119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 18時半頃
負傷兵 ヒューがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(負傷兵 ヒューは村を出ました)
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―縁側―
にぃ?
[縁側でうとうとしていたら、頭上を何かが飛んでった。>>191]
んにゃぁ……ヒュー、またねー。
[くぁぁと欠伸してから、またうとうとしている。 夢と現の間で、ふわふわ。**]
(192) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
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/* それにしても、プロから好意を持たれたのって、 すごく珍しいような…
ウーはチアキのどこ気に入ってくれたのかなー
(-53) 2013/04/02(Tue) 19時頃
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[毛繕いはそう時間をかけないで終わる。 多少乱れていても、ブラッシングしてもらえば済む話だと、飼い猫根性全開でキャットタワーに戻ろうとしたら……>>180先客がいた。 自分より歳上の、面倒見のいい、なんだかいつも損している生物。
ここで寝るのは珍しいな、なんて。 他のやつがここで寝れないのは、自分がいつも占領しているせいだとはすぐには思い付かない。
少ししたら空くかなあ、と思って、お座りしていたら >>191ぽーんっとヒューが飛び出していって、ぱちくり瞬き]
ん、いってらっしゃいー。
[視線をヒューがいた方向に向けたら、逆毛のフランクとジェームスがいた]
フランー。フランー。そこぬくい?
[歳上への甘えと家猫仲間の気安さから、甘えた声でぐるにゃーご。 普段はあまり座らない炬燵布団に近付いて、両手でフランクの毛をさらにかき乱す。 歳上だけどもそんなことをするのは、自分の性質のためか、相手の性格のためか]
(193) 2013/04/02(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 19時頃
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よそものぉ…?
[窓際のひなた。 なにやら好戦的な声>>191に上半身を起こして庭の方を伺うが]
………ぬー
[ヒューが追い払ったのかな? 怪しい気配も鳥の羽音もしないから、金緑に光った目はとろんと眠たげに戻る。 手足を一本ずつ伸び伸びストレッチして、背中から腰までもぐいーーーーっと伸ばしたら、またその場でうつらうつら]
(194) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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あ〜……スズキでも良いなぁ〜……。 ヨーラ今日は缶詰開けてってくれてるかなぁ〜……。
[生タイプの餌は、多分キッチンへ行けばあるのだろうけど、炬燵布団の誘惑からは、そう易々と逃れられない。]
ん〜?
[どうしようかとゴロゴロだらだらしていたら、ジェームスと一頻りじゃれ合ったらしいヒューがこっちへ来たので、したいようにさせてやるかと、だらっと伸びたままで迎えたが]
……ヒュー……ゥ、それ、逆ぅ〜。
[長い毛を逆に撫でられれば、もさもさと身体を揺すり、僅かばかりの抵抗を示した。 ……途中から、面倒になり、結局好き勝手させていたが。]
(195) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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ん〜〜?
[>>191何かを見つけたらしいヒューと、同じ方へ視線を向ける。 寝転んだまま。]
よそものぉ〜?
[別に今更、とも思いつつ。 飛び出してゆくヒューを、ぼんやりと見送った。]
毛ぇ、直してけよぉ〜……。
[今更遅い。]
(196) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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[もさもさの背中は、どうも具合が悪い。 仕方なく、マタタビスティックをぷいっと吹き捨て、身を丸めてもそもそ毛繕いをはじめるのだが]
んぅ〜?
[>>193近寄ってきたヴェラの声に、すぐに中断。]
ぬぅいお〜。 ……。
[舌を出したままで答え、また毛繕いの続きに取りかかろうと]
………ヴェラ〜ぁ……!
[やっと少しだけ直った毛が、ヴェラによってまた乱されてしまった。]
(197) 2013/04/02(Tue) 20時頃
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ンも〜ー!
[不機嫌そうに少し唸り、もしゃ〜っと顔を顰めはするが、抵抗したり逃げたりはしない。]
ヴェラー。 絡んだら、責任とってもらうよぉ〜?
……あっ。
[さっき口から離したマタタビスティックが、春の風で、どこかへ転がりそうになった。]
!
[炬燵布団の上からは動かず、前脚だけでシュパッと。 こんな時だけは、寧ろ他の猫よりも素早い**]
(198) 2013/04/02(Tue) 20時頃
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ほんとだ。ぬくい。
[フランクの隣に座って、またわしわしとフランクの長い毛をかき乱す。 自分も少し長いけれど、ここまでもさもさではないから面白い。 抗議の唸りにも反応することはなく、わしわしわし]
ヴェラ、責任取る?
