人狼議事


261 甘き死よ、来たれ

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【独】 逃亡者 メルヤ

/*
仕方ないから箱では「めおう」と打っている。
コレも仕方ない。
いやー久々です。村。
こんなところなら何されてもWelcomeですな(笑)

(-11) 2016/12/13(Tue) 18時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
なんて余裕なこと言ってると、想定外なことが起きて、
また胃腸を荒らすんだなこれ。

(-12) 2016/12/13(Tue) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

[少女の聲、それを追うように現れた姿>>51
この国では浮いた容姿、どこか異国の血が入っているんだろう。
思いがけなく届いた答えに瞬いて、暫しの間彼女を見つめていた。]

どうも。こんにちは?

[微笑みとお辞儀>>52には同じように返す。
誰だろうとか不審者だとかは気にしなかった。今になってそんなこと、関係ないと思うし。]

(58) 2016/12/13(Tue) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

君は丁寧な人なんだね。

[だから
彼女の謝罪>>53は特に必要ない。
そんなこと別にいいのになあと思いながら、その態度への感想をぽつり呟いた。

此処は教会の近くで、今までの言葉を聞く限り信者の人とかなのかな?
そんなに年が変わらなさそうなのに、偉いなあ。]

ぼくは、……んーと。
レイ。冷たいって書いて、レイだよ。

[同じように姓も言おうとして、少し考えた後止めた。
他の戸川は皆死んじゃったし、もうそれに意味なんて無い気がしたんだ。

多分生きてる人のことは忘れてない筈だから、二人は知り合いでは無かったんじゃないかと思う。
でもこれで知り合いかな、にっこりと笑いかけた。]

人の名前なんて久しぶりに教えてもらったよ。
死んじゃうまでの間、宜しくね。

(59) 2016/12/13(Tue) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

信じる者は救われる。

じゃあ、この星には沢山信じてない人がいたんだね。

[それから、彼女の口にした内容を繰り返すように舌で転がす。
確かにさっき嘘だったんじゃないかなとか思ったけれど。別に、詩夜さんの言うことまで否定する気はない。
表情も怒っていたり敵意があるようにも見えなかったと思う。笑ったままだったし。

だって。
教会の教えと今の状況を統合すれば、つまりそういうことでしょ?
かつての面影もない街並みに視線を投げた。]

詩夜さんはちゃんと信じていそうだから、
救われて脱出の道も見つけてるのかな?

[それからまた詩夜さんを見て、首を傾げる。
どうなのかなって、興味津々に。にこやかに。*]

(60) 2016/12/13(Tue) 19時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/12/13(Tue) 19時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/12/13(Tue) 19時頃


【人】 受付 アイリス

―回想―

[なんて独りぼっちで、くだらない世界だろう。
子どもの頃から、そう思っていた。
私は群れる凡庸な人間とは違う。
孤高で、高みから見下す鷹なのだ。

けれど成長するにつれ、立場は逆転した。
高校の頃から、唾棄の視線で見られ、
それはエスカレートして、
クラスメイトは私を苛めるようになった。

ああ、こんな屑共に莫迦にされるくらいなら
いっそ、死んでやろうかと、屋上で揃えた上靴。

そんな私を、大声で止めたのが、"彼女"だった。]

(61) 2016/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[彼女は私を受け入れてくれた。

孤高でありたい理想も、愚か者を見下したい思いも
悔しさも、悲しさも、何もかもを受け入れて
抱きしめてくれたのだ。

私の考えを否定したのは、ひとつだけ。

『あなたは、鷹ではなくてね
 気ままな野良猫さんかな』―――と。

彼女だけには心を許した。
いつも一緒にいたし、いつまでも一緒にいたかった。

同じ試験を受けて、同じ役所に勤めて、
ルームシェアをしている部屋に帰るのも、一緒。]

(62) 2016/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[寄り道があるからと、別々に帰った夜。

