142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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― 少し前 ―
[居間に入る前に、攻芸に‘声’を送る。]
攻芸さん、ご無事ですか?
(=0) 2013/09/02(Mon) 11時半頃
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[しかし、返事は返ってこない。
サミュエルを殺して、住処に戻ってしまったのだろうか。 それとも―…。
妙な胸騒ぎがする。 青年は眉間に皺を寄せた。
―けれど今は来客中だ。 彼は人間だと自分は‘知って’いる。 頭を切り替えなければ…。
青年は頭を振って来客の方へと向かった。]
(=1) 2013/09/02(Mon) 11時半頃
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/* うああ、吸血鬼さんの本気…。
(-35) 2013/09/02(Mon) 11時半頃
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[>>35シメオンがミルクと砂糖を入れて紅茶を飲む―彼が猫舌という事実は知らない―のを見ながら、青年は目を細める。
自分が本を読んだり文章を書く以外に上手く出来るのは、紅茶を入れる事くらいだ。 他に客人をもてなす為に問題なく出来る事と言えば、調理を必要としない菓子や、刃物を使わずに出せる果物類を出すくらいだが、果物はシメオンのところで買っているから真新しくはないだろう。 彼もきっとサイモンの捜索などに駆り出されていたのだろう。 少しでも安らぎを得られればいい。]
―それは良かった。
[自分も砂糖を一匙とミルクを少々加え、ミルクティーにして口にする。 互いに少し寛いだ雰囲気が広がった後、血石を包んだ布を指さされれば青年は瞬かせ。]
(45) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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…あぁ、これは教会で見つかったものだよ。 何かの手掛かりになるかもしれないと思って預かったんだ。
[言うべきだろうか。 青年は鉄色の瞳を揺らめかせる。 シメオンは人間であり、大事な昔馴染みだ。 吸血鬼から守らなければ…。
そっと息をついてから、布を解いて血石を彼に見せる。 彼にはその石はどのように映っただろう。]
ルビーでもカーネリアンでも、ガーネットでもないと思う。 ―僕は、こんなに血のように紅い石は知らない。 宝石なんかではなく、もっと禍々しい…異質な感じを受ける。
[それは獣の本能が告げるもの。 今も血石を前にして、警鐘を鳴らしていた。]
(46) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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− 村長の家・応接間 −
ルカが交代に? そう……気を遣ってくれてるのかな。 うん、次の交代までゆっくりして。
[村人を見送り、ソファで少し微睡む。 そういえばこんなに血が苦手になったのは、いつからだっけ……。 あの時もこんな暑い夏で、]
(いや、違う。 僕は見ていない)
[人狼の「狩り」 なんて、 絶対に見ていない、 見ていない、 見ていなかった]
(47) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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[続く話を聞いて、シメオンはどう思っただろう。 この血石は、吸血鬼の残した…吸血鬼が確かにいるという物証。 自分の中では繋がっているのだが。]
君はサイモンを襲ったのは何だと思ってる? …僕は、人間の仕業ではないと思っているよ。
[サイモンの死体の状況を聞いて、人狼の仕業に見せかけて恐怖を煽ろうとするような悪意を感じた。 吸血鬼の事を知らない…けれど、人狼の存在を知る者が見ればそう思うだろう。
もし人狼の仕業なら、もっと上手くやる。 精々、死体を見つからないように処理して、失踪に見せかける程度はするだろう。 人間にしてもそうだ。罪をわざわざ明るみにする必要はない。
其処から導いた答えは吸血鬼による偽装というもの。 恐らく、人狼…自分達をこの村から排除する為の。 けれどサミュエルがした事とは考えたくなかった。
シメオンがサイモンの死体の状況を知らないのなら、簡単に説明をして。]
(48) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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(だって、ばーとれっとせんせいが 人狼は味方だっていってた)
[だから、きっと良い関係を築いて、 村は発展して、 皆が幸せになれる]
(先生がそう言うのだから、間違いない)
[返り血に染まったライジなんて、 けして見たことはない]**
(49) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 12時半頃
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人間であれば、人狼の仕業のように偽装する必要はない。 彼の遺体を発見される場所に残したのもそうだ。 隠そうとするのが普通の心理だと思う。
人狼であれば、彼の身体を喰らうだろう。 ―そういうものだと書物にはある。 只の獣でもそうだろう。 けれど、彼の遺体にはそんな形跡はなかったと聞いている。
それでは何故、村人が人狼と思うような偽装をサイモンの遺体に行ったのか。 ―サイモンの一件は、人狼を炙り出して、村から追い出したい存在の仕業だと思う。
[あくまで人間の立場として、自分の考えを開示し、じっとシメオンの反応を窺う。]
(50) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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/* まさかの食事を発見されてた件…w
(-36) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
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―吸血鬼と人狼は、同じように人間を襲う存在だけれど互いに対立するらしい。 もしこの村に元々人狼が隠れ住んでいて…新たに吸血鬼が入って来たのだとすれば、先にいた人狼を炙り出して蹴落とそうとするのは考えられなくもない。
肉を食う人狼が血を吸う吸血鬼の仕業と偽装する事は恐らく難しいだろうから…僕はそう考えているよ。
その場合、サイモンは運悪くそれに巻き込まれてしまった、という事になる。
[そこまで言った時、シメオンはどんな顔をしていただろう。 青年は彼の瞳をじっと見つめ。]
(51) 2013/09/02(Mon) 13時頃
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―シメオン。 もし君の知っている人の中に自分の身を害するかもしれない者がいたとしたら、君はどうする?
[それは自分にも返ってくる問いでもあるのだが。]
僕は君を、君たちを守りたい。 村の人たちが魔物に害されるのなんて見たくないんだ。 …だから、僕の話を信じて。 自分たちの身を護って欲しいんだ。
[ひょっとしたら、既に自分の‘考え’は村人の思考とは外れてしまっているかもしれない。 けれど祈るように、縋るように、シメオンに訴える。**]
(52) 2013/09/02(Mon) 13時頃
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―僕が、 僕が皆を守るんだ。
たとえ、何があったとしても。
[意識外で呟いた言葉は、確かな決意を秘めていた。]
(=2) 2013/09/02(Mon) 13時頃
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/* 荒ぶるライジのターン。 最終的には情に訴えるしかなかったです、の。
そして喉やばい…。(これだけ話してるんだから当たり前。)
(-37) 2013/09/02(Mon) 13時頃
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「返り血を浴びた人狼なんて見ていない」 にしようかと思ったけど、喉少ないし無茶振りOKだったので、ライジさん名指しでやってみた。 人狼寄りの立場だし、ジョーカー的なカードで。
そしてこの[見ていない]というト書き、面白いかもしれない。 「この書き方は見ていたと書いてるも同然だろ」とも、 「ト書きは事実なんだから見ていないんだ」とも、 解釈できそう。 皆がどう受けとるか、料理するかを確認してからだけど、 面白いと思って貰えていたら、他でも使ってみようかな。
(-38) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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− 村長の家・応接間 −
[交代の来る足音で、浅い眠りから浮上した。 何か嫌な夢を見た気がする。汗だくなのに、酷く寒かった]
……。
[湯でも浴びようかと思ったが、その間に何か動きがある可能性を考えてやめておく。 ハンカチでかるく汗を拭き、タオルケットにくるまった。 ルカ>>44が目撃したのは、そんなミノムシだっただろう]
(53) 2013/09/02(Mon) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 14時頃
ライジは、ベネットに話の続きを促した。
2013/09/02(Mon) 16時頃
ライジは、ルーカスに話の続きを促した。
2013/09/02(Mon) 16時頃
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[居間に入る前に送った攻芸への声に応答は未だ返ってこない。 不安が募る。 彼が魔女に返り討ちに遭い、虜囚の身になろうとしているとは知らず。
余所者の彼は、この状況では生きづらいだろう。 せめてシメオンに彼の無実を伝えておかなければと、再び口を開く。]
…攻芸さんは此処に来て三か月だから、立場的には苦しいだろうね。 けれど、あの人は吸血鬼は十字架や、大蒜、日光に流水。 …そして心臓に白木の杭が穿たれるのに弱いのだと昼間に教会で僕に教えてくれた。
うちにある吸血鬼について記された書物にも共通する事項はあったから、僕はあの人を信じたい。 ―頭の片隅にでも置いておいて。
[彼が身を守れるよう、吸血鬼に対抗する手がかりを伝える。 吸血鬼について記された書物は此処にある。 シメオンが求めれば、頁を開いて該当の箇所を見せるだろう。]
(54) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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[そして、攻芸の経歴を捏造する。 彼は流離い人であり、吸血鬼と戦った経験もあるようだった。問題はないだろう。]
…彼は吸血鬼を対峙する仕事をしているらしくて、サイモンの事も調べていたんだ。 それでサミュエルが怪しいと言って、僕と別れた後に彼の元に行ってしまった。 もし攻芸さんが無事に帰ってこられなかったら、彼に返り討ちに遭った可能性が高い。
[本当は、サミュエルの吸血鬼の気配を察知して彼に告げたのは自分だ。 ―拳を強く握りしめる。]
その時はサミュエルを疑うしかない。 …僕も、疑いたくはないけど。
(55) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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…信じて、くれるかい?
[昔馴染みを疑え、と自分は彼に言っているのだ。 獣の本能はそれが真実だと告げている。
青年は不安の入り混じった視線を彼に向ける。]
―僕は攻芸さんと協力して、村を守る為に尽力するつもりだ。 父さんたちの残してくれた書物で、多少の知識はあるからね。
[村を守る為に、自分も戦う。 その決意を口にした。**]
(56) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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おお。 ライおにいちゃん、なかなかの説得……! サミィが村に居なかった時期に、吸血鬼にされたっていう説明が欲しい……!! そうしたら、ルカにたどり着けそう。
(-39) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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箱到着。 そしてミケランジェロのピエタ発見。
http://ja.wikipedia.org...
これ見てて、思いついた事があるから描写押し込んでみたい。 ただ、ルカが「様子を覗いた」だけで満足するのか、話しかけるかで、少しタイミングが変わるのかな……。 ルカはライジさんの所へ行く用事があるから、あまり長居はしないと思うのだけど。
(-40) 2013/09/02(Mon) 18時頃
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− 村長の家 −
[応接間を覗けば、翼を丸めた熾天使にも似た格好でベネットが束の間の休息、あるいは逃避を得ていた。>>53
その白皙の額に落ちる苦悩の色が、心を騒がす。]
…わたしの裡にあるこの想いは、ルーカスの記憶か?
それとも、わたし自身の気持ちだろうか?
(57) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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いっそのこと、わたしの血を与えて 下僕、あるいは子にしてしまえば、おまえをずっと…
[呟き、双眸はふと細められた。]
(58) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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ベネットに好印象の記憶ばかり吸収してるし、トリプル縁故だから仕方ないね>>57
正体を知ったら拒絶する気でいるけど、 どうしたら一番PLアタックが少なくてすむのか、まだ考えてるなう。
(-41) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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― バートレット家・居間 ―
[>>46自分が思ったような話じゃないらしい]
教会で…別の方からも調査を進めていたんですね。
[そっと解かれた布の間から顔を見せた血石>>46をじぃと見つめる。 人狼…とは関係なさそうだ。教会と吸血鬼が結びつかなかったが怪しげな血石と吸血鬼には繋がりがありそうに見える。 血のような紅い石…まるで散りばめられた血のようだと脳裏をよぎるが口に出すことはしなかった]
山で赤い石が取れたという話も聞きませんし、外部から持ち込まれたもの…という線がありますね。 石の中に不純物も傷もない鉱物を目印みたいに置いていった意図は解りませんけど。
[禍々しいというライジの言葉の真意を知らぬまま同意を示すように、手元で小さく十字を切った。 人間の本能として血の色に警戒して]
(59) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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[ますます人外の存在の影が見えてくる状況に少し困惑している。 自分達とそうそう相容れない存在がこの領域に踏み入ってきたことに。 すでに遺体の状況は知っていたが、情報に抜けていないかと簡単な説明>>48をお願いした。続く、ライジの推理>>50へ静かに耳を傾ける]
人間だと色々おかしいことが多すぎて、人にあらざる存在の仕業かもしれない…と考えています。 人狼についてはおとぎ話程度にしか知りませんけど、彼らが獣の本能を有するなら遺体の残り方が不自然ですね。 人狼の仕業のように偽装した存在の犯行と十分に考えられます。
[やや思案するように考えを打ち明けた。 彼は人外に遭遇した際、柔軟に対応できるだけの経験や知識を持ち合わせていなかった。 それでも情報の一つ一つの欠片を拾い上げて、推測を導き出すことはできる]
(60) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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>>53ミノムシ >>57熾天使
別の意味でPLアタックがじわじわくる……(照れくささに身もだえ
(-42) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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[今、この場でベネットを襲うことは可能だろう。 だが、それは望まぬ結果を招きそうだと直感が告げていた。
新たな血の絆で支配しても、呪力で記憶を改ざんしても、この無垢な魂の嘆きをなくすことはできない気がする。 むしろ、真実を明かすことは、二人の蜜月の終わりに等しいと考えている。
ルーカスではないものとして愛される自信が ない。]
(61) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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わたしがこの村を領有すれば、秩序は戻る。 これまでとは違う形でだけれど。
── 優しい虚構を受け容れるがいい。
[踵を返してルーカスの寝室へ戻る。]
(62) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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[話>>51を緊張感を帯びた真面目な表情で聞いている]
いささか信じがたいですが元々、隠れ住んでいる人狼と新たなに入ってきた吸血鬼の両方いる可能性もあると? …少し話が飛躍している気がしますが、貴方の考えは胸に止めておきましょう。
[向けれる鉄色の瞳は 昔どおりに穏やかなもの]
(63) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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