[しまいには毛に顔を埋めてから、ふと顔を上げるとこてりと首を傾げて 責任ってどうやって取るの?と言わんばかりのきょとん顔。
イタズラな春風でころんと転がったマタタビスティックをフランクが捕まえたのを横目に、せっせと毛を乱す作業に没頭。
やがて出来たぼさぼさ猫を、今度はせっせと繕い繕い ふと顔を上げれば耳が近くに合ったものだから、がじ、と勢い余って耳をかじったりして。 それから、フランクの手の下のマタタビスティックを興味津々といった顔で覗きこむ]
いいな。ヴェラもこれ好き。
[何気ない調子で、ぺろ、とマタタビを押さえている手を舐めた]
(199) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
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/* 一気に戻ってきたwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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/* ついった見ながらビクッとしただなんて
そんな
(-55) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[外へ出て行った武 (ウー) は、しばらくして全力ダッシュで戻ってくる。
真夜中の運動会的全身運動で居間へ飛び込み、立ち塞がるものを踏み越え蹴倒して駆け回った。
リンリンリリンリン♪
軽やかな鈴の音が乱舞と共に響き渡る。]
シャーーーー!! 不覚ッ!!
(200) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[破壊と狂乱の嵐の後、床に転がってビッタンビッタンしながら喉元を掻きむしる。]
オレとしたことが、 こんな呪具をハメられるとはッ
くそおおおぅっ!
[武 (ウー) が必死になって外そうとしているのは赤いリボンゴムの首輪である。 小さな鈴もついていた。 リンリン♪]
(201) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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んな
[騒音。でもヒューじゃない声。 耳(と毛)を立てて、どったんばったんどがーんリンリン、と騒々しい音の源を視線で追っかける]
ぁー…
(202) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[無心にカーテンずり落ち遊びを続けていたら 急に大声が聞こえてひっくり返る。
じたばた、と両手両足を動かしている間に なにかがぽーんと飛んでいった。]
よそもの? わるいやつ?
[立ち上がってヒューの尻尾を見送っていたけれど、 ちょんと足を揃えて座って、]
なぁぁぁぅぅぅ〜〜〜
[長鳴きのまねっこをしてみる。]
(203) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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そーぅ、責任ねぇ。 ちゃんとねぇ、ぼっさぼさにした毛ぇ……
う゛〜……っ!
[毛を逆立てられるたび、低い声で唸りはするが、結局のところ唸るだけ。]
……ぅ〜な。
[やがてヴェラが毛繕いモードへ移行すれば、低い鳴き声は心地良さげなものへと変わるが]
ッ、だ〜ぁ。 痛いからぁもぅ……。
[耳を噛まれると、また唸りが漏れる。]
(204) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[カルヴィンがカーテンのところへ行っちゃったので、またもそもそもそーっと定位置へもどるのでした。
クッションへ、ぽすん。]
(205) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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わっ!
[意気揚々と鳴き声を上げていたら、 ヒューが出たのと同じくらいの勢いでウーが入ってくる。 勢いにころころと転がされ、ぺしゃんと潰れて顔を上げた。]
なにそれ、なにそれ、なにそれ?
[りんりん鳴るものに目を丸くして、回りをぐるぐると駆け回る。]
(206) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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……ん?
[心地よいまどろみから目覚めて――目覚めさせられた。 元凶>>200の方を見下ろしてみれば軽快な鈴音に気でも触れた様な姿。哀れそのものである。]
ウー、死ぬのか?
