人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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【独】 旅籠 おもん

/*
わー飴もらった
明之進はありがとうありがとう

(-37) 2016/11/18(Fri) 21時半頃

【赤】 双子 夕顔

[卑怯? 知らんな。勝てばいいのよ]

(*1) 2016/11/18(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進


 …────。

[肺に少しずつ空気を溜めては、細々と呼吸をする。
気が遠くなってしまわないようにしながら耳を澄ましていると、赤羽さんの後を追って、別の足音が遠ざかるのを聞いた。>>46]

…二百…。

[幸い、これ以上くる煙はなかった。鬼が火の後始末をつけて行ったのかは定かではないが、わたしは言われた通りにゆっくりと二百までを数えると、そろそろと床下から這い出る。立ち上がって両手を広げると、煙たくない空気を灰に一杯吸って、吐いた]

 …はぁ…、…空気っておいしい…。

[異世界に連れ込まれる前も実感しなかった体験を、今はじめて行っている。
何度か大きく呼吸を繰り返すと、縮こまって固まっていた身体が、少しずつほぐれてきそうな実感を得た]

(47) 2016/11/18(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進


 のど、かわいたな…。

[煙にいぶされて、少し喉がヒリヒリと痛む。境内の配置はよく知らないけど、近くに手水鉢くらいならありそうだ。
全身もなんだか煙たいニオイがするし。
わたしは周囲に警戒を払いながら、水を求めて歩き出す。たどり着いた先にはもう、祥子さんたちは居ないかもしれないけれど。*]

(48) 2016/11/18(Fri) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

おおっと。

[走りに自信があればこそ上体は突っ込む。一瞬バランスを崩しそうになったが、斜め前方に一歩を踏み出す事で、難を逃れた。]

その手には引っかからないよ。

――――ずりぃぞ、お前

なんたって、それはあたしの十八番だから・・・・・・っ!?

[左脚に電撃が奔り、顔を顰める。どんな治療をしても完治する事のなかった、この忌々しい痛み。

あーもう、ちょっと負荷かけただけじゃないの。しっかりしなさいあたしの左脚。昔から何度もやってきたじゃないの。

そうだ、この先には確か。]

(49) 2016/11/18(Fri) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

あんまり何度も投げられちゃたまんないね。じゃあ時間稼がせてもらうわ。

[前方に崖。飛び降りても運動神経が良けりゃ怪我はしないだろうけれど、大人からしてもちょっぴり怖い程度の高さ。]

こんなに高かったっけ? 子供の頃のあたし、よく降りられたねこんなの。

[ガガガと足場を崩しながら滑り降りていく。
どうあがいても鬼が有利なこの遊び。逃げる側の楽しみはここにある。]

――――ばーか、ばーか、みょんこの卑怯者!

[男の子達が地団駄を踏んで悔しがる幻聴が聞こえた。]

(50) 2016/11/18(Fri) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

男の子だって怖いもんは怖いよ!!!だっ、もう、さあ!!…………おもんさんで、よかったぁ…………。

[安堵でへにゃりと笑えば頼り甲斐のある姿には決して見えないだろう。自分の声で掻き消されたもう一つの叫びには気付かぬまま、その手を借りて立ち上がる]

だ、だって……ゴーストは苦手なんだよ……。あいつらすぐ花瓶とか割るじゃない?家でもうすっげー迷惑でさ……
……子どもまで、か……酷いことをする。

[嘸かし怖いだろう、とその心を察すれば軽く眉を寄せて。本当は初めての経験に気分は高揚しているのだけれど、当人ですら恐怖のそれと勘違いしたまま。

歩く彼女の端につきながらその話に耳を傾ける。鬼は、多分視界に入れてすぐ逃げたから彼女の方が詳しいだろう。首を振って応えた]

もう追われてる人がいたりするのかなぁ、だとしたら、僕たちは
–––––

[それを、助けるべきなのかな、と続けようとした言葉は形にならなかった。
……なんか、焦げ臭くない?]

