129 【DOCOKANO-town】
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/*
ふう……
(-24) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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/* 芙蓉はついぞあわずじまいに……
じゃにさまああああああああ!!
結局じゃにさまにとってだーらさまはありかなしかだけききたかっっt
(-25) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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/* みんな、ジャニスのステージ消滅察知早いな。 ダンシスカが描写したらでいいと思ってたんだけど…
(-26) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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そう、二人共知らないか……。 芙蓉は白、なら、一旦はこちらが不利になったと考えたほうがよさそうだな。
[目を伏せ。それから沙耶に頷いて、辺りを見回す。 まだ誰が増えたのかははっきりしない。]
……悪いけど、この人数で戦うのは苦手だから、 戦闘になるなら僕は離脱させてもらうよ。
[フィリップのキャラ性能上、仕方のないことだ。]
(41) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ 目視できたのは3人だったと思ったが、 表示を見ると5人になっていた。 角度のせいか見えないが、数人で固まっているグループは 3人なのだろう。
周囲をきょろきょろしているダーラと目が合えば、 仕方がないのでモップをひらひら振るつもり。 ]
(42) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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そうだねえ、僕も素直な相手は嫌いじゃないよお。 素直に、殺されてくれる相手がねッ!!!
[こちらに弾かれた焔は、途中で人形に戻りそして今度は真逆の吹雪となる。 ホームステージで発動させた時と違い、範囲は其処まで広くない。 それでも明之進の周囲に2mほどの吹雪が巻き起こる]
[相手のステータス。自分と非常によく似ているキャラだ。 AgiもDexも同等。そんな時、有効な戦術が……“待ち” 一部のプレイヤーには忌避される行為ではある。 だが今のこの状況で、手段を選ぶ必要がどこにあるというのか。 重要なのは“勝つ事” それだけだ**]
(43) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[見覚えのあった、あのマンションの地下の駐車場。 もしかしたら今このゲームに参加しているプレイヤーの中に、自分が何度も家を訪れれた事のある友人がいるかもしれない、などという事は考えもしていない。
もし仮に―――の話であるが。 その友人が実は変態だったとして、それを知ったとしたら。
最初は少し引くかもしれないが、だからといって縁を切る、という事はない。 何度も家を訪れたほどだから、その友人の事は少なからず気に入っているのだ。]
(44) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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- 発電所跡 -
うん、またね、ダーラ。
[ジェームスの元へいくダーラを見送った。
目の前で共闘を解除してわかれた二人。
セシルの呟きには応えなかったけれど、 中華街に誰がいたか、の問いには、しばらく考えた後、]
…芙蓉とジェームスと、ラルフ。
[セシル白とわかった上での情報開示。 紅ばかりの情報流してはいけない、という クリスマスなりの気遣いだったが、 バランスとかまで考えるには至らない残念な子だった。]
(@0) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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ダーラは、2 1,沙耶たちを発見 2,ラルフを発見 3,疲れていた
2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ 芙蓉のことは聞かれれば事実のみ答え、 己の陣営については、これまでと違って 言葉を濁して口を閉ざすだろう――。
そして今は、戦闘する元気はないほど 暗く沈んだ表情をしていた。** ]
(45) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時頃
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……ええ。 巻き込まれても、あれだし……、
[離脱するというフィリップに、頷いたあと。 手を伸ばし、抵抗されなければ、ぐっと引き寄せる]
あと三人……ミルフィ、ラルフ、フランシスカ。
[十一人。先に告げた面子と、ヴェラ、芙蓉。それを除いたメンバーを、囁いて]
……判断は、自分でして。
(46) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時頃
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[>>42モップを掲げる姿が目に入った。 瞬間、走っていた。
片手には、鞭。]
「 跪きなさい 」
[威力は絞り、しかし迷わず、掃除屋ラルフへ鞭を振るう。]
(47) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* はっ らるふいなかった
(-27) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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ヴェラは、沙耶の傍らで顔に警戒の色を浮かべて辺りを窺う。フィリップが離脱するようであればそれを止めるつもりはない。**
2013/07/07(Sun) 01時頃
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―教会―
はー、かっこ悪……、 [更衣室――じゃなくて懺悔室を出る。 もげかけて、水にながされていいところなしだ。 あの技は致命傷になることはないだろうが、 手の届かぬままミルフィともはぐれた。
ぎり、と口唇かみ締めたまま、 ブーストの勢いで天井のポーションをキャッチする。
ふわり、と風を感じる瞬間、 幼いころ、兄に笑われた言葉をふと思い出す おまえは___だから、____には]
なれない、なあ……。
[アイテムボックスにしまったポーション、 そのまま聖壇の上に座って、メニューを確認する]
(48) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[炎をはじき飛ばし、さらに色の濃くなった火傷の跡に奥歯を噛み締め痛みを堪える。さっき変な薬品がかかったのを思い出す。けれどまだ、痛いだけ。まだ、動く。
瞬時に巻き上がった吹雪を避けようと、 椅子の背もたれをつかみ、両足を綺麗に揃えてステージへと富んだ]
……くっそ!!
[間に合わなかった氷の粒が爪先を覆う。靴が固い素材でよかった。爪先が動くことを確かめ、少し下がった、堀(男はそう認識して名づけた)に身を潜めた]
うぁー
[攻撃手段はもとより、相手は動く気がなさそうである。 それならば、出来ることはひとつ]
(49) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ ひらひらモップを振ったら、鞭を持ったダーラに 突然跪けと言われた上に、鞭を振るわれ。>>47 ]
えっ
あっ…?
[ いつもロクヨンで会うさまざまなダーラ様を思い出し そういえばこんなお方だった――っけ? と思いながら、後ろに飛び退いて避ける。 ]
ちょっ待て――、 いきなり戦闘モードかっ!
(50) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ とりあえず肩にあったモップを両手に握り直して 構えのポーズを取るが、 防御一辺倒で、攻撃はしないつもり。** ]
(51) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* くそ、今JMSが自分のホームにいるって分かってれば即行で首もぎにいくのに。
\首置いてけ/ \なあ/ \大将首だ!!/
いいから寝よう仕事仕事
(-28) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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寺院と、地下駐車場 いったい誰のホームなんだろ どっちのチームの奴なんだろ
わかんないけど いっぺんに2か所落ちた
誰かが本気で動き出してる
(52) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[ステージ上へと戻り、パン、と大きく自らの頬を叩いた。 広すぎるステージ。ステージだが、今は自分は――舞姫だ]
おっけ、いける 俺、いける
[ぶつぶつ。呟きながら、次に響き渡ったのは、手のひらを合わせる大きな音。パァン、と想像より酷く大きな音がした。さすがミューズホール。こっちのがホームにふさわしいんじゃないか?主が聞いたら殺されそうなことを考えた。そも、主が誰か知らないのだが]
(53) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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誰のステージっぽいのか。アイドンノウね。 絶対的に会ったピープルが、ヴェリーフュゥよ。
[フランクは首を傾げている。確かに会った人数は少ない。 この際、ここまで来て襲ってきたヤツはみんな敵、 くらいの認識でもいいのかと思っている。]
パンサーの言いつけね。しばらくはドンムーヴよ。
[スタンドの席のひとつにこしかけた。]
(54) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[掃除屋への攻撃は躱される。 長い黒髪は横顔の片側を覆い、表情は完全には見えぬ形だが、顔色の悪さは見て取れるもの。]
掃除屋、ラルフ。
さっき、寺院に居たわね。
芙蓉の名を呼んでいた あなたは、何色?
[問の声は、淡々と。 けれど渦巻く衝撃は、大きかった。 今度こそNPCでない「人」の遺体を見て、 また ひとりに もどって。
俺は、確実に、混乱していた。]
(55) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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芙蓉と、黒にゃんと……ラルフ?
[きょとんとして聞き返した。 ダーラが3人と驚いていたのは、このせいかと。 彼女が把握していたのはJMSだけだったのだろう]
…ありがとう。 じゃあ、僕も行くよ。 名残惜しいけど。
[じゃあね、とクリスマスに手を振って、ランダムワープを選択しようとして、 もう一つ、移動先が減ってることに気付いた]
もういっこ、聞いていい? ステージにさ…駐車場みたいなのがなかったっけ?
[手を止めて、クリスマスへ視線を向けた]
(56) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[踵を鳴らし、手拍子を鳴らし]
―――ハッ!!
[腹に力を入れ、声も出した。 三つの音が、リズムが次第に絡み合い、ホール内を埋め尽くしていく。
『厭舞《ダンス・マカブル》』
狂ったような音の奔流で、状態異常を二つ相手に与える。 病気と――――*呪いだ*]
(57) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[>>46引き寄せられ、話に耳を傾けた。 ミルフィ、ラルフ、フランシスカ。 ――名前すら初めて聞く3人で、そして、これで頭のなかに18人全ての名前が揃った。]
ありがとう、感謝するよ。沙耶。
[それからヴェラのほうをちらりと見て、止められないようであれば。 移動メニューを開き、>>#010へと。]
(58) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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そういえば寺院で会ったのは明之進だったけど 明君かなぁ… なんとなく…そうかも
[神妙な顔をして頷く]
そして駐車場。駐車場といえば、車とかバイクとか
……バイク
(59) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* ブーストで取れるのか。
普通に取ろうと思ったらフランク以外はほぼ不可能と思っていた。(他人ごとのように言うな)
ホーム戦闘用に置いてあったんだけど、取られてしまったなら致し方ないな……。
(-29) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* 明之進メモ>黙れ変態。(まがお)
懺悔室にカメラとか許しませんからね。
(-30) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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――……え、 ふたつも、消えて……、 寺院と、
[芙蓉だ、組んでいたラルフはどうしたのだろう。 いや、それなりに経験のありそうだった、芙蓉が。 今度話すといった言葉、それはきしくも今しがた思い出していたことにつながる]
……ジャニス、 ?
[そしてもう一つは地下駐車場、 紛れも無く彼女が口にしていた場所だ]
(60) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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うん、そう。
[セシル>>56に聞き返されても、ただ頷くだけで。]
ううん、どういたしまして。 セシルもまたねー。
[笑顔で手を振って見送ろうとしたけれど、 セシルがこちらを向いて再びの問いかけてくれば。]
………地下駐車場も、消えてるね。
[誰のホームかはクリスマスもわからない。 消えてる子を確認すれば、自ずとわかるのだけれど。]
(@1) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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……気を付けて。
[フィリップの耳元で、そう続けて。ああ、と]
……あなたが白だとは、誰からも、聞いてない。 ついさっき、会った、ナユタからも……、
[だから、あなたの白は共有情報じゃない。 そう言ったあとで――十人前後いて、誰一人、彼を白という情報が出ていないのはどういうことか――と、今更になって]
(61) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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