[自分にも伝染するのではないか、なんて近付くのを躊躇うがそれもひと時。 タワーからトンと降りて首を傾げる。 不思議とそれほど怖いものには見えない。]
(207) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[ちりんちりんにちょっと頭上げてみる。 ふさしっぽゆらゆら。]
(208) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[ぴるぴると耳を動かし、噛むなとアピールするにはする。 しかしいつものことではあるが、すぐ面倒になり、したいようにさせてしまう。]
いや、これはボクのマタタ……
…………。
[ヴェラがマタタビスティックに興味を示したので、取られないうちに咥えてしまおうとしたが、その前に手を舐められた。 ふるっと震えると、折角毛繕いしてもらったばかりの毛が、また少しだけ逆立った。]
(209) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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ライジは、トルドヴィンの尾を目で追っている。
2013/04/02(Tue) 21時半頃
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カルヴィン、あんま近づいちゃ危ねぇですよ
[パニック状態の猫の爪は凶器]
落ち着きなせぇ…
[と言っても聞こえるかどうか。 ライジの兄ぃがなんとかしてくれるなら、自分が出張って悪魔の輪を外しにいかなくても大丈夫かなー、の視線]
(210) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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フラン、ぼさぼさ。……痛かった?ごめん。
[しばらくもふもふを楽しんで、フランクだけでなく自分までぼさぼさになって。 飽きるころにはすこぉし眠たくなっていた。 フランクのぼさぼさを撫で付けながら、くぁと欠伸。
でも炬燵で寝るのはいただけない。だって、炬燵の上にはあの酸っぱい果物がいつもある。 フランクに会いに来ることはあっても、長居はあまりしないのもそのせい]
……ぬくい。けど。やっぱり、ヴェラはここ、苦手
[きれいにフランクの毛繕いを終えると、そんなことをいいながら、さっきかじった耳を軽く舐めて
自分の乱れた毛を繕おうとしたとき、軽快な鈴の音がした。りんりん]
うー、死ぬの?
[ライジの言葉に反応して、そちらに首を傾げてみせる。 びっくりして、毛繕いのことは忘れてしまった]
(211) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[のっそのそと歩いてって、カルヴィンの首をかぷり、捕まえてちょっと暴れ猫から引き離す]
坊は鈴、お好きなんで?
[ころんころん、仔猫を鼻先で転がしてみる]
(212) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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/* みんな猫飼ってるだろ状態で、あるあるネタが飛び出してくる
(-56) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[ぜー、はー、と息を息を切らして周囲を見回す。]
まだ 死ねぬ… あれやこれやしてない、し。
…ここにくれば これを外す手だてがあるか と、一縷の望みをつないで来た。
頼む、
[擬人化された陰陽猫・武の暑苦しい性格設定は、実際、ヨーランダが最近、ハマっている武侠少年たちのバトルアニメによるところが大きいのだが、それはさておき。>>159
ぐたりと手足を投げ出して、しっぽもヘタリ。]
(213) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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ウー死ぬの? りんりん鳴るのが死ぬなの?
[言葉の意味もよくわからずに繰り返し、 びったんびったんに合わせて走りまわってたら いきなり首筋をかぷちょされた。]
ひぁ。
[きゅっと縮こまって固まって、そのままころころされる。]
鈴りんりん? んー……
ころころ、もっかいやってー!
[りんりんとうるさい鈴なるものより楽しかったので、 ころころ、と転がった姿勢のままゴロの前に戻った。]
(214) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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痛くはないけどねぇ。 ……ふぁ……、っ……。
[ぼさぼさは、なんかイヤだ。 そして、あくびは感染る。 本当によく感染る。]
苦手ぇ?
あ〜……。
[少しだけ首を傾ければ、誰が落としたのか、蜜柑が転がり落ちていた。 フランクもアレはあまり好きではないが、匂いだけなら、さして気にならない。 なにせ若い頃、まだおじさんの家にいた頃に、皮攻撃に散々遭ってきたから。 もう慣れた。]
(215) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[あ、落ち着いた>>213]
いや、ひでぇことをしなさる どこのどいつの仕業でやんしょう
[ちらっと見れば、一番、猫抜け技をしにくいゴムタイプ。 首輪なんて無理無理耐えられない!派にしてみれば恐怖以外の何物でもないし、枝とかに引っ掛かると本当に危ないんですよ。 やだ似合うウー可愛い、なんて思っても言わない、言わない]
死なねぇみたいですよ、心配なさんな
[カルヴィンころりん、ころりん]
(216) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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可哀想。うーは死んじゃう?死なない?外す?取る?