遠くで救急車のサイレンが響いていた。
どこかで誰かが怪我や病に襲われたとて、
気にもとめない日常音。

先に帰り着いた私は、
ラッピングされた黒猫のぬいぐるみを抱いて
夜までどこに隠そうかなんて考えていた。

室内に響く電話の着信音。
イヴに野暮だなぁなんて思いながら受話器を取る。

発信主は知らない人だった。
知っている人なら、よかったのに。
知らない男は、感情のこもらぬ声で告げた。

 信じられない、信じたくない、嘘のような本当。]

(63) 2016/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[声が出なかった。
頭は完全にパニックに陥っている。
膝が笑って、けれど座り込むことはしなかった。]

 ……どこに行けば、いいですか。

[告げられた病院名を事務的にメモしながら、私は思った。]

(64) 2016/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス


 
 (―――こんな世界、壊れてしまえばいいのに―――)

 

(65) 2016/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[人が一人死んだところで、
世界という規模で見れば、それは些事に過ぎない。

年末休暇に入る数日前、役所の机に供えられた白い花。
同僚たちにかけられる同情。慰み。
一つ一つ、頭を下げて気遣いに感謝する振りを。

彼女のいない世界に、私が生きる理由などないのに。]

(66) 2016/12/13(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[そして年明けの日、願いが叶う、叶ってしまう。
大惨事は、彼女の命とは比べ物にならないほど
多く多くの、命を奪って尚、止まらない。

なのに私は、少しも嬉しくない。少しも悲しくないのだ。
幽霊とか天国とか、そういうのは信じてなかったけれど
ここで死ねば彼女に会えるのかもしれない。

そんな淡い期待すらも叶わない。
役所の職員は率先して、シェルターへの避難を促す。
第一波をやりすごし、それ以降も災害は私の命を奪わない。
どうして生きているんだろう。

考えて、考えて、考えるのにも飽きたけれど
ひとつだけ答えは出たのかもしれないな。

結局私は、彼女の後を追うことすらできなくて
だけど、ね、

私は、今でも変わらず "       " **]

(67) 2016/12/13(Tue) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/12/13(Tue) 20時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2016/12/13(Tue) 20時頃


【独】 受付 アイリス

/*
やべえ、みょんこさんSUKI
このテンションすごくSUKI

災害後にぶっ壊れたりするのは当たり前なのかもだけど
ふふ……壊れて……すてき……

(-13) 2016/12/13(Tue) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ここに来るまで―

[年初、自分は海の上にいた―――。

気の合う仲間達と一緒に企画した世界一周の旅、
その第一歩となる航海を記念して豪華客船のレストランでは酒を汲み合わせて語らうヴェスパタインの姿があった。

周りにははしゃぐ子供らの笑い声、熟年夫婦の労う語り合い、旅の始まりは大勢の夢と希望を乗せて港を出発した。
ふざけ合えばまんざらでもない様子で笑い返し、楽しいだけの空間は心配ごとなど何一つなかった。]

(68) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ある乗客が叫ぶ「なんだ今の衝撃!?」
次次に広がる動揺の波

突然の揺れに動き出した家具達は空に踊り、照明は落下し広く飛散した。
テーブルが宙を舞う船内で次々に人が倒れていく。

何が起きたかはわからなかった。
傾いた船内を懸命に登り走り、甲板に出たときには乗客全員がパニックに陥っていた。

聞こえるのは悲鳴と助けを求める声、次々にぶつかる大波で船が跳ねては一塊ずつ海に落ちていく。
大渦が口を開け落ちた者を悉く飲み込んでいった――――。]

(69) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 
 ・・・生きてるのか・・・。

[そのときどれくらいの数が生き残っていたのかわからない。
船は寸でのところで転覆はしなかった。しかし傾きの大きいその船は結局は沈むらしい。

荒れ狂った波がおさまった頃、脱出用のボートが用意された。自分もそれに乗った一人。20人乗りのボートは何艘か出ていたが、一瞬で埋まり当ての無い苦しい海を彷徨うこととなる。]

