人狼議事


223 豊葦原の花祭

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【独】 双子 夕顔

/*
実は夕顔の来ている着物はおそらくつったけなんですけどね。
でもちゃんと着せることはできる。

(-32) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー


  淡墨桜みたいな力にはなれないかもしれないけど、ね。

[ ふいっと視線を嗅覚を刺激する甘い匂い>>32へと向けて。 ]

  …もうちょっと、色々と歩いてみるよ。
  お爺さんのお陰でほら、足も痛くないし。

[花見をしているようなら邪魔は出来ないから。

そう切り出せば、お爺さんの杖を返そうと腕を伸ばして。]

  桜が咲きますように。

[お願い事を一つ残して、右手をひらりと閃かせた。]**

(50) 2015/04/19(Sun) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

おお、元気そうで良かったぜ。
ちと埃まみれだけどなァ、別嬪さんが台無しだ。

[オウム返しの返答>>46に、男は喜色満面で応じる。
しかし物珍しいその格好が何処と無く薄汚れて見えるのが、まさかあの村外れの騒音>>0:77の所為だとはさすがに思いも付かなかった。
揶揄しながら娘の肩あたりをぱたぱたと払ってやる。

しかし、当の娘は身なりよりも食欲が先に立つようで。
美味しそう、唾を飲む音を聞かせながら唇からまろび出た言葉に、思わず破顔した。]

っはは、食うかい?甘いよ。
わたあめ、って言ってさあ…

[手に携えた菓子を鼻先へと差し出して、手が伸びるならすんなり渡してやる。溶けて幾重にもなった粗目の独特な香りは、まさに祭りの醍醐味そのもの。

反応を楽しそうに見詰める男は、どう見たって外神であろう出で立ちの彼女に、必要そうなら花祭りやおさがりの事も教えてやるつもりだった。]

(51) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時頃


【人】 座敷守 亀吉

[祭りの喧騒には背を向けて。

かつり。 がつん。  かつり。

歩く姿は百合の花、なんて。
性別はさておきお世辞にもそんな事が言えない所作で。
足を引き摺りながら、不器用に杖に体重を預けながら、
短い歩幅はまさに亀のようでしょう。

けれど、己の足で進む事は止めません。
忘れたくないと。それが未練でしかなくとも。
もしくは、現実を受け入れ難い幼稚な拒絶だとしても。
何だって構いません。何と言われようと構いません。

桜の散り際のように、美しさを残して死ぬよりも。
無造作に踏まれ泥にまみれる地に落ちた花弁のように。
醜さを帯びても、生きていたいと]

(52) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

─屋台村の喧騒→広場の外れ─

……ン、

[わたあめの娘と別れ暫く。
広場中央の淡墨桜の方へと向かっていた筈の男の足が、不意にぴたりと止まった。
何か気になる事でもあるのか、首を捻って思案顔。

麦酒は今年も美味かった。
魚の香りは、数年ぶりか。
小煩い鈴のような少女の声は、もう散々聞いている。]

ああ、そうだ。足りない、足りない。

[にんまりと口の端を歪めて、唐突な方向転換。
毎年聴こえる挨拶が、届かないのはさみしい事だ。そうでなくなって──、]

(53) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉


 ……それすらも、 きっと、

[呟く声は、紡ぐ続きの音は、
悪戯に吹いた春風が攫っていったことでしょう。
そうに違いありません。
私には、木々の揺れる音しか聞こえませんでしたから]

(54) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【赤】 手妻師 華月斎


人はさ。死んじゃうだろ?

(*3) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ようやっと着席。
ところで今気付いたのですがプロで>>#5「春雨で湿った土もすっかり乾いた午後」ってあるのに入村で思いっきり土がまだ雨含んでる描写していたことに今更気付いてごめんなさい(土下座)
ちゃんと読んでないから!!他にも色々怪しいし!!ごめんなさい!!
明日起きたら他の皆さんのも読み込みますすみませ……

(-33) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ところでこの時間に起きてる=華月さんもしかして:ナギさん(謎の視点)
だって五時までがんばった記憶が…ウッ頭が

(-34) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

──……。

[ぽそり、何某かを呟いた口許は、再び直ぐに笑みの形。喧騒を抜けて、北側の堀を渡る橋の方へと足を向ける。
少しくらいはいいだろう。何、半月がてっぺんに登るには、未だ少し時間があるじゃあないか。

草履がぺたりぺたりと音を立て。
漂う鼻歌は『もしもし亀よ』の音階を辿る。男の左手で
満月みたいな金色の砂糖菓子が入った包みが揺れた。木々を揺らした風の声に、不規則な音が混じる。かつり。がつん。かつり。>>52

よぉ、久し振り。

[そうして、橋の向こうに見えた姿に、決まり切った挨拶をひとつ。
己をよく知るはずもない男>>54へ、ひらりと片手を上げてみせた。]

(55) 2015/04/19(Sun) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>53
×そうでなくっなって
○そうでなくったって