[炬燵からてってってっとへたばった猫の元へ歩いていって 赤いゴムをんー、と眺めた後、しゃきーんと爪を出す。 止められなければ、そのまま首筋に刺さること必須。
少し頭が足りてないのは、元来の性格かそれともデフォルメか。デフォルメだと信じたい]
(217) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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…………解った。 お前の骨は拾ってやる。
[>>212カルヴィンが避難させられたのを見届け、ヴェラ>>211にそっと頷いてみせた。 時々ついているテレビで得た言葉だが、男の中の男が死ぬ前にはこう言うのが正しかったはずだ。]
ウー、大人しくしてろ。
てんじょうのしみを数えていれば終わる。
[これはどんな場面で使うんだったか、うろ覚えだけども。 ウーの顔の横に両手を着いて、ギラリと光る牙を喉元へ――]
(218) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[ヴェラに再び舐められた耳をぴくんと揺らし、程なく微睡みに落ちようとしていた時、それを妨げるかのように鈴の音が響いた。]
……ッうひ?
[驚いて目を見開いて。 音のした方へ顔を向ける。]
(219) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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……まだ生きていたい、か? 死ねない、んだろう。
[覆い被さって首筋に牙が触れる寸前、ウーのみに聴こえる声で。 弟分達には甘い顔、よからぬことを企んでい(いそうに見え)る相手には腹黒……という設定が飼い主の脳内であるとかないとか
脅すようにざらりと首もとの毛並みをひと舐め。流石外猫、少し荒れている。]
頼む? お願いします、じゃないのか。
(220) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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ライジは、なんてやっていたらヴェラが近付いてきてシャキーン。尾がぶわり。
2013/04/02(Tue) 22時頃
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[のそーっと様子を見に行くのです。 あんまりのっそりしてるので、ほんとはウサギなんじゃねーかともっぱらの評判。
ふんふん、と鼻先をウーに寄せました。]
(221) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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/* 遊んでみたら天罰がwwwwwwww やめてひっかかないでっていうかウーさんにトドメさそうとしすぎだろうwwwwwwwwwwwww
(-57) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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うあーヴェラ、いけやせん
[殿中ですぞ!
ライジに任せなさいーとばかり、首根っこかぷりするけど、さすがに体格が違うのでさっきのようにはいかない]
(222) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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/* しかしこれだとあぶない腹黒ブラコン野郎だなwwwwwwwそんなキャラやることないからしんせーんwwwwwわーーーwwwwwwwww
わーwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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/* 殿中ですぞwwwwwww
(-59) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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きゃぁ!きゃぁ!
[ころりころころされるたびに大騒ぎ。 しまいには目が回って、ゴロの足元で大の字。]
ゴロ大好き!
[興奮してゴロの背中に飛びついてみたり。 爪を引っ込める、なんて配慮はできないお年頃。]
(223) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[ライジとうーは仲良しなんだなあ、なんて なにやらヒソヒソ話をする二人をぽやんと眺めた後、いやいや、早く外してあげないとと爪を振り上げる。 うっかり、目標地点がライジの頭になってることには気がつかず、降り下ろす。
……前に、ゴロに首筋を噛まれた]
ゴロ、苦しい。
[ぷく、と頬を膨らませて、抗議の鳴き声。 無駄にいい体格でじたばたしたが、しばらくするとおとなしくなった]
むー、ヴェラも助けるー。
[うなんな]
(224) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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ライジは、不穏な気配に鳥肌。猫だけど。
2013/04/02(Tue) 22時頃
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[とてもビンビン来る台詞が聞こえた。 床に縫い付けるように置かれるライジの手。
言葉と息が同時に落ちて来る。]
く…、
[声は洩らすものかと視線を逸らしたら、ヴェラの三日月爪が煌めくのが見えた。 トルドヴィンの黄金の帳も間近にあるし。]
(225) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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……ちりちり?
[ほぼ眠っていて、ぼんやりぽーっとして、 鈴のあれこれの時も半分寝ていたのだけども。
ウーが死ぬ、なんて誰かが発した言葉が聞こえて、 一気に目を覚ます。]
や……死ぬ、やだっ! ウー、死んじゃやだーっ!