(70) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[外へと足を踏み出せばそこは未だ空気は冷たいが確かに春の香りを匂わせる、そのはずだった。
暦の上では既に三月も下旬となれば間違いなくそのはずだった。
花粉の心配をしながら新たな年度に僅かな期待と何も変わらない諦観を合わせ持ち、道行く未来ある少年少女たちを目を細めて見送る。
そんな日々のはずだった。

だが年始を祝うはずのあの日あの時、世界は変貌した。

いまや視界にあるのは荒廃した街、鼻を突くのは死臭だけ。
否、実際に強い匂いがあるわけではないが、そう感じられるだけの死を充分に目にしてきた。]

(71) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[食料も水も数日経つとすぐに尽きた。

飢え、渇き、照りつける太陽の光、変調をきたして病に冒される者多数、力の無いものから順に死んでいき、誰一人話すことはなくなっていく。

周りで一緒に漂うボートでも同じ状況で、生存者たちはみるみる減っていく。
東海岸へ辿りついたときにはその数は数えるほどで、砂浜で倒れているところを見つけられては東シェルターへと運ばれたのがここに来たきっかけだった。]

(72) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[停めてあった車のリアゲートを開けて中から昨日まで仲間であったモノを車外へと引っ張りだす。
無線機の故障を修理しそのまま結果を知らずに死んだ、それはもしかすると幸せだったのかもしれない。
彼は最後には希望を抱いたまま笑って死んだのだから。

ドサリと地面に転がった死体の両腕を引っ張り道の脇へと遺棄すれば、いずれここも炎に包まれてしまえば彼もまた火葬されるというわけだ。
墓標もなければ手向ける花もないまま仲間うちの最後の一人が逝った。]

(73) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[車へと戻りエンジンを掛けると聞こえるのはあの日から変わらない音。
ラジオ局などはとっくのその放送を打ち切られスピーカーからは毎度おなじみとなったノイズだけが垂れ流されている。

車内からチラリと中継機を見れば応急処置だけのボロボロのアンテナが空に向けて伸びている。
何の意味もない何の役にも立たないただのアンテナ。
希望は徒労に終わり、残された道はどうなっているかもわからない西へ逃避だけ。

咳ばらいを一つしてから草を捲いたタバコに火を付ける。
吐いた煙がふわりと舞ってすぐに散った。]

(74) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ 暫しの間交わった瞳は綺麗なブラウン>>58
 同じように返された微笑みもお辞儀も碧眼に流して、
 呟くように落ちた言葉には、ふるりと一度だけ首を横に振る。>>59 ]


  ……いえ。そんな、ことは。


[ 初めましての人には、ちゃんとした挨拶を。
 普通に毎日を送れる環境であったなら行うこと。
 それをすることで非日常の中から「いつも通り」を見つけ出して、安心したいだけなのだから。

 冷たいと書いて、レイ。
 名字は名乗られなかった。特段それに触れるつもりもない。
 名前をしっかり頭に刻んでから、向けられた笑みを見つめる。 ]

(75) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 

  私も、久しぶりのような気がします。
  ……はい、こちらこそ。
  短い間でしょうけど、どうぞよろしくお願いしますね。


[ 死んでしまうまでの間、なんて言葉が違和なく受け入れられてしまう、そんな世界。
 悲しいことだと思わないでもないけれど、
 思ったところでどうしようもないのだと知っている。 ]


  ―――――― ……、


[ 同時に、ぱちりと瞳を瞬かせた。
 含みがあるわけでもなさそうな笑顔のまま、先ほどの言葉を転がすように紡がれる声。
 一連の仕草をじいと目を逸らすことなく眺めて、
 にこやかさはそのままに、傾げられた首。すこしだけ幼さのようなものを感じる動き。 ]

(76) 2016/12/13(Tue) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ 同じように唇の端を持ち上げる。
 教えを説いた司祭の声も言葉も思い出せるのに、顔はやっぱり黒く塗り潰されたままで。 ]


  ……いいえ。


[ はっきりと否定を返せば、今に壊れたって可笑しくはない廃教会を見遣った。 ]