クッソ…肝心なとこで…カッコ悪ぃ…

(-35) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[先に鼓膜を震わせたのは、足音か、歌か。>>55
けれど何より明確に私へ投げられた挨拶に、
くるり振り返れば、あの方が音の主様でしょう。

再会を喜ぶ挨拶、けれど記憶に思い当たりはありません。
格好は如何にも祭りに参加していそうではありますが、
足を運ばなくなった数年の間に参られたのか。
あるいはそう、夢と現を彷徨っているのか。

真相がどうであれ。
私の祈りは、この村の皆様が良き一日を過ごせること。

ですから私は、そう間を置かずにその方へと向き直ります]

(56) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉


 えぇ。
 お久し振りに御座います。

[きっと、嘘だとしても。
いつか昔、出会っている可能性など確立出来ずとも。
出会っていない可能性も、誰にも証明出来ません]

 あまりにも久しすぎて、
 私の名などお忘れになってしまわれたのでは?

[ものはついでに、そんな戯れを。
普段はこんな事などしないのに、不思議なもので。
今日という日に余程浮かれているのか。
それともたまたま聞こえてきた歌が、
あまり好いていないものだったからか、なんて]

(57) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 釣り師 沼太郎

[提灯を眺めていた視線をのんびり相手へ投げかける。
皺を寄せて笑っている口元。

 此方を 見る眼が。

酷く脆く見えた。
しかし続いた言葉を聞いたのなら片目だけを薄く見開いて、鳩が豆鉄砲を食らった顔をする。
その後に、音もなく肩を震わせて笑った。

昔ならば、笑い声も出ただろう。
昔、ならば。

星に願いを、と差し出された飴を掌で握る。
開く。五つの角が立った琥珀の飴玉が夕闇の中で輝いた。]

 『ありがとう』

[差し出された杖に対してか、それとも……渡された願いに対してか。
曖昧に礼は濁す。
そして許されたなら同じくらいの上背の頭に手を置いて、ぽん。ぽん。]

(58) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 釣り師 沼太郎


 『願わくば、共に桜を見れますように。』

[そんな紙を一枚だけ手渡して、女児を見送った。

残された老人は近くの石に腰を下ろす。
杖を両手で抑えながら、祭りに浮かれるまばらな人通りを眺めていた。**]

(59) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


【独】 釣り師 沼太郎

/*
メアリーちゃんをなでなでしたい人生だった。
かわいい、かわいいよ。孫かわいい。
一緒に桜が見れたらいいな。

あ、亀吉さんのお手紙縁故なくなってる…(´・_・`)

(-36) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

ずっとオレのターン!!

おもんさん可愛い。にぃにぃ。喉なでなでしたい。お店いきたいけどこの足で大衆に飛び込むのは無理ゲーなんです…機会があれば突撃する。
雪ちゃん可愛い。雪ん子って字面から可愛いから卑怯。触りたい(意味深な意味は含まれていない)
アーサー先生かっこいいお話したい。軽率に撫でれないふいんきのところを撫でたい。嫌がられたい。
朱様素敵もっかいエンカして名前を呼びたい…!なんかこう、上手く拾えてない感満載で申し訳ない。
夕顔ちゃん会いにいきたかった…行く…一生を見守るって素敵でせつない。
ポーラさん微笑ましい可愛い。着物直したかった(ダンダン)着せたかった(ダンダン)
沼太郎さん会いたいーー染井吉野って見たときふおおおおってなった 知ってていいのかな
ミツボシさんが思ってたより面白い感じでそわそわする。体調大丈夫でしょうか。
メアリーさん気になる、何を忘れているのか……壮大なドラマ感そわそわ
夢月斎さんもなんなんだ気になる。なんで久しぶりなんだ。毎年毎年忘れちゃうからとか?

(-37) 2015/04/19(Sun) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>中身記号忘れた<<
すみません黙る

(-38) 2015/04/19(Sun) 03時頃

【人】 花売り メアリー


[ ぼくは、真剣なのに。

何で笑われなければいけないんだろうか>>58
決して声が洩れる訳ではないけれど、肩を揺らす様に口元を歪めそうになるのを耐えて贈り物を。

ついで杖を返せば礼と同時に天井に影が差す。
薄くて乾燥していて、枯れ木を思わせるささくれ立っていて。
それが掌だと気付くのに遅れてしまった。]

  …こどもじゃ、ないんだよ。

[ 眉を下げて視線を泳がせる。

だって目線はあまり変わらないから。
真っ直ぐ向き合うのは些か、勇気が必要に思えた。

でも手渡された紙に綴られたお願い事に>>59 

  左胸が 脈打つ。  ]

(60) 2015/04/19(Sun) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

  ――――ぜったいだよ。

[ ぐしゃり。


いつの間にか、力の入った掌は紙を撓ませていて。

慌てて指の力を抜こうと、皺を伸ばそうと努力をするのだけど。

徒労だと判断すれば、大人しく飴と一緒にポケットに入れる。
手の内にあるのはペットボトルが一本。
持ち物はそれだけ。

でも、それだけで、十分。 ]