[起き上がっておろおろし。 騒ぎはどこだとくるくる回る。]
(226) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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[周りの喧騒はいつだって遠い。 おれ自身の鳴き声だってそう。 だから俺の声は少し大きいらしいし、ちょっとの音には気付けない。
ゆら、ゆら、ゆら。
揺れる竹籠の中、まぁるくなって。]
……に、ぅ、
[あぁ、ねむいなぁ。しあわせだなぁ。]
(227) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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/* >>218>>220
ライジw おいしい設定
ヨーランダ、マジ腐女子w
(-60) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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[鈴の音と、あっちこっちのドタバタにゃーにゃーで、眠気はすっかりどこかへと行ってしまった。]
……クぁ……。
[それでも何故か、欠伸は出るのだが。]
騒がしいなぁ、もぅ……。
[緩慢に立ち上がると、のったのたと、庭の方へ歩き出した。]
(228) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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びゃわ
[背中にしがみついてよじ登るアビシニアンハーフ>>223に変な声が。 細い爪がぎゅうと食い込む、痛い]
い…なぅ、なぅ
[馬みたいに立ち上がってブルブル落っことしたいけど、ヴェラを取っ捕まえた姿勢だったので。 背中にカルヴィンを乗っけたまま、ヴェラがおとなしくなるまでじっと我慢の心]
さすが立派な心がけでございやすよ、ヴェラ でも大丈夫、ね、ほら ライジがちゃあんと助けてくれやしょう
[組み如かれてとってもきわどい構図なウーを示し、低く鳴いた]
(229) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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ライジ、ライジーっ、 ウー、死ぬの?
死ぬって、冷たくなって固くなって、動かなくなるー、 チアキの妹もそうやって動かなくなった、 そんなんやだー、ライジ、ウー助けてー!
[騒ぎの方に近づいて、ぎゃわぎゃわ泣いてる。]
(230) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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ゴロウは、カルヴィンを乗っけたままのすのす、のすのす歩き回る。落っこちない。
2013/04/02(Tue) 22時半頃
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[顎までべろりと舐めてから、内心で舌打ちひとつ ……したかは定かでないが。 かわいい弟分や他の家族猫も目の前の猫の生存を望んでいるようなので]
強情な奴は早死にする、ぞ
[棄て台詞のあとで首輪をくわえてすぽんと引き抜いた。 ヴェラの爪から九死に一生を得ていたなんて知らない。]
ウー、よかったな。 もう安心、だ。
[なんて、ウーの上から退いて手を差し出しながら白々と微笑んでおいた]
(231) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
/* 引っ張ったら外れるのか、なーんだ
リボンが千切れるまで喉元カジカジしまくるプレイかと
(-61) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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|
死なない。 俺の勘違いだった……ごめん、な、チアキ。
[うっかり。 弟分を泣かせるつもりなどなかったのに>>230。]
泣く、な。
[涙を拭って、頭を撫でて。 誰かのかわいそうな姿は胸がぎゅっとするのに、いつもどこかかわいい。]
(232) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
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|
/* 安定のド変t
(-62) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
きゃー、もっと、もっとー!
[歩き回るゴロにがっしりしがみついて、 それだけじゃ飽きたらずに、わしわしと肩の方へ移動する。
しばらく尻尾とお尻をふりふりしたかと思うと、 背中の上から思いっきりジャンプした。
キャットタワーに飛び乗るつもりが、 いろいろ目測誤って、ごろごろと竹籠にぶつかる。]
(233) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[なんたる容赦ないヴェラの大上段。 が、ライジと共に貫かれる危機はゴロの介入で回避された。]
おまえなら 来てくれると信じていたぜ…
[そのままカルヴィンにまとわりつかれる図までは見ていなかったけど。]
(234) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[ぐしぐしと目に涙を貯めつつ、のたのた近づいて。]
あんしん? ウー、大丈夫?死なない? ライジのおかげ?ありがとライジ。泣かない。
[ウーとの間に不穏な何かがあったなんて知るすべもない。 さすがライジ、とゴシゴシ目を拭う。>>232]
(235) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
は… あ、
[ライジによって、違和感の元凶が抜かれる感触に腹の深いところから息を吐く。
見下ろす不敵なまでの微笑みに、そそられ屈折する羞恥の情。 差し出された手をとり、バネ仕掛けのように身体を起こした。]
ああ ── 忘れはしないとも。
(236) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[おとなしくなってから、示された構図を眺めて]
うーは助かる?……ライありがとー。
[あやしい体勢の二人に、間を置いた後、薄い微笑み。 とくに意味はないのだけど、勘違いされても気にしない]
チアキー。大丈夫。うーは死なない。ライが助けた。
[泣きわめく年下のにゃんこに、うんうんと安心させるように頷いてみたりして。 自分も精神年齢は似たり寄ったりのくせして、兄貴面。
解放されれば、てこてことゴロについていく。 背中のおちびさんをぽやんと眺めていれば、突然飛んで目をぱちくりぱちくり]
(237) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
あてっ
[猫だけどお馬さんごっこ状態をしばらく。 そのうち、肩にざっくり踏み切りジャンプの爪痕残してカルヴィンがどこかに離陸した>>233]
…ぁー……
[ほっ。 ねむ… …?
