132 lapis ad die post cras
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測量士 ティソは、メモを貼った。
k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃
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>トルドウィン 若先生は記憶を共有化しているので、知識として知っているけれど、 意識としては100%若先生だと思われます。
さぁ、後は尋問でも拷問でも何でもどうぞぉ!
(-504) k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃
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ティソは、ライジを慰める振りをした。
k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃
ティソは、トルドヴィンにはぐした!
k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃
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/* ただいまですよ!全く、充電器め……[棚上げ]
そう、とるーにとっては初対面。でも、頭のティソで事情はなんとなく察することが出来そうだ、と。
(-506) k_karura 2013/08/05(Mon) 15時頃
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『……あぁ、すみません。馴れ馴れしく声をかけてしまいました。
あの、取り敢えず水を下さいますか? 尽きてしまって。』
[事情説明は後でと伝え、連れて行かれた木陰に座り込む。 ごくごくと大きく喉を鳴らし、水を飲んだ。]
『そう――『ティソ』、ですね。正確には、ティソは此方で。 私の名前は「八並(やつなみ)」と言います。
あぁ。そうでしたか。 てっきり船に残ったのではないかと、この子は思っていたようですけど。』
[頭部を指し示す。 トルドヴィンの手が伸び、どうぞと譲る。
盲していた眸はティソの寄生で光を取り戻していた。 見つめ返し。]
(167) k_karura 2013/08/05(Mon) 15時半頃
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『私と出会った時、彼は随分と衰弱していまして。 瀕死の状態でした。それでも、死にたくない、生かせて欲しいと頼まれまして。
なら、と。
人助け――ですかね?
今では上手に共生出来ている…と、思っています。 ティソ君、でしたか。彼の時とは違い、私も八並として居られますから。』
(168) k_karura 2013/08/05(Mon) 16時頃
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16時までと分かっているのに遅くなってしまった。
いってらっしゃい!(ちゅ) またあとで〜
(-509) k_karura 2013/08/05(Mon) 16時頃
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ティソは、ごろごろしつつ、離脱**
k_karura 2013/08/05(Mon) 16時半頃
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―木陰―
[『ティソ』は息を潜め、貝の様に存在していた。相手との神経接続が遮断していれば、何ら影響はないと知ったから。
八並は幼い頃の病気で失明した。 記憶に残る風景は朧気で、視線の低いものばかり。 世界は宇宙はこんなにも広いのだと知って貰う為に、視界を共有した。
宿代とも言えるだろう。
助け合うことが出来るからこそ、共に生きていけるのだと。]
………
[触れる手が在った。初めての手だったが、名前を呼ばれている気がして。『ティソ』の耳が動いた。>>169]
(194) k_karura 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―――…では。 貴方は私に、再び光を失え――と?
[思いがけぬ譲渡の話に八並は驚き。 けれど視線を曲げず。 口にしたのは自分可愛さ。
光を知ったからこそ、失う事への恐れ。執着。]
(195) k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃
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………ト?
[不意に、八並の瞳に涙が浮かび、瞬きせぬ涙袋に溜まる。
ふるふると『ティソ』の身が震えていた。トルドウィンは何を言ったのか。]
……受け入れるなど、何を今更。 私は知っているんですよ。ラッシードさんが亡くなった後、あなたがどうしていたのかも。
[八並の言葉は責めるよう。 けれど、涙は別に溢れるのだ。『ティソ』が流しているものだから。]**
(196) k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃
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さて、こんばんわ。 ラッシードであしもふもふしたい今日この頃。
(-553) k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃
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―その頃―
……
[もぞと身を反転させ、胸元にそっと手を差し入れる。 ころりと小さな胸の尖り。指の腹でつんと突く。
トルドヴィンに与えられた感触とは異なるも、思い出して顔が熱くなった。 やがて。僅かに指先に着いた白を口元へと運び――…舐めた。]
(206) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時頃
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[トルドヴィンは意地悪だ。 好きにしてとか、もっとしてほしい>>115とか、求めて>>135とは言ったけれど。 容赦ない気がする。最後に扱くのを忘れないところも。>>152
ティと短く呼んで。愛してる。その言葉は今も鼓膜の奥に残っている。
もっと私の名を。求められ、吐息すら名の音に変えて呼んだ。 トドメの様に口移された蜜は、随分と甘く身を溶かしたのに。]
あ、れ……?
