人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 03時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
ジリヤさんに近づこう……
ミルフィ・ジリヤの遠縁故から、一個クリアするべ。

(-15) 2013/11/02(Sat) 03時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
近付き方が分からない(´・ω・)
理事長室とか絶対チアキ無理臭いしなー

むぅう。とりま朝いくべ そろーる

(-16) 2013/11/02(Sat) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ

…………まじ?

[ローター位なら使ったことも有るけれど道具を使う経験はまだ無くて、興味は無いとは言えないくらいには気になっていて。]

でも、っ、ふぁっ!
プリシラの手が、いいよっ。

[遠慮なく悪戯してといいつつ我が儘も言う。
大きい胸を布ごと揉まれて心地よくなったのもある。]

(35) 2013/11/02(Sat) 03時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

……おう、マジ。
話によると、きゅうりとかナスとか大根とかも……あるらしいな。

[やはり真顔である]

……ま、おいおい教えてやるよ、その辺は。
そういや、そういう道具で一杯の"地下室"の噂、知ってるか?

[云いながら、指先の蠢きで、徐々に下着をずらして。
リンダの上体における肌色の割合を、百パーセントに近づけていく]

はん、可愛いこと言いやがる。
そんなに、俺の手がいいなら――、

[と、空いたリンダの手に、自分の手をゆるり添える]

――ほら、好きに使っていいぞ?
どこがいいんだ、触ってほしいとこに使え、な?

[くつりと笑んで、誘うように、リンダの手先をなぞった]

(36) 2013/11/02(Sat) 04時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 04時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*-夜:寮(ランドリー)-

[ピンクのパンツを始め、洗濯籠に纏めていた衣類を一斉に洗濯機に突っ込んで。
終わるまでの、暫しの間は。
適当に鼻歌でも歌いながらでも過ごす。]

――



続き書こうと思ったけれど寝る。投げる。

(-17) 2013/11/02(Sat) 04時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
アヴリルのRock N Rollで。

皆アヴリル縛りって気付いてくれて……いるよね?よね?[ふるえ]

見慣れてきたのかチアキ可愛いよチアキ。
爽やか精神に戻れて良かった。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚
でもジリヤさんと会うとシリアス……?

(-18) 2013/11/02(Sat) 05時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

本当ですね。
先輩しか見えません。

[視界一杯に広がるピッパの顔。
吐息が触れる距離で見つめ合うのはこしょばゆいけど幸せで、ピッパから目線が離れない。]

えへへ。
大丈夫です。
私はもう先輩に狂ってます。
私の愛はぜーんぶ先輩です。
愛してます。
先輩だけしか愛せません。

[激しく指が動く。
それに呼応するように嬌声を上げ、身体をよじらせる。]

(+24) 2013/11/02(Sat) 08時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩は私のもので。
私は先輩のものです。
とっても幸せです。

[にこやかに微笑み返す。
自らの中に侵入する指。深い所までは達しなくて、焦らすように周りをなぞる。
甘く優しい感触はもどかしくて、ぞくぞくして、頭の中まで甘くなる。]

は…い…。
ずっと、先輩を感じてたいです。

[ぬるりとした指を舐めるピッパを恥ずかしそうに見守る。私も先輩のを舐めて見たいな、とぼんやりとした頭で考える。]

(+25) 2013/11/02(Sat) 08時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

愛してます。
愛してます。
愛してます。
愛してます…。

[ずっとずっとその言葉を繰り返す。優しいキスにぽかぽかする。

愛してます。

[気付けば寝言が漏れて居た。]

(+26) 2013/11/02(Sat) 08時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 朝 ―

おはようございます。

[ピッパの隣でもぞもぞ起きる。
目覚めが愛する人のそばなのは幸せで。]

えへへ。
愛してますよ。

[寝顔を十分に楽しむと頬をふにふにしたして、飽かず、その言葉を繰り返すと、頬に優しい口づけを落とした、]

へくちっ。

[ぶるぶると身震いする。
なんだか身体が熱くて、変な寒気もある。
温まろうと熱い体でピッパを抱きしめた。]

(+27) 2013/11/02(Sat) 08時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 08時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 回想:自室 ―

[ヨーランダの反応を愉しむように、指先で刺激を与え続け。
下着を脱がそうとして嫌がられたら無理強いはせずに、下着の上から弄る程度に留めていた。]

可愛いなあ、本当に可愛い。

[彼女の反応から愛撫に次第に反応してくれたのは分かったけれど。
今日だけで最後までする事もないかと思いながら。]

うん、もちろん。
変な相手に奪われるぐらいなら……

[あたしが全部貰うものと耳元でそう囁いた。]

(37) 2013/11/02(Sat) 09時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 09時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ある程度までヨーランダと遊ぶと部屋に戻るという彼女に肯いた。
服を着せるのを手伝ってから頬に一度キスして。]

また遊ぼうね。
楽しかったよ。

[そう言ってもう一度だけ抱きしめる。
彼女を笑顔で見送ると貰ったクッキーを一つ齧ることにした。

果たして結果は……[[omikuji]]]