目、冴えた]
(238) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
トルドヴィンは、くびかしげた。ぬ?
2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
[と、駆け寄ってきたチアキにゆっくりと頷く。]
オレは死なん。 大丈夫だ。
ライジに助けられた。 おまえを泣かせるつもりはなかったんだ…
不様なところを見せてしまったが、これでまたおまえに教えてやれることが増えたと思うことにする。
ヴェラも、トルドヴィンもありがとう。 騒ぎを起こしてすまなかったな。
(239) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
あー……。 うるさいの、外れたぁ?
[マタタビを咥えたままで縁側まで出れば、どうやら鈴騒動は一段落ついたようだ。 あの音は、頭にリンリンガンガン響くので、あまり好きではない。 夏に聞こえる、似たような音は、もっと涼しげでいい音なのに。]
(240) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[首を捩って肩のあたりをべろん。
なんだかまた賑やかになってきた気がする居間を出て、なんとなく蜜柑臭い縁側を息止めてすり抜けて、庭へ降りる]
(241) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[ぷるぷる、と首を振ってから、ぶつかった竹籠を見る。 ゆらゆら、ゆらゆらと良い具合に揺れている。]
えいっ。
[ぐいぐい押して離れる。ゆらゆら。 もっかい押して離れる。ゆらゆら。
竹籠の中に誰かいるとか、細かいことは考えない。]
(242) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
……ん。
[こくん。
なんとなく、真紅の忌まわしき呪縛が嵌められていたウーの首筋を、ペロンとなめてみた。]
(243) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
良かった、うん、もう泣かない。
[皆から安心の言葉をもらって、 涙をちょっとだけ残して笑った。]
ライジすごい。 チアキも、助けられるようになる? 頑張ってライジみたいになる。
[一大決心。]
ウーよかった、助ける方法、教えてもらうー。
(244) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[縁側ではフランクに挨拶の擦り>>240、を一つ]
外れやしたよぉ
[外れた鈴で誰かが遊びだす可能性はあるけど。 陽気で暖まった沓脱石に降りて座り込むと、改めて肩とか背中を舐め舐め]
(245) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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そうだ、な。 ……ゆめゆめ忘れるな。
[床に転がる鈴の首輪を爪先で突きつつ念押すように呟いて。 日頃弟分達にどこか英雄のように見られている相手を組み敷くのは雄としてなかなか悪くはなかった。]
ああ。 チアキは強い子、だ。
[>>235脅しの台詞を吐いた口ですぐにそんなことを。 あまり効いていない様子の>>239ウーを見張るようにちらりと見てから、さて。 炬燵布団の端に移動して、前足の毛繕い。]
…………チッ。
[舌打ちなんてしていませんとも]
(246) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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ライジは、不機嫌に尾を鳴らしていたが>>244が聴こえて機嫌回復。
2013/04/02(Tue) 23時頃
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/* >>243 邪気の香りがwww
(-63) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[のっそりと歩いてくるフランクに気がつくと、道をあける。 自分がうっかり、トルドヴィンに近づいていたとも知らず。]
のぉわぁぁっ…!
[首筋に甘い刺激を与えられて垂直に飛び上がった。]
(247) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[ゴロに尻尾を立ててぽてぽてのんびりついていく。 居間を抜けて縁側まできたあたりで、戸惑ったように止まったけども]
……くさい
[くしくしと鼻を擦る。みかんぶの臭いがまだする。 だからそれ以上はついていかず、居間と縁側の間でくぁと欠伸。
暖かな日差しをみると、こんな日はふらっと外に出てみたくなる。 なるだけで、出たことはない]
あ、鯉。
[ウーが狩ってきたのだろう。緋鯉を見つけて、尻尾をゆるーく振った]
チアキはー、つよいこー。
[後ろから聞こえた、ライジの言葉を復唱して ゆるーく振り返ってみたりして]
(248) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[ゴロに、すりっと身を擦り返してから、そのまま縁側に転がって]
そぉか〜。 良かったなぁ、ウー。
[首だけをウーに向け、尻尾を揺ら……]
ぅお?