[同郷の異性だけではなく、異郷の同性にも如何なく効果を発揮した白蜜は――>>151]
(207) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時頃
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――あまく、ない。
[じんと疼く熱さも感じられなかった。]*
(208) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時頃
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寝た人おやすみなさい。 色々カメラはセットしつつ。
>>-578 とるー(お疲れ様、おつかれさま。
回想とどう絡めようかと、悶々してましt えーと、トルの唾液と化学反応して甘くなる、的な?
(-581) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* 先日ラピュタを見たせいか、 空から降ってきた99が黄金の草の上で クリスマスやアシモフ、そして娘さんと ラン、ランララ な、イメージ映像が…
(-583) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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>>-584キ 前半らぴゅた、後半なうしかの提供でお送りしまs
>>-585ト 一緒にえろんえろんになりたいじゃないか!
(-591) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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ティソは、モナリザの頭を撫でた。
k_karura 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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幸福に決まっていましょう。
[男は口を挟み。 『ティソ』は――考え。ティソと一緒に自由で伸び伸びと過ごした日々を振り返る。 散々ティソを泣かせてしまっていたけれど。それでも、「幸福」だと呼べたのではないか。 それをかけがえのない記憶と呼んでくれるトルドヴィンは。
記憶の中の、どんな彼の姿よりも、今は優しく。>>210]
『……きゅるぅ』
[撫でる指に、耳が触れた。 幸福ジャナイ――とばかりに、鳴く。]
(211) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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申し訳無いとしてもですよ? これは私のものであり結局お譲り出来るかどうかは――ぁ
『きゅっぷる!』
[最後にティソから貰ったものは、強い拒絶だった。否定だった。 思い出すのは辛いことだけれど。
強くならなければならないと、思っていたけれど。
一緒に、生きてと望まれて。手を差し出されて。 受けないという選択肢は、なかった。]
(214) k_karura 2013/08/06(Tue) 02時頃
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[牙を外し、トルドヴィンの掌へとぴょいんと飛び移る。ずるりと頭から長い紐状のものが抜け出て縮み。
――と、同時に八並が後ろに倒れた。
再び光が失われるも、戻っただけとも言える。 『ティソ』に関わる全てを忘れ、目を回していた。]
(215) k_karura 2013/08/06(Tue) 02時頃
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おやすみなさい!良い夢を!
あぁぁぁ、とるぅぅぅ!!!>>213 [むぎゅむぎゅ] 行くよ、飛び乗ってしまうにきまっているじゃないか! おいで、なんてされたらぁ!
>>-594 えへへ。何と言うラッキーエロス。 母乳が売れそうな気がしてきた。
こぅ、ティソの星の人たちはだから地下に…
(-595) k_karura 2013/08/06(Tue) 02時半頃
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[飛び乗る身は、どんな時よりも軽やかだった。 ありがとうを言うのは『ティソ』の方なのに。
もそもそと動いて見ていると、何やら難しい文字の羅列が見えて。すぐに見るのを止めてしまった。]
『きゅるっぷ?』
[車の中ではティソが寝ていた。 先程よりも近くで見ると、涙の痕など無く。
ほっとしているとトルドヴィンがキスをした。 びっくり。]
(218) k_karura 2013/08/06(Tue) 03時頃
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『モウ、誰カガ悲シク思ウノハ嫌ダカラ。 とハ、とノママデ居ラレルヨウニ……
アリガトウ。 一緒ニ 生キテ クレルナンテ』
[導かれたその場所へぽとんと落ち。 痛みが少ないようにと遠慮を持って。
そっとキスのように噛み付き、根を張った。]*
(219) k_karura 2013/08/06(Tue) 03時頃
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ちゅっちゅされたら、めろめろしちゃう
いやいや、ティソ似のちょっと優しい青年「若先生」と隠居でも…と考えてたので、嬉しいは嬉しいのです!