  なにも、命が助かることだけが、救いではありませんから。
  信じて心を寄せて、そうして得る安寧が、
  私にとっての救いなので。


[ 現に、信心深かった両親も友人もいなくなった。
 信仰は命を救ってくれるわけではないことを知っている。
 それが誰かに理解して貰えるかは、分からないけど。 ]

(77) 2016/12/13(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ この荒廃した世界で、縋るものがそれしかなかったというだけの話だ。
 柔和さだけを纏った微笑みを浮かべながら、金糸を揺らす。 ]


  さあ、どうでしょう。
  ……そうですね。強いていうなら、死、でしょうか。


[ 「見つけているのか」と問われれば、刹那考えて。
 変わらない調子のまま答えた内容はきっと、
 目新しいものでもないだろう。 ]

(78) 2016/12/13(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 

  …………でも、私は、助かりたくありません。

  今更それを見つけたところで、
  何もかもを失くしすぎたのですから。


[ それは、貴方も同じことでしょう?と。
 言外に問うような視線を向け。 ]


  ――冷さん、でしたか。
  お互い、”また”があるといいですね。


[ 良くないことを喋りすぎたと、口を噤み。
 また会ったねと言葉を交わせる時が来るのか不明瞭なまま、
 せめてと願う言葉を投げて 足を踏み出した* ]

(79) 2016/12/13(Tue) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/13(Tue) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――現在 東海岸――

あれから3ヶ月か・・・

[流れ着いた砂浜を歩き今日も遺品が流れていないか確認する。
これまで何度も見つけた漂流物。見つけるたびに丘へと持ち帰り、そこに埋めた。

最初は5人で、しかし一人消えて二人消えて、今では船の生き残りは自分のみ。最後の義務のように砂浜を歩く。*]

(80) 2016/12/13(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―現在・十字路―

[しあわせ]
        [そっち側?>>46]
[しあわせ]


[みょんこが、ふわふわとした口調で告げた言葉を思い出し
歩きながら、黒猫のぬいぐるみ、メリーに視線を向ける]

 不思議な人ね。

[自分を贈りたかった。>>47
不覚にもその言葉で、泣きそうになった私に
彼女は気づいただろうか?

わるいひとにきをつけろ。なんて>>48
治安も何もない世界で、
今更どうなろうと、構わないよ、と。*]

(81) 2016/12/13(Tue) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ

[シートを倒して車の天井を見つめる。

男の名は藤枝 文典───通称”エフ”

街のアンダーグランドに棲息する便利屋。
いわゆる探偵稼業に属するのだろうか、その仕事は浮気の調査から盗撮盗聴、借金の取り立てから薬の売買まで手広い。
性格は極めて自己中心的かつ刹那的な快楽主義者。

かつてはそうだった男。
今は全てを失いただ生き残っているだけの男。]

(82) 2016/12/13(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/13(Tue) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/12/13(Tue) 21時頃


【人】 道化師 ネイサン

-回想-

[彼/彼女、ネイサンに過去はない。
否、2017年に大災害が起こった後の記憶は存在する。
だが、それ以前――2016年以前を過ごした記憶も(無論、記録も)、この道化師には存在しなかった。]

[理由は本人も知らない。
ただ、存在しないという事実だけが残っていた。
過程は余人に知る由もない。
気付けば、道化師は荒廃の都市に一人、放り出されていた。]

(83) 2016/12/13(Tue) 21時頃

【人】 道化師 ネイサン

[大災害のあの日、かつての自分は死んで、今の自分が生まれた。
道化師は、そんな風に認識していた。]

[初めて見た景色は、火の粉舞う都市の残骸と、絵に描いたような人の絶望。]

(―――人が、泣いている。)

[なぜか、物悲しくなり。
なにかに、胸の奥を掻き毟られて。
この胸に灯る、使命感に駆られた。
乗り移られたように手を動かし、出会う人たちに笑顔を―――]

(84) 2016/12/13(Tue) 21時頃

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ネイサン
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