277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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[ベリーソーダは甘酸っぱくて美味しい。 ティーコゼーの掛かったポットと、一緒に持ってきてもらったタルトはおやつにしよう]
…ネイル、してみる?
[名乗られれば名乗り返し、話題の向くままに話したあと、ふと聞いてみた。 キラキラした瞳に、初めてマニキュアを塗らせてもらった時の自分を重ねたかもしれない。
そんなに昔じゃないわよ?]
(61) 2018/06/12(Tue) 23時半頃
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[話の中で、イースターが呟いた言葉にも触れる]>>60
そうねぇ… 今は服を着替えるように、いろいろな部分を変えられるものね。 生身も、そうじゃないひとも。
私はね、仕事柄指紋がないのよ。 溶剤を扱うから喉も痛めやすくて、不定期に声も変わるわ。 …今回はちょっとカスタムをミスって、後で直してもらうけど。
[見た目にそぐわない透き通るような、鈴のような声。 似合わないのは本人が一番良く知っている]
指紋と声紋が使えないもんだから、私の瞳は自前なの。 ちょっと珍しくて、人目を引いちゃうのがコンプレックスなのよねえ…
[隠そうと思ったら派手な見た目になったのよ、と微笑んだ。 あまり一般には知られていない特徴を喋りたくなったのは、休暇で気が緩んでいるのか否か]
(62) 2018/06/12(Tue) 23時半頃
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[作業は頼んだ飲み物が届く頃には終わってしまった。 まるでショーみたいにあっという間だ。]
おねぇさんって、プロの人? いつも道具持ち歩いてるみたいだし。
[飲み物を置いてモナリザが去っていった後、 会話の端として最初に思いついたのはそれだった。]
近くで見るの初めてだったんだけど、 手作業なのにあんなに綺麗に仕上がるんだ。
[見た目の年齢が近かったのと 間近で見たプロの作業にいささか興奮気味なせいで 初対面の礼儀を少々忘れていたようだ。]
……いきなり馴れ馴れしく喋ってすいません。
[落ち着いたらしまったと声のトーンを落として 届いた桜ソーダを無意味に掻き回して泡立てていた。]
(63) 2018/06/12(Tue) 23時半頃
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[幸いにして気を悪くしなかったようだ。 今から敬語に直す必要がないと言われたら厚意に甘える。]
僕はイースター=ラウズです。
[こんな一人称だけど一応生物学上は女だ。 一人旅をするにあたってはその方がいいかもねって 出発前の両親は言っていた。]
……そういえば、 この船にステラボンボンのデザイナーがいるんだって。 同じ仕事しているなら、おねぇさん会った事ある?
[食堂で漏れ聞いた事を思い出して尋ねてみた。 同じ仕事をしているなら知っている人かもしれないし、 もしかしたら一緒に旅行をしていたりして―― ]
……ほんもの?
[自己紹介に、ぽかんとして聞き返してしまった。]
(64) 2018/06/12(Tue) 23時半頃
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[それからしばらく取り留めない話をして、 キャンディの仕事にまつわる話や別の星の話を 興味深く聞いていた。
秋の衛星は今回の旅の予定に入れていなくて 次の機会には行きたいと思ってしまう。
イースターができるのは故郷での話か 旅に出てからの一ヶ月あまりの事だけだったけど 退屈な話じゃなかったろうか。]
いいの?でも僕、お金あんまりないし…… ネイル1本くらいならやってもらえるかな。
[憧れだし、モナリザを羨ましかったけど。 嬉しい申し出に即答しかけてから俯いた。>>61
だって人気デザイナーだ。 予約もいっぱい入ってるって雑誌で知ってるから、 ちゃんとお金を払わないと申し訳ない。]
(65) 2018/06/12(Tue) 23時半頃
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/* 性別:イースター
(-15) 2018/06/12(Tue) 23時半頃
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>>58
["モナリザ"は丁寧に礼を述べ、あとから来た同僚と一緒に帰っていった。
彼女達は、個別AI搭載ではあるものの強い自我はないと聞く。 それでも、ケアの終わった手をかざし、お礼をいう仕草。 その手を覗きこんだ同僚の仕草が、多分満足してくれたんだろう、という推測を持たせてくれた。
また気が向いたらモナリザで遊ぶかもしれない**]
(66) 2018/06/12(Tue) 23時半頃
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>>63>>64 [プロかプロでないか。難しい質問だ。 ネイルアーティストとしては本職じゃない。 ただ、パーツ作成の一環として技術は持っている。 なお、男性用の"格好いい?"パーツも作ります。 指からビームが出るとか]
プロ…ではないわね。仕事柄慣れてるけど。 私はキャンディ=スピカ。キャンディでいいわ。 あ、良いわよ敬語なんて。
え、ステラボンボン。デザイナー。 …私、だわね。本物です。あはは。
[見た目的に仕方ないんだろうけど、知れ渡るの早いなおい]
(67) 2018/06/13(Wed) 00時頃
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素敵な声だと思うけど。>>62
目もそうだけど、たくさんの色を身につけられるって それだけで僕にはすごいんだけどな。
[両親の手伝いで案内する観光地の色彩的に ずっと色が多いのにいい顔されなかった事もあって、 いざどんな服も着れるとなっても 逆に着れなくなったよね。
それに、旅の資金を貯めるために 生体パーツにあまりお金を使えなかったし。
でも、キャンディはキャンディで 色彩にちょっとしたコンプレックスがあるらしい。 有名デザイナーでも悩みはあるんだって、 なんだか親近感を持ってしまった。]
(68) 2018/06/13(Wed) 00時頃
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[二つ、三つとスイーツが消えていく。 どれもこれも、おいしいけれど、決して胃袋はブラックホールではない。]
うっっっぷ…
[ヤケ食いに耐えられるだけの根性よ、カムバック。]
(69) 2018/06/13(Wed) 00時頃
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/* >>69 胃薬を差し入れたい。
(-16) 2018/06/13(Wed) 00時頃
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>>65 [目を輝かせて頷くかと思いきや、一本だけと遠慮がちに俯いた彼女。 若いのに対価の意味をちゃんと知ってるなあ、と内心感心する]
ま、お姉さんの気まぐれということで、イケニエになって頂戴? お代ねえ。私のおもちゃになって貰うから別に良いけど。 気になるならそうねぇ。考えとくわ。
[煙にまきつつ、ふたたび道具を広げ。 好みを聞きながら今度は人間に使えるネイルケアを施す。 希望があればアートやデコレーションもするだろう。 終われば一緒にお茶を飲もうと勧めたかもしれない。
普段はあまり他人と絡むことをしないのだが 目の前の彼女には不思議な魅力があるようだ**]
(70) 2018/06/13(Wed) 00時頃
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