とるさん、くしゃみひとつでなんか変わってしまうかもしれないよ!w
何と言う闇取引!! ヒューマン怖い…w
(-597) k_karura 2013/08/06(Tue) 03時半頃
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ねむねむなので、とるさんにぎゅうしつつ。
ドヴィーさん呼びからとるさん呼びに変わっている事にそわぁしつつ。
割とティソの設定も勢いなのですが。 ・今までの記憶は共有化可能。 ・ティソの意思で宿主を動かす事も可能。 (だが多分特にしない。いい子いい子と撫でる?) ・寄生といっても完全乗っ取りではない。 ・宿主の体内時計を操作可能。 つまり、幼くしたり老人にしたり。けれどこのティソは落ちこぼれなので上手く出来ず、青年ティソに寄生していた場合は肉体時計を性別変化という形に歪ませてすまった
と、こんな具合でしょうか……。
(-598) k_karura 2013/08/06(Tue) 03時半頃
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は! 24時間前を思い出したらバスの中だったw
いやいや、長居出来る時に――ね。うん。(ぎゅう
ほぅほぅネタとな。 性別変化しなくて残念だとか思わないよ。トルさんは一皮むけたかっこいい男の人のままで居て欲しい。
(-600) k_karura 2013/08/06(Tue) 03時半頃
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! そ、その一皮では(ばたばた
わぁわぁ、そっちのティソもちゃんと生きていけるっ 今まで一緒だったティソが近いのは不思議な気がするけれど。
そう、カタカナは割と大変w
お返しは昼にでも。気になるから、起きたことにしても!w (でれっでれだわ、すきすきぎゅうぎゅうして、先におやすみなさい〜(><) **
(-602) k_karura 2013/08/06(Tue) 04時頃
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!!?
とるさんの変化が、予想外だったね!追従! 大丈夫だよ、つぇぇでないよ、巻いて良いんだよっ
双子だよ、分身だよ! とるさんに挟まれるしあわせ……*
(-609) k_karura 2013/08/06(Tue) 11時頃
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[トルドヴィンは泣かない人だと思っていた。 内面の弱さを出そうとしない人だと思っていた。
だから、どんな理由であれ頬を濡らすものの正体が彼の涙だと知った時には驚いたのだ。>>222]
とる……? どうしたの? 俺に話してよ。
[頬を拭ってくれる手も、嬉し涙だと語る声も穏やかで優しく。 眦に残る涙粒を掬い取ってあげようと指を伸ばし。]
……何、ソレ。
[頭に着いている見慣れないものを前に訝しみ、指を止めて眉を寄せた。]
(231) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時頃
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わっ!
[躯が浮き、別の腕で後ろから抱き締められる。>>223 見上げるとトルドヴィンが其処に居て。 くしゃみ1つで何かあったか、トリックは何だと狼狽し。]
と、トルーが二人? え、双子 だった??
[声を揃えた2人から、両頬へキスを受け。>>224 4つの翡翠に見つめられる。 『より愛する』。その意味にぼふりと赤くなった顔を両手で覆った。]
(232) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時頃
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[寝ていても良いと言われたが、眠れる訳がなかった。 恐る恐るという風に体を触れて確かめようとしてくる彼の、好きな様にさせ。 バギーを走らせている方のトルドヴィンに説明を求める。]
へぇ、さっきの人にも着いてたそれは飾りじゃなくて生き物で。 ……俺が記憶を失くしていた――出航直後に戻っていた理由って、その『ティソ』にあるんだ?
(233) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時頃
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[ゆっくりと語られる『ティソ』のこと。 ラッシードが死んでから発覚した、15人目の乗組員の存在。
ティソが宿主として手を差し伸べたこと。 くしゃみで性別変換していたこと。]
あぁ、それでジャックが男かって確かめてたのか。
[泣き虫の自分と、強がりの自分と。そんな一面も確かに存在しているから否定出来やしない。 運転席で揺れる白い薔薇。これを渡してくれたモナリザも、会えて良かったと言ってくれた玖休も。違うティソが居たことを知っていたのだ。 今また会えれば、話す言葉も変わってこよう。 仲間と会う事への恐れ、疎外感は薄れつつある。]
(234) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時半頃
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