(61) 2015/04/19(Sun) 03時半頃

【人】 花売り メアリー


[ 風を切るようにして後ろを向く。

後ろには芽吹く前の桜の木。
まだ開花していない筈なのに

ふぅわり揺れる空気が運ぶ香りが
何処と無く桜の木を彷彿させて

あまい、あまぁい匂いと混じり合って心地よかった。*]**

(62) 2015/04/19(Sun) 03時半頃

【独】 花売り メアリー

  ―20XX/4/XX―

[ ゆらり。


碇草。杏。一輪草。ハナミズキ。
様々な花びらが落ちた水面に、ぼくは笑う。 ]

  今年の桜は遅咲きだったよ。
  でも、蕾から芽吹くところは綺麗だったかな。

[ 小窓から洩れる日差しはすっかり春の陽気さを滲ませていて。

ひと月前までは、上着を羽織ることがあっても十分だろう。]

(-39) 2015/04/19(Sun) 04時頃

【独】 花売り メアリー


[でも、満ちていく暖かさとは裏腹に
日に日に失せていく瑞々しさ。


透明感のあった肌はただの土色になりつつあって、
弾力のあった唇は乾燥してひび割れている。 


  自慢だった長い髪だって、
    すっかり 傷んでしまった。]

(-40) 2015/04/19(Sun) 04時頃

【独】 花売り メアリー



  ………伸びたね。


[ そっと、腕を伸ばして指先で髪を梳く。
毛先まで通そうとして軋んで絡まる一本に、諦めたように腕を引いて。

 代わりに頭を撫でた。

 小さな子どもにするように、何度も、何度も、何度も。]

(-41) 2015/04/19(Sun) 04時頃

【独】 花売り メアリー

  ―――…いっしょに、桜を見に行こう。


  来年こそは、……ぜったいに。

[ 言葉尻に声が掠れていく。

それでも、何度も、何度も、何度も、何年も。



    ぼくは、願いを込める。]

(-42) 2015/04/19(Sun) 04時頃

【独】 花売り メアリー



[ ゆらり。


 雪は溶けて、訪れた春。

桜さえも葉桜と姿を変えて舞っては土に還る世界でも。]


  ………さて、続きを読もうか。


[ 何度だって、繰り返す。 ]*

(-43) 2015/04/19(Sun) 04時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 08時半頃


【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[こんこん]
[そうこうしているうちに目が回ったか、とん、とん、とん、と路肩によけて、スカートの裾をたたみもせぬままにしゃがみ込む]

 う う こんっ、こんこん

[寒さを感じてぶるりと身震い]
[慣れぬ衣のせいか、否、お狐様のせいか。
面の糸目に切り取られた視界はぼうと滲んで煌めいていて、見る必要のないものと思えば、綺麗な図画の一つとでも言えそうだ]

(63) 2015/04/19(Sun) 09時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―屋台の並ぶ広場―

あうう…

[興味を惹かれて来てみたものの、人ごみと屋台の熱気にさっそく後悔していた。
『溶けちゃわないようにね。』>>17と忠告したメアリーに「大丈夫だよ」と答えながら見せた笑顔はどこへやら。
そもそも雪ん子が桜の季節に存在していられるのも、この場所だからである。
このままでは溶けるどころか蒸発してしまいそうだ。
さっきのメアリーにも劣らぬおぼつかない足取りで、ふらふらと歩いていた。]

…こおり…

[戻ろうにも人の波に流されて、すぐには難しそうだ。
せめて冷たいものはないかと、きょろきょろと首を巡らせて、かき氷屋か冷たい飲み物を売っている屋台を探した。]

(64) 2015/04/19(Sun) 09時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[どうにも息が苦しくなって、狐面を半分上にずらすと、あまく、あたたかく、やわらかい香り>>34
出処はしゃがんだ己のすぐ真横のようで、つられて横目に見てみれば、婀娜っぽい女性が手元で温めているものより先に、ゴザの上を滑る二本の黒い尾が目に入る]
    [はて、二本の尾?] [つよいほうの猫だ]

[ねこまた、なんて 絵は知っていても、名前は咄嗟に見つからないもの]

 おねえさん
 それなあに 売り物?

[ほかほかと湯気を立てる手元のそれを指差して]
[うっかり尾っぽに手を伸ばしかけたから横にずらして誤魔化したなんて、そんなことは、ない。ないぞ]

(65) 2015/04/19(Sun) 09時半頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 09時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 10時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[お久し振りに御座います。

返った返事に思わず、といった表情で笑みを零す。>>57
再会を喜ぶ挨拶は、その意図がどうあれ嬉しいものだ。久し振り、とまたね、の方が。初めまして、と、さようなら、なんかよりはずっといい。

此方へ向き直った青年は、訝る様子もなく話し掛けてくる。
あまりに久しすぎて、と続くのには、ほんの少しだけ苦笑した。揶揄したつもりは無かったが、気に障ったのだろうか。]

さァて。
毎年毎年沢山に会うから、流石に全部は覚えちゃいねえなあ。
あんたは花を見に来た。俺はあんたを迎えに来た。それ以外って必要かい?

(66) 2015/04/19(Sun) 11時半頃

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