、その手に擦り寄せるように。触れられた箇所から伝わる温もりを、自分が独占出来るという事実にどうしようもないほどの喜びを感じる]

[引かれた手の甲に吐息と柔らかな感触、舌先になぞられれば、ぞくりと背が震える。その感覚に痺れを覚えながら]

 うん。
 ……ぼくの出来ること、なんでも。

[彼に合わせるように、笑う。ちらり赤い舌をのぞかせた口元にヒューの手を引き寄せ、その指先にそっと舌を這わせて]

(+14) 2013/09/19(Thu) 03時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
こんな行動するつもりじゃなかったんだけどヒューがえろいから(目逸らし

(-53) 2013/09/19(Thu) 03時半頃

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