(51) 2016/11/18(Fri) 21時半頃

【人】 双子 夕顔

[さすがにこの程度では転けぬか>>49
しかも狡猾なことは十八番らしい。]

 ……ふむ?

[僅かに左足の動きがおかしかったような。
そんな気はしたが、何故だったのか。]

 確かこの先は崖だったか

[ここにずっといたのだ。
地の利はあるし、どこに何があるかも知っている。
呼び出す前に、そこから飛び降りて遊ぶのも茶飯事。
怯む理由など、ない。*]

(52) 2016/11/18(Fri) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[>>51焦げくさいと思った先にわたしがいるよ。

水を求めてさまよってる最中に人の気配がして、そちらを振り返る。遊戯開始の時に見かけた大人たちだ。わたしはペコリと頭を下げると、今知ってる情報を彼らに伝える]

 鬼の子…夕顔だったら、赤羽さんを追って行っちゃったよ。

[あっち、と彼らが来た方角とは逆の、赤羽さんが立ち去った方角を指さして伝えた]

 …けほ、

[まだ煙が喉に引っかかってるみたいでヒリヒリする。手のひらで喉をさすって顔をしかめた。*]

(53) 2016/11/18(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……お。

[向かう先に見えたのは、ひらり、手を振る見知った人。>>9
躊躇は僅か、そちらに向けて歩いて行けば、小さな少女の姿も見えて]

 およ、皆さんここにお集まり?

[こて、と首を傾げて。
飴を差し出されながらの言葉>>20に、へ? と惚けた声を上げて瞬いた]

 あー、ども、いただきます。

[疲れた時には甘いもの、大事。
ここらは、先輩にも良く言われていたなあ、なんて思考はちょっと置いて]

(54) 2016/11/18(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[少女の投げた問い>>16は届いていなかったけれど。
御門に名を問われて>>21、あー、と短く声を上げた]

 あー、下の名前は、龍人。
 龍神様の龍、に人、で、『りゅうと』な。

[ちなみに、漢字を見せて一発で正しく読まれた事は姓名ともにない。
嫌いじゃないが、ちょっと寂しい、というのは置いておく。
その後の少女の名乗りやもう一人の少年の話>>32は、記憶に刻んで]

(55) 2016/11/18(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……て、え。
 御門さん? だいじょーぶっすか?

[いや確かに、この人の声量は半端ない、それはわかっているけれど。
見てくる、と言い置いて離れる様子>>22に、こんな声が上がったのは仕方ない。
ともあれ、祥子と二人、その場で様子を見る事にして──]

(56) 2016/11/18(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……んにゃっ!?

[聞こえた絶叫>>29に、声が裏返った。
更に、すぐ横からも悲鳴が上がって。>>33
サラウンドに一瞬くらっとしたけど仕方ないよな、と叫びたくなったのは置いといて]

 ちょ、ちょいちょい!
 おじょーちゃん、落ち着けっ!

[いや、無理だろうなあ、とは思うけど。
とっさに呼びかけつつ、駆けだすならその後を自然と追う形に。*]

(57) 2016/11/18(Fri) 22時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/18(Fri) 22時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/11/18(Fri) 22時頃


【人】 硯友社 みょんこ

困った子。
足場無しであれを降りるのかい。おお怖、さすが子供。

[なんて軽口を叩きながらも、こちらとてそこまで余裕がある訳じゃない。せめてあと10年早ければ負ける道理は無いのだが、彼女はいいかげん中年の域だ。故障が無くたってあちこちにボロは出る。]

一人じゃ厳しいか。
みんなどこへ消えたのやら。大体こういう時は大勢を巻き込んで自分は逃れるのだけれど。

[まだあの幽霊は追い掛けてきている。速いとは思わないのだが、一定の速度で諦めず追ってくる鬼ってのはなかなかいない。
しつこい。隣村のケンイチよりも、いつぞやゴール前で競ったマルキアよりもしつこい。]

(58) 2016/11/18(Fri) 22時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

やな感じ・・・・・・

[中距離ランナーとはいえ長距離崩れ。このまま逃げ続けるのは決して不可能な事ではない。
そう思われたが、爆弾を抱えた美夜子にとって底冷えは大敵なのだ。]

早いとこカタ付けないと。
誰か、誰か他にいないの?

