人狼議事


143 宵を待つ村

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【人】 猫の集会 クシャミ

[椅子に座ったぐらいだろうか、扉を開く音と共に少年の声>>30が聞こえた。そちらに顔を向けて手を振りながら、彼の後に誰も続かないことに、おや、と不思議そうに]

 あれ、一人? お母さんやお姉さん達は?

[それにヴァンも、と、いつも彼の傍で尾を振っている犬についても尋ねた。彼が犬を連れている時は、毎度撫でさせてもらっているので、傍にいるのなら今日も、と思っていた]

(33) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

とりあえず がんばって はなしかける!!!

(-42) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[再び扉の開く音がしてそちらに目を向ける。
扉を開けて入ってきた少年は、時々犬を連れて散歩するのを見かけた事がある。

投げやりな声で挨拶をする少年に、軽く右手を挙げて挨拶を返した]

こんにちは。えっと…

[名前が思い出せず、申し訳無さそうに眉を下げた表情を浮かべる]

(34) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

村の入り口
ケヴィン、イアン

集会所
クシャミ、ラルフ、オスカー、ミルヒ

村のどっか
先生、ベネット、ヤニク

河原
ヒュー

(-43) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ほ、本当ですか?助かります!……あぁ、主と隣人に感謝します。

[一気にパァッと明るい声を出し、ニコニコと笑みを浮かべると荷物の一部を押し付けようとする]

 ついでにヒューさん宛に預かった焼き菓子と葡萄酒、それに林檎とジャムを貰って下さい。
 ――そうだ、貴方のお名前は何て言うんですか?

[調子良く一方的に話を続けるが、余っている部屋に通されると同時に床に吸い込まれるよう倒れ込み、そのまま眠りに落ちる。
男が困っているような声が聞こえた気がしたが、既に意識は遠くへ飛び去っていた**]

(35) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
おやすみなさーい( ˘ω˘ ) スヤァ…

(-44) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[知り合いの姿>>33を見掛けて、ぶんぶんと手を振り返す。]
あ、クシャミー!

[飼っている猫を見せてもらったこともあったはずだ。
とても可愛かったけれど、でもやっぱりヴァンの方が可愛いんだよとこっそり胸を張りながら、るんるん家に帰ったことを覚えている。]

[一人なのかという問いには頷いて。苦笑しながら、
聞かれたらそう言えと教えられた言葉と一文一句違わないように続ける。]

手の離せない大事なお仕事。

[――男のひとと二人でどんなお仕事をしてるのかは知らないけど。
思わず零れそうになった続きは喉の奥へ押し込めた。]

…だって、真面目な話し合いの場だから。
ヴァンは吼えたり噛んだりしないけど、嫌なひともいるでしょ。
もふもふはまた散歩のときに会ったら、ね。

[言うと、寂しそうに目を伏せた。]

(36) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[声を掛けられて、クシャミーと一緒に話している青年の方を見た。毎日あちこち外を探検して回っているから、知らない人はほとんど居ないはずだが、それでもあまり見覚えのない青年だった。]

んと、話したことなかったかな、多分。
オスカーだよ。よろしく。
君は?

[申し訳なさそうな顔をしている青年に、悪気なく聞き返した]

(37) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

え、あ、ああ。俺の名前はケヴィンです。
[荷物を押し付けられて目を白黒させている間に色々と会話を振られたが、余っている部屋に案内すると]

そうだ、今日の晩飯はどうす……。
[少し目を離した先に、
イアンは床に倒れ込んで眠ってしまっていた>>35。]

……。
[もう一度大きく溜息を吐いて、
イアンをベッドの上に運んでから部屋を出た。]

(38) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[最近は調子がいいのだと、柔らかな笑みを湛えたラルフに返されれば、それは良かったと頷いて]

 顔色も悪くないみたいですしね、ひとまず安心です。
 あ、でもしんどくなったら言って下さいね、無理は良くないです。

[彼が本を持ち上げたので、まじまじと眺める。随分年季の入った本のようで、難しい学術書だったりするのだろうか、と興味を唆られつつ話を聞けば]

 へぇえ、人狼がテーマのお伽話ですか。

[今日、集会所に呼び出されたのも、その人狼についての話だと聞いている。ぴったりだ、と思い、愉しげに笑う。人狼なんて、お話の中の存在。そう考えているクシャミにとって、人狼への恐怖はピンと来ないものだった。

――近くの村が人狼によって滅びた? 有り得ない]

 で、少年は恋して、どうなるんですか?

[寝る前に物語を読んで欲しい、とねだる子供のように、ラルフに話の続きを促した]

(39) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

ケヴィンは、とりあえず晩飯を食べてから活動する予定**

2013/09/11(Wed) 02時半頃


【独】 記者 イアン

/*
……ベネットの文章が特徴有り過ぎるんですけど。まさかそんな訳がないですよね(震え声
本繋がりで絡みたい相手だったりする。

おにーさんはヒューやラルフやオスカーみたいな不憫そうな子を甘やかして幸せにしたい。
よーし、お嫁さんをもらって可愛がるんだぜ!

(-45) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 02時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 02時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

ヒューを拾ってこようかな。

(-46) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 02時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[元気よく手を振り返す少年>>36を微笑ましく思っていたが、その後投げかけた問いには、少年にはあまり似合わない、苦味を帯びた笑みと共に答えが返された]

 ……そっか、お仕事か。
 なら仕方ないね。

[家庭の事情。薄く、微かに、それを察することは出来たけれど。
他人が触れる話題ではない、と早々に切り上げる]

 さ、こっちおいでオスカー。

[ぱっと晴れた笑みを向け、ちょいちょいと手招きをして、隣の席を軽く叩く]

(40) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ラルフが面白そうな本読んでるよ。
 人狼が出てくる話だって。

[人狼に、何か特別な思いを抱いていること>>28など、露知らず]

(41) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 02時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

2

(-47) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

あ、できたできた。

(-48) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

ほへぇー オスカーん家複雑そうですね。

そうだ口調。
ラルフ相手にはまだあんま慣れてないって感じで丁寧語?
うーむ。適当に決めすぎました。

(-49) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ありがとう。その時は遠慮無く頼らせてもらうよ。

[笑顔のままクシャミにそう返して、ケホ…と咳き込みそうになるのを誤魔化すように喉を鳴らす。

本の内容に興味を持ったらしい相手に、一度閉じた本を再び開いてペラペラとページを捲って見せた]

…ん、2人は両思いになるんだけど、最後は少年が人狼だったことがバレてしまって。

……少女が、少年を殺すんだ。

でも、おかげで村は救われた。…そんなお話し。

[決してハッピーエンドとは言えないそのお伽話の結末に、少し悲しげに目を伏せた]

(42) 2013/09/11(Wed) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
本の内容考えて無くて、ちょっと昔の村から引っ張ってきたりとか…っ

人狼が村を滅ぼしちゃうお話しのほうが良かったかなー…?
*/

(-50) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

ああもう、さっきからなんかミスばっかりしてるー!
これ発言削除したヤツ見られなくてよかった。

200ptくらい一瞬で無駄にしたよ。

(-51) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[晩飯を食べ終え、まだ寝るには余裕がある時間帯である。]

[いつもならすぐに寝てもおかしくないが、奇妙な来訪者のせいで興奮しているのか目が冴えてしまっていた。]

……少し、散歩でも行くか。

[ 1d2 → 1 ]
[ 1 : ヒューとの昔の思い出を懐かしみ、村はずれの川辺へ。]
[ 2 : 誰かいるかなと集会所へ。]

(43) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[手招きに吸い寄せられるように近寄って、隣の椅子に腰掛けてラルフの本を覗き込む。]

人狼のお話?
……ふーん。

[なるべく他の人には知られたくないのだ。
胸のもやもやを必死に抑えて、話の続き>>42を聞く。]

じゃあ人狼は村から居なくなって、めでたしめでたし、だね。

[そう言ってにっこりと笑う。心からの言葉だった。それからラルフの様子に首を傾げ]

…どうしたの?
なんでそんなに、悲しそうな顔してるの?
**

(44) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

正直私のロル返しにくくて仕方ないだろうなぁって、自分でも自覚してるんだけど。
うーん難しい。ごめんね。

(-52) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[外出する前にイアンの様子も見てきたが、熟睡しているようだ。
鍵を閉めてから雑貨屋を出た。]

[今日は一日よく晴れていたお蔭で、
星が夜空一面に散らばり輝きを放っている。]

[月明かりも強く、これなら舗装されていない道でも転ばないだろう。]

[...は少しの間ぼうっと夜空を見つめ、それから村のはずれにある川に向かって歩き出した。]

(45) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

修道士 ムパムピスが参加しました。


【人】 修道士 ムパムピス

ー 村のはずれ 崖沿いの道ー

[村はずれの修道院から集会所へと向かう影がひとつ。歩みを進める度、修道院で作っている麦酒の瓶がぶつかり合い、籠の中で硬質な音を響かせる]

……多かったでしょうか。
いやでも、話が夜まで長引くかもしれない、と聞きましたから……きっと必要でしょう。

[集会所での議題は未だ知らないし、雰囲気がどうなるかも分からない。けれど、話疲れたときに酒精が息抜きを担ってくれる筈]

(46) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[参加者の中に酒が呑めない人は何人ぐらいいるのだろうか、等と思いを馳せていると、視界の端で小さな蕾が揺れているのに気づいた]

あ、待宵草。

[この村の修道院に入るまでは、あまり意識して見たことのなかった花。最初は名前すら知らなくて、花を見ながらその名前と村の伝承を一緒に教えて貰った]

……いつか、宵に咲くところを見ることもあるのでしょうか。

[宵の帳という響きには、何か、目を背けたいものの気配を感じとっていたのだけれど]

(47) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ぐっすり 眠っていました。
お風呂前の仮眠のつもりだったのです…

皆さん揃われていますね、やはり。

(-53) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

僕は、ラルフ。…オスカー、だね。

[確かめるように相手の名前を呼ぶ。人の名前を覚えるのが苦手なため、忘れないようにと何度か頭の中で反芻してみた。

本を覗き込まれて、少年が不思議そうに首を傾げる様子には、眉を下げて苦笑を返し]

だって、せっかく結ばれたのに最後は殺されちゃうなんて、可哀想だなって。

……ああ。そう言われてみれば、めでたしめでたし、なのかな。

[納得したように小さく頷くと、開いていた本を閉じた]

(48) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

ちょっと強引かなぁ。
でもこのままじゃヒュー死にそうなんだけど。

(-54) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

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