19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ギリアンに声をかけた様子を確認すると、何処かほっとしたようにその場を離れた。]
(47) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
|
うん、とても。
[女は微笑して頷いた。 彼が醸す雰囲気が女を幾らか落ち着かせたから。 ふ、と柔い吐息を吐いて]
お陰様で、一緒に……時間を過ごせたの。 ―――、有難う、御座いました。
[ひとつの言葉に、極力の思いを篭めた。]
(48) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* あ、ペラジありがと><
出さなくて良さそう、かしら。
(-24) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
|
既に平日に入ってるのでサイラスは気にせずいつでも好きなタイミングで落ちてねー。
別にそれなんてエロゲフラグでなくていいんだからwwwwwww …しかしそれなんて(ry を言い出したら、何もかも全部そうなるな。
(-25) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
|
/*
そういえば、ミッシェル風に略すど、 おでの名前は「リアン」になるだが?
うきうき
ミッシェルに会いたいだべ(何か期待した。
(-26) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
|
─ 教会 ─
[教会の中はがらんとして誰もいなくて。 あぁ、此処も逃げてしまったんだ、と心の中で呟いた。
ゆっくり歩いて神像の前に行くと、祈りを捧げるようにその場にしゃがみこんだ。]
神様が、本当にいる、なら。 私のことを、許してくれますか?
嘘をついた私を、許してくれますか?
好きって思うことだけでも、許してくれますか?
…この、気持ちだけは、最期まで。 持ったままでいて、良いですか?
[小さな声で呟く懺悔に、返る答えなどなく。 ただ、何も言わぬ像を*見つめ続けた。*]
(49) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
|
>>40
あの……っ。
[馬を駆り大通りまで戻れば自警団やギリアンの姿が目に入った。 団員を捕まえて、墓地付近の川辺で死んでいるサイモンの事>>44等を伝えて遺体を回収するように願いでた]
ギリアンを呼ぶ声に視線をそちらへ向ければ祖父を背負うソフィアの姿があった]
ソフィ……。
[息苦しさのようなモノを感じ 言葉につまるように首元に手を重ねた]
(50) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
|
そう。
お祖父ちゃん、死んじゃったの……。
[ギリアンに告げる瞳は潤んでいたか、 だけどそれを見せないように俯きがちに]
病は、もう、私たちを蝕んでいるの、ね。 次の犠牲者がいつ生まれるかも分からない。 ……それとももう。
[誰か死んでしまっただろうか、とギリアンに言外に問い]
…お葬式、なんて、しなくていい。 ただ――お祖父ちゃんを、パパやママが眠る墓地に 眠らせて欲しいの。
(51) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
牧人 リンダは、厭世家 サイモンがありがとうと告げて、空へと還っていく様を瞳を細めて見詰める。
2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
>>48 ピッパ そうか。 そいつは良かった。 茶はともかく、料理は今一つだからな。
[また作ってやる…とは言うまい。もう、『また』と言える状況ではなくなってきているし……。 目を細めて、苦笑いしたようだった。]
さて、なんの事だか俺には分からんが。 人に礼を言われて、悪い気はせんな。
……きっと、寂しくは無かったろう。 それこそ俺が言えた義理じゃないが、礼を言う。
[只の知人として。主語は省いても、きっと伝わる筈だ。 もうこの世にはいない者の名前。]
(52) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
|
>>51
[その女性の眸が潤んでいるのを暗がりで確認はできなかったが、 事切れてる爺さんにその声で、すぐに自体は把握できた。]
ああ、そうだが……。 わがっだ……爺さんにはおでも世話になっだしな。
[ソフィアにちかづくと、爺さんの遺体をこちらにという仕草をした。]
眠らせてやるだよ……。
[近寄って、爺さんの表情が穏やかなのも、確認できれば、ソフィアを見て……]
ああ、よがっだな。爺さん、いい顔しどる…。 おま…辛かったな。でも、偉かったな。
[そう話しかけた。]
(53) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
|
墓堀 ギリアンは、馬に乗ったペラジーに気がつくと、ソフィアを頼むと声をかけた。
2010/07/05(Mon) 03時頃
|
……うるせえな、黙れよ。
[嘘つけ、と言われてばつが悪そうに言う。 訂正するのもバカみたいだと思った矢先、頬を優しく包み込まれた。 視線を戻すと、涙で濡れた顔に灯る笑顔。]
ばぁか。 んな夢みたいな事出来たら苦労しねえし。
[呆れたように言ったが、口元は微かに笑った。 そして、頬に降るキスには驚いて瞬き。]
……もうガキじゃねえんだから、そういうのは好いた男にしてやれ。
[暫くの無言の後に、口を曲げた。]
(54) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
有難う……。
[自分が引き摺るのは爺に対して申し訳なかったから ティモシー爺の遺体をギリアンに委ねた。]
本当に、ありがとう。
[世話になったとギリアンは言うが きっとそれは此方も同じで。 ティモシー爺だってギリアンに感謝しているに違いない。]
……すんっ。
[偉かった、と、優しい言葉に鼻を啜って 笑みを作りたかったけど上手く出来なくて、 こく、と僅かに頷くのみ。]
(55) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
ペラジー…。
[いつかの恩を感じている人物。 その恩の、先は、上手くは、いかなかったけれど]
私、ペラジーと会う度に、 情けない顔ばかりしているわね。
[くしゃ、と微苦笑を浮かべた]
(56) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
…… ちょっとくれぇ、喜べばいいのに。 かわいい妹が、ウン年ぶりにしてくれたキスくらい、ありがたがれよ、馬ー鹿
[顔を歪める兄から目を背けた]
そーすんよ。今からやってくるさ… ついでに、父さんの様子も見てくる
[ゆっくり、体を離した]
(57) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
……うん。
[報告を受けた団員は数班に解れて其々の役目を負い散開してゆく。 それを見送った所で、ギリアンから声を掛けられ少し困った様子で表情を曇らせた。人が死ぬのはよく見てきたけれど、それで悲しむ人を見るのは何度見ても慣れない。]
……ソフィ。
[鞍から降りれば彼女の側へ寄る。 自分も不安げに数度瞬いた後、彼女の右手を包むように両手で握り胸元に抱き寄せた。]
(58) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
仕方ないよ。 そんな時期だもの。 しかた無い……。 だから、私がソフィと同じようになったら助けにきてね。
[柔らかく力なく微笑を浮かべ、微苦笑を浮かべる彼女にこつりと額を合わせて囁くように呟いた]
(59) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
[たん、と鞍から降りるペラジーは何処かの白馬の王子様の様だ]
……
[そんなことを思って、ほんの僅かに笑う]
人の体温は――
[握られる手。包まれる手。]
…優しいわね。 残酷な程に、優しい。
(60) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
―――うん。
[触れる額。少しくすぐったかった。]
ペラジーには助けられている、から 貴女が辛いときには、助けて、あげたいと思う。
(61) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
ギリアンのメモwwwwwwナイスツッコミwwwwwwwww ミッシェルのメモwwwwwwwwwセシ・リアってパネェ!