[揺らそうとしたが、見事(?)な垂直ジャンプを目の当たりにし、尻尾は立った状態で止まった。]
(249) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 23時頃
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う、ぁ
[何だ。敵襲か。 大きく揺れる竹籠ごと、ぐわり、ぐわり、身体は揺れる。 さっきみたいにひっくり返って、頭から被さることはなかったけど。 それでも、びっくりはするのだ。]
なに、……なー、に、 おれ、何あったん、……なに、
[おろおろと、立ち上がるけれど、大きく揺れる籠から出るのは難しそうだ。 何せ、おれはまだタワーの上から上手におりられないのだから。]
かる、ちゃ、?
[ちょっと背伸びしたらかるちゃが見えたので、ぐらぐら、揺れる上から問いかける。 ちょっと、大きな声で。]
(250) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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にゃはー。
[強いと言われたら嬉しい。 ライジとヴェラに褒められたとにこにこ。]
トルドヴィン、何してる? 痛くないように手当て?
[今度はトルドヴィンに近づいていって、 その金色の毛をあむりと食んでいる。]
(251) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[そうだ、沓脱ぎ石には鯉がいたんだった!]
…
[じっと見下ろして、その腹のあたりをべろん]
んん…うま
[人目のあるとこで食事は苦手。きょろ、とあたりを見回して、緋鯉の真ん中あたりを咥えて持ち上げた]
(252) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[跳び上がったのを、きょとんと見て。]
…お清め。
[一応本猫の中では何かの理屈が通ってるみたい。 またのそのそ定位置に戻ったり。]
(253) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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…ん。
[チアキに、こくん。 はむはむされるなら勝手にされてる]
(254) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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にゅ?
[夢中で遊んでたら名前を呼ばれて、首を伸ばした。 よいしょ、と籠の縁に手を掛けて立ち上がる。]
サミュだ! ねー、あそぼう? ねー、ねー、
[遊びに誘って舐め回す。 顔でも口でも、構わずぺろぺろ。]
(255) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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てあて。
[トルドヴィンの顔の周りの毛をはむはむして。 そんなことを聞いたなら。]
じゃあ、チアキもする! ウー、首出して、首。
[そういう結論になります。 ウーにのたのた近づいていく。迫る。迫る。]
(256) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[庭の方、沓脱石の辺りから、魚のにおい。 そういえば、ウーが持ってきていたなと思い出す。]
……泥くさそ。
[魚は好きだが、鯉はあまり好きではない。 というより、丸魚が好きではない。 猫のくせに。]
(257) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[ずーりずり、緋鯉の艶かしい肢体を抱き込んで、縁側の下の暗がりへとしけ込むことにしたようだ。
もちろん、一匹で全部食べちゃったりはしませんよ。 好食家のフランクもいるし]
(258) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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トルドヴィン、お主の賢者的な行動様式は読めぬ。 だが、浄め、であるか。
お心づかい、いたみいる。
[鎮まれマイしっぽ、と念じながら、黄金の猫に関心を抱いた眼差しを向ける。]
いずれまた、 話を伺うこともあろう。
[トルドヴィンが定位置に戻るのを見送り、首のまわりを手でひと撫でした。]
(259) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* >>257 さしみだけかw まあね、鯉は確かにどろくさ…
(-64) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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はいぃ?
[チアキの要求に、掌がちょっと汗ばんだり。]
ライジが見ている ぞ。
[なんというか多分、形容しがたい勢いで!]
(260) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* ふふっ
(-65) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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===おしらせ===
お集まりくださいました皆さん、どうもアリガトウ御座います!
ヒューは残念ですが、もしよろしければ、野良枠で覗きに来てくださいね。
さて。
現在、通常参加枠が一枠空いた状態ですが、埋まっても埋まらなくても、3日の0時半過ぎに設定を変更し、予定通り1時にスタートさせていただきます。
村の性質上、赤ログに長期引きこもり状態になる猫も出るかもしれませんが、そのあたりは別に問題ないです。
でもその場合は、突然死しないように、表での発言を忘れずに!
(#5) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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……どうしてそこで、俺の名前が出てくる、んだ?
[優雅に(雑種だが)毛繕いをしていたら名前を呼ばれて>>260顔を上げた。]
仲がいいのはいいこと、だろう。
[それとも何か、疚しい気持ちでもあるのか、後ろめたいのか? といわんばかりにジャッと伸ばした爪に舌を這わせる。 人差し指から中指、付け根から先端までじっくりと。]
(261) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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や、だめ、かるちゃ、 駄目、落ちる、やめー、!