[いた・・・・・・! 誰だかはよく見えないけれど。ああ、この草さえなけりゃ。

藪に隔てられて向こう側はよく見えない。
この藪じゃどう見たって大人が不利。諦めるしかない。]

(59) 2016/11/18(Fri) 22時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/11/18(Fri) 22時半頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/11/18(Fri) 22時半頃


【人】 旅籠 おもん

 
 へいへい、鬼じゃなくてよかったねえ
  …まあそう取り乱しなさんな。

 此処に居るのは花瓶とか割るゴーストじゃないから。
 ――ああでも、人に取り憑くタイプ…みたいだけど。

[ 幽霊について話をしながら、
 眉根の寄る異国の顔立ち>>51を見つめる。
 普段は子どもに関わる仕事をしているのか、
 それとも元来子供好きなのか。
 "子ども"の存在に何やら思い入れがありそうに感じられた。 ]

 追われている誰かは居るだろうさ。
 …もう捕まっているかどうかはわからないけどね。

[ 話していたら唐突に止まるネリエルの言葉。
 …同時に空気の中に木の焼けたような臭いが混ざる。 ]

(60) 2016/11/18(Fri) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ …それと、
 大分薄く放っているけれど、物の燃えた後の残り香。 ]

 ……火事、かねえ…。

[ 自然に起こるような要因は無さそうだから、
 あるとすれば誰かが火を焚いた?
  …として、一体、誰が?
 その答えは藪から棒に目の前に現れた。>>53 ]

 赤羽さん…みょんこのことかい?
 それと…じゃあ、アンタは、……「アキくん」?

[ 見た目は子ども。
 ならば祥子の言っていた彼、だろうかと。* ]

(61) 2016/11/18(Fri) 22時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
つまり捕まえていいってこと?

(-38) 2016/11/18(Fri) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[生憎と、しつこいのが売りな物で>>58
藪向こうに人が見え始めた頃だったか。少しずつ遅くなったような気がする獲物に口角を上げた。

走り慣れてる場所だから、多少はこちらの方が早いだろうか。
そのままじっくり距離を狭めていきたいが。*]

(62) 2016/11/18(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[やってきた大人は二人。
一人は外国人で、もう一人は女性だ。女性の方はこの村の人だと思うけど、どこの誰だかまでは分からない。
初対面だと思っていたから、あちらが先に名前を呼んだのに驚いた。>>61]

 …え、そうだけど…。

[しかも「アキくん」だって。祥子さんと同じ呼び方…ということは、祥子さんに会って、わたしの事を聞いたのかな。わざわざ話してくれたなんて、……一体何を話したんだろう?って、それはもう気になってしまったけれど、今はあれそれ言ってる場合じゃなくて]

 …あなた、たちは…?

[尋ねれば名前を聞くことはできただろうか。辺りに残る焦げくさいニオイについては、簡単に伝えておこう]

 そこの床下に赤羽…みょんこさんと隠れていたら鬼の子夕顔が来て、そこでたき火をして煙でわたしたちを燻りだしたんだ。

[参加者に大怪我をさせないことと定めているものの、なかなかえげつない手段を選ぶんだよ、と言外に滲ませて。*]

(63) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[絶叫に絶叫で返して、そのまま走り出した。
向かうのは境内の裏手、今は他に誰か居るだろうか。
どちらにしろ後ろから追われる気配に尚更身が縮こまる思いなのは仕方がないところ>>57]

やだっ、やだやだ来ないでえええ!!!

[子供の足では追いつかれてしまうか。
ならばと相手を振り返り、えいやっと柄杓を振り回す。
涙でぐしょぐしょになった視界では相手が誰なのか、その距離がどの程度なのかも把握できてはいない]

やだぁっ、おうちに帰りたい
怖いのやだ……
鬼ごっこなんて嫌い……

[ぐすっ、とまたしゃくり上げる。
それでも相手が幽霊ではないとわかったなら。
「あっ」と声を上げて、思わず柄杓から手を離したかもしれない]

(64) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[道の脇に灯籠が一本。
普通こういう物って並んで立っているものじゃない? おっと、そんな事考えている場合じゃなかった。

ちらりと灯籠を見やり、そのままの速度を保ったまま、数秒後に後ろを振り返る。]

きっかり9秒。

[なんとなくそんな気はしていたけどね!
やっぱり近づいてきてる。あの歳であの速さ、幽霊にしておくにゃ惜しいもんだよ。っと多分あたしより年増なんだっけか。

5秒だ、5秒切ったら一気にスパートだ。それあたしのとっておき。絶対に逃げ切ってやる。]

(65) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[どこからか、焦げる匂いが漂ってきた時は、何おきとんねん、とも思いはしたが。
意識は一先ず眼前に向いていた]

 いや、そー言われてもなっ!

[つかこれ、現実だったら事案扱いされても文句言えねぇよな、なんて思ってしまったのは軽い現実逃避。
絶叫と共に振り回された柄杓>>64は、絶妙のタイミングで踏みだした足にぱかん、と当たり]

 っで!

[思いも寄らぬそれに足が止まった。
ついでに上がった声から、幽霊──夕顔でないのはさすがに気付かれたか。
柄杓から手が離れたなら、浮かべるのは、苦笑]

(66) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……あー、うんうん。
 こういうのは、確かにしんどいよなぁ……。

[普通の鬼ごっこは楽しいけれど、こういう強制されて、というのは楽しくない。
そうでなくても、この状況は色々ときついだろう、なんて、考えながら息を吐いて]

 んでも、家に帰るためにゃあ、やらなきゃなんねぇんだから。
 ちょい、頑張ってみねぇ?

[脅かすのは本意じゃないから。
視線合わせて、できるだけ落ち着いた口調で聞いてみる。
視線を下げるのに託けてしゃがみ込んだのは、さっきの一発が聞いているから、というのは、頑張って押し隠した。*]

(67) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 双子 夕顔

[そろそろ終いにしたいところ。
ここが正念場だと、一気に速度を上げようか。

限界が来ても知らぬ。
やっとここから出られる。帰れるのだ。
捕まえるまでは走ってみせる。執念を見せて。]

(68) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 双子 夕顔

  逃  が  さ  な  い

(69) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【赤】 双子 夕顔

[やっと帰れるのだ。みすみす逃がして堪るか。]

(*2) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
これ、本当は捕まった方が帰れてハッピーなのに、みんな逆だと思って必死こいて逃げてるんだよね…?

夕顔は出られたとしても、肉体はもうないよね。
やっと、成仏できるってことかな

(-39) 2016/11/18(Fri) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

[ どうも此方が名を知っていることが疑問の様子。>>63 ]

 祥子に聞いたんだよ。
 九つくらいのさ、女の子だ。知り合いだろう?

 …あたしは、御門っていうんだ。村の人間さ。
 こっちの外人さんは外から来た人で、ネリエルさん。

[ 知っている理由を簡潔に伝えて、
 誰何の問いに自分の名とネリエルの名を告げる。 ]

 …煙で燻し出されたって?ひどいことをするもんだ。
  燻製か何かと間違えているんじゃあないかい。

 それで、アンタだけここに居るってことは…

[ 簡単な推論。そして、恐らく――結論。 ]

(70) 2016/11/18(Fri) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 今追われているのはみょんこで、
  ……もしかしたら、次の"鬼"も、みょんこ…かもねえ。

[ 厭な考えだけれど、
 見知った土地とは言え、どこまで逃げ切れるものか。
 そして、あの少女の姿をした"鬼"の膂力がどの程度なのか。
   追われていないあたしには未だ、わからないから。* ]

(71) 2016/11/18(Fri) 23時半頃

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