(-27) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
あーはいはい。嬉しい嬉しい。
[棒読みで嬉しがった後、今からやってくると妹の身体が離れればガバッと勢い良く起き上がった。 だが、何をする訳でもなく、伸びそうになった手は自然を装ってソファの背もたれへと回され。]
……ああ。
[ソファに座りなおして、一言、それだけ。]
(62) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
よし、いくだが…。
[ペラジーがソフィアに近寄れば、安心したように、ティモシー爺さんの遺体を背負う。
そして、ゆっくり墓地の方面へ。 途中教会にも寄り、リンダと同じように、棺にも納めてから……。]
→墓地へ**
(63) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
……?
[残酷な迄に。 何故そんな事を言うのか解らなくて困惑するように緩く首を傾げ、サイモンのような狂気に蝕まれはじめていないか彼女の栗色の瞳を至近からじっと見つめた後、猫のように頬をすりあわせた。]
今晩はソフィの所に行っていい? 私も、もう一人になっちゃったんだ。
[心配なのもあるけれど、変化する環境の中で一人で居るのも辛く、出来る限り淡々とした口調で願いを伝えた。]
(64) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時頃
受付 アイリスは、ふと足を止めたが、すぐ歩き出して家を出て行った
2010/07/05(Mon) 03時頃
|
[見つめる視線には不思議そうに瞬くが 猫のようにすり合わせる頬に、僅かに目尻を下げて。]
そう、一人に…。 いいわよ。
私も一人、だしね。
[少し寂しげに笑み >>63 ギリアンによって背負われて行く爺の姿を 見えなくなるまで見送った後で、 ペラジーに向き直り]
うちの雑貨屋でいい?それとも他の所がいい?
(65) 2010/07/05(Mon) 03時頃
|
|
[白薔薇の如き葡萄酒は、芳しき夢へと深く誘う。
いつしか立っていたのは、見覚えのある15の扉の間。 自分の名を刻まれた粗末な木戸だけが、虚ろに開かれたままだった。
歩み寄り、触れるのは蔦薔薇絡まる黒檀の扉。 金に縁どられたその取っ手に、幾度か迷いながら手をかける。]
(66) 2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
|
―――…好きな奴が居るとか、初耳だぞ。
[男は独りになった居間で、ぽつりと独りごちた。 暫く妹が出て行ったドアを見て。 眉を寄せると、ぐしゃぐしゃと頭を掻いて溜息をつき、ソファに凭れかかった。**]
(67) 2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
…あぁ。
[その扉の向こうに在るのは孤独。 ただ一人きりで消えていくことを何よりも恐れるもの。
共に逝くための契りを、誰と結ぶのを望むのか。]
貴方は…誰と…… [運命はただ、見えるだけ。…変えることなど出来ぬもの。]
(68) 2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
|
>>65
お任せ……。 おとまりする人だから注文なんて付けないよ。
[彼女の横顔を見ていると、押さえ込んでいた感情の振れ幅が増すようでずきりと、胸が痛む。 不快な息苦しさを払うように深く呼吸をした]
(69) 2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
|
ん。
じゃあ行きましょうか。
[す、とペラジーに手を差し出した後で]
……あぁ、馬も連れて行く?
[逡巡するように手を宙に浮かべたまま どちらにせよ、一人になった雑貨屋にペラジーと共に行く心算]
(70) 2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
|
[自分などではどうせ釣り合うはずもない。 そのようなことを望むことすら…畏れ多いことだから。
そんな思いだけが胸に残ったまま酷い頭痛と目眩を伴う目覚めは、未だ空も白む前。 静まり返った街には、蛙の啼く声だけが響いていた。]
(71) 2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
|
>>70 さすがに馬小屋は無いでしょう? 帰すから……。
さ、おかえり。
[改めての彼女の手を握り返し緩く首を横に振る。 手綱を鞍に止めてゆっくりとその体を押せば牧場の方へ馬は駆け始めた。]
ピッパ……どうしているのかな。
[遠のく馬蹄の音。 彼女と共に歩き始めれば探りを入れるように呟いた]
(72) 2010/07/05(Mon) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る