[縁は駄目だ。 さっきみたいにぐるんってなるから、だめだ。 伸びていたのがきゅっと丸まって、落ちないようにと硬くなる。 ぺろぺろ、ぺろぺろ、かるちゃの舌がくすぐったい。 でも、下手に動いたら、それこそぐるんってなってしまう。]
かるちゃ、ぁー 待って、や、おれ、降りっからぁー
[遊びたくないわけじゃない。 遊ぶのだって大好きだ。
けど、このゆらゆらで、ぐらぐらの上じゃ遊びたくない。]
(262) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* ちなみにト書きで首筋の毛並み、とか打ってしまっているのは自覚のあるミスです(
わかってるのにさー!!打ってしまうんだよー!
(-66) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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– UNDER THE ENGAWA –
[しどけなく横たわる鯉の腹から背中、しっとり濡れた肌の隅々まで舌を這わせる。 身を跳ねさせる反応がないのはつまらないのか、低く唸って]
いただき、まーす
[欲望の赴くまま、もっとも欲しい其処を探り当てると、硬く鋭い武器を押し当てて一気に貫いた。
内腑を思うさま掻き回して、味わう。 ――たしかにちょっと泥くさい―― 蕩けるような肉の柔らかさを堪能しながら、舐る、しゃぶる。押し開き、引き裂く。 ――でもあの例のカリカリとやらに比べれば―― しばらくは肉を貪る濡れた音がひっそりと響いていた。 ――ありゃ猫の食いもんじゃありやせんぜ―― ]
(263) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* ごろちゃの謎のえろす……
(-68) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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見てるし聞いてるし!
[速攻、反応のあったライジの方へ視線を投げる。]
では、チアキをお預かりしてもいいな?
(264) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* あんだーざえんがわwwwwwwwwwww
(-69) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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んー、フランはー、グルメだー。
[ゴロが持っていった緋鯉の艶やかな鱗が暗闇に消えるまで眺めて、フランクの言葉にふわふわ返す。 おいしいよ?とついでに首を傾げてみたり。
てこてこと居間に戻れば、なんだかまた楽しそうなウーとチアキを見つけた。あと、ライジも。
ライジの側に行こうかどうしようか迷って、結局半端なとこでちょこんと座る。 なんだか形容しがたい雰囲気だったものだから。
籠の中から聞こえる、少し大きい声には耳だけぴくり]
(265) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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……お預かり?
[中指、薬指。 早いものでもう四本目だ。 手入れされた切っ先はいつでも準備OK。]
意味が。よく。解らない、な。
(266) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* UNDER THE ENGAWAに、なぜか吹いた
(-70) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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ライジは、ヴェラの方に向けて首をかしげた
2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[ちょっと後。 ふっくら腹のあたりがダイエットされた感のある鯉をそっと沓踏み石に戻した]
…なぅ
[のすのす、縁側に登って(蜜柑に顔を顰めつつ)フランクの前にぽとんと何か落とした。 鯉のOSASHIMIを]
[期待に満ちた眼で見つめる]
(267) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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ライジ見てる???そっか!
ライジ、見ててー! チアキ、ちゃんとウー治すー!
[手をぶんぶんライジに振った。 見守られているという解釈をしたらしい。]
あーん。
[そうこうしている間に、ウーの首筋に顔を寄せる。]
(268) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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サミュ、なに?どうしたの?
[基本的に誰かが言うことなんてあんまり聞いてない。 でも、サミュがなんだか一生懸命だったから、 首をこてりと倒して、顔をじいっと見た。]
降りるの?落ちるの?
[籠の前に行儀良く座って、かしかしと縁を引っ掻く。 今度は揺らさない程度に、かしかしと。]
(269) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[首を傾げるヴェラと、同じ方向に首を傾げる。]
だって鱗ついたままの魚ってさぁ、口の中、ぺきょぺきょしない? それにボク、内臓嫌い。
[けれど調理済みのレバーは好き。 野生? そんなものはあるわけがない。]
(270) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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チアキは、ぺろり。
2013/04/03(Wed) 00時頃
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鱗はありやせんぜ 内臓もつけてやせんぜ
[キラキラ。喰いちぎった鯉の切れ端を前にして、金緑の瞳はフランクを見つめる。 うっかり髭についてた汚れをごし、ごし擦って舐め取った]
(271) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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