(38) 2013/11/02(Sat) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

-夜:寮(ランドリー)-

[ピンクのパンツを始め、洗濯籠に纏めていた衣類を一斉に洗濯機に突っ込んで。終わるまでの、暫しの間は。
適当に鼻歌でも歌いながらでも過ごす。]

――……Don’t care about a reputation
Must be living in the wrong generation
This is your invitation
Let's get wasted……――

[気が付けば今年ももうすぐ終わりになる。
そろそろ進路も決めないといけない。
でも1年後、2年後、その先の自分が全く想像出来なくって。

この学院を出たら、自分はどうなるのか。
大好きな先輩や、後輩。
いつも一緒に居る友人と変わらず一緒に居られるのか。

……そんな事を考えて。
気が付いたら洗濯機が止まった後も、ぼーっとそこに居てしまった。]

(39) 2013/11/02(Sat) 10時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……ーん。

[衣類をひとしきり抱えて、ぼんやりとした頭のまま自室へ戻る。
フランシスカが先に戻ってきたかどうかは分からない。
居れば何かしらの挨拶は当然交わすだろうし。
居なければそのままベッドに潜りこもう。

ああ。きちんと部屋の鍵は閉めておこう。
そんな事を想いながら。**]

(40) 2013/11/02(Sat) 10時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 11時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 11時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 12時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 12時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

[愛の言葉全部、拾い集めて食べてしまおう。
 それは不思議とお腹いっぱいになることなんてなく
 いくらでも食べられる別腹の魔法。

 自分しか愛せないというマドカと
 マドカしか愛せない自分。
 恋の距離は至近、もう離れない約束のように
 何度もマドカが繰り返す愛の言葉に]

 …私も愛してる――

[一つ、重く深く、その愛に応える言葉を。
 眠りに落ちたのは同じくらいの頃。
 夢の中でもマドカといっしょなくらい
 彼女のことしか考えられない―――]

(+28) 2013/11/02(Sat) 13時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

―― 朝 ――

 ん……

[頬への柔らかい感触で目を覚ます。
 とろんとした目を何度か瞬かせ、
 ぱち、と目を開くと
 くしゃみが聞こえた]

 マドカ、おはよう……って
 大丈夫?

[抱きついてくるマドカを抱き寄せるけれど
 額にそっと額を当てると、自分よりも熱を持ったそこ]

 大変……風邪ぶり返しちゃった?
 どうしよう、ちょっと薬かなにか探してくる?

(+29) 2013/11/02(Sat) 13時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 13時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

大丈夫です……くしゅん。
なんとも…へくちっ…ないです。

[とろーんとした目でピッパの方を見る。]

心配ないです!
…はくしゅん。

[甘えるようにきゅっと抱きつく。]

(+30) 2013/11/02(Sat) 13時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 13時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

[大丈夫、とこちらを見つめるマドカに]

 …ちょっとマドカ
 なんともない、
 わけないでしょ。

[私にはおみとおしです、と心配の眼差し。
 甘えるマドカを軽く抱き寄せたあと、
 軽く唇にキスして、身体を起こし]

 風邪薬とってくるから、待ってなさい。
 今日はエッチはお預けかもね?

[寝ててね、と頭を撫ぜた後、
 部屋を出て薬箱やら食べ物を探しに向かう]

(+31) 2013/11/02(Sat) 13時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

うぁ、大丈夫ですよ。

[強がる。]

先輩離れちゃ嫌です。
お預け…。

[身体が弱っていると甘えたくなる。
一人になって、お預けと言われ…、しょんぼりしながらピッパの帰りを待つ。
毛布を被ってくるまった。]

(+32) 2013/11/02(Sat) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ――あ。

[そうか、こういう時に責任を取るんだ、と思って
 誠心誠意で看病しようと決意した。

 部屋を出ると少しうろうろして
 救急箱の中の粉状の風邪薬(すごく苦い)を見つける。
 ペットボトルのミネラルウォーターを大きな冷蔵庫から出しそれらをトレイに乗せる。
 キッチンをちらりと横目に見れば、後で栄養のつくものを作ろうと思いつつ一旦部屋に戻った。

 離れたのは五分くらいなのだけど、
 戻ったらしょんぼりして毛布に包まっているマドカに
 少しだけ笑う。]

 おまたせ。可愛いなぁもう。

[テーブルにトレイを置くと、粉薬(すごく苦い)の封を開け、ペットボトルの水を手にベッドに戻る。]

(+33) 2013/11/02(Sat) 13時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 13時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[足音が聞こえれば毛布の中で顔をあげる。]

すっごい待ってたんですからね。
…飲ませてください。

[ペットボトルに風邪薬が視界に入っておねだり。]

(+34) 2013/11/02(Sat) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 そ、そんなに待たせた?

[マドカからすれば長い時間だったのかもしれない。
 自分がいない時間を長く感じてくれるのいうのは
 なんだかんだで嬉しくて]

 うん、勿論口移しで。

[マドカの傍に近づくと、彼女の顎をくいと引いて
 それから水と風邪薬を自分の口に含んで
 一瞬フリーズ。

 にっが!!にっが!!
 
 苦さが顔に出ていたかもしれない。でも良薬口に苦しである。
 そのままマドカの唇に自分の唇を密着させ、
 水と苦さが全力主張する薬を流し込んでいった。]

(+35) 2013/11/02(Sat) 13時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ セックスの後は、水タバコが欲しくなる。
タバコと違って、中毒性も害もないのだから、
この国にももっと広まればいいのに。 ]

Et tweghs sdbees. (陽が落ちて人は家路を急ぐ)
Et klirere fwy kxaqer. (月が通るから道を開けよ)
Ell meek oluan swe. (巣の子が待てど親鳥は帰らず)
Elt hooqv mcxen.... (夜が連れ去ってしまったからだよ)

[ あ、チアキ君とデュエットしていない、
と気づいたのは、ベッドに入った後。
まあいい、次の機会にしよう。
チアキならきっとまた、誰にも聞こえていないと思って、
ランドリーで歌っているだろうし。

チアキから預かった紙は、腐海に消えてしまわぬよう、
カーテンにクリップで留めてあった。 ]

(41) 2013/11/02(Sat) 14時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

今日のぱんつは黒だった。**

(42) 2013/11/02(Sat) 14時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

当然ですよ!

[そんな事したら風邪を移してしまう、まで考えが及ばない。
頭の中は先輩と口移し!で一杯だった。]

えへへ。

[顎を引かれてピッパが口に含むのを待つ、そんな姿も艶めかしくて、どきどきする。
少し顔をしかめていたから苦いのかなと唇を合わせる。]

んぁ!

[想像以上の苦さだった。
思わず、噴き出しそうになったが必死でこらえる。
口移しではなかったら確実に噴き出していただろう。
それでも一滴も逃すまいと唾液ごと全部飲み干す。]

美味しかったです。

[唇を離せば笑顔で感想をもらした。]

(+36) 2013/11/02(Sat) 14時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[素直に口移しされてくれるマドカに
 嬉しいんだけどもご愁傷様だとも思う。
 口に含んでも苦いんだし、後味とか考えたら凄そうだと]

 え……?
 ま、マドカ、味覚までおかしくなったの!?

[美味しかった、と笑顔なマドカにびっくりした。]

 口直ししようね……。

[今度は薬なしで水だけ口に含み、
 唇を合わせて再び口移し。
 くちゅくちゅとお互いの口内の水を交換させて、最終的にマドカに飲み込ませる口直しは、自分でやってて何だけれどもえっちな感じがして少し興奮する。] 

(+37) 2013/11/02(Sat) 14時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

「君が死んでも、あたしは笑う」と言った。
それを聞いて、君は笑った。

傷つけるのも、傷つけられるのも平気だった。
世界はあたしに開かれていて、なんでも出来ると思っていた。
去るものは去ればいい、
大事なものなんてないし、
未来さえ味方なら他に誰もいらないと思っていた。

でも、
水がいつか乾くように、
火が燃え尽きるように、
あたしは飛べなくなってしまったんだ。

(-19) 2013/11/02(Sat) 14時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[美味しいっていえばもう一回してくれるかなと期待していたのだけど、まさかおかしくなったと言われるとは思わなかった。]

いや、大丈夫です。
正常です。
…先輩がしてくれたから美味しかったんです。

[と、ごまかして、口直し、その手があったかと思って、今度は苦かったとか言おうなんて考える。]

はい…。

[口の中でえっちな音がして。
身体がもっと熱くなる。
ゴクリと飲み込むとほんのり少し甘かった。]

今度は甘か…苦いです。

[言い直した。]

(+38) 2013/11/02(Sat) 14時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あ、そっか、えへへ
 それなら良かった。

[あれだけ苦い薬を、自分が口移ししただけで美味しいと感じてくれたのは嬉しい。
 ――って、苦い!?]

 マドカやっぱり味覚が……ああ、でも薬の後味がまだ残ってるのかしら……
 じゃあ、もっとしなきゃ、ね?

[二人の唾液が混ざり合って、甘くくて堪らないくらい、いっぱい絡め合おう。
 水を口に含んでは、唇を合わせて、くちゅくちゅと。
 最初は水のさらりとした感触なのに、互いの唾液が混じっても尚、続けていると、少しだけとろみのある熱い唾液がお互いの口内に広がって――ドキドキする。
 口移し、口直しを建前に、今までで一番長い長いキス。]

(+39) 2013/11/02(Sat) 14時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はい、もっともっと口直しです。

[もう、水を飲んでいるのか、唾液を飲んでいるのか分からなくって、口に含んだ冷たい水は飲み干す時にはぬるくなっていて。
今までで一番甘いキス。
身体の熱は上がって行く。]

(+40) 2013/11/02(Sat) 15時頃

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生存者
(4人 36促)

ジリヤ
2回 注目
エリアス
0回 注目
チアキ
4回 注目
ヨーランダ
3回 注目

犠牲者 (3人)

キャサリン
10回 (2d)
マドカ
0回 (3d) 注目
リンダ
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ピッパ
2回 (3d) 注目
プリシラ
0回 (4d) 注目
フランシスカ
4回 (5d) 注目
ミルフィ